禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
三人で自宅に帰ってきました。
今日の娘はまた一段とパパにベッタリでママが「あなたたちは暑くないの?」と笑うほど私にずっと抱きついています。
不安なんでしょうね。可哀想で膝から下ろすこともできません。
確かに暑いですよね、子供は体温が高いですから。
でもいいんです。このまま抱き締めています。今日はお昼寝すらしてない●●●です。
パパだって、ママだって同じ様に不安なんだよ。眠れるまでこのまま抱いててあげるからね。
21/05/17 14:56
(AuRrN1ky)
可哀想に...園児には恐怖だったでしょうね
いっぱい甘やかしてあげましょう
娘ちゃんが幸せに生活できる事を願うばかりです
家族の支えで頑張って下さい
21/05/17 20:56
(4Z7m7/NS)
今日は娘を休ませたいと言うと妻もそうした方がいいという。
ただ、私には別の思惑があって、それは昨夜にあった娘との出来事からでした。
昨夜は一昨日の寝不足が祟って●●●が眠ると私も早くから布団に入ってました。
まだ私と妻は別々に寝てるんです。それは今では私の方からの希望なんです。
私は学生だった頃に腰を痛めていてそれからは定期的な腰痛の発症に悩まされていたんですけどベッドから布団に変えてから腰の具合かすごくいいんです。妻はベッドがいいと言うので今は家庭内別居のように別れて寝てるんです。
何となく違和感を感じて目覚めると娘が私の布団に入っていました。
時計をみると日付が変わってまだ間もない時間でした。
頭を撫でて「どうしたの?起きちゃった?」と聞くと頷きます。
「すぐかえるから」と言うその体を抱き締めました。
「帰らなくていいよ、今日はパパと二人で寝ようよ」と言うと頷きます。
娘の吐き出す息が私の胸に熱く感じました。
間もなく安心したように眠りに落ちた娘の背中を指先でそっと叩いていると和室の引き戸が開いて妻が顔を見せたんです。
娘の頭を見たあと妻に笑顔で目配せをすると妻も笑顔で頷きました。
娘を起こさないように静かに和室の引き戸が締まります。
やっぱり眠れない時間を過ごしているとまた娘が目覚めてじっと私を見つめているのに気づいたんです。
「眠れないの?」と聞くとそれには返事をせずにまだ私を何秒か見つめたあとでした。
「パパ」●
「ん?」私
「パパ……◇◇◇おねえちゃんがスキ?」●
心臓が痛むほど驚きました。
「どうして?」私
「あのね?◇◇◇おねえちゃん、パパのことがスキって」●
「うん、そうなんだ」私
「パパは●●●とどっちがスキ?」●
娘は何かを勘づいていると思いました。
「お姉ちゃんに何か言われた?」私
「ん~ん?、なにも言われないけど」●
娘の背中を撫でました。
「心配ないから、パパは●●●のほうがずっとスキなんだから…大好きなんだよ?」私
「うん……」そう頷くと私の胸に顔を押し付けました。
すると娘が私に謝るんです。
「パパごめんね?」●
「なんでゴメンなの?」私
「●●●がびょうきだから」●
何だかものすごく胸が熱くなってズキズキと痛みました。
「●●●が病気になったのはね?●●●のせいなんかじゃないんだよ?、謝ることなんかないんだよ」私
もしかしたら自分が病気になったせいで◇◇◇の方にパパの想いが移ったと感じているのかも知れないと、そう思いました。
(まさか、きのう◇◇◇とやってるところを見られた?)
