禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
とんでもない時間に◇◇◇から入ってました。
「●●●ちゃんだいじょうぶですか」と、
妹が同じ保育園に通ってるので体調不良で私がお迎えに行って連れ帰ったのを知っているんです。
それにしても夜中の2時過ぎに起きてる10歳ってすごいですね。
「ありがとうね、お医者さんにみてもらってもう大丈夫だけと保育園はお休みします」私
「よかったです」◇
「心配してくれてありがとう」私
「なんの病気なんですか」◇
「病気じゃないんだけど、色々とね」私
「こじんじょうほう、ごめんなさい」◇
今時のガキは生意気な言葉を知っています。
「元気になったらまた遊んであげてね」私
「はい」◇
「じゃあね」私
「じゃあねパパ」◇(ドキッ!)
娘はまだ眠ってます。
妻はもう下でガタガタと朝食の臭いをさせていますね。
妻は仕事に出掛けます。
「保育園も大丈夫だから連れていけば」と昨夜は娘の部屋に入ってきて薄情な事を言うんですよ。
「いいよ、休ませるから」私
ちょっと不機嫌そうに答えてしまったのが自分でもわかりました。
「そ?、じゃあ私からラインするけど電話はパパがしといてくれる?」妻
あまりにも心配する私に呆れ顔でした。
21/03/24 06:31
(GCArBx.F)
薬と言っても何度も言われてるけど生理は基本的に病気ではないので特効薬などは存在しませんから小児用の消炎鎮痛剤やら何故か鉄剤みたいなものと胃薬程度しかなくてあまりにも私がしつこくアレコレ聞くものだから女医も苦笑い。最後には「パパは心配性ね~、大丈夫だからね?、安心しててね」と娘に言い聞かせるしまつ(笑)
でも二人でお礼を言って診察室を出るときに何か大きな出血とか強い痛みや特別な変化が見られた時には直ぐに連絡を、と言ってくれました。そして最後にまた「お父さん、心配し過ぎないで落ち着いて観察してあげていて下さいね」とも。
と、いうわけで朝から何度もなんども「観察」しています。
私がパンツを下げようとするとクスクスと笑いながら「パパぁ~、また見るのぉ?」と娘が呆れます。
出血は昨日ほどではないけどまだまだ続いていて下っ腹に鈍痛もあるようです。
エロ話じゃなくてごめんなさい。
21/03/24 09:49
(ALxGanZM)
痛みがなくなると遊びに行きたいと言います。妻に相談したら走り回ったり跳び跳ねたりさせなきゃたくさん遊ばせてあげてと言うので娘の大好きなお魚のいる公園に行くことになりました。
そこまでは普通…………でした。
こはこからやっとナンネットらしい展開が始まりましたよ。
いま公園で娘と遊んでくれてる子がいます。
エロお姉ちゃんです(笑)
「パパに電話してもいいですか」とラインをくれたのでOKしたら直ぐにかけてきて「●●●ちゃんどう?」と心配してくれました。
「ずいぶん元気になって遊びに行きたいと言うから今からこないだのお魚たちにご飯をあげに行こうと思ってるよ」と言うと
「えー、いーなぁ~」と言うので「◇◇◇も行くか?ひまなんだろ」と誘ってみました。
「いーのっ?イクイクッ」大喜びでした。
て、事でお安めの食パンをまた大量に買い込んで現在目の前で大騒ぎ中です(笑)
つい駆け出してしまう娘に「こら●●●、走っちゃだめってパパに言われたでしょ?」とお姉さんぶりを発揮してくれています。
いきなり振り向いて
「パパッ、へんな顔のがいるよっ」◇
「パンダみたいっ」●
「パパ、来てみてよおっ」◇
◇◇◇のパパの連呼に少し照れながら鯉の池の柵に行くと
「ほらほらっパパあそこ、みえた?」◇池の鯉を指差しながら私の腰に片腕を回して体を寄せてきます。我が家とは違う柔軟剤の甘い香りがフワッと鼻をくすぐりました。
