禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
なんてね。
本当は●●●も暑いなか走り回って疲れていたし、パパもかなりバテていて、しかも車の中で二人で楽しんだし今日はもういいかなって思ってました。
でもね、きのうの夜から気になっていたんだけど、今日も車の中で●●●のを舐めてる時にザラザラしてて、少し毛が伸びてるんですよね。
「今日は剃りたいんだけど、いい?」私が言うと頷きました。
専用に丸めてあるウレタンマットを伸ばして敷くと●●●がその上に寝ます。
泡立たない透明なジェルを手にとって丁寧に毛の生えてる所に塗り伸ばすと赤い5枚歯のシェーバーを私が用意してる間に●●●がカエル足に大きく広げて待ちます。
子供らしい深い縦スジを指先で広げるようにしてそこから剃り始めます。
娘のクリ袋は◇◇◇よりも一回り太くて立派なものです。その周辺も丁寧に剃ってあげます。膣の周辺にもあるので注意が必要なんです。割れ目を開いて小さな膣の穴を眺めていると迂闊にも勃起を初めてしまいました。
(ここにいれる日はくるのかな……)
そんなことを考えながらそれを想像してたらムクムクと……
「ウフフ」娘が笑いだしました。
「なあに?どうしたの?」私が聞くと
「だってパパの、のびてるんだもん」そう言ってクスクスと笑うんです。
「ああ~そっか、パパのはイケナイオチンチンだね」そう言うと
「パパ?」●
「んん?」私
「あれ、しよ?」●
「したいの?」私
「んー、したい」●
●●●の体を抱き起こすと今度は私が仰向けになりました。
●●●が私の股に跨がると割れ目でペニスを押し倒します。そして腰を前後に動かしてクリ袋をペニスに擦り付けます。
ジェルを流してなかったのでヌルヌルと滑りました。それはそれでナカナカ……
体に不相応な娘の乳を手のひらで揉みながらそれを誉めてあげます。
「●●●のは素敵なおっぱいだね」私
「●●●のおっぱい、すきなの?」●
「大好きだよ、柔らかくて、形がよくて」私
「ふふっ?、、あとですってもいーよ?」●
「気持ちいい?」私
「んー、……、、きもちいい」●
小首を傾げて照れ笑いをしながら答えると腰振りのピッチを上げてきます。時おり回転運動に変えたり左右にクネクネさせたりと多彩な動きで楽しませてくれる娘のオマンコです。
「パパ……」●
「ん?」私
「パパ、なめて?」●
シャワーでジェルを流しました。
割れ目を開いて中まで丁寧に流します。スマタで敏感になっているのかシャワーがクリトリスに当たると太ももがビクンと痙攣します。
結局、またクンニで娘を逝かせることになってしまいました。
妻が帰って来たとき娘は和室に布団を敷いてまた眠っていたんです。
横であぐらをかいて天使のような寝顔を飽きもせずじっと眺めていると静かに後ろに立った妻が「今ごろお昼寝?」と聞いたので
「いや、2時ころに1回寝てる」と答えると
「適当に起こさないと、夜寝れなくなるからね?」そう言って私の頭を撫でると
「眺めていたい気持ちはわかるけどさ」そう小バカにして笑うと着替えに2階へと上がって行きました。
それもそうだと思い●●●の額を撫でて名前を呼んでると目を覚ましました。
21/09/23 23:00
(TPy..y2s)