そんな不安が脳裏を駆け巡りました。
以前●●●に妻とやってるところを故意に覗かせていたときのように。
小さな背中を撫でているといつの間にかまた娘が眠っていました。
その天使のような寝顔に
「心配ないからね、パパは●●●のほうが◇◇◇よりずっと大好きなんだからね」
そう言って聞かせました。
私の罪は大きく深い。そう思いました。
娘はそんな寝不足のパパをよそに朝から元気で安心させてくれています。
そして抱きついて言ったんです。
「きょうも血がでてないよ」と、
私が●●●のお尻を撫でると「ふふっ?」と笑ってキスをしてきました。
そしてキスをされながらパジャマのハーパンに細い手を入れてきて私のペニスを掴むんです。
その少し冷たい小さな手が前後に動きます。
●●●の不安を払拭するために私は朝から全力で娘の体を愛撫しました。
●●●もまた◇◇◇お姉ちゃんに負けまいとするかのようにパパにいつもに増してサービスをしてくれます。
娘も寝不足なんです。今また眠っています。
パパも射精の後の疲れが眠気をよんで
21/05/18 08:30
(88tmFA/2)
怖くて聞けないんだけど……
●●●は何だか◇◇◇に対抗心を燃やしているかのようにパパに接してきます。
気のせいなのか、または病気に対する不安のせいなのかはわからないけど、理由を聞いたらヤバイ返事が返ってきそうで怖くて聞けません。
「●●●がしてあげる」そう言うんです。
任せていると丁寧に舐めてくれたあと私を見上げて……
「かむ?」って、
「う、ん、噛んでくれる?」私が答えると
「そうゆーとおもった」と笑います。
口を大きく開けてパクっと唾液で濡れた亀を咥えるとカリの括れの所をアグアグと甘噛みしてくれます。
パパがこれをすると気持ちいいと喜ぶからです。
そしてまたりんご飴のように舐め回しては咥えて噛みます。
二人とも立ったままだったのでパパを見るときは前屈みで睨み付けるような上目で見上げます。その頭を撫でながら少しオーバーに喜んであげます。
「お、おおきもちいい……●●●、、、パパ、、あはぁ~たまんないよ●●●」
するとパパを見上げる●●●の目が満足そうに笑うんです。
「もう、、、パパだめだ、、、、いい?」そう言うと握っていた茎を前後にグイグイと扱き頬を窪ませながら強く吸ってくれるんです。
上を向かせ口を開けさせて口の中に溜まっている精液を眺めたあと一旦私の手のひらに吐き出させました。最近はいつもこうしてもらうんです。すると●●●がティッシュでパパの手を拭ってくれます。
自分のお口も拭うとそれらを丸めたティッシュをパパに手渡すんです。
「パパ、きもちよかった?」確認するので「もうね、最高だった、きもちよかったあ~」そう答えて頬を撫でました。
「そっか、よかったねパパ」満面の笑顔で満足そうに答える娘でした。
まだまだ時間はたっぷりとあります。
不安を払拭するのに快楽は絶対に有効だと思うので今日は●●●をたくさん愛して過ごそうと思っています。
21/05/18 12:41
(oX2Lz8jR)
無理に聞く必要は無いかと思います
娘ちゃんを信じてあげましょう
そして1番恐怖を感じている娘ちゃんの悩みを聞いてあげて、1番信用しているパパが強く優しく出来る事をしてあげましょう
フィクションに参加するフィクションキャラとしての発言でしたw
21/05/19 06:35
(6mKsS7fc)
妻が仕事に出ていくとすぐに部屋から降りてきて私に抱きつきます。
「夜はちゃんと眠れた?」膝の上で横に抱いて腕枕の頭を撫でながら聞きくと微笑んで頷きました。
「おなかすいてない?」には首を横に振ります。
「パパ、チューしていいよ」と言うのでそのまま口を近づけると口を開けて待ってくれます。
細い腕を私の首に巻きつけて私の舌を受け入れます。
パジャマの上から怖いくらいに張った乳房を揉んであげると鼻息が荒くなりました。最近は乳房も感じるようになってきているんですよね。
私の肩を叩いてギブアップ。
口を離してあげると大きく胸を膨らませて深呼吸をしました。