明らかに故意に私に体をくっつけて来ていました。
「パパさっきからずっとスマホばかり」◇
「パパね、スマホでお仕事するんだよ」●
「●●●もう帰っておやすみしょうか」◇
お昼寝もしてないのでそろそろ家に帰ります。
もちろん◇◇◇もいっしょに連れて行きます。
今日は黒の柔らかなスエット生地のミニスカート、片側の腰に縦の太く白いラインのスカートですね。左右の色違いのヘアクリップが可愛いと誉めるとそれを手で触りながら嬉しそうに笑うんです。
さて、帰ります。
21/03/24 13:43
(AmwJHuM2)
もう生理がまだだから妊娠しない。だから!という展開はないんですね・・・・・・
でも生理不順だからピルください!という展開ならあるかも、と鬼畜な妄想しましたw
21/03/24 19:17
(pvxTPJmS)
はい、ありません。
いくら妄想でもそれはあまりにも危険で可哀想じゃないですか。
私の物は自慢できるほどの立派な物じゃないけど、それでも例え小指でも可哀想なほどの小さな穴ですよ。とてもじゃないけどローションくらいじゃどうにもなりません。
必ず大怪我をさせて救急車を呼ぶ騒ぎになります。何があってもそんな目には会わせたくありません。
例え生理であっても娘の出血を見るのは耐えられないものです。
さて、我が家に連れて帰って寝かせようとしたんだけど◇◇◇が言うには「ウチのほーが近いよ」との提案だったので◇◇◇のアパートに行くことになりました。
これが間違い、というか成功というか、色々な事のはじまりでしたね。
あ、いやそんなヤバい事はしなかったですよ、期待させるとイケナイので予め(笑)
またお姉ちゃんが布団を急いで敷いてくれて娘を寝かせました。車の後部座席でお姉ちゃんの膝枕で既に眠っていた娘です。
確かに順序的には◇◇◇のアパートに先に行ったのは正解でしたね。◇◇◇をまた我が家から送って行かなくてもいいわけですから。
娘の寝顔を眺めながら……
「●●●ちゃん、可愛いね」◇
「んー、そうだね」私
あぐらをかいて座る私の隣で体を寄せるようにして膝を抱えて体育座りをする◇◇◇でした。横並びでピッタリとくっついていたので残念ながら下着などは見えませんでしたがいつもの柔軟剤の甘い香りが脳幹を痺れさせました。
そのせいだと思います。余計な事を口走ってしまいました。
「◇◇◇の寝顔も可愛いんだろうね」と、
◇◇◇が私を見上げます。
時間にして数秒間、まともに目をあわせての数秒間はとんでもなく長く感じました。
根負けした私が目を逸らすと更に私に体重をかけて寄りかかってきます。
(ヤバいヤバいヤバい……)
私の手が……勝手に、本当に勝手に◇◇◇の腰に回っていました。
じっと動かずに無言でいるの10歳の子供の腰を抱きよせてしまったんです。
長かった、本当に長く感じた数分間、◇◇◇の髪のシャンプーの香り、そして衣服の柔軟剤の甘い香りが薄暗い部屋の中に充満するようでした。
急に私が腰に回した腕を払うようにして立ち上がります。(やはりイヤだったかな)
「汗かいたからおふろ入ってくるね」◇
「え?、あ、ん、……」私は恥ずかしいくらいに慌てていました。
襖を開けると微笑んで手をふりお姉ちゃんが出ていきました。
呆然と間送るだけの私を残して……
21/03/24 21:20
(GCArBx.F)
