禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
ないと思いますよ。
なんども言うけど子供って気まぐれなのでどんなに口止めをしてもアッサリとバラします。それに今時のガキは自分が社会的に絶対の存在だと知ってるので手を出そうものなら確実にこちらは奴隷にされますよね。
ガキの言いなりになって何ひとつ逆らえない状態が待っています(こわいこわい)
言うと私が怒りそうで言えないことってなんだろう、気になりますよね。
しかし、どこまで堪えられるか自信がありません。かさあのタイミングで電話がかかって来なかったらどうなっていたか。きっと太ももの間に手を…………
はい「アウト」です。
手を出さずにエロいやり取りを楽しむのが一番です。
21/03/25 21:48
(g5KNxUtT)
結構くわしく書いたのにうっかり消去してしまいました(笑)
なのでざっくりと、時間がないのでを
一時には娘を迎えに行きます。
まだ少しは出血もあったけど本人が大丈夫と言って「きょうはパパはやくくる?」と言うんです。そうなれば天気もよし、行かないわけにはいきませんよね。
お弁当が終わったら帰れるように1時にはお迎えにあがらないと♪
保育士先生にも話を通してあります。でもエッチ目的ではありません、健全な親子の公園遊びの予定です。
まあ、目的ではないけど成り行きでオイタするのもアリかも(笑)
職場には娘の体調が悪いことを前から離してあるので早退はすんなりとOKです。
もちろん6歳の娘に生理が来てるとかは話してません。もっとも話したところで冗談にしか聞こえないでしょうけどね。
さて、そろそろ退社しま~す。
21/03/26 12:20
(As6V40fa)
こん
◇から「して」と言わせてください
吉報を待ってます(笑)
まじ子供は普通に親に言いますね
口止め・・・・・・。
21/03/27 02:38
(o2fgw7QO)
安っぽい恋愛ドラマのようだと笑ってしまいます。園に娘を迎えに行くと到着間近で見慣れた子供が見慣れた藤色の自転車で走っているのを追い越しました。(あれ?もしかして……)車を少し先の左側に止めると窓をあけて待ちます。「◇◇◇!」私が追い付いてきた子供に声をかけると「あー、パパ」◇「どこに行くの?」私「□□□のね?連絡帳忘れたから持ってくのー、パパは?」◇「●●●のお迎えに行くとこ」私「●●●ちゃん具合がわるいの?」◇「ははっ、逆ぎゃく、なおったから遊びに連れてけってさ」私「そなんだー、いーな」◇「ひまか?」私「スッゲひまー」◇「一緒●●●と遊ぶか?」私「マジ?あそぶー」◇「じゃあそれパパがついでに届けてるから家に帰ってなよ、後で迎えに行くよ」私「うんっ、わかったぁ」◇自転車の前かごから連絡帳を取ると窓越しに差し出しました。受け取って分かれます。黒のパーカーにデニムのズボン、ポニーテール、水色の子供靴の後ろ姿をミラーで見て(今日は地味な格好だな)なんて思いながら…………娘を引き取ってお姉ちゃんとまた遊ぶかと聞くと大喜び「またお魚さんとこにいくっー」●「またか?飽きないの?」私が笑うと全然飽きないと言います。なんと◇◇◇のアパートに着く前にまた藤色の自転車に追い付いてしまいました。娘が窓を開けると「おねえちゃーんっ」と手を振ります。◇◇◇も笑顔で手を振ってくれるのをミラーで見ながら追い越しました。後続車がたくさんいて止められなかったのでそのままアパートの前まで走り◇◇◇を待ちました。アパートの通路に自転車を止めると走り寄ってきて娘に「元気になってよかったね●●●」と声をかけてくれたあと私を覗きこみ「パパ、したくしてくるから待っててくれる?」