パジャマの上から股の間に手を入れると尿漏れパットの厚みを感じます。
「見てもいい?」私が聞くと頷きます。
お尻の後ろからパジャマの腰ゴムを摘まんで引き下ろして片手で脱がせました。
パンツも同じ様に脱がしてパットを見るけど出血はありませんでした。
テーブルの上に用意していたウエットティッシュのケースを取ると娘に手渡して数枚を取ってもらいます。毎朝の事なので私が何も言わなくてもパパがそれで自分のどこをふくのかを分かっているのでティッシュを私に手渡すと天井を見つめて足を開きます。
割れ目の中をえぐるようにして拭き始めると私の目をチョッとだけ見たあとすぐに目を閉じました。
拭き終わると上半身を起こさせて柔らかなほっぺにキスをしました。
「今日は保育園に行くの?」私が聞くと
「パパはいってほしい?」と逆に聞かれたので前髪を撫で上げながら
「パパは●●●と一緒にいたい」と答えると嬉しそうな笑顔を見せました。そして
「いてもいーよ?」と、
それ以上はいまさら……ですよね。
眠れたと言ってるけどたぶんパパが心配すると思って嘘をついてくれています。
●●●はソファーの鵺で横になってまた眠ってしまいました。
下着を履かせたりして起こしても可哀想なのでその姿のまま和室からお昼寝用の上掛けを持ってきてそっとかけてあげてそのまま寝かせてあげています。
21/05/19 09:10
(/t8Hol34)
今日も冷たい小雨が降り続いています。
娘が眠るソファーの前にあぐらをかいて座っているとラインが鳴ったので慌ててスマホを取ってみるとエロガキからでした。
「●●●ちゃんはどう?」と書いてきたので眠ってる娘の寝顔を撮して返すとすぐに返事をくれます。
「保育園にいってないんだ」◇
「うん、つかお前学校は?」私
「いぇーい(ピースサイン)」◇
「こら」私
「だっておなかがイタいんだからしかたないよー」◇
「どうせケビョウだろ」私
「だからふたりで遊びにくれば」◇
「そんな悪い子ちゃんと遊んでたら捕まっちゃうよ」私
「子どもとセックスはやっていいの?ww」◇
「ヤるとか言うな」
大人が子供とエッチをすることが重罪だということをエロガキはもちろん十分にわかっています。
それは逆に言えばパパに愛されたいと思っているうちは私が逮捕されるような真似はしないということです。無知は「危険」なんです。
「●●●寝顔かわいいね」◇
「そう言えばお前の寝顔って見てないな」私
「そーだね、見たらビックリかも」◇
「どうして?」私
「あんまりカワイくってw」◇
「そりゃあ見てみたいなあ」私
「だから、見にきていいって」◇
「起きてちゃダメだろ」私
「めツブッてればおなじじゃん」◇
「同じじゃねえよ」私
「あ、ダメかあ」◇
「何がダメかーなの?」私
「だって私のカワイイねがお見たらパパにすぐヤられて起きちゃうからwwwww」◇
「w多すぎだろ、ヤられるとか言うな」私
「だだてパパ◇◇◇とすぐにやるじゃん」◇
「それは、まあな」私
「◇◇◇のオマンコきもちいーきもちいーってさ」◇
「コラコラやめろ」私
「あげたアレちゃんとつかってる?」◇
「アレってなあに?」私
「◇◇◇のキッタネーおぱんつだよっ!」◇
●起きるヤバい
21/05/19 10:34
(/t8Hol34)
「◇◇◇小ねえちゃんも今日おなかが痛くて学校を休んでるんだって」
寝起きの娘にそう言うと心配そうにしました。
「びょーいんとかは?」と言います。
「もう痛くなくなったって」私
「おみまいにいく?」●
ってことでエロガキのアパートへってきましたよ。
もちろんそもそもが仮病なので元気そのものです。
あ、●●●の大学病院の検査結果は明日の午後に行ってきます。
「お姉ちゃんげんきそうだったね」と娘が帰りの車の中で言います。
お昼ご飯はどうするのかと◇◇◇に聞いたら冷凍のピザを食べると言うので三人でまたファミレスに行ってきました。
雨で公園へも行けないのでまた薄暗く湿っぽいアパートに帰りました。
午前中に熟睡してしまった娘はお昼寝もしなかったので◇◇◇とのエッチもありませんでした。