エロガキがシャワー(だと思う)を浴びている間、私はただ娘の寝顔を眺めているしかありません。しばらくするとお風呂のドアの開け閉めなど物音が続きます。襖が開いたので目を向けると(うわっ)バスタオル一枚を体に巻いた裸の◇◇◇が入って来たんです。私の横を通って娘の寝ている布団の向こう側にあるタンスの引き出しを開ける後ろ姿を呆然と眺めていました。下の引き出しからトレーナーを、立ち上がって上の小さな引き出しから下着などを取るとそれらを抱えてまた私の前を通ります。襖を開けると出ていくのでした。ドライヤーの音がしばらく聞こえていました。襖が開くと◇◇◇が入って来てまた私の横に座ります。「サッパリしたか?」何気なさを装うために意味もない言葉をかける私に「ん、」と短く返事を返しました。スカートは変えていません。上だけはグレーのプリントトレーナーに着替えていました。「柔軟剤かな?、いい香りだね」無言の時間に耐えられずに話しかけます。「うん」答えてトレーナーの袖の匂いを嗅いで見せたあと腕を伸ばして私の鼻にそれを押し付けます。「んー、、、いい臭いだね」私「パパ、この匂いが好きなんだ」◇「ん、いいね」私そして…………「パパ?」◇「ん?、なに?」私「パパの上にすわっちゃだめ?」◇(ドキッ)「え?…上って?」私「ひざの上、●●●ちゃんよく座ってるでしょ?」◇「あー、ああ、うんいいよ、おいで」露骨に狼狽える私がOKすると立ち上がって私のあぐらを跨いで尻を下ろして来ました。あぐらの中に腰かけると背中を寄りかけてきます。顎の下から◇◇◇の洗ったばかりの髪のシャンプーの香りが立ち上ぼってめまいを起こしそうになりました。腕を後ろに回すと私の腕を掴んで自分の前に回します。お腹を抱けと言っているんです。要求通りにお腹を抱くとこんな事を呟きました。「●●●ちゃん、いいなぁって羨ましかったんだ」◇「こんな事がか?」私「だってさ◇◇◇、パパの膝に座ったことないんだもん」◇「…………」私「パパ、…いや?」振り返って横目で見上げます。「ぜんぜん、こんなんでいいならずっと座ってていいよ」なんだか切なくなって小さな体を後ろから抱き締めていました。そんな事を言いながらそこはロリコン親父の悲しさかな、温かな◇のお尻の重さを受けているペニスがムクムクと固くなり始めるのを感じてしまいました。それもそのはず、お姉ちゃんが股に座るときにスカートを捲るようにしてパンツを当てて座ってたんですよね。たまったもんじゃありません。(ヤバい、ゼッテ~バレてるだろコレ)お姉ちゃん、少し尻を浮かせて深く座り直します。ますますペニスがお尻の重さを感じる態勢となり誤魔化しようが失くなってしまいました。「パパ?」◇ (ドキッ!)「ん?、、なに?」狼狽える私「こないださぁ、◇◇◇のことカワイイって言ったけどさぁ」◇「ああ、、言ったよ?」私「あれってマジで?」◇「ははっ、おおマジ、◇◇◇は可愛い顔してるよ」私「そっか、よかったぁ」◇「どうして?」私「ん~ん?、ならいーんだ」◇そう言うとまた少し尻を浮かせて深く座り直します。その度に勃起したぺニスがエロガキの尻に擦られて勃起はピークになっていました。明らかにわざとお尻を擦り付けてきたんです。たまらずに「ハァ……ハァ…………」と息を髪の毛に吹きかけてしまいます。また無言の時間が流れました。切なく苦愛しい切ない空気が二人を包むように…………(ここで、手をだしたらオワル……)懸命に僅かに残った理性を奮い立たせて堪え続けました。その時です。エロガキが横に置いていたスマホが鳴ったんです。体をよじってスマホに手を伸ばすけれど届きません。私が代わりに手を伸ばしてスマホを取ると手渡します。その時私の片手が◇◇◇の開いた太ももとの内側を触ってしまったのです。もちろんとうとう堪えられずに暴挙に出た手です。どさくさ紛れってヤツですね。スマホを触り呟く◇◇◇。「あ、ママ……」◇母親からの電話でした。その時私のズボンのポケットでもスマホのバイブが…………「ん?…………んー、、……んー、、わかったぁ……んー、、じゃあね」◇◇◇◇の電話が終わったのでこちらのスマホをポケットから取り出して見ると妻からです。
