禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
ランチからアパートに戻ると先ほど妹がダウン、爆睡にはいりました。すると必殺の◇◇◇「お着替えタイム」(笑)
いや、笑えません。以前にも履いていた黒のミニスカート、横に太く白いラインが縦に入ったやつ。ポニーテールもほどいて私の股の上に腰かけてヘアブラシをくれます。
いや、これは私のリクエストでした。
「ポニーテール、ほどいたら髪、綺麗だろうね」私
「ほどいてもいーよ?」◇
足を伸ばして座る私の股の上を跨いでお尻を乗せます。私がポニーテールを結んだゴムをほどきました。
「痛くない?」私
「うん、パパじょうずだね」◇
「●●●のもいじってるからかな」私
「ちょっとまって」◇
立ち上がるとヘアブラシを持ってきてまた座るけどその時に足を開き跨がるときにスカートをパッと捲りあげました。薄暗い部屋に眩しいほどの白いパンツのまあるいお尻を見せつけます。(しあわせっ!)
そして勃起した私のぺニスに温かな尻を押し付けました。
手渡されたぶらしで髪を解かします。いい匂い。
◇◇◇、お風呂から出てくるのでまたあとで
21/03/28 14:09
(2l003uTp)
娘は爆睡、激しい雨、で、駅まで二人を迎えに行きました。久々なのでなかなかジジババは孫と娘を返してくれなかったらしく遅くなりました。まあ何度も妻からラインも来ていたので心配はしてませんでしたが。
私があの子たちのアパートを出たのはもう9時少し前でした。ようやく母親から娘にラインが入り帰ってくると言うので別れてきたけど、いやその前も何度か連絡は入ってたけどやはり事情はどうあれ小さな娘を置いて2日も留守にするってのは良くないですよね。
こんな時はお土産をたくさん買って来てくれると娘と同い年の下の子が言います。
て、ことは一晩家を子供だけにして出掛けるのは初めてじゃないんですよね。ちょっと私には理解できないことです。
そんな事だから
私みたいな怪しい大人に娘が……………………されるわけです。
さて、少し詳しく書いてみたいと思います。まだ興奮が覚めやらないうちに、書けるだけ書いておきます。
あ、でも最初に言った通りそんなヤバい事にはなっていません、予めご了承を。
今時のS3って昼から風呂に入るんですかね。こないだもそうだったけどお年頃の娘ならあり得るかもしれないけどまだ10歳ですからね……別に悪いことでは無いけど不思議に思いました。うちの娘もそのうちそうなるんだろうかと。
妹の□□□はそんな中、爆睡状態でした。
どこでもらったのかバドワイザーのバスタオルで体を巻いたお姉ちゃんがドライヤーで乾かした(まだ生乾きでしたが)長い髪を後ろから跳ね上げながら私の前を通ります。いや、通るのだと思いました。
すると私の足を跨ぐと後ろ向きのまま私の股の上に尻をおろしてきたんです。(おわわっ、まてまてっ)本気で慌てました。
おそらくNPの尻が私の股間に温かくのし掛かります。
私の横に置いてあったヘアブラシを取ると振り向いて私に手渡すんです。
「パパじょうずだからお願いしまぁす」◇
「お、、ん、、」声が上ずりました。
長い髪を丁寧にゆっくりとブラッシングします。
左手で束ねてはブラシを撫で下ろしました。癖のない真っ直ぐな美しい髪です。
改めて近くで見るとエロくてもやはり子供の体です。肩幅が物凄く小さく感じました。
「まっすぐできれいな髪だね」私
「んー、でもね茶色いでしょ?」◇
「そうかな…気にならないけどね」私
「暗いからわかんないんじゃない?」◇
「そうかもね…でも綺麗だよ」私
「後ろにホクロあるでしょ」◇
「え?、どこ?」私
「髪の毛が生えてるあたりにあるの」◇
髪を束ねて持ち上げたみると確かにほぼ頭の真ん中、襟足の生え際にホクロがありました。
「はあー、珍しい所に……」私