と言うんです。「支度がいるの?」私「すぐだから、●●●も待っててね」◇「んー、お魚のこーえんだよっ」●アパートに入ってから直ぐと言ったわりには結構長くてドアを開けて出てきた◇◇◇を見て納得です。髪型も変わりパーカーも白で黒いロゴプリント、デニムのズボンからお気に入りらしい紺色の裾に白いラインの入った膝上のミニスカート、黒のニーハイソックスに白いベルトサンダルという出で立ちに変身。二人とも後部座席に乗り込みます。先ずは魚のご飯を買いにコンビニへ向かいました。「わざわざ着替えたんだ」私「へん?」◇「まさか、スッゲ可愛くなって出てきたからさ」私「うん、おねーちゃんかわいーよねパパ」●「ありがとー●●●」嬉しそうにお姉ちゃんが娘に抱きつくと二人で楽しげに笑います。三人でコンビニでアレコレと買い物を済ませると◇◇◇がトイレに行くと言うので娘と車で待ちました。出てきた◇◇◇を見ると(あれ?)ミニスカートが更にミニになっていたんです。つい目でそのスカートと黒のニーハイソックスの間の絶対領域を見つめてしまいます。前髪とマスクの間の目があうと意味深にうっすらと目が微笑む◇◇◇でした。明らかにトイレでスカートの長さを短くしてきたんです。エロガキの挑発はすでに始まっていました。(それならこちらもノッてやるか)ルームミラーを思いっきり下げて後部座席が見える角度に調節をします。その私の行動の意味を直ぐに理解したらしいエロガキが娘に話しかけながら座席の中央寄りに座るとシートに両足を乗せます。淡い緑色のパンツが丸見えです。(これは……たまらんっ)勃起してしまいました。その後は公園に着いてからもエロガキは生パンオンパレードで私を挑発しまくりです。ヘンチ腰かけた私の右に娘が座ると左にエロガキが座って太ももをくっつけます。娘がふざけて私の太股の片方に横向きに乗ると「あー、●●●ズルいよっ」とエロガキも私の左に横向きに乗ってきました。二人の温かく小さなお尻の重さを心地よく感じながら二人のお腹を挟むように腕を回します。背中合わせの二人が楽しそうにお尻を押し合ってグリグリと……(おお、おーヤバい)完全なフル勃起状態の私です。押し負けた娘が私の腿から滑り落ちるとベンチから降りて笑いながらお姉ちゃんの腕を引っ張るのです。引き下ろされる時にエロガキの手が私の股間に手が(うわわっ)偶然では絶対にありません。だって握ったんですよ。明らかに勃起を確かめるかのようにギュッと握ったんです。私の上から降りると娘を抱き上げてからかいます。「ははっ、仲良くていはいなあ」と言うと私に向かい横目でゾッとするような色っぽい流し目をくれました。(チンポたってるのしってるんだよ)とでも言いたげな目でした。娘を抱き上げたまま後ろ向きで私の膝の上に乗ろうとするので二人をいっぺんに抱えてエロガキの尻を私の股間に座ら
...省略されました。
21/03/27 08:26
(6Nk4h4qO)
「なあんだ」……ですよね。
でもまだ続きがあるんですよ。
あわ期待されるほどの話ではやはりないんだけど(笑)
娘がお魚さんにまたご飯をあげ始めたので二人の側に寄るとエロお姉ちゃんが池を見つめたまま私に呟くようにポツリと……
「おトイレ」と。
「え?」私
「◇◇◇もおしっこ」◇
そして私を見上げると50メートル先の公園のトイレに走って行ったんです。
「おねえちゃんもおトイレ?」●
「うん、そうだって、●●●は?」私
「だいじょうぶ」●
長かったんです。「何が?」って◇◇◇のオシッコです。
トイレに行く前に私に見せたあの目が気になりだしていました。
「ワタシモ、オシッコ」(わたしも?)