明日は土曜だけど出社になりました。
て、言うのは実は嘘で「おねだん以上……」の家具店に子供らの2段ベッドと勉強机を決めに行ってきます。
やはり自分の目で確かめさせないとね。
母親から朝早くにお礼のラインが入ってました。◇◇◇に話しておくようにと言ってあったんです。
「そんなことまでして頂いて本当に申し訳……」と、長々。
「明日◇◇◇ちゃんを連れて机を見せに行きたいんですけどいいですか」と送ると
直ぐに返してきて
「娘がものすごく楽しみにしてるので連れていってやって下さい。こちらの方こそよろしくお願いします。」とのことなので決まりです。
●●●と妻には後ろめたい気持ちもあるけどあの子達の環境を何とかしてあげたいんです。
本来そんなことは親のすべきことで他人が関わるべきではないのかもしれません。でも、◇◇◇と私はもう(母親とも)普通の他人ではないので。
母親方の血縁者とは疎遠らしく生活の支援などは受けられないようですしね。
今まで不倫関係で□□□の父親だという男とは別れたのではなく向こうの妻に関係が発覚してしまいゴタゴタしてるんだとか。よく5年もの間バレずにいたもんです。
◇◇◇からの情報では一応会社経営をしてるんだとか。◇◇◇にはあまり関わってこないけど□□□と母親を連れて旅行とか行ってたみたいですね。あの薄暗いアパートに一人で置いていかれる幼い◇◇◇の気持ちを思うと切なくて胸がキリキリと痛みます。
でも□□□に罪があるわけではないし、そんなママと□□□のことも◇◇◇はとっても大事に思ってるんですよね。
確かに言葉は悪いし学校はサボるし、今からセックスを楽しむことばかり考えてるヤバい11歳だけど、根っこは本当に優しくて可愛くて思いやりの塊のような子なんです。
明日はまた◇◇◇が嬉しさでキラキラした目や笑顔が見れるかと思うとマジ楽しみです。
もちろんそのまま帰すつもりはありません。
母親のラインも締め括りにこんな……
「私は明日仕事ですので娘を1日よろしくお願いします」と、そんな意味深な事を書いてきてます。
つまり、お礼に娘とヤってもいいよと言ってるんでしょう。
もちろん◇◇◇もそのつもりらしく母親からのラインの前に
「きょうの夜は洗わないから、楽しみにしててねwww」と書いてきてました。
マジで楽しみにしてるからと送ってあります。
21/09/24 08:01
(aDLCyYFM)
●●●はママとママのジジババの所へお出かけです。
●●●の勉強机は入学祝にジジババが買ってくれることになっていてランドだのタブレットだの、スマホにPCとかも私の両親が一式すべてを揃えてくれるとか。
私の妹は洋服や靴などを約束していてまるでみんなで競い合うように●●●の入学を祝ってくれるようです。
それに比べて◇◇◇や□□□はどうでしょう……
少しくらいあの姉妹にもそんな幸せがあったっていいじゃないですか?
何の言い訳にもならないけど●●●が喜びに目を輝かせるように、◇◇◇にだって一つくらいそんな事があっても神様は責めないはずですよね。
どんだけ楽しみなのか夜中から今の今まで◇◇◇からラインが連なっています。
私の返事がないって膨れるスタンプが可愛い。
パパも楽しみにしてるよ◇◇◇。
21/09/25 07:17
(fpalelvx)
娘ちゃんへのパパからのお祝いは...
