「無名」さんのコメでつい古い経緯話をしてしまいました。ここに書くのは愛娘との「絵日記」のようなつもりで書いてるのでタイトルも「まなむすめ」としています。まあ、◇◇◇との話も長いですけどね。ずいぶんと書きためたものです。それもこれも何人か僅かでも読んでくれてる方がいてくれるからこそですね。絵日記は新しい展開になりそうです。昨日は朝の時間がなくなり園から帰ったら娘が私の溜まったものを出してくれる約束でした。園にお迎えに行くと保育士先生に笑顔で手を振りながら小走りに駆け寄ってきました。しゃがんで娘の体を受けとると高く抱き上げて先生に会釈をします。抱き上げたまま車まで娘を運ぶと下に下ろすときに青い園児服の短パンの股に手を当てて擦り付けながら下ろしました。私も抱き上げた時から娘の甘い体臭を嗅いで既に興奮状態だったんです。「あー…パパ、いまさわったぁ」クスリと笑った娘に冷やかされました。「触ってないよ」誤魔化します。「ウソだっ、さわったよ?パパ、ショージきにいいなさい?」●●●は許してくれません。「はい、パパ嘘をつきました、触りました」ドアを開けて娘を乗せながら答えると「もおー、いえまでまてないの?」口を尖らせて抗議します。こんなところが可愛い●●●です。妻が帰ってくるまでの1時間半の間に終わらせなければならないのは娘も分かっています。家までの移動時間の約10分を引くとあまり時間はありません。リビングに園のバッグを放り出しながら娘が私に指示をくれます。「パパぁ、はやくぬいでおいてよぉ」●「ええ?●●●やってくれないの?」私「じぶんでできるでしょ?、ママかえってきちゃうから」●叱られてしまい、その可愛らしさに笑いながらズボンとパンツを脱ぎました。ソファーに深く寝そべるように座ると足を開いて娘のフェラを待ちます。園児服を着たままの●●●が膝をついて背伸びをするように私の股の間に入ってくると勃起して腫れ上がったペニスを握りました。「あーあ?パパのこんなになってる」私を見上げて言うと「●●●がすぐになおしてあげるからね」(治す?笑)まあ腫れ物と言えないこともないので当たらずとも遠からずですかね、興奮しながらも娘の言葉に思わず笑顔になります。「おっ、ああ……あ、」娘の温かく濡れた小さな舌でカリの裏側をペロリと舐めあげられ、気持ちよさに呻きました。娘の頭を撫でると舌を出しながら気持ちよさに唸る私を見上げて笑っているのです。「パパきもちいい?」●「うん、はやく、もっと舐めて」私「はいはい、わかってるって」●握ったペニスをゆっくりと回しながら亀頭の全周を舌でなぞります。タマ袋との境目から亀の口まで繰り返し何度もなんども舐めあげてくれると、次にはとうとう口に赤黒く硬く膨れ上がった亀頭を含んでくれました。「●●●、、ね、●●●」私が頭を撫でながら呼ぶと目を向けてくれます。「握った手をさ……」私がそこまで言っただけで直ぐに理解をしてくれた娘が口に咥えたまま上下に扱き始めてくれました。「うう、、じょうずだなぁ、、パパきもちいいよ●●●っ、、」もうたまったもんじゃなかったですね。「噛んで……」私が頼むといつものように亀頭とカリ首を前歯で甘噛みしてくれます。堪らず更に限界まで膨れ上がってヒクヒクとペニスの痙攣を口に感じるとシコシコと扱きながら亀頭を強く吸って私の射精にそなえてくれる娘……「あははぁデルっ!、、●●●、パパ出ちゃうよっ!、、うっ!、、、うーーっ、、」教えられた通りに射精の痙攣が終わって少しずつ柔らかくなり萎えていくペニスを根本から絞り上げて残液を吸出してくれます。「ありがとうね……パパ、最高に気持ちよかったあ~……さ、吐き出しておいで」私が娘を労ったあと口の中に溜まってるはずの精液を吐いてくるように促します。洗面台へと向かう青い園児服の短パンの丸い尻を眺めながらまだ娘の唾液でシットリと濡れているペニスを扱いて興奮が退いていくのを楽しみました。ペッ、ペッと吐き出し、口を濯いでうがいをする音……リビングに戻って来た娘が壁掛けの仕掛け時計を見上げます。「パパぁ、いつまでもいじってないの、もういいんでしょ?」わざとらしく両手の拳を腰に当てて小首を傾げてなじります。妻の帰宅まであと20分程しかありませんでした。私が身支度を済ませたあとは●●●の着替えもさせなくてはいけません。確かに時間はそうありまん。「洗面台、見た?」妻が朝に用意してくれていた短パンを履かせながら聞くと
...省略されました。