まさかと思いましたがオシッコにしては10分は長過ぎです。
娘の後ろ姿を眺めながらまたベンチに腰かけているといつの間にか◇◇◇が戻ってきて私の左隣に腰かけました。
紺色のミニスカートの上で両手の指をモジモジと合わせてうつ向いています。
右手に髪の毛を結ぶライムグリーンのゴムが手首に見えました。
白いトレーナーの袖の上から手首を掴んで持ち上げました。
「きれいなゴムだね」私
「……」◇
その手を引き寄せると細いその指先の臭いを嗅ぎました。
すると顔色を変えてパッと私の手を振り払って私を睨み付け立ち上がると娘の所にかけよります。
そして娘の隣に立つと横目で私を睨むんです。
(やっぱりな)
仄かにでしたが独特なマンコ臭が指に残っていたんです。
トイレの前には手荒いがあったけど石鹸はなかったので水洗いだけではなかなかあの臭いは取れませんよね。爪の中にも入り込むのでいつまでも匂います。その臭いを私に確かめられたのだと気づいたんだと思います。
そう、エロガキも興奮していて私が自慰で射精をしてきたことを知って自分もオナニーがしたくなったんだろうと思います。
でも男と違い10分くらいで満足行くまでの快感を得るのは難しいのでは……そう私は思いました。つまり(まだ頭の中も体もエロでイッパイだろう)そう思ったんです。
観察をしていると然り気無く自分の指の臭いを嗅ぐような仕草も何度かしていました。
お魚用のパンがなくなると娘の手を引いて遊具に行く◇◇◇、娘が呼ぶので私も参加です。
回転する丸い形のジャングルジムのような遊具に二人が乗って私に回せと言います。
私の顔の高さまで上ってる二人を乗せたその遊具を回しました。
しばらく奇声をあげて騒いでいましたが娘が降りると言うので回転を止めます。
娘をダッコするようにして遊具から下ろすと次はお姉ちゃんです。
私が手を差し出すと自分で降りられるからと言います。
「いいから、落ちると危ないからおいで」
私が両手を差し出して腰を掴まえると私の肩に両手をかけました。
必要以上にその体を高く持ち上げると顔にエロガキのスカートの股を押し付けて臭いを嗅いでやりました。
私の肩を掴んだ指にギュット力が入るのがわかります。
パンツが捲れるようにわざと私の顔、そして胸に押し付けながらズルズルとゆっくりおろしてやりました。
地面に足がつくとうつ向いたまま私の顔を上目使いでじっと睨み付けるんです。
マンコ臭などは感じず柔軟剤の甘い香りしか感じませんでしたがオナったばかりのエロガキにとっては疑心暗鬼だったでしょうね。
(オナニーの臭いを嗅がれた)そう思ったに違いありません。目の周りを仄かに赤らめたのが可愛くて可愛くて娘が側でなければ絶対に抱きしめていたに違いありませんね。
21/03/27 11:35
(6Nk4h4qO)
◇◇◇をエロくできるか楽しんでいます。
これを繰り返しているうちにきっとエロガキの方から我慢できずにアプローチをかけてくるのではないかと思っています。
それまでひたすらこちらからは実質的な手は出さずにただエロくさせるだけさせ続けるつもりです。
読み物としてはストレスのたまる焦れったいストーリーでしょうけどこちらも生き残らなければなりませんから(笑)
ベンチは横並びに2つありましてお姉ちゃんが仰向けに横になって寝ると私に向かって膝を立ててパックリとカエルのように開いて薄緑のパンツを全開で見せつけたりするんです。相手もガキのくせにしたたかです。なかなか本性を現しませんでした。こうなると根比べの様相となってきました。
たっぷりと時間をかけてパンツのクロッチに濡れシミができるほどにエロくしてやるつもりです。
取りあえず昨日はズボン越しではあったけど私のぺニスを握らせたし、二人してオナニーもし合ったし、それで満足としておきました。「急いては事を仕損じる」の格言もあります。じっくりと確実に攻め落とします。
事実明日も合う約束も取り付けました~♪
しかもあの薄暗いアパートの部屋ですよ。楽しみで仕方がありません。
21/03/27 15:16
(8EWDa6iD)
今日は褄が午前中に町会の会合へ行ってくれました。(いつもはわたしの役目)二時間は帰ってこないはずでした。
それを私の横に座って聞いていた娘がママが出ていくと直ぐに私に抱きついてきて跨がります。
「パパ、●●●のせーりがおわるのたのしみでしょー」●
「だね~、あしたかな、あさってかな?」私
「おっぱいはいーんだよ?」●
「じゃあ舐めちゃおーかなぁ」私