貫通式しかありませんよねwww
21/09/25 11:59
(49b2KZIh)
貫通式が娘へのお祝いですか。最近はマジでヤバい、危うい? そんなところまできてます。残念ながら●●●のvirginは医療用の器具によって既に失われています。今では十分な粘液も出せるし、ちゃんとした手順を踏めばたぶん入ると思います。でも、まだ退院してから間もないあの小さな体に更に苦痛を与えるかと思うと怖くて……本人が入れたがってる以上、どこまで私の理性が堪えられるかは分かりませんけどね。私の中指より少し太い器具を何度も入れられて広げられているので少なくとも指だけなら……なんてついつい考えたりします。器具の挿入を受けている時に妻の手をギユッと握って耐えていたと言います。処置台に仰向けに寝かせられ、大きく股を広げられて冷たい無機質な道具を初めて膣に差し込まれる怖さはどれ程のものだっただろうか。安全のためとは言えお腹と両足首をベルトで固定されてどんなにか怖かっただろうかと今でも妻はその話をするときは涙を流すんです。でもそれに耐えたおかげで娘は将来赤ちゃんを産める可能性を手にしました。私の欲望を満たすがためにそれを無にすることはできません。◇◇◇と妹の勉強机は購入しました。コロナの関係で組み立て業者のアパート持ち込みと組み立ては来月の半ば頃になってしまいましたが◇◇◇は選んだ机の椅子から降りようとせずハイテンション状態でした。「ホントに買ってくれるの?」私に何度も嬉しそうに確認する◇◇◇に接客した店のお姉さんも笑顔で「こんなに喜んでくれるとパパも嬉しいですよね」と言った程です。帰りの車の中でも◇◇◇の興奮は収まらずはしゃぎっぱなしでした。「せっかく買ったんだからあの机でちゃんと勉強しろよ?」私がそう言うと「へへっ?」と悪戯っぽく笑う◇◇◇の可愛らしさに私も満足感でいっぱいでした。例の高速道路の下が使えなくなったし昨日はとうとうラブホデビューを果たしてきました。ガレージから直接部屋に入れるタイプなので誰かとスレ違う危険がないところです。妹と何度か来ているので勝手はわかっているので安心です。「え?……すげっ!、ラブホでヤるの?」車がホテルに向かって曲がったのを知って◇◇◇が私を見て呟きます。「だからさ……」と私がいいかけると追いかけるように「ヤルとか言うな」ハモってしまいました。二人でゲラゲラと笑いながら車をガレージへと入れます。自動でシャッターが下りるのを珍しそうに眺めてる◇◇◇を車の中で抱きしめるとキスをしました。「シャッターが閉まると料金が始まるんだよ」と私が言うと「ヤバっ、早くヤらなきゃダメじゃん」と目を丸くする◇◇◇です。「ちょっとそのまま乗っててな」そう言うと私が先に車から降りると◇◇◇側にまわりドアを開けました。「おいで」と両手を差し出し体を寄せると身を乗り出して私の首に腕をまわす◇◇◇です。セカンドシートから抱いて担ぎ出すと足でドアを閉めてロックをしました。ダッコしたまま部屋への入り口のドアを開けて入るとそこはもう二人のための世界が広がっています。◇◇◇を無駄に広いベッドまで運んで下ろします。珍しそうにキョロキョロと部屋中を見回してる◇◇◇をベッドに押し倒して濃厚なキスをしました。黒のニーハイを履いたふくらはぎから細い太ももの内側を撫でると切なく苦しそうな鼻息を私の顔に吹き掛ける◇◇◇。私の手がパンツの上から割れ目を探り始めるとクチを離して首に抱きつきました。「ヤる?」◇「ん、ヤる」私「ふふっ?……きょうの◇◇◇スゴいよ」◇「わかってる、店のお姉さんも気づいてたろ」私「ん、◇◇◇のそばでクンクンしてたね」◇「イケナイ子だ……おしおきだな」私「また、お尻たたく?」◇「赤くなって腫れるまでたたいてやるさ」私「なめるんでしょ?」