それでもさすがにエロガキです。生パンモロ見せは当たり前です。
今日はパパ好みに長い髪を下ろしていてくれました。上は蛍光ライムグリーンが眩しい肩出しの薄いトレーナーに下は白のややタイとなミニスカート、生足というエロガキできた。
グッとくるのはパンツがなんとトレーナーと色を揃えてライムグリーン(少し薄いけど)なんです。
●●●がトイレに行ったスキに
「今日のパンツかわいいな」そう誉めると
「でもね、パパが来る前に履いたからダメかもね」と言って(フン)と鼻の上にシワを寄せて小悪魔笑いをしてみせました。
つまり私の大好きな◇◇◇のオマンコ臭が着いてないよと言ってるんです。(結局はプレゼントしてくれた)
回りを見回すとこちらを見ている客がいなさそうだったのでテーブルの上に置いたエロガキの手を握ってしまいました。
すると◇◇◇がもう片方の手でその上から被せてきて
「ふふっ」と笑うんです。そして
「◇◇◇にあいたかったの?」と上から目線で小首を傾げて言うんです。ブルッと震えてしまうくらい色っぽい目でした。
ガキでもセックスを経験したあとはこうも違うものかと感心しましたね。
帰ろうとアパートから出るときに玄関で靴を履いていると私の後ろポケットにエロガキが素早く何かを突っ込んだんです。
振り返ると唇に人差し指を当てて(きかないで)首を小さく2度振ったので口には出しませんでした。でもその感触から(たぶん、パンツ)だと何となく思ったんです。
●●●がお姉ちゃんに「バイバイ」と手を振ると◇◇◇も笑顔で手を振ります。
娘がアパートのコンクリート通路に出ると
「パパ?」◇◇◇が声を掛けてきたので振り返ります。
すると白のスカートをいきなり捲りあげて!
ノーパンでした。
恥骨の肉には可愛らしいまだ毛も生えてないスジが一本くっきりと見えています。
私にくれたのは脱ぎたてでまだエロガキの温もりが残っているパンツだったんです。
すぐにパッとスカートを下ろすと
「会いにきてくれたから、サービスっ!」
そう言ってエロガキが笑顔で手を振りました。
私はお尻のポケットに手を当てると
「嬉しいよ、ありがとな、またな」そう言って手を振って別れました。
今ごろになって疲れたのか●●●が私の正面ダッコで眠っています。
片手打ちすると誤字が、ひどい。
すみません、推測読みでお願いします。
後ろポッケに入ったままのライムグリーンのパンツはスーパーによくあるロールの薄いビニール袋に入っていて口を結んであるので開けた時に臭いを嗅ぐのが楽しみです。
それもあって●●●が私の股に跨がって眠ってる娘の股間の温もりを感じてつい勃起させてしまっているヤバいパパは確かに私です(笑)
21/05/19 16:14
(/t8Hol34)
禁断の秘部へ生当てして...
それだけで逝きそうになりますよねwww
21/05/19 17:21
(EQEQLNW9)
ようやく娘をお風呂に私が入れることを許されました。
いや、生理の出血でパパがあまりにもオロオロするのでママが暫く代わってくれてたんです。
あのね、今笑ったでしょ、笑った方は一度体験して見てくださいよ。お湯で濡れた時の鮮血って半端ないですよ、ましてや自分の大事な大事な穴に入れても……じゃなく、目に入れても痛くない娘ですよ。こっちが貧血で倒れそうになりますから。ユニットバスの床を流れる娘の血を見たらパパの血の気が引きます。そして涙が止まらなくなります。
明日は娘と検査結果を聞く日です。
エロガキからプレゼントされた若草色の下着のことでラインもたくさん来てるけどさすがの私でも今夜はアレで楽しむ気にはなりません。(◇◇◇、すまん槌槌)
でも返事だけはしてるので少しだけ香りはいただきました。そして大事にアタッシュケースに入りました。
明日は……
大学病院から私用に胃薬をもらって来ようか……あと睡眠導入剤かな。
21/05/19 22:30
(/t8Hol34)
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