私の股に乗った娘のシャツを捲ります。
「ぬぐ?」●
「いや、ママが帰ってきたらヤバいから」私
「カギかけたら?」●
「ママがもしも帰ってきたとき……」私
「そっか、かかってたらへんだよね」●
白いスポブラを持ち上げてプルンと二つのおっぱいを露出させました。娘の腰を抱いて持ち上げるようにして片方ずつ乳輪を舐めます。生意気にコリっとシコらせた小さなピンクの乳首に吸い付くと娘がくすぐったいらしくクスクスと笑いました。
また少し娘のおっぱいは大きくなっていました。
我慢できずにお尻の後ろから娘の股の間を撫でたけど分厚いナプキンを感じただけでした。それでもその上から擦っていると娘が提案をくれました。
「パパ、もー血はでてないからさわれば?」と、
「そっか、……じゃあ少しだけね」私
「んん」●
スカートを捲り背中の方からパンツの中に手を滑り込ませました。
お尻の深い割れ目を通ると直ぐに柔らかな娘のおマンコです。随分久々に感じた割れ目の感触を楽しみました。
ヌルッとするのは血なのかオリモノ中にものか、それともマンコ汁なのか…………
クリトリスに指が触れると娘が目を閉じました。少しだけ開いた唇に吸い付きました。
娘が直ぐに舌をくれます。
歯も開けてくれたので舌を差し込んで舐め回しました。そして吸いました。
可愛くて可愛くて……かわいくて……
「●●●?」私
「……?」●
「ありがとね、パパ嬉しかったよ」私
股から手を抜いて抱き締めました。
「ごめんねパパ」●
「なんで謝るの?」私
「だって、せーりだから……」●
私を楽しませてあげられないと謝るんです。「もうこれだけでパパ、スッゴク楽しかったんだよ、ありがとうね、ありがとう●●●」
不覚にも涙が溢れてしまいました。
ただあとはスポブラを戻しシャツを下げると抱きしめて小さな背中を擦りました。
私のやってることは何なんだろう、
なんてな、今さらでしたね。
21/03/27 18:43
(6Nk4h4qO)
シチュエーションが毎回長過ぎですね。
でも、まあ状況説明は必要です。それは私のスタイルと言うことで読み飛ばしてください。
愛娘と愛妻はK県の実家へ出掛けていて夜まで戻りません。私は年度末の仕事を家に持ち帰ってしまい同行はできず……
と、言うのは半分は嘘です。さっきデータ送信も済んで終わっています。
午後からエロガキのアパートへエロガキと妹の子守りに出掛けます。これは妻からの要請なので合法です(我が家だけの法ですけど)。
先方のママ友は昨夜から帰れない用事があるとかで今日の午後からだけでも子供らと遊んであげられないかと、つまり子守りをしてほしいと言われて了解したんですね。
これは推測だけどその用事というのは例の愛人との旅行かなんかじゃあないのかな。
幼い娘二人も他人に預けて……そう思うかも知れないけど、奥さまにとってはその子供らの幸せな日常を守り育てるための手段なわけで、一概に責めることもできないと私も妻も思っています。
妻の実家に行くのは以前から決まっていた事なんだけど私が仕事で行けないのは急に決まった事です。
偶然にも子守りの話があった日に会社から連絡があって……偶然にも(笑)
最初は妻も断ったらしいのですが私が午前中リモート作業が出来たことを言うと午後なら、と先方にOKとなりました。
妹がいるからエロガキがどこまで仕掛けてくるかそこんところは行ってみないと何ともわからないけど、
さて、出掛けます。大の大人が10歳のエロガキにドキドキです(笑)
21/03/28 11:32
(2l003uTp)
愛人と旅行に行かれる(推定)あちらのお母さん、多少のことがあってもしょうがないって思ってるんじゃないでしょうか?
大抵の母親なら、娘が昔の男に何かされた、あるいはされかけたなんて想像ついてると思いますよ。
その上で何回も面倒を見させるというのは、性欲処理もやってくれればってことではないでしょうか?
下の子が一緒にいたんじゃどっちみち無理でしょうけど。
21/03/28 12:41
(W97znceJ)
何度も繰り返してごめんなさい。
直接手でヤバいところを触るつもりは今日もありません。雨なので公園も無し、これからファミレスをでてアパートへ行きます。
お姉ちゃん、意外にスカートを履いてません。ジーンズです。
21/03/28 12:56
(2l003uTp)
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