「ね?」◇
◇◇◇が私の腰に後ろ手で体重を支えると尻を浮かせて私の下腹部にお尻を押し付けるようにして深く座り直します。
「こないださあ、言ったらパパおこるかもって◇◇◇言ったのおぼえる?」◇
もう完全なタメぐちのエロガキでした。
「あ、そうだ、あれって何のことだ?」私
「言ってもいい?」◇
「いいよ、気になってたんだ」私
「フフっ、あのねー、あのときもねー」◇
「ん、あの時も?」私
「◇◇◇今とおんなじだったんだよ」◇
「今と、同じって?」私
「スカート履いてたけどさぁ、ウフフフ」◇
「もしかして、パンツ履いてなかったとか?」私
「ヤッパ気づいてなかったね~」◇
「なんで、だって、パン、、いや下着そこから出してたじゃない」私
「なんでカンでんの?パパ」笑われました。
いつもシャワーのあとは体が乾くまで下着は着けないんだと言うのでした。
「●●●ちゃん、私よかオッパイあってうらやましーな」◇◇◇が突然言い出しました。
「そう、…それはさあ…」私が口ごもると顔を少し私の方に向けて
「いーよパパ、知ってるから言わなくて」◇
「そっか、…………そういう事なんだよ」私
「でもいーじゃん、私なんかペッタンコ」◇
「はは、そうなのか?」私
すると少しうつ向いて黙ったあと私を振り向いてとうとう来ました。
「ほんとうだよ?……さわってみる?……」◇
興奮で耳鳴りを感じていました。
ーー 続く ーー(笑)
もう寝ます、また明日書きますね。
21/03/28 23:02
(2l003uTp)
「ははっ、そんな事したらお巡りさんに逮捕されちゃうよ」私
「だいじょうぶだよ、ここでならわからないし」◇
「……マジで言ってる?、冗談?」私
「べつにぃ、触るだけだし」◇
(それがもうダメだって)
「ホントにいいの?」私
「なんでぇ~?いーよ」◇
◇◇◇がバドワイザーのバスタオルを挟んで止めている脇の下をほどいてしまいました。
(まてまて、ヤバイって俺)
理性が頭にそう叫びます。血圧が上がり耳鳴りと軽いめまいを感じながらいつの間にか後ろから◇◇◇の胸に手が伸びていました。
◇◇◇がバスタオルを広げお腹の下まで下ろし押さえます。
両手の中指の腹で乳首を探りました。
娘に比べるとまだまだ小さい物でしたがそれでも生意気にコリっとシコらせて固くしているのがわかります。
ゆっくりと、軽く触れながら指先を回転させました。確かに平らに近くはあるけど少しだけ柔らかく感じたのは膨らみが始まってはいたんでしょうね。
「ね?……ペッタンコでしょ?」◇
「ん、、でも、、かわいいね、、」私
「パパ?……」◇
「あ、、え?、なあに?」私
「なんかー、パパの指、ふるえてる」◇
「あ、ごめんね、いつまでもイヤだよね」私
「イヤじゃないけど、くすぐったい」◇
◇◇◇が体をよじってクスクスと笑います。
そして……
「パパのさあー、………… 」◇
「うん、、なあに?」私
私は手でバスタオルを掴むと胸まで引き上げながらこたえました。
本気でここまででやめるつもりだったんですよ、本当です。でも……
「パパ、チンポさあ、なんかぁー、かたいよぉ」◇◇◇がそう言って前屈みになるとお尻をグリグリと押し付けられました。
(あひっ、、バカ、やめろ)
慌ててエロガキの腰を両手で押さえてやめさせようとしたんです。バスタオルから手を離してしまったのでバスタオルがエロガキの股まで落ちてしまいました。
エロガキ、急に振り返ると押し込んできます。
「いひひひ、ねー、パパのおチンポ見せてよ」照れ笑いをしながらとうとう落ちました。
「おーい、それは、な?そんな事したら」しどろもどろの私(半分は演技です)
「じゃあ◇◇◇がかってに見るならいーでしょ?」◇
(いやそういう事ではない、ダメだろ)
「パパぁ、寝て?」立ち上がるとバスタオルを脇の下で挟んで止めながら私の肩を押します。