◇「ははっ、きったねぇ◇◇◇のクッサイねばねばしたオマンコをな」私「もお……へんたい……ヘンシツシャ」◇「おお、……ヌルヌルだな◇◇◇」私「パパ?」◇「ん?」私「きょうはさ、パパが◇◇◇にヤりたいことさ、ぜんぶヤっていいからさ」◇「じゃあパパの精子を飲むか?」私「いーよ?のむよ」◇「ここは?」私「うっ!、、そこ?、、あっ、、やだっ」◇「ヤだじゃない、全部っていったよな」私「だって、、パパ、、ねえパパ、ねえっ」◇「ほら、力を抜いて……息をふうーって吐いてごらん」私「~ー…………ううっ、、」◇「入ってくるのがわかる?……ほら、」私「んん、……わかる……」◇「ここは初めてか?」私「アタリマエでしょ?」◇「◇◇◇のパパにも?」私「ヤるわけネエし」◇
...省略されました。
21/09/26 09:23
(w2uH2/0V)
さすがの◇◇◇もお尻の穴で遊ばれるのは恥ずかしかったようです(笑)。
半泣きでやめて欲しいと頼むのでやめてあげました。
抜いた中指の臭いを嗅いでみせると本気で怒るのがまた可愛いこと(笑)
「もおーーっ、バカッ!、あらってこいよっ!」そう叫ぶとベッドから飛び降りるとトイレに入ってしまいました。
手を洗って服を脱いだあとベッドで待っていると◇◇◇がトイレから出てきたので
「お、ウンチでたか?」と、からかうと唇を尖らせたまま膨れっ面をしてドスンと背中を向けてベッドに座りました。
黒のミニスカートのしたはもうパンツを脱がされています。白のキャミに掛かった長い髪を撫でながら
「おこってる?」そう聞くと背中向きでベッドに寝て布団を引っ張って掛けると
「おこってるっ!」と思いっきりご機嫌斜めのお返事でした。
「ごめんな、もうしないよ」肩を擦りながら宥めました。
「うん………お尻に指とか、やぁ……」膝を抱えるようにして丸まりました。
掛け布団の中に一緒に潜ると後ろから抱きます。
「してもいいか?」そう聞くと無言で頷きました。
お尻から胸へと撫で擦ります。
首筋にキスをして耳の中に舌をねじ込んで舐めました。
首の下から顎を持ち上げてこちらを向かせると仰向けになります。
キスをして舌を絡めながら布団の中でミニスカートをお腹まで捲り上げてキャミも首まで手繰り上げました。
手で両足をイッパイまで開かせるといきなり掛け布団を剥ぎ取りまきた。
ヤッパ女の子です。「!」反射的に股を閉じて手で隠しましたね。
その閉じ会わせた膝を両手でまたイッパイまで広げます。
縦に何かの白い文字が横にプリントされた膝上までの黒いニーハイソックスと、おへそが見えるまで捲りあげた黒のミニスカート。
首まで捲られた白のキャミかはらは仰向けでも尖った形を崩さない二つの乳を晒します。
性器を隠すことを許されないと分かるとその可愛らしい乳を腕を組んで隠しました。
顔からソックスの爪先まで舐めるようにじっくりと時間をかけて眺めていると
「もお~、ハズイよぉ~」腕で目を隠しながら恥ずかしがるんです。
広げた股の間から臭いたってくる◇◇◇のケモノ臭を感じながら勃起をしていました。
存分に眺めたあと◇◇◇の背中に手を入れて体を起こさせると立ち上がってペニスを◇◇◇の口に近づけます。
◇◇◇が私の顔を見上げると微笑んでキンタマ袋を手のひらで受けるように持ち上げながらペロリと亀の首を舐めました。
「あ、ああ~…」その善さに私が唸って◇◇◇の後頭部を手で撫でるとクスッと笑い
「うふっ?、きもちいーんだ」からかいます。
「噛んでほしい?」◇
「うん、いいか?」私
「あとで入れるんでしょ?」◇
「ん、……でも、◇◇◇が飲むとこ見たい」私
「ん、わかった」◇
そう言うと左手でタマ袋を揉みながら右手の指でリングを作りペニスを扱きはじめました。大きくクチを開け舌を出して亀頭をベロベロと舐めまわします。
