禁断の木の実

娘の顔を見に行くのも大変です。
面会にもナースセンターで身分証を提出して面会時間を記入して面会者カードをもらわないと病室にもはいれません。

昨日も娘に会いに行くと娘が言うんですよ。
「パパ、よるにママといっかいだけくればいいよ」って。
私は今コロナで在宅勤務となってるので毎日昼と夜の二回●●●に会いに行くんです。
急ぎの仕事のメールなどは携帯にも来るので大概は何とかなりますからね、本当は出歩いてちゃいけないんですけど、そこはまあ……

「なんで？」私が聞くとチョッとだけ困った顔をしたあと娘が言い出しました。
小児科病棟にはもちろん沢山の子供たちが入院しています。内科、外科、循環器科、脳外科、泌尿器科、ありとあらゆる病を抱えて治療しています。そして子供の保護者はもちろん学校の関係者や子供たちもたぬさん面会に来るんです。
でもそうでもない子供もいます。
信じられないことに一週間も二週間も親がこない子もいるらしいんです。
●●●と遊んでくれる仲良しのお姉ちゃんがそんな子なんだと言います。
同じ病室の子で娘をとても可愛がってくれる子なんだけど長く入院していて殆ど誰も来ない、親すら殆ど来ないみたいです。
私が毎日二回行くとその子が可哀想だと●●●が気遣っているようです。
その子はお姉ちゃんなので●●●にそんな事を言ったりしないけど娘が言うにはやっぱり寂しそうな顔をするんだとか。
「たまにね？よるにね？ひとりでないてたりするの」と、娘が言うんです。
胸をえぐられる思いがしましたね。
同時に娘が優しさと気遣いをできる子に育っている事に嬉しくなったりもします。

明日からママが病院に来る時間に合わせて私も行く約束をしています。

この話をママにすると「何週間も顔も見に来ないってナニっ！」怒り狂ってました。
その子は◇◇◇と同じ学年です。

「明日から」って言うのは、今日はね昼に◇◇◇を迎えにいって娘の見舞いに連れていくんです。
「おまえ、学校は」私
「だって生理でお腹が痛いんだもん」◇
「おまえの生理、長くナイ？」私
「それくらいフツーだから」◇

てことで娘のお昼ご飯に合わせて二人で娘の所に行ってきます。
そのあと小さな私の「彼女」とランチもする予定です。

なんて事を書いときながら予想通り病院からいつもの高速下へと向かう途中です。
◇◇◇は買い物のあとのおトイレタイム中です。今日はスッゴクいい臭いさせてくれてます。これじゃあたまりません。

ようやくここに相応しい書き込みができます。
◇◇◇から●●●のお見舞いに行きたいとラインがあって先に書いたようなやり取りのあと直接電話で話しました。

「じゃあウチでまってるね」と◇◇◇。
生理が来たことをいいことにまたずる休みの◇◇◇です。初めての時に保健室で処置をしてもらったので学校側も認めざるを得ませんからね。

車に乗せて直ぐに「おまえ、ホントはもう終わってんだろ」と言うとニヤニヤしながら
「あとで自分でたしかめてみればいーじゃん」と挑発するんです。そしてとんでもない事を……
「パパ、今日もってきた？」◇
「何を？」私
「◇◇◇とするんでしょ？」◇
「何をするのか言ってよ」私
「ヤダぁ！いわないっ！」◇
「言わなきゃわかんないたろ？」私
「もー、いじわるゆーとやってあげないからっ！」◇

そんな楽しいやり取りをしながら大学病院の有料パーキングに到着しました。
「パパ…？」◇◇◇が私を呼ぶと自分の股を叩いて顔を寄せろと言うんです。
言われた通りに屈んで顔を寄せると私に目を瞑れと言いました。
これも素直に目を閉じると更に目を◇◇◇の手が塞ぎます。まあ、大体の意味は分かりました。
布を振るわせる微かなパサパサという音がすると暫く嗅いでいなかった◇◇◇の例の強い臭いが立ち上りました。
「あ、…んんはっ………ん…はっ」思わず鼻を鳴らして匂いの元に鼻を近づけようとすると私の顔を押し戻しながら
「きゃはははっ！ダメだって！まあだっ！」まるで犬の「おあずけ」のように叱られてしまいました。
「だってさ」私が悲しそうに言うと
「もおー、じゃあチョッとまってて？」◇
数秒すると私の目を押さえた手を離し私の鼻先に中指を当てました。
プンと◇◇◇の粉チーズにも似たオマンコの臭いが私の鼻腔から脳幹を直撃します。
パンツの中に手を入れて割れ目をなぞり臭いを着けて嗅がせたんです。

