禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
◇・・・諸刃の刃。。。
ご家族も大事ですが父親あなた自身も大事です。
快楽を楽しむと良いです。
新しい快楽をここへ・・・。
21/06/12 00:46
(9zd/.7Je)
藤色のランドセルを背負った◇◇◇が私の車を横目で覗きながら通り過ぎます。口元に薄く笑みをうかべながら……
二階建てのアパートは古く細い路地の先にあります。
錆び付いた鉄の階段の下を通ると真ん中の茶色いドアが◇◇◇の家です。
右は工場のブロック塀でスレートの高い壁でアパートの反対側も隣接する古いアパートの壁です。そのため日が一日中入ることはなくいつも湿っぽく薄暗い部屋です。
上下に三部屋ずつあって手前は空き部屋で奥も最近居なくなったようで一階は◇◇◇家族だけになっています。
車は少し歩くけどコインパーキングに停めます。コンビニもあるけど不法駐車で捕まると厄介なので今は停めていません。
このパーキングは◇◇◇の通学路に面していて車の中で◇◇◇が帰ってくるのを待つんです。
◇◇◇が通ると少し間を開けて不審者とならない程度の距離をおいて私もアパートへと向かいます。
工場と民家の間の細い路地を通るとアパートがあります。
狭いコンクリートの通路には階段の下に2階の住人の自転車が無造作に何台か停めてあり、その脇を通って真ん中の部屋のドアノブを回すと既に◇◇◇が鍵を開けていてくれるんです。
外も明るくはないけれど部屋のなかはいっそう薄暗く感じます。
ドアを閉めると鍵をかけて出迎えてくれた◇◇◇の後をついてリビングを抜けて置くの和室へと進みます
時間が限られているのでいつも直ぐに始めるんです。
まず最初に◇◇◇がオーバーパンツとパンツを脱ぐと手渡してくれます。
◇◇◇が服を脱いでいるあいだ私はそのパンツの湿っぽく汚れた裏側の部分に鼻を押し付けて◇◇◇の臭いを楽しみます。
「もおー、パパってマジへんた~い」そう言って◇◇◇が呆れたようにわざとらしく笑いました。そして聞きました。
「今日のは、どお?」と、
「まだ濡れてる、たまんない臭い」と言うとキャハハハと笑って「さいごね体育だったからかな、汗かいたから」
そう言って最後のベージュ色で黒の格子柄のスカートを脱ぐと全裸になります。
そして私の顔を見ながらポニーテールのゴムを外して長い髪を下ろすと両手で後ろから左右にファサっとかきあげて広げるんです。
そうすると私が喜ぶことを知っているからです。小首を傾げて(どお?)とでも言いたげに自慢げに微笑んでみせるんです。
私もわざと目を細めて笑顔で見つめながら首筋から両手でその髪に手を入れて無言で誉めます。
「脱がないの?」私に抱き締められた裸の◇◇◇の言葉に促されて私も服を脱ぎ始めます。
パンツを脱ぐと私の膨れて頭を持ち上げたぺニスを見て◇◇◇がニヤニヤしながら
「スッゴ」と言って私を見上げながらそれに手を差し出します。
そしていつものように二人の秘め事が湿っぽく薄暗いあの部屋で始まったのでした。
21/06/12 09:34
(mjNkv8mu)
◇◇◇との事を書いていると一時だけど辛さを忘れられるような気がします。
いつも事前に連絡をとりあって会うので◇◇◇の布団だけは敷いたままになっています。
布団の上にいつものように◇◇◇が自分から仰向けになって寝てくれます。
◇◇◇の伸ばして閉じ合わせた足元に正座をすると直ぐに◇◇◇が左右に膝をくの字に曲げて股を広げます。
私が誘われるように顔を近づけていくと恥ずかしいのかいつもお腹をヒクヒクさせながら「クククク…」と照れたような笑いかたをする◇◇◇です。
薄暗い中に浮かび上がる最近は随分と◇◇◇の日焼けした足を更に押し広げるとその照れ笑いが止みます。
◇◇◇特有の強いオマンコ臭を鼻を鳴らしながら何度もなんども繰り返し吸い込みます。
そうしてる間に◇◇◇の胸が大きく上下に動かし苦しげな深い呼吸を始めるのです。
その胸には膨らみ始めて尖った円錐形の小さな乳房があり乳首は本当に眩しいくらい美しい桃色に輝いています。
その小さな乳房を親指と人差し指との間に挟むように下から手のひらで擦りあげると生意気にその手のあいだから乳首が突き上がるのです。親指と人差し指とでその豆粒より小さなピンクの乳首を摘まんで優しく揉むと◇◇◇が体をピクッと痙攣させて呼吸を止めます。立派に感じてるのです。
両手で揉みながら既に潤滑液を絞り出している割れ目に私が口を尖らせて「ふうー~」と息を吹き掛けると「くくくっ」とくすぐったいのか◇◇◇がお腹をヒクヒクさせて笑いました。
でもその笑いも直ぐにぴったりと止みます。