...省略されました。
21/03/24 23:48
(GCArBx.F)
ちょっと真面目に考察してみました。
あの子は(◇◇◇)ただエロいだけじゃないのでは……と、
いや、確かにオヤジを性的に誘惑するクセがあるのは間違いないですけど、それだけじゃないような気がしてます。あくまでもそれは後付けで無理やり覚えさせられてしまったもの……◇◇◇が求めてるのは基本的に「パパ」なんじゃないのかな、と。物心着いた頃に受けた父親からの暴力、虐待から深層心理に深い傷となって無意識に優しい「父親」への憧れみたいなものが噴き出している結果なのではないのか……。
最も手っ取り早く確実に優しく「パパ」に愛される方法として「エロ」を學んだ……か、學ばされたか。
だからきっと私があいつの体に手を出さなければただ「優しいパパ」として満足してくれるのかも知れませんね。
でも最後に言った言葉が「◇◇◇にさわったよね……」は私が「こんなに誘惑してるのに触ってもこない」という不安、「もしかしたら愛してもらえないかも」という不安が募っていたのかもしれません。女の子が10歳にもなればバスタオル一枚を巻いた裸を他人のオヤジの前で見せるなんて普通じゃあり得ないでしょう。あぐらの中に座りたいと、それもわざわざスカートを捲ってパンツ直の尻をオヤジの股間にグリグリとか、公園で遊んでるときも何かにつけて私の前で然り気無くしゃがんでは生パンを見せつけるんです。(コレでもかっ)ていうくらいにね。
「パパ」を連呼して甘えては体を擦り寄せ「◇◇◇、かわいいってマジで?」とか……
10歳のガキがただエロ欲しさにそこまでするとは思えない。
そう考えると胸が痛くなる思いです。
娘は出血がもう止まったのかな?……妻も今朝ナプキンを覗き込んでパンツの腰ゴムを「パンッ」と戻して笑顔でした。
「だけど、まだだと思うけど今日は連れて(保育園)ってみる?」と私に聞くので娘が行くと言えば、と答えました。
すると●●●が「いきたい」と言うので登園させることになりました。
替えのナプキンやパンツ、清浄綿、ウエットティッシュなどなど園児バッグに詰め込んで慌ただしくママが家を飛び出して行くと娘が私に抱きつきます。
エロガキとは違う穏やかな柔軟剤の香りをうっとりと吸いながら抱き締めてあげました。
キスをすると顔を少し傾けて鼻が当たるのをよけてくれます。馴れたものです。
乳歯を意地悪く閉じあわせて私の舌の侵入を拒みます。何とか開けさせようと舌先でゴリゴリすると口を塞がれながら「くくくっ」と雛で笑いお腹を痙攣させるのです。
口を離して「●●●のイジワル」と私が言うと声を出して笑いました。
「ごめんねパパ、、こんどはいーよ?」とベロチューの許可をくれました。
抱き抱えられて私の腰に両足を挟んだ娘のお尻と背中を支えてしばらくキスを楽しみました。
娘が私の顔越しに壁の飾り時計を見て私の背中をポンポンと叩きます。
口を離して「ん?」と私が聞くと
「パパっ!とけいっ!」時計と私の顔を交互に見ます。
「うわっ、ヤバっ!」慌てて娘を下ろすと大急ぎでお着替えと頭のセット、歯磨きを二人でしながら娘の髪にブラシをかけてポニーテールにします。
今日はライムグリーンと赤いゴム二本で結びました。
毎朝思います。(子供の髪って何でこんなに細くてサラサラ、艶々してるんだろう)
「園で具合が悪くなったら直ぐに先生に言うんだよ」と言い聞かせると「ん、わかってる、そしたらパパがお迎えに来てくれるんでしょ?」と言います。
娘を立たせ体を私に向けさせると可愛く柔らかなほっぺを挟んで