もう私には逆らいも抵抗もする理性の欠片も残ってはいませんでした。
仰向けになると肘をつき顔を上げてクスクスと笑いながら私の横にしゃがんだエロガキが私の綿パンのファスナーを細い指で下げるのを眺めていました。
私が片手でパチンと留め具を外します。
チラッと私の顔を見たあとフックを外すエロガキの指……
綿パンの前を広げると解放されたぺニスがトランクスを押し上げてテントを張っていました。
「えへへっ、……みちゃおー」◇
トランクスの腰ゴムに指をかけると一気に引き下げます。
腰ゴムに引っ掛かりブルンと固く伸びて反り返ったぺニスがエロガキの目に晒されてしまいました。
エロガキのしゃがんだ股はおマンコも肛門も全てが丸見えなんです。もうそれだけでも亀頭の先から汁が出そうなほど興奮していたんです。
私の見ている場所を自分で覗きこんだあと
「あぁ~、、パパ、◇◇◇のもみてるぅ~~」と笑います。
W型に尖って見える2つの尻の肉の間のおマンコを眺めていると◇◇◇の指をぺニスに感じて思わずのけぞってしまいました。
「ううっ、、はっ、、」苦しげに呻く私を横目で見るとエロガキが……
「ははっ、パパぁ、どうしたのぉ~?」◇
(こいつは、やっぱり何もかも知っている)そう思いました。しゃがんでおマンコを露出してるのだって故意に違いありません。だって私の方に向かって膝を広げていたんですから。
21/03/29 07:29
(oVNwMKh2)
今日はこれから妹と会う約束になっていて何かとラインでやり取りをしてたら書いてる時間がなくなってしまいました。
「驚かないんだね、もしかして見慣れてるの?」私のフル勃起ぺニスの根本を摘まんで目をキラキラさせてるエロガキに探りをかけてみた私です。
「へへっ…」エロガキが私を見ながら笑いました。見慣れてるという返事の代わりでしょう。
「誰のを見てるの?」私
「やだ、言わない」◇
「それからどうするか知ってるんだ」私
「ええ~、どーするって、、出すの」◇
「何を出すの?」私
「こーしてぇ、せーし、ピューッて」◇
◇◇◇の少しだけ冷たい細い指が私の竿を握ってゆっくりと上下に動きます。
そして私の顔色をうかがうようにぺニスと交互に見ながら扱きました。
私がしゃがんだエロガキの股を見つめると
「みたいの?」◇
そう言うと後ろを振り返って妹がまだ眠ってることを確認します。そして空いてる手の指で割れ目を横に引っ張り中身を広げて見せたんです。
エロガキの扱く手が止まりました。
ぺニスの先から透明な我慢汁が溢れだして握ってる手に流れ落ち濡らしたからです。
もう、……もう限界だった。
さて、またあとで書きますね。もう迎えに行かないと。
21/03/29 12:29
(oVNwMKh2)
妹とヤってると本当に自分はロリコンなんだろうかと疑ってしまう。それくらい妹の膣はイイ。
どんな性遍歴をこなしてきたのかリップサービスもどうしようもなく楽しませてくれる。
兄が妹の自分にどんなことを求めているのかを完全に理解して遊んでくれる。
今日はあまり時間がなかったので結構アッサリ目に終わらせたけど昨日◇◇◇のテコキで思いっきり出した後なのでそれなりに持続はできた。
メインディッシュは妹が私を跨いでの騎乗位でした。
「なあんだ」とあなどる無かれ、あんな激しい高速ピストンは初めてでした。
しかも深く下っ腹に音がするほど叩きつけるんです。かと思えば深く侵入させたまま前後左右に捏ね回され、それはもう、、、
妹も久々だったらしくその激しいことったらありません。たまらずに妹のお尻を叩いてギブアップです。
妹が一旦抜いてゴムを被せると直ぐに摘まんで腰を沈めてきます。
「まて、、少しじかん、」(を、あけろ)と言おうとした時には既に私の腹に両手をついてまたパンパンと高速ピストンを始めてしまいました。
「おい、だめだ、、まてって!」妹の腰を捕まえて哀願する私に容赦なくベッドをバウンドさせます。