私が肛門のすぐ上の肉の分かれ目の筋から割れ目をこじ開けるように舌を左右に震わせながら尿道口、そして小さなピらピらに繋がるクリの包皮まで舐めあげたからです。
以前はこのとき股を必死に閉じ会わせようとしていた◇◇◇でした。でも今は反射的に股を更に広げるようになっています。そして小さく呻くのです。
「うッ、ふゥッ…………」と。
21/06/12 10:25
(mjNkv8mu)
最近は言葉遊びも覚えた◇◇◇。
初めの頃はさすがに恥ずかしさからクスクス笑ってしまいエロっぽくはできなかったけど自分がエッチな言葉を言うとパパが異常に喜ぶことを知ると今では積極的に言ってくれるようになっています。こんな具合に…………
「◇◇◇、気持ちいい?」私
「んー、きもちいい」◇
「どこが気持ちいいの?」私
「ん?……おまんこ」◇
「誰のおまんこが気持ちいいの?」私
「◇◇◇、…◇◇◇の」◇
「よーし、いい子だなあ」私
そして互いに次第にエスカレートします。
「◇◇◇、ここか?」私
「そこ、、そこっ」◇
「ここがなに?、、、ほらっ」私
「きもちいい」◇
「ここは、誰のどこ?」私
「◇◇◇の、、◇◇◇のおまんこっ」◇
「◇◇◇のおまんこ、、、どうされてるの?」私
「パパがっ、、、パパがナメてるっ」◇
この辺りから◇◇◇の興奮が高まりました。
私の髪の毛を両手で掴みながら股を開いたり閉じたりしながら背中を反らせはじめます。
そして……
「あっ、ぱぱっ!、、、パパ、パパ、、、ぱぱあぁっ」
ビクビクと痙攣する太ももの内側で私の顔をきつく挟み私を呼びながら◇◇◇が逝きました。
遠くを見るような虚ろな目をした◇◇◇が両手を胸の前で握りしめ体を屈めて横たわります。
◇◇◇の意識が回復するのをまってうつ伏せにするとお腹の下に手を入れて持ち上げ四つん這いにしました。
◇◇◇は慣れたものです。胸に枕を抱いて顔を布団に押し付け尻を高く上げるのです。
私は膝を広げて高さを合わせると亀頭を◇◇◇の割れ目に沿って上下に擦り付け滑りをもらいました。
すぼめたり開いたりしている小さな可愛らしい肛門を眺め(いつかここにも……)そんなことを考えながらヌメヌメと光る膣穴に亀をあてがうとゆっくりと押し込み始めました。
◇◇◇が布団に押し付けた口で呻きます。
「んんぅゥ~、、、んんーー」と。
まだまだその入り口は狭く太い輪ゴムにぺニスを通すような感触を味わいながら細い腰を捕まえてゆっくりと引き寄せて挿入します。。
ぺニスが半分ほど入ったところから抜き差しをはじめます。抜くときには膣が引っ張られるようにめくれながら……まだ◇◇◇の膣は大人のぺニスを出し入れするにははやいんです。
勉強机の横に掛けてある藤色のランドを見たとき私の興奮はいっきに高まってしまいました。
ゆっくりと腰を引き◇◇◇の尻を押して膣からぺニスを抜くと抜けるときに「ピチッ」と空気の弾けるような音がしました。それくらい◇◇◇は濡らすんです。
抜けると直ぐに◇◇◇が起き上がってこちら向きになり布団の上で膝をつき私の物を竿の下から亀の首もとまでベロリと舐めあげます。
「おほっ、、おおいいっ」あまりの気持ちさに思わず声を出した私を嬉しそうに見上げて◇◇◇が笑います。
「◇◇◇、またクチでな?」私がそう言うと舐めながら◇◇◇がコクンと小さく頷いて答えました。
それから◇◇◇の口の中に出すまでは一分とかかりません。◇◇◇の後頭部をおさえながらガニマタの太ももを痙攣させ前屈みになって◇◇◇の頭に被さるようにして叫んでいました。
「おおでるっ!、、、うあいいっ!、、おおいいっ、、」
一段と膨れてビクン、ビクンと痙攣しながら私が流し出す精液を口の中に溜めながら私の目を上目遣いで見上げます。
その時の◇◇◇の顔の可愛さったらありません。
いつの間にか立場は逆転していて私は完全にあの子の虜になり離れられないでいるのです。
21/06/12 13:51
(ELlWi3BP)
朝から◇◇◇の「お誘い」が届きます。
最後にやったのが4日前だから確かにそろそろですね。
昨日公園で妹と遊んでいたら知らないオヤジに声をかけられたと言います。
「なんて言われたの?」不安になってそう聞くと足がキレイだとか、髪が長くてステキだとか顔がかわいいとか言われたらしいんです。
どこかに連れて行こうとはしなかったみたいだけどこれはきっと「撒き餌」です。
可愛い、綺麗だと誉めて近づき何回か会って安心させてから食いつかせるパターンです。
「誘われても絶対ついていったりしちゃダメだからね」と送ると
「どうしてダメなの?」と返してきます。
何されるか分からないからと送ると
「パパみたいにされちゃうから?www」と、
これは明らかに私に嫉妬させて誘いをかけてきているのだと思いました。
「◇◇◇はパパのカノジョなんだからウワキはダメだからな」と書いて送ると直ぐに返してきました。