私の目を睨み付けるように見上げるとパックリと口に咥えました。
いつものように顔を前後に動かして上下の歯で甘噛みしながらペニスをこそぎあげるようにしてくれます。亀の首をアグアグすると指で扱きながら痺れるほど強く吸います。
とうてい11のテクとは思えません。
物心ついた頃から実の父親のペニスを愛撫させられてきた経験は伊達ではありません。
いつの間にか両手で◇◇◇の頭を掴んでいました。
「パパ、もう、もうっ!◇◇◇っ!」
私が言葉にならない呻くように呟くと◇◇◇が大きな瞳で私を見上げると咥えたまま頷きました。
私のタマ袋を強く握るとブルブルと棹を扱きます。亀頭を甘噛みしながら強く吸引して口の中に精液が飛び出してくるのを待ってくれていました。
「うくっ!、、ううっ!、、ああいいっ!」
自然に腰が痙攣します。
なんて気持ち喜さか…………
最後の仕上げに自分で扱き◇◇◇の口の中に一滴も残さず絞り出すとしゃがんで抱きしめました。
「見せてくれる?」私がそう頼むと虚ろな目をした◇◇◇が口を開けました。
多くはなかったけれどそるでも白い精液と唾液が泡立って舌の上にあるのが見えています。
「飲める?」そう聞くと微笑むと口を閉じ頷くような顔をしてコクンと飲み込みます。
2回、3回と私と目を合わせながら飲み込む◇◇◇。
「見せて」そう言った私に口を大きく開けて無くなったことを見せてくれたんです。
このときもまだ◇◇◇は服をきたままです。本番はこれからでした。
21/09/26 14:20
(MUg.xCvS)
「ラブホはどう?」帰りの車の中で◇◇◇に訊ねるとシートの上に両足を載せ膝を抱えた◇◇◇が私を見て「んー、いーんじゃん?、今度からあそこにしょうよ」と気に入った様子でした。
少し遠いけど私たちは普通の不倫関係じゃないから誰かに見られる心配もないし安心なので私もいいかなと思っています。
◇◇◇の口の中に出してしまうとそのあと回復するまで◇◇◇への愛撫にたっぷりと時間をかけました。
ウォシュレットで丁寧に遊ばれた肛門を洗ったみたいだけどアナルにはまだ少しだけ便臭が残っていました。可哀想なのでその事には触れなかったけど、まあ~◇◇◇のオマンコからは堪らなくいい臭いが……
舐めてはクンクン、また舐めてはクンクンしてると気持ちいいよりもそんな私が可笑しかったらしく私の頭を叩いてゲラゲラと笑う◇◇◇です。
「そんなにイーの?」◇
「イイなぁ、、、たまんねぇよ、、」私
「もー、パパのへんたいっ!」◇
「あっ、、お宝発見っ!」私
「え?、やだ、なに?」◇
「トイレットペーパーがついてる」私
「ギャーっ!ウソっ!やだやだっ!」◇
◇◇◇との楽しい時間が流れます。
しばらくすると◇◇◇も言葉を失い、切なく身悶えしながら息が上がりはじめました。
◇◇◇のクリ袋は娘のよりも細く短いけど刺激への敏感さは◇◇◇のほうが高いかも知れません。先端の皮を私に剥かれただけで舌の愛撫で襲ってくる快楽への期待に唸ります。
親指で持ち上げるように左右に開き、白っぽいクリの先端を剥き出させると舌先を尖らせて左右にプルプルと高速で震わせます。
「はっ、、はっ、、ああはっ、、あんっ」腰をビクビクさせて背中を浮かせます。
あの小さく幼い体にどれ程の強い快感が襲っているんでしょうか。女体は不思議だらけです。
性器への攻撃を指に任せると次の犠牲者は乳房です。
小さく張りのある円錐形の先端にはマジでピンクの豆粒より小さな乳首が生意気にシコッて愛撫を待っていました。
それは四つん這いでも、立っていても仰向けでも全く形を変えずテントのように尖ったままの乳房です。吸われると私のひとくちに収まるほどの大きさしかないけれどナカナカの役者らしく、仄かにピンク色をした乳輪を舌先でなぞるように舐め回しただけで◇◇◇が切なく呻き声をあげるんです。