「いーんだろっ?、、いっちゃえっ、、出しちゃえ、、、ほらほらだせよっ!」妹
「おおいいっ!、、あはは出るうっっ、、でるっ」私
ラブホのベッドでわずか2時間の戦いは妹の完全勝利に終わったのです。
生で中だしできたらどんなによかっただろう、本当に残念です。
21/03/29 18:21
(oVNwMKh2)
とうとうやらかしてしまいました。
これからはいつお迎えがくるかとビクビク震えながらの生活です。
そういう意味では一時その恐怖を忘れさせてくれる妹との楽しいセックスではありましたね。
◇◇◇がぺニスの先から溢れ出た透明な我慢汁が握った手に流れ落ちると思わず扱いていた手の動きを止めてしまいました。
でももう私は下腹部からぺニスの先へと射精の重苦しい喜びが始まっていました。
◇◇◇の手をその上から被せるように掴むと激しく上下に扱きます。
左手はしゃがんだ◇◇◇のお尻の肉を下から撫でまわしながら呻き声を上げていました。
「うっ、、くっ、、あはっ、、はっ、、」私まるで白く長い尻尾をひくように断続的に精子が何度も飛び出します。2回、3回と打ち上げていました。
私の手に握られぺニスを離すことを許されない小さな手が私の喜びの白く滑った体液が異臭を放ちながら濡らします。
射精の痙攣が全ておさまると男は一気に我に返ります。
やっと解放されてぺニスを離した手のひらを広げてヌルヌルと流れ落ちる精液を見つめるともうすっかり足元に落ちてしまったバスタオルで◇◇◇がその手を拭きました。
「あ、、ごめんな、、パパ我慢できなくて」私
「ン……」無言で小さく頷きます。
「どーしたの?」□
心臓が止まるかと思いました。
エロガキも妹を振り返るとバスタオルで前だけ隠しながら立ち上がると襖を開けて小走りで出ていきます。
私も妹に背を向けると膝をついて起き上がり急いでトランクスの中にぺニスを仕舞うと綿パンのファスナーを上げました。
「□□□ちゃん、起きたんだ」私
「なんでパパがあやまってんの?」□
「あ、のね?パパがねふざけてお姉ちゃんのバスタオルを引っ張ったら脱げちゃったの」とっさに思い付いた嘘を言いました。
「だからお姉ちゃんハダカなんだぁー、だめだよパパぁ」□
「そうだね、戻ってきたらちゃんと謝らないとね」私
しっかり何事も無かったかのように服を着て戻ってきた姉に妹が
「パパにイタズラしちゃダメよってしかっておいたからお姉ちゃん」□□□が口を尖らせます。
エロガキが私を見ました。
「ごめんね◇◇◇ちゃん、もうしないからね」色んな意味を込めて謝りました。
「んー、」◇◇◇が頷きます。
私はその後さりげなく綿パンに着いた精液のシミをウエットティッシュで拭き取ります。
バドワイザーのバスタオルとシャワーの前まで履いていたエロガキのパンツは洗濯機のなかで回っていました。
外はすっかり晴れていたので二人を車に乗せるとスーパーへ出かけ駄菓子やら飲み物やら夕食用のお弁当やらをたくさん買い込んで帰りました。でも結局◇◇◇がピザが食べたいと言い出し宅配ピザを頼んで取りに出かけたりと楽しく過ごしました。
母親からもうすぐ帰れると◇◇◇に連絡があったのは9時前でした。
それまで一度も電話もかけてこない母親ってのもどうかと思いますよね。妻からは何度もかかって来てるというのに。
何だか二人が可哀想になっていた私です。
21/03/29 20:52
(yoAy0/oY)
そんな私の不安をよそにエロガキからラインのチャイムが盛んに鳴ります。
「パパしんぱいしなくていいからね、だれにも言わないから」
「もっと時間があればいいのにね」
「パパだいすきです」
こんな調子で次々と……
あの子にとって私は既に一兵卒でありパートナーになったつもりでいるんでしょうか、
21/03/29 22:42
(yoAy0/oY)
とうとう。。ちゃっちゃいましたね
おめでとう!