何日も溜めていたこともあってもう完全に私はエロガキのオモチャと成り下がっていました。

何度も藪の中を車で出入りしてるのでタイヤの痕跡ができてヤバイかと心配して行ってみると暫く雨が降ったせいなのかすっかり雑草が生い茂っていて無駄な心配でした。お陰でまたガサゴソと草に車を擦り付けながら高速道路の下に入って行きました。今日は少し暑かったこともあってエンジンは止めずにエアコンを使ったままで後部座席へ二人で移動しました。座席に座ると◇◇◇がグレーに白抜きロゴの長袖プリントシャツを脱ぎます。例によって肌着は着てません。前フックを外してファスナーを下げるとそれをじっと見ている私を◇◇◇が横目で見ました。「スッゴみてる」笑います。お尻を上げて白いスカートを下ろすとパンツは黒です。まあそれはここに来るまでに何度かチラ見せしてくれたので分かってはいたけど問題はその内側の汚れかたです。スルッと太ももまで下げたので慌てて止めました。「まって、ちょっと見せて」と私の言葉に◇◇◇が「え？」と言うような顔を見せたけど直ぐに意味を理解してパンツを掴んだ手を離してシートに寄り掛かります。太ももまで下げた黒いパンツの股の所を裏返して眺めます。このパンツは裏地に白いガーゼの生地が縫い付けてあるんですよね。以前に私にくれたやつにはこれが着いてなくて直に汚れていたんだけど……これもなかなかのいいです。白い裏地に黄色の尿染みがなんとも素敵でした。その裏返した所に私が顔を寄せると◇◇◇の呼吸が深く長くなるのがわかりました。明らかに興奮し始めています。私の顔のすぐ左には強い臭いを放っている元凶の柔らかそうな一本の肉のたてスジがありました。そこにキスをすると「きゃーっ！もーバカっ！」笑って私の頭を叩きました。生理はすっかり終わってるみたいでパンツにはナプキンも着いてません。「ほらぁ、生理なんて終わってんじゃん」私「おわってるよ？、それがナニか？」スマして開き直る◇◇◇です。「嘘ついたお仕置きだぞ、覚悟しろな」そう言うとパンツもスカートもふくらはぎ、そして足首から外しました。「ショーがない。おしおきされてあげるワ」芝居がかってそう言うとドアに寄り掛かるようにして片足をシートの背もたれに掛け股をイッパイに開きます。狭い後部座席の中で体を屈めて白い肌のそこだけ赤らんだ割れ目を指で広げました。途端にプンと強く不潔な臭いが鼻をくすぐります。白いトイレットペーパーのカスが着いていたのでまずはそれを舌先で舐め取ってあげました。「ううッｯ、、」広げた細い太ももをビクッと痙攣させ◇◇◇がたまらずに声を上げました。エロガキだってそこを舐められるのは久しぶりなんです、無理もありません。「ははっ、、気持ちいいか？」私が聞くと正直に「ん、」と頷きました。「よおしッ、それじゃあウンと気持ちよくしてやろうかな」そう言うとまた臭い割れ目に唇を近づけて行きました。久々だったから笑っちゃうほど簡単にアゴを上げ「あハッ、、あハッ、、」マリンパークのオットセイのように声を裏返した引き鳴きをしながら◇◇◇が逝きました。体を引き寄せて抱きしめキスをしました。「気持ちよかったか？」と聞くと私の胸に顔を埋めて「もお、いちいちきかないで」と拗ねます。気だるそうにしながらも健気に私のペニスを握ると潤んだ瞳を向けて聞くんです。「もう◇◇◇にいれたい？」◇「ん、、チョッとだけ舐めてくれると嬉しいかな」私「そうゆーと思った」◇クスッと笑うと◇◇◇が顔を私の股間に近づけました。長い髪の頭を両手で撫でながらマジでその小さな口と舌の善さに仰け反りました。「あ、あ、ダメだっ、、ヤバいヤバい」懸命に◇◇◇の頭を押しやるとエロガキが驚いたように見開いた目を向けて「でちゃう？」と言います。「うん、マジでヤバかった」私が答えると「気持ちよかったか？」とお返しとばかりに茶化されました。あらかじめ家を出るとき既にドアポケットの中に忍ばせていたゴムの包みを取るとビニールを裂いて中身を取り出します。「ほらあ～、ヤッパやる気だったんじゃーん」病院の駐車場に着いたとき◇◇◇に「もってきた？」と聞かれた時「何を？」と私がトボケた事へのお返しなんです。◇◇◇がそれを見つめる前でスルスルとゴムの袋を被せ終わると直ぐに◇◇◇が股がってきました。私がペニスの根本を摘まんで◇◇◇の膣の入り口に合わせるとゆっくりとお尻を下げて来ます。ゴムは着けていても◇◇◇の狭さと温もりが伝わってきます。下腹部同士が触れあうまではまだ入れられません。それでも７分目ほどは入ってしまいます。やはりキツい、狭いんです。言葉にならない素晴らしさです。たまらずに小さなお尻を両手で掴むと押し上げながら腰を突き上げます。
...省略されました。