強く吸い付いて引っ張り上げてはプチュッと離します。片方は親指と中指で挟んで絞り上げながら人差し指の爪先で無理矢理に突き出させられた小さな乳首を虐めます。
◇◇◇が私を連呼し始めるのが合図です。
体位を変えて◇◇◇の顔を跨ぎ69スタイルになると◇◇◇の足を開かせて肘で押さえつけオムツ替えのように高くあげさせるとプンとオマンコが臭いたちます。
その臭いと眺めに興奮して半だちまで回復したペニスを◇◇◇の口に擦り付けると健気に必死に舐めてくれました。
身長差があるので私は相当に背中を丸めなければなりませんでした。
割れ目を開いて中の全てを舐められはじめた◇◇◇はもう既に逝きかけていて私のペニスを舐めるどころではありません。
「ぱぱっ!、、はっ、、はっ、、あっ、あっ、ぱぱっ!、パパぁ、、」
連呼する◇◇◇の顔に亀頭を押し付けながらクリトリスを舌先で左右にプルプルと高速で震わせて刺激を続けます。
強烈な◇◇◇の不潔臭に、白く濁った本気汁の臭いが混じった臭いが私の鼻腔から入り脳幹を痺れさせます。
そして私のタマ袋とペニスに顔を擦り付けられながら◇◇◇が逝きました。
ホテルに入ってからまだ一時間強しか経っていなく、時間はまだまだたっぷりと残っていません。
逝った余韻にまだ胸を大きく上下させている◇◇◇の体を抱き締めて誉めちぎります。
「可愛かったよ◇◇◇。……とっても素敵だったよ、…◇◇◇はパパの最高の宝物だよ」
額や頬にキスをしては囁いて聞かせました。
私の首に顔を押し付けて◇◇◇が気だるそうに返します。
「パパ……◇◇◇のこと、スキ?」◇
「大好きだよ」私
「あいしてる?」◇
「愛してるよ……愛してる」私
「うん……」◇
「疲れたろ?少し眠りな」私
「うん…………ぱぱ、いっしょにねよ?」◇
「ん……」
それから20分ほど私の腕枕で◇◇◇は眠りました。
21/09/27 08:50
(vTGiwxUi)
彼女ちゃんにうまくアナル調教を続けられるといいですねぇ。
たくさんクンニして失神させてからの方が力も抜けて入りやすいのでは?w
娘ちゃんも失神させてからアソコの観察をしてみたらどうでしょうか?
もう亀頭の先なら包まれそうですよね。w
21/09/28 07:59
(TolVV1TK)
在宅勤務が今月いっぱいで明けます。
来月からは◇◇◇との時間をとるのも不自由しそうです。
ラブホでの話も次第に記憶が怪しくなっているので新しい出来事に期待しますかね。
でも、中途半端はヤッパリいけませんのでもう少し書いて終わらせたいと思います。
20分ほどで目覚めた◇◇◇。何故だかわからないけど恥ずかしそうに微笑みました。
「なあに?……どうした?」私が頭を撫でながら訊ねると上掛けを引っ張って顔を隠してしまいました。
その質問には答えずにパッと上掛けを捲って顔を出すといきなりです。
「ママとヤってどーだった?」◇
「どうっ、て、まあ、普通に」私
「ヤッパママのほうがいい?」◇
「なんで急にそんなこと聞く」私
「だってさ、気になるじゃん」◇
「じゃあ正直に言うけどいい」私
「えー?、ヤッパママかあ~」◇
「◇◇◇のほうがずっといい」私
「マジ?、◇◇◇がいいの?」◇
「うん、ずっとお前の方のがいい」私
「やった!、パパだーいすきっ!」◇
腕枕の頭を私の首に押し付けて抱きつきました。
自分からママと私の性交をセッティングしときながら訳が分かりませんよね。
もしかするとこれは◇◇◇の究極的な「愛情の確認」だったのかも知れません。
(もしもママに負けたならこの子は……)
◇◇◇の長い髪を撫でながら切ない思いに胸が傷みました。
顔を上げた◇◇◇が意外なほどの真顔で
「ヤれる?…ヤれたら入れていーよ?」と、