又先の楽しみが見えてきたです。
期待してますからね
初めての相手はゆっくりと
喋らすことができそうですね。聞き出さないと・・・。
21/03/30 03:33
(NOFJeFBc)
期待、ですか。
突然目付きの悪いスポーツ刈りの頭をした二人の男に挟まれて車に乗せられる悪夢に足を、いや、手を出してしまった私はこれから毎日が鍼のムシロですよ。
あんなまだ毛も生えてないガキの誘惑にまんまとやらかしてしまった情けない変態オヤジです。
そう自嘲をしながらもあの薄暗くカビ臭い部屋での行為は、あの少し冷たい小さな手で握られながらした射精は今思い出してもぺニスが赤黒くふくれて喜ぶんですよね。
こんな許されない悪行でもわずかに救いなのは私から仕掛けた事ではなく無理やり強要しての行為でもなかったことかな。
あのエロガキの意思でしたということ……かな。
いや、それでも性に溢れるほどの好奇心を持った子供の行為を正し諌めるのが大人として当たり前のです。
私のしたことは紛れもなく性犯罪です。
でも…………
性犯罪者は犯行を繰り返すと言います。
よく分かります。
私もあの子ともう一度、いや、何度でもやりたいと思っていますから。それは多分幼すぎる娘と違い時間をかけて上手に手を加えてやればあの小さな穴にぺニスを入れられる可能性を見たからです。
エロガキが暗がりに目をいっぱいに見開いて割れ目を見つめる私に気づいて囁いたあの
「みたい?」
そして湯に先で割れ目の片側を横に引っ張って中身を見せてくれたときそう思ったんです。
そこは娘の穴とは明らかに様子が違いました。肛門の数センチ上に開いてる肉の穴は明らかに何かを「入れる」姿をしていたんです。興奮していた私の勝手な幻想かも知れませんけどね。
具体的に言えば中指位なら差し込めそうな穴に見えたんです。
でもあまりの興奮でそのあと直ぐにエロガキの手にドロドロと臭い体液を撒き散らしてしまったので例えあそこで妹が目覚めなくてもそこまではしなかったでしょうね。
それにしてもつくづくついてない。
前回は電話に邪魔され、今回は妹に邪魔をされ……
まあ、それも考えようです。前回も電話も無しにいきなり母親が帰ってきたりしたら、今回だって射精の最中に妹に二人のしてることを見られたらと思うとどちらもラッキーだったのかも知れませんしね。
妻が今朝身支度をしながら言うんです。
「いろいろ事情はあるだろうけどさ、ちっちゃな女の子を置いて2日も留守なんてね」と。
「ん、まあな…だけどあの二人はそのおかげですごくイイ子に育ってたよ」私
「そうね、でも何だか寂しそうに見える」妻
「ん、俺のことをパパパパって、……可哀想になぁ」俺(本心です)
「話してるとあのママもいい人なんだけどね、男運の悪い人っているよねー」妻がそう言い残して仕事に出ていきました。
日曜は私が二人のアパートで夜まで過ごしたことは同じ園に通う妹から娘は聞いて知っていました。そしてバスタオルの件もしっかりと聞いたようです。
「パパおねえちゃんのハダカ、みたの?」●
「見ちゃった、だってバスタオルを摘まんだら落ちちゃったんだよ」私
「もオーっ!、パパには●●●とママがいるでしょっ?」と膨れられてしまいました。
「でもね、●●●のほうがオッパイ可愛かったよ」私が言うと少しご機嫌になったようで私に抱きつくと笑顔になって……
「すってもいーよ?」●と、
これはハーレムです。この世の天国です。
21/03/30 08:46
(iJZSDyjH)
時間が経って少し冷静に考えてみると色々と謎が見えてきます。
私が自分のおマンコを見つめていることを知ると「みたい?」とアイツは言った、そして指で開いて中を見せた……
これは誰かがそうやって中を見せると喜ぶことを知ってるんだろう。
2度目も風呂に入った。大人の女ならわかるけどあの年の子供があそこの匂いを気にして洗って来るとか……無いだろう。てことはそれも教えたヤツがいるってこと。
もしかしたらあの子は既にぺニスを受け入れた経験があるんじゃないのか…………
そしてそのパートナーと何らかの事情で会えなくなっていてストレスを溜めているとか、わからないけどどう考えてみても熟し過ぎている。
娘とはまた違った意味で「早熟」……いや「超」がつく早熟かも知れない。
今度会う時は何とかして二人っきりで会ってみたい。妹が寝てるすぐ前でさえああなのだから私と二人っきりでならどんなことを仕掛けてくるのかワクワクです。
ま、もうすぐ春休みも終わりです。あの子ももうすぐ四年生。時間をかけてゆっくりと食べてもいいのかなと思います。
焦って取り逃がすには勿体なさすぎる子です。
21/03/30 12:53
(iJZSDyjH)
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