「正解っ、すぐに来てあげるからね」私。
「ん」●
元気に車から降りて保育士先生に抱きついて行きました。
先生に娘の体調の報告をして理解を求めると手を振って別れました。
「いっしょに居てやりたいなあ」と後ろ髪を引かれる思いを残しながら…………
21/03/25 07:52
(RI2rkbCa)
ガキンチョにばかりかまけて私の妹の話を置きっぱなしでした。
色々と定期的に連絡は来ています。
それでもやはり私の妻には遠慮しているようでハッキリとは言わないけど性的な欲求不満は溜まってるように感じています。
最近は私も興奮材料ばかりで膣への射精欲求は溜まってるので会いたい所ではあります。
なので今日はラインで連絡をつけてみました。
「どうしてる?そろそろ俺が恋しくなった頃だろ」と送ると直ぐに返事が返りました。
「大した自信ですね」妹
仕事は通常勤務に戻ってるとの事でしたが勤め先が旅行会社なので基本いまは暇なようです。
「どうしてもって言うなら会ってあげてもいいけど」妹
「わかったよ、「どうしても会ってください」これでいいか?」私
「どうしてもなら会ってあげるしかないでしょw」妹
と、言うわけで来週の月曜日に会う約束となりました。月曜は私コンプライアンス休暇なんです。妻も娘にもまだ言ってないので娘をお迎えするまで時間があります。どうも欠席裁判で決まったようです。
園にも電話をしてみましたが娘は元気にしているようですが担当保育士から
「午前中に確認したところ出血があったようなのでナプキンを交換しました。たくさんではなかったので大丈夫だと思います」との事です。妻にも伝えてくれたようです。助かります。
21/03/25 12:45
(RI2rkbCa)
「雨がふってる、チョーひま」◇
「パパは会社でお仕事中だから遊んであげられないよ(笑)」私
「ラインはへーき?」◇
「すぐには返事ができないかも知れないけど平気だよ」私
「パパとつぎはいつあえるかな」◇
(おー、彼女にでもなったつもりか?)
「どうかな、どこか行きたい所とかある?」私
「べつにないけど、またうちにくれば」◇
「ママにしかられるよ」私
「どうしてしかられるの?」◇
「へんなオジサン家に入れたら怒るよ」私
「パパへんなコトするの?」◇
「しないけどさ、あやしいと思われるだろ」私
「べつにいーし」◇
「いいって、何がいいの」私
「へんなこと」◇
「こらこら、おとなをカラカわない」私
「パパやさしいし、すきだからいい」◇
そして爆弾発言がきました!!
「きのうパパのひざにすわったでしょ」◇
「うん、それがなに?」私
「言ってもおこらない?」◇
「おこられるようなこと?」私
「そうでもない」◇
「じゃあ言ってよ」私
「やっぱりやだ」◇
「なんだよ、気になるだろ」私
「こんどあったらゆう」◇
「そこは(イウ)だろ」私
「先生みたいだね」◇
「そんなにエラくないよ私」
「先生なんてぜんぜんエラクない」◇
「どうして?」私
「エラクない」◇
気になる言葉を最後にラインは途切れたままになっています。
もしかしたらどなたかのコメントにあったように学校の先生に何かされたのかも知れませんね。でも言いたく無さげだったので追求はしませんでした。
雨、こちらは結構強くなりましたね。
21/03/25 15:25
(RI2rkbCa)
なかなかなハーレム展開と思いますが、血縁者以外に手を出すとゲームオーバーなんですよね。つらいですね。
エロ姉ちゃんに秘密を守らせる方法はないものか?
21/03/25 19:43
(VTeYz8Ue)
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