禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
女はそういうことには敏感な生き物ですからね、もしかすると感づいているのかも……
でも今のところそんな様子は見せてはいません。●●●は言葉の使い方こそ幼いけど考えているその頭の中は怖くなるほど大人です。
何度も登場してもらう始めて娘を診てくれて「性早熟症」と診断したクリニックの女医が言った言葉を思い出します。
「お嬢ちゃんの早熟は体だけではなく、心も非常にはやく成長を……」と、
見ている限り●●●の周囲へのカムフラージュは娘の年齢の子供とは思えないほど徹底しています。
私にするベタベタもある意味ママに対する誤魔化しに思えます。「私はパパが大好きな……だけ」というね。
離婚は今のところ考えてはいません。
ただ、妻がもう少しだけ私とのセックスに協力してくれていればこんな事にはならなかったかも知れない、とは思います。
結婚当初は明らかにイヤイヤでも週に1度位はやらせてくれたけど●●●を妊娠してからはそれを理由に出産するまで、いや、出産してからも殆ど拒否をされ続けましたから。
お風呂でバスタブの縁に股がって滑らかな角に割れ目を擦り付けてオナる5歳の●●●の姿を湯に浸かりながら目の前で見せられる事を想像してみてください。計画的にお湯には白く濁る入浴剤を入れて中が見えないようにして、そんな娘のオナニーを眺めながらお湯の中でペニスを何回扱いて出したことか……
私に正面ダッコで股がって抱きつく娘の割れ目がお湯の中で勃起したペニスに押し付けられて……
頭をシャンプーしてあげながら「目をあけちゃダメだよ」そう言い聞かせて左手で娘の頭を洗いながら右手で扱いては割れ目を眺めながら妄想し娘の胸やお腹に何度射精をしたか……
オナニーを覚えていた娘は私の指で性器を洗われる時に見せるあの表情を……
焦点の合わない目で遠くを見つめながら、クリとリスを撫でると体をピクッと反応させて私を見上げるあの目を……
娘に知られないように懸命に耐えて、耐えきれず寝る前に妻の体に触ると「やめて」とその手を祓われる……
想像してみてください。
今にして思えばちゃんと娘に男の生理を教えた上でテコキをさせていればあんな騒ぎにはならなかったのかも知れませんね。
それくらい娘は心身ともに成熟を始めていたんですから。
まだ6歳の手前で乳房が膨らみ、陰毛が生えていたんですよ。脇毛もね。
その頃にはもう娘のスジにある太いクリ袋の先端を少し剥いただけで立派な白い豆が顔を出すんです。それは◇◇◇の2倍の太さがあるかも知れない立派な袋です。
笑われるかな、
私は本当によく耐えていたんですよ。
あの娘にお風呂でペニスを握られた夜まではね。
私のペニスから飛び出して胸にへばりついて流れ落ちる白い精液に驚いた娘が私の懸命の口止めも空しく、お風呂から駆けでて直ぐに妻に一部始終を笑顔で報告して騒ぎとなったあの夜……
激昂して家の外まで聞こえるほど大きな声で私を責め続けるママの姿を言葉もなく立ちすくんでいる可哀想な娘を抱こうとした時、
「さわるなっ!」そう叫んで娘を奪い取ると抱えて2階の部屋へと階段を上がる妻。
さもありなん……ですよね。
でも、そのママの半狂乱ぶりがパパの行為の重大さを娘の胸に刻まれた理由なんでしょう。すでにオナニーを覚えていた娘は
体の欲求に勝てませんでした。そのためにその重大な、誰にも知られてはいけない行為をパパに求めてきました。
興奮して狂ったようにするパパのクンニで得られる肉の喜びは娘にとってはもう離れることのできない快楽となっていたんですね。
だから、必死にパパが自分に犯している秘密を守ろうとしていた。今もね……
21/10/07 08:18
(jcp.q8aL)
これは男にとっては、不可抗力も同然だと思います。
しかし性器を日常的に使い始めたら、医者からバレるんじゃないか。
ディルドを買ってやって、激しくオナニーしているからと言ってごまかせないか?と思います。
21/10/07 12:42
(jp2bzyHr)
あまり書くと想像と違って引かれちゃうかも知れませんけど……