「あってくれないとしちゃうかも」◇
自分は6年生の男子二人にも目をつけられてるんだと自慢げに言います。
一人には直接「オレのカノジョになれよ」と言われてるんだとか。ったく近頃のガキどもには困ったもんです。
「それで◇◇◇はなんて?」私
「私もうカレシいるからっていってやった」◇
「そしたら向こうはなんて?」私
「いてもイイからだって、アタマおかしくねw」◇
「最近◇◇◇かわいくなったからな、スタイルもいいから気をつけてな」私
「パパしんぱい?」◇
「もちろん心配」私
「だったら◇◇◇にもっとあいにきて」◇
そんなやり取りでした。
今度は近々セックス抜きで◇◇◇をどこか遊びに連れていってあげようかと考えています。
遊園地とかね、今はコロ助騒ぎでなかなか難しいけどたぶん◇◇◇は自分をもっと普通の「彼女」として扱って欲しいと思ってるんでしょうね。
●●●のこともありそう簡単ではないけど◇◇◇も大事にしてあげないと……
21/06/13 09:19
(DVReeXvp)
妻と買い物に行きました。
●●●の下着や肌着などを買ったついでに同室の女の子の分も買いました。
余計な事とは思うけどこのお姉ちゃんの下着は恐ろしく地味なものばかりで妻がもう少し可愛らしい物を買ってあげたいと言うのです。
◯松屋とシマ◯ラを梯子してたくさん買いました。
お姉ちゃんのパンツはワゴンの山から私が「これは?」と手にしたのが一面淡い花柄と緑のパンツでした。妻が「あ~いいねえそれ、●●●とお揃いで買ってあげようか」
そんな感じで色々と買い込んで病院へ。
こちらが驚くほどお姉ちゃんが喜んでくれて最近涙もろくなってる妻が泣いてしまったほどです。
「あの子の親に会ったら絶対にひとこと言ってやる!」廊下で涙を拭きながら怒り心頭の妻でした。
買ったものは持って行く前に妻が全部洗濯をしてから持っていったのでお姉ちゃんのパンツも●●●のと同じ柔軟剤の香りがしています。もっともいままでの物も事実上妻が洗濯をしてるので今まで通りですけどね。
病室で早速パパが選んだ新しい花柄のパンツに娘と同時に履き替えたお姉ちゃんがベッドのカーテンを開けて娘のベッド脇にきて娘に「ねえねえ●●●ちゃん見せて」と言うと娘が「お姉ちゃんも見せるんだよ」と言います。そして二人で同時に「えいっ!」と掛け声を合わせてパジャマのズボンを下げてお揃いの可愛いパンツを見せてくれたんです。
そして直ぐにパジャマを引き上げて隠すと二人して楽しそうにゲラゲラと笑い転げていました。
もう食事の時間になります。今日もお姉ちゃんの両親は来ないようですね。
病室に戻ります。
21/06/13 17:27
(rCAMFwL6)
娘ちゃんは病院生活を楽しく過ごせているようで何よりです。
生きる喜びを力に病気に打ち勝ち、無事に退院してイチャラブ生活の復活を早く読みたいですね。
娘ちゃんをお姫様に、彼女ちゃんには奴隷に落ちるようなストーリーを期待しちゃいます。(笑)
21/06/14 11:18
(hB6Wu1f4)
娘は結果的に開腹手術になりました。
お腹にはまるで帝王切開をしたかのように傷が残るでしょう。
妻は娘の見えない場所で毎日泣きあかしています。そんなママの悲しみをを娘はちゃんと知っているんです。だから決して泣かない。その健気さに私たちはまた泣くのです。
腹腔鏡術では筋腫を完全にとりきれないという医師の判断でした。仕方がありません。
それでも子宮は温存されたと言います。摘出は免れたことを感謝しています。将来赤ちゃんが産める体を、お腹の傷と引き換えに残してもらいました。
罰を受けるべきは私ひとりなのに
私にならどんな罰でも受けるのに
【愛娘について】はおわりにしますね。
長い間ありがとう。
21/06/22 22:40
(Uyk3oI49)
終わってしまうのは寂しいです
娘ちゃんの人生はまだ終わったとは思えませんから、落ち着いたらまた経過報告でも聞かせて欲しいですね。
幸せだったと思えるように家族や仲間と支え合って大切な毎日を過ごしてあげて下さい。
21/06/23 15:10
(JCvFuvy/)
娘さんのことでご自分を責めるのは、お考えあってのことでしょうが、◇◇◇さんとの仲を良好に保って奥さん娘に苦労をかけないことも大事です。それだって責任があるんです。また関わった以上、◇◇◇ちゃんにも少しは幸せになってもらわないといけない。
絶望的になっても、きっとまだまだ先は長いんです。周りの人に少しでも幸せになってもらいましょう。
落ち着いたら書いて欲しいですが、とりあえずありがとうございました。
21/06/23 23:11
(NvXZ9tB3)
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