でも残念ながら私のほうが完全ではありませんでした。
上掛けを剥いで◇◇◇の細い裸体を眺めながら手のひらで撫で擦っていると、ひとつの興奮材料か頭に浮かびました。
「な、◇◇◇はオナニーとかしてる?」私
「えっ?……え?、、なんで?」明らかにヤってるという反応でした。
「いつ頃からヤってるの?」私
「いつって……わかんない」◇
「ヤってるとこ、見たいな」私
「えー、ヤだっ!」◇
「あー、今日はパパのして欲しいこと何でもしてくれるんじゃなかったの?」私
「そーだけどさぁ~、」◇
「見せてくれたらパパのチンチン立つと思うんだけどな」私
「マジでぇ?……そんなにみたいのぉ?」◇
「うん、そんなに見たい……よしっ、ほらやって」
◇◇◇の足を押し広げるとその間に正座をしました。
「男ってさ、女子のオナってるとこ見るとコーフンするってホントなんだ……」◇
「そんなこと知ってんの?」私
「あははっ、そんなのフツーだから」◇
「今の子供はすげえんだなぁ」私
「子供はテンシだっておもってた?」◇
◇◇◇の手首を掴むと広げた股へと促します。
◇◇◇の細い指がクリトリスを触り始めました。
「ヤッパそこが気持ちいいんだ」私
「そりゃあね………」◇
「もっとちゃんとやって見せて」私
「もおぉ~……ハズイよぉ~……」◇
◇◇◇の中指がクリ袋の上からクルクルと回転するように動きます。
割れ目から出始めた滑り汁を時折その指に塗りつけてはクリトリスを虐めました。
するとたちまちいつもの臭いが私の鼻を擽ります。
「もおっ、パパぁ、立ってるじゃん」◇◇◇が私のペニスが勃起してるのをみつけて詰りました。
「気持ちいいか?」私
「ヤだもーっ、、へんたい……」◇
オナニーをしている◇◇◇の体越しに身を乗り出してベッドのパネルに置いてある小袋を取ると◇◇◇に手渡しました。
何も言わずにそれを受けとると袋を裂いてゴムを取り出します。
上半身を起こしペニスに装着しながら私を見上げてニヤニヤする◇◇◇です。
「スッゲぇな、かっちカチじゃん」◇
「後ろからな」私
「はぁ~い」◇
◇◇◇が体を反転してお尻を高く上げました。
そのお尻を撫でながらベロリと臭い割れ目を舐めあげます。
途端に「ううっっ」◇◇◇が唸ります。
「気持ちいいかこのっ、ドすけべガキ!」
「バチッ!」力一杯に丸く小さな尻の肉を平手打ちです。
「あハッ!」◇◇◇が悲鳴を上げました。
もうこちらも堪りません。
後ろから高さを合わせるために◇◇◇の腹のしたに腕を回して持ち上げながら膣に差し込みました。
ふたりで同時に呻き声をハモりながら…………
21/09/28 08:53
(pCxCZkNX)
アナルで遊ばれるのはマジでいやがってましたからね(笑)まあ、そうでしょうけど、膣もお口も何かを出し入れする所だけど肛門と尿道口は排泄専用だから物を入れるようにはできてませんしね、ましてや子供には理解できなかったんでしょう、大人にとってはそれ故に楽しいんですけどね。バックで入れてると上から見下ろすせいなのか◇◇◇の小さな体がより小さく見えて(子供とヤってるんだなぁ……)そう実感があって興奮も倍増です。出入りするところもよく見えるしね、抜くときなんか膣の入り口が裏返るかと思うほど捲れて楽しめます。基本的にまだ生殖器として完成してないんでしょうね。ちょっと可哀想にも見えますけど……そこがまた、ね…………バックだと肛門もくっきりでペニスが膣に差し込まれる度にキュッと括約筋を絞めるんですね。これがまた可愛いことこの上ない。実のパパが私に残しておいてくれたこの二つの素敵な穴のうち、残り1つのアナルも何とか近いうちには戴こうとは思ってるけど、まだ時間はかかりそうですね。後ろから腰を掴まれて長い髪を振り撒いた◇ ◇◇に出し入れしながら「ツラいか?、、大丈夫か?」