お風呂でのテコキ事件より随分と前から●●●は性器を刺激して楽しむ事を覚えていたんですよ。歩いているときによく股に指を食い込ませていたりしてママにいつも注意をされていました。
なのでママといるときにはやらなくなったんだけどパパは見てみぬふりをしていたので私の前では盛んにやってました。
スーパーなんかに二人で買い物に行くとサッカー台に両手をついて乗り上がって白いサッカー台の角に割れ目を食い込ませて足を開いたり閉じたり……とかね、
私は品物を袋詰めしながらそんな娘のオナニーを眺めていました。わざとゆっくりと時間をかけて、時には一度入れた品物をまた出して詰め直したりして娘の角オナをさせてあげる時間を長くしてあげたり、娘のオナを見て楽しんだりしてました。
グレーのスパッツとか履かせてる時なんかは台の角が食い込む様なんかは、そりゃあ相当にエロかったもんですよ、
そんな具合ですからお風呂のバスタブの縁に股がって左右にお尻をクネクネさせて割れ目やクリトリスを擦り付けてる時なんかはマジで興奮しっぱなしでしたよね。
割れ目を洗ってあげる時はバスタブに片足を上げさせてたっぷりとソープを泡立てて中指を潜らせて優しくその陰唇やクリの袋、膣の穴も肛門までたっぷりと時間をかけて洗って……
気持ちよさそうに遠くを見るような虚ろな目をして口も半開きで、可愛かったものです。
もう私のペニスなんかハチ切れそうに膨れてしまってて(笑)
椅子に背中向きで座らせて髪を洗うんだけどもう我慢ができずに片手で髪をシャンプーしながら右手でペニスをシコシコ……
娘に舐めさせる妄想をしながらあっという間に射精を……泡の流れ落ちる細い首に亀頭を擦り付けて……そんな事をしながら懸命に性欲を処理してたんです。辛かったですよ……マジで苦しかった。
それが今はどうですか、全ての妄想が、夢みた娘との性行為が現実となっています。
中指はもう抵抗なく挿入できる程になりました。
でね、今日は会社帰りに近所のスーパーに立ち寄って買い物をしてきました。
私の中指よりも少し太い魚肉ソーセージです。明日の朝にこれを剥いてゴムを被せて入れてあげようと思っています。
そこまで拡張できたら多分、私のペニスも十分に入るはずですから。
魚肉ソーセージは固さも、表面の滑らかさも最適だと思います。
◇◇◇のアナル調教にも使えそうじゃないですか(笑笑)
それにナンたって安いしね。
大丈夫、折れて膣の中に残したりしないようにちゃんとゴムは被せます。
なんだかワクワクしますね。
全ては明日の朝です。
21/10/07 23:22
(mb3EURa2)
6歳は私の知るかぎり、最年少ですね。お父さんとの性交は、だいたい早くても10歳からですから。
ぜひ実現させてください。中の感触など、教えてください。
21/10/08 00:12
(QBSjwlPE)
娘は大丈夫だと言ったけどやっぱりつらそうにギュッと目を閉じていたので今日はほんの入り口……2センチくらい入った所で数回の出し入れでやめています。
そのあと一度塗ったアイルを拭き取ってから頑張って耐えてくれたご褒美クンニをしてあげて終わりです。
「痛かったろ?、ごめんな」
パンツを履かせながら謝ると顔を横に振って
「パパぁ、だいじょうぶだから」●
「明日はやめとこうな」私
「あしたはママいるよ?」●
(あ、そうだった)
6歳の娘のほうが冷静です(笑)
「だからかえってきたらまたやれば?」●
「いいの?」私
「だからぁ、パパしんぱいしすぎ!」●
「だって痛そうな顔してたからさ」私
「だ、い、じょうぶっ」●
青い園の短パンを履かせて引っ張りあげると私の肩に手を置いた娘が私の唇に軽くキスをくれました。そしてね
「パパ、がんばって」と言ったんです。
「パパが頑張るの?」そう聞き返すと
「だって、はやく●●●におちんちんを……」そういいかけて、恥ずかしくなったのかあとは首に抱きついてきてクスクスと笑ったんです。
「おちんちんを?なあに?」意地悪く聞き返すと「しらないっ!」と答えてくれません。
「言ってよ~」しつこく聞く私に