目覚めた時に習慣で娘の部屋に入ってみるときちんと整頓されたカラのベッドがあるんです。
いつでも会いに行けるのにただ家にいないというだけでまるで心に穴でも空いたかのような喪失感に襲われます。
◇◇◇とあんなことを繰り返しておきながら何を言ってるんだか……
私は多重人格を患った精神障害者ですね。
そして重罪をおかしている性犯罪です。

私がぼんやりと娘のベッドに腰かけていると妻が部屋に入ってきて私の隣に腰かけました。
「いないと寂しいね」妻
「だな……」私
妻もやはり同じ思いなんでしょうね。
娘との約束なので今日から会いに行くのは妻が病院にくる時間だけです。

そういえば娘を可愛がってくれている同じ病室のお姉ちゃんに妻が話しかけていました。
娘と遊んでくれるお礼がてら気になってる事を聞いていました。洗濯物の事でした。
なんと、病室のお掃除をしてくれるヘルパーのおばちゃんがたまに見かねてやってくれるんだとか。いや、沢山の替えが用意してあるみたいだけど汚れた下着をスーパーの袋に溜め込んでいるというのが妻には耐えられないと憤慨です。
「●●●のと一緒に明日から毎日洗ってあげるから、いい？」と妻。
最初は遠慮してたけど強引な妻に押されて最後は笑顔で頷いてくれました。

病棟の一番端には結構な広さの休憩室があります。今はコロナで密集を避けるために椅子は半分になったとその子がいいます。
それでもみなマスクを着けた子供と親がたくさんいて楽しそうに話しているのを寂しそうに見ているその子に妻があれこれと話しかけていました。

娘は１日一回の点滴を受けるけどその子は3回も受けなければなりません。そのため腕には常時点滴用の針がテープで止めてあるんです。
可哀想なので殆ど会いに来ないという親の話はしませんでした。つか、シングルマザー風なニュアンスでしたね。忙しいのかも知れませんけど、それでもね……

今日は妻も会議で遅くなると言うので面会は私一人です。

こちらは雨です。
どうやら「緊急事態宣言」は延長となる気配ですね。そうなれば私の在宅勤務も自動的に延長となってしまいます。
会社に行きたくても申請を出して許可を受けなければ勝手に出勤はできないので困ったものです。そのくせ緊急に召集したりはするんですよね。お客は普通に稼働してるので何かと自宅では思うように対応ができません。

と、つまらない愚痴を書いてしまいました。

しかし妻の世話好きにも困ったものです。
まあ、そんなところが可愛かったりもするんですけどね。
娘と遊んでくれてる部屋の女の子の世話をするき満々でした。あまり詳しくは聞いてないけどどうも膵臓が悪いようです。
膵臓ってあまり聞かない臓器だけどインスリンを作って血糖のコントロールをする臓器のようですね。糖尿病と同じで放置して悪化すると血管や多臓器に問題を起こすようです。時には失明することもある怖い病気みたいです。
一見どこも悪くは無さそうに見えるところがかえって不憫ですよね。
◇◇◇ほどの美人さんではないけど本当にいい子ですよ。

●●●の体については何かしらを感じているようです。もしかしたら娘が自分の体に起きている事を話したのかな？

休憩室で私と二人になったときにこんなことを言っていました。
「●●●ちゃんのオッパイかわいくていいです、うらやましいです」と、
「そっか、でも本人は結構気にしてるんだよね」私が言うと
「ぜんぜんっ！、スッゴクかわいいです」
そう言ってくれたんです。ありがたい言葉でした。
娘は病気の関係でベッドで下半身を晒さなければならない時も多々あります。もちろんそんな時はカーテンを引いてくれるでしょうが４日も毛を剃ってあげてないので妻が言うには「ヤバいくらいになってる」らしいです。
何とかしてあげたいけどなかなか難しい環境です。

