禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
幼い娘に対する性虐待。こんな事がいつまでも続けられるとは思っていない。
いつかは表立ち私は檻のなかに入るのだろうと思います。それは外部の人間の介入があったときには急速に早まるだろうとも……
妻と子どもたちが私とお姉ちゃんの二人を家に残して近くのスーパーへ食材の買い物にでかけた直後の話です。
バーベキューセットを物置から運び出して庭にセットをする私のお手伝いをお姉ちゃんがしてくれます。
コンロの他に七輪、墨、テーブルセットや布の折りたたみ椅子も運び出して組み立てます。
焼き関係を私が組み立てている間にお姉ちゃんが椅子などをセットしてくれました。
私が墨に着火を始めると私の隣でその様子を珍しそうに眺めるお姉ちゃん……体を寄せてきます。(ドキッ)
白いトレーナーの肩が触れて少し私が離れると私を横目で見上げて微笑んでまた寄せてくるんです。
「それなあに?」着火材をみて尋ねます。説明をしていると「んー?」と言いながら私の腰に腕を(ドキドキッ)
「もう、みんなが帰ってくるまで、、座ってていいよ、」情けないほど声が上ずってしまいました。
「うん、でも見ててもいいでしょ?」小首を傾げ私を見上げて甘えます。
「あ、ま、いいけど、やけどね?、、熱いからこれ、、気をつけて」
たかだか9歳のガキにあんなにオロオロしてしまったのはやはり私に下心があったからですね。
あの子は敏感にそれを感じていたんだと思います。
「なんかくさぁーい」着火材のロウが燃える臭いにはしゃぎます。
私が椅子を指差して風下に行くように言うとようやく私から体を離して布の降りたたみ椅子に座りました。
椅子は結構深く背もたも調節できるやつなんです。「これって、倒れるの?」椅子の背もたれを振り返りながら聞くので側に行き一旦立つように言うと背もたれを起こしてから一杯まで倒します。
「すっごい、ありがとーパパぁ」(えっ!?パパっ?)
そういえば自分の妹に私がパパならよかったねと以前に言ったという話を思い出しました。
それでも私が少し戸惑った表情を見せたのか直ぐにお姉ちゃんが言い訳をします。
「ごめんなさい、、ウチ、パパがいないから、呼んだコトなくて……」(確信犯かい)
「ははっ、こんな親父でもよけりゃパパでいいよ」と答えると大きな目をキラキラと輝かせて「ホント?いいの?」と。その言葉に不覚にも目頭が熱くなってしまいました。
「もちろん、こんな可愛い娘が増えるなんて最高だよ」火起こしの火ばさみで墨を返しながら答えます。
「うんっ、じゃあ二人の時だけパパって呼んでもいい?」前屈みになって膝の前で腕を組んで笑顔を見せます。
「おー、いいぞ?」墨を転がしながらできるだけ目を合わせないように答えると
「やったあ~」そう言って両手を万歳して背もたれに寄りかかりました。
背もたれは深く倒れていて(これは偶然)背中がのけ反ってしまいお姉ちゃんの足が上がりました。
「うわっ!」叫ぶお姉ちゃん。
白いプリントトレーナーにグレーの膝上スカートには片側の縦に白く太いライン、ナマ足に水色のソックス、跨が開いてしまいチラッと見えたパンツが青いお姉さんパンツ、股ぐりには白く細いライン。
しっかり見てしまいました。お姉ちゃんが足を閉じます。私がパンツを見たからです。
目が合ってしまい慌てて目をそらしましたが