「もおー、パパのエッチ」笑ながら叱られてしまいました。
「じゃあ今日帰ってからまた入れてもいいんだね?」背中を擦りながら聞くと頷いて
「いーよ?」と言ってくれたんです。
あとはいつもの長いながい舌を絡めた濃厚なキスを時間まで楽しみました。
ソーセージには残念ながら触感が無いので娘の膣の中がどんな感触だったかはわかりません(笑)
でも、指は覚えてます。
あたりまえだけど、狭い。とにかく心配なほど狭いんです。
病院での検査器具や手術器具で医者が言ったように既に娘のヴァージンは失われていて指の侵入で出血などはありませんでした。
例えは悪いかも知れませんけど、肛門と同じで入り口さえ通過してしまえば中は意外と広い感じですよね。とは言っても入り口に比べると、ってだけで膣を押し広げて入るって感触に変わりはないですね。
そして、意外に(?)浅いのに驚いています。
中指の第2間接を越えた辺りでもう指先が何かを感じるんです。たぶん子宮口だと思うんですけど、娘の幼さを実感する感触ですね。
ペニスを入れる深さの確認ができたのはいいことです。ソーセージもね(笑)
◇◇◇も随分とストレスを溜めてるみたいで送られてくるラインも内容がヤバくなって来ていますよ。
そちらも何とかしてやらないと反乱を起こされるとヤバいです。
大した報告ができずにごめんなさい。
21/10/08 07:56
(w9EFX/be)
そんな気になさらずに。
まあ娘さん第一でお願いします。
21/10/08 09:28
(E9/y01sQ)
細目の試験管みたいなのが有るとソーセージの代わりに入れて、中の様子が見れるかもしれませんねw
子宮口...神秘の部分で生き物の故郷への出入口
21/10/08 13:00
(mpuhOeyi)
◇◇◇からのLINEで、前から誘ってくる中学男子から待ち伏せを受けているとの事でした。
「もうカレシいるからムリ」と◇◇◇が何度も断ってるのに相手の男はどんなヤツ?とか、自分と付き合ったほうが◇◇◇は幸せだとかしつこく迫られてるらしいです。
最近の◇◇◇は化粧をして派手な露出度の高い格好をしてるから色々とね、そうなりますよね。
ただのナンパ位なら笑って済ませる所なんだけどこんな笑えない内容が……
「おまえ、もうヤってんのか、とか聞きやがってさ」(おい、◇◇◇はまだ五年生だぞ)
「ヤってるわけねーだろバカ!っていってやった」そうです。
「ゼッテー私とヤりてえだけなんだよアイツ」とも。
「まあな、◇◇◇は可愛いからな、ムリもねえけどさ」そう書いて返すと
「ありがと、でも◇◇◇はパパのモンだから」◇
「そいつとは絶対にしない?」私
「パパとしかしねーから、あんしんしろ」◇
「嬉しいなあそれ」私
「でもさ」◇
「でも?、でもナニ?」私
「あんましほっておかれたらわかんねえからな」◇
「おいおい、脅迫だろそれ」私
「だってパパぜんぜんあってくれねーし」◇
だ、そうです。
こっちのほうもも何とかしないとです。
21/10/08 14:20
(w9EFX/be)
「じぶんでしてもいい?」昨日、園から連れ帰ると直ぐにレッスンを開始しました。新しい魚肉ソーセージのフィルムを剥いてゴムを被せベビーオイルを塗る私を眺めていた●●●が自分でやってみたいと言ったんです。「いいけど、……何で?」私「だって、パパしんぱいしすぎるから」●「そっか、いいよ」私「うん、それかして?」●娘の膣の入り口を見ると潤滑剤なんか要らないほど濡らしてテカっていました。ひどく興奮しているのがわかります。ソファーの上に敷いたタオルの上に寝そべり自分で手にしたソーセージの丸い先端を穴にあてがうと、ゆっくりと押し込みます。「おい、、そんなに入れたら……」私「パパぁ~だいじょうぶ」●「だけど、でもさ、もうそれくらいで」慌てふためくパパが可笑しいらしく声を出して●●●が笑いました。心配しながらもその姿には猛烈に興奮です。だって、想像してみてください、ソファーに寝そべりM開脚した娘が自分で膣穴にゴムを被せたソーセージを5センチ程も差し込んでいるんです。興奮するなと言うほうが絶対にムリ。