確かに難しいですね。
「お父さんに剃ってもらった」なんてのが病院で広まってしまっては・・・・・・

そうですよね……
つか、そもそも毛の生える歳ではありませんから関係者以外の知らない人に見られたら大変です。

恥毛のこともそうですけど……
あの小さな体にこの女性としての発達はやはり色々とムリがあるんだと思います。
大学病院としても早熟を止める有効な手だてはないようですし、心配なのはこの先どんな事が娘の体に起こるのかと言うことです。
産まれてまだ６年で子宮筋腫の摘出を受けなければならないなんて、
ただ少しだけ救いなのは今のところ膣からの出血は無いってところですかね。
でも筋腫が絡んでるとはいえ出血の直接の原因は過多月経と言うことです。つまり生理が連続でおきてるらしいんですよね。
で、今は生理を止める処置をしてるんだそうです。つまり体の血液を温存しようという事のようです。

◇◇◇が●●●と血液型が同じだから手術の時に行ってあげるとラインしてきました。
まさか子供から血を抜くような真似はできないので「気持ちだけありがたく」と丁寧にお断りをしてます。
まあ妻の父親も同じ血液型なので私たち夫婦とジジの三人いれば何とかなるでしょう。
それも飽くまでも「万が一」の時の事ですから。
さて、そろそろ病院に行きます。

エロ話がないのでこれはもう殆ど独り言状態ですね。
放置しててもらって結構ですので、ごめんなさい。

昨日の出来事です。
妻が仕事で来れなかったので私が独りで娘の病院へ行きました。
特に変わった様子もなく元気にしてましたね。
帰りに妻から頼まれていた同室のお姉ちゃんの洗濯物を受け取って帰りました。
結構な量だったけどちゃんとパジャマと下着は分けて手提げの紙袋にいれてありました。そこは子供と言っても女の子ですよね。
遠慮がちに差し出す袋を受け取って「じゃあ明日持ってくるからね」と言うと頷いて「すみません」とお礼を言う良い子でした。
パジャマだけでも６組あるんだとか、この子の親はどんだけ病気の娘を放置するつもりなんだかね。妻が聞いたらまた青ざめて怒り狂うに違いありません。

面会時間いっぱいまで居てから病院を出て車に乗り込むと直ぐに◇◇◇からラインが来ました。開けてみると「●●●ちゃん元気にしてた？」と始まり、それからは何回か短いやりとりをしたんですけど……
「●●●のとなりの子もいた？」◇
「いたよ」◇
「パパ、ウワキしないでよ」◇
「しねえよ」私
「ぜったいだよ」◇
「だからしねって」私
「したらわかれるからね」◇
「パパは◇◇◇にラブだから大丈夫」私
「うん、しってるwww」◇
「知ってんのかい」私
「アイツよか◇◇◇のほーがゼッテーカワイイし」◇
「自分でそれいうか」私
あの子と同学年なのでライバル意識があるみたい(笑)
私がずっと「◇◇◇は可愛い」といい続けてきたので最近ようやく自分に自信をつけてきたようです。いいことですね。

と、……これを書くのはやめとこうとも思ったんですけど。
まあ私の鬼畜ぶりは今さら隠すこともここでは意味がないので書いてしまいます。

◇◇◇との楽しいラインのやり取りが終わると何だかムラムラしてしまいました。
セカンドシートには手提げ紙袋が２つ……
中にはあの子の…………が

コンビニの駐車場に車を止めると紙袋を開けてみました。
白のレジ袋の口を縛ってあるのがたぶん下着だと推測して取りだしほどいてみると「あったりいー」
袋の中はパンツばかり８枚も入ってました。
基本は白地にワンポイントが着いたものだけど淡いピンクや水色とかも混じります。
一枚ずつ裏返しては汚れを眺めて臭いを嗅ぎます。
◇◇◇に比べれば何とも優しい「香り」でしたね。
勃起してしまったけどさすがにコンビニの駐車場ではヤバいと思い家に帰ってから遊ぶことにしました。

一番素敵な「香り」のヤツを選ぶとその汚れに鼻を押し付けて深く何度も吸い込んで楽しみます。

薄い黄色のパジャマのズボンとパンツを膝まで下げたあの子が仰向けの私に股がって尻をゆっくりと上下させて膣にペニスを抜き差しします。
そして少しハスキーなあのカスレた声で囁くんです。
「オジサン……どお？…………きもちいい？……」
最後はベッドに両腕の肘を着かせて前屈みにさせて後ろから細いお腹の下を抱えるように持ち上げるとペニスを差し込みます。
「生理、まだだろ？だから、、、いいよな、、中に、なっ？、、な？」


そんな妄想に浸りながら射精の快感に呻き声をあげていました。

本当はピンクのパンツにペニスを包んで出したかったんですけど絶対にバレルと思いティッシュペーパーで我慢しました。

終わったあと醒めた頭で「やべ……浮気しちまった」そう考えながらパンツをレジ袋に戻し口をしっかりと結んで洗濯物の籠に入れました。他の肌着やパジャマを隠すようにその上に置いたのは私も少しは良心が咎めたのかも知れませんね。