そう聞くと「、、」無言で頷きました。「気持ちいいか?」にも頷きます。「ガキのクセに……やらしい奴だなおまえ」私がそう言うとお尻を叩かれることを予想して◇◇◇が頭を下げ拳をギュッと握り身構えるのがわかります。もう入れてから何度も叩かれているので白い尻は赤く腫れて熱を持っているそこをまた平手打ちしました。肛門と膣が叩かれた瞬間にギュッと締まるのがわかります。私も◇◇◇も互いにSとMとが混在しているようです。◇◇◇は実のパパに調教され開発されたものでしょうけどね。ずいぶん前の話だけど、●●●と◇◇◇とを連れて行って遊ばせたあの公園のベンチでの事がなければ◇◇◇がお尻を打たれて喜ぶクセがあることには気づかなかったでしょう。走り回らないって約束を破ったお仕置きにスカートを捲ってパンツの上から軽ぬ叩いた時に「イタくないよ、もっとつよくしないとオシオキにならないよ」そう言ってゾクゾクするような色っぽい横目で私を見た◇◇◇……「よおしっ」次には手を振り上げてかなり強く叩くと目を閉じ口を半開きにしてアゴを突き出した◇◇◇の反応に(あ?、コイツは…もしや…)そう思ったものです。その私の直感は正しかった。1度◇◇◇の口に出していたのでさすがに私もなかなか終わりませんでした。体位を変えて私が仰向けになり◇◇◇を跨がらせると目の前に可愛らしい2つの乳房が……と、言うより2つの「突起」ですね(笑)結構◇◇◇が動いても揺れもしません。手のひらで包むようにして撫でます。あまり強く揉むとイタイとの事なので気を使います。「クイウチ、いいか?」私がそう頼むと「んん」と小さく返事をして一旦抜いて立ち上がり和式便器のスタイルでしゃがみました。私がペニスを摘まんで合わせると尻をゆっくりと下ろします。たちまちペニス全体が温かく包まれる感触にたまらず呻き声が出ました(◇◇◇へのサービスで)。私の腹に両手をついてゆっくりと腰を上下に動かし抜き差しを始めてくれます。長い髪が私の胸に垂れ下がり、それを◇◇◇の背中に掻き上げながらその善さをウットリと楽しみました。次第に杭打ちのリズムが早くなってきました。下からそのリズミカルに上下する腰を掴んで左右に動かします。まるで回転運動のように上下するその動きを直ぐに覚えた◇◇◇が自分から腰を振ってくれました。時折ネチャネチャと音がするほどに◇◇◇は滑りを絞り出していて、私が頭をもたげてそこを眺めると見え隠れしているペニスに白くリング状にまとわりついてはそれが流れ落ちるのが見えていました。私の陰毛を濡らしているその滑りを指で掬いとりその指をシャブリます。それを眺める◇◇◇。もう一度指に滑りを塗りつけると今度は◇◇◇の唇に持って行きます。「ほら……なめてごらん」私がそう言うと突然◇◇◇が息を上げて弾ませ始めました。それは◇◇◇の中には明らかに「M」が存在してる証拠でした。恐々と小さく開けた口に指を入れてやると口を閉じて鼻で苦しそうに息を始めます。「パパの大好きな臭い、わかる?」そう言いながら動きを止めている◇◇◇の股を下から突き上げました。「んー、んー、んー、」指を含んだまま突き上げられる度に◇◇◇が喜がり声をあげます。指を吐き出すと虚ろな遠い目をした◇◇◇の前髪を撫で上げて「オマンコ、気持ちいいの?」そう聞くと「、、、、、」◇「聞こえないな、聞こえるように言って」私「きもちイ」◇「誰のドコがきもちいいの?、、ほら、」私「◇◇◇の、、おまんこ、、」◇「おまんこが?、、どうなの?」許しません。「おまんこ、、あっ!、、はっ、、はっ、、パパっ!、、ぱぱぁ!、、」
...省略されました。
21/09/29 08:46
(RWwnFVVl)
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