急いでズボンとパンツを脱いだパパの股を見て娘が笑います。「あはは、パパのおちんちんスゴっ」と、娘の耳に顔を近づけてヒソヒソと話しかけました。話してる途中から娘がクスクスと笑いだし「んー、わかった」と承諾を。すると左手でソーセージを持ち、右手の指先でクリトリスをクルクルと撫で始めてくれます。その強烈にエロい娘のオナニーを眺めながら娘の顔の前に立って私もペニスを自分で激しく扱いて見せつけました。私の自慰を娘に見せるのは初めてです。見られないようには数えきれないほどやってましたけどね。激しく扱かれているペニスと私の顔とを珍しそうに交互に見ながら●●●の指も止まらずにクリトリスを捏ね回します。「気持ちいい?、、●●●、きもちいいの?」私が興奮で喘ぎながら聞くと「ん、、パパも?」そう答えた娘の顔にもう笑顔はありませんでした。膣にソーセージを差し込んでオナる6歳の娘の顔の前でマスターベーションをする鬼。透明な先走りが亀の口から勢いよく娘の首まで飛ばすと、もう私は全ての自制を失っていました。「●●●っ、パパもうっ、ごめん●●●」扱きを一旦中断すると娘の膣からソーセージをゆっくりと抜きました。抜いてもまだ直ぐには閉じきらない膣穴にヨダレを垂らし赤黒く膨れた硬い亀頭を押し当てました。そして押し付けながら握ったペニスを上下にぶるぶると擦り付けたんです。「●●●も、やめないで、続けてっ!」クリトリスから離れた指がまた戻ってきました。「気持ちいいか、、気持ちいいんだろ?」喘ぐように聞く私の目を見つめながら眉間を歪めた●●●が2回、「うん、、うん、」と言うように無言だけど頷いて見せました。「パパも気持ちいいんだよ?、、ああ●●●のここに入れたいよ、、パパ入れたいっ!」押し当てられた亀頭に娘が目を落とすのと、私の射精が始まるのが同時でした。そのまま突き刺したい地獄の拷問のような衝動に歯をくいしばって耐えながら唸っていました。「あっ、うああっ!、、あはぁいいっ!、、ああきもちいいっ、、おおすごいっ、、」と行き先を失った私の白い精子が娘の割れ目の中で溢れて亀頭にまとわりつきます。その滑りを擦り付けるように最後の痙攣が修まるまで●●●の幼い割れ目に擦り付けていました。放心状態で膝を床について娘の広げた股の間に割り入ったまま抱きしめて荒い呼吸を続ける私の頭を娘が撫でてくれていました。「はいるかとおもったねパパ」そう囁きます。「うん、…パパ頑張って我慢したよ」娘の頬に頬を押し付けながら答えました。耳元に娘が温かい鼻息をかけながら 「はやくいれてあげたいな…」と、この(パパの喜びのためにいれさせてあげたい)と言う娘の表現が驚きですよね。これもやはり「性器早熟症」からくる心の早すぎる熟成によるものなのかも知れません。地震の影響から電車が遅れてるというママからのラインで時間ができました。私の不浄なもので汚してしまった娘の割れ目を隅々まで拭き取っていると、その刺激に娘が体をピクピクと痙攣させたのでその欲求を満たしてあげるためにクンニをしてあげました。股を広げ、両足万歳に太ももを押し上げられた●●●の顎が上がり、眼球を裏返し白目を剥くまで長い時間をかけてそれは続けられました。病のために他の幼児では得られない強く意識を失うほどの激しい快楽を得られる代償に、お腹に生涯消えない切り跡を残してしまった不幸な娘のお腹を撫でながら…………
...省略されました。
21/10/09 09:51
(fLFt0GHA)
娘のために、かどうかはわからないけど◇◇◇の母親からまた妻に連絡が来た。
て、事で我が家の猫の額のような庭でBBQとなりました。また◇◇◇と私はその支度で残り、みんなが買い物に出掛けたあと直ぐにはじめて1回戦が終わった。
久々だった私の彼女はまあ激しいこと
そろそろみんな帰ってきます。
彼女はまだ虚ろな目をして(笑)疲れてダルい顔をしてる。早く回復しないと不審に思われます(笑)。◇◇◇の膣はやっぱり最高っス。
21/10/09 13:09
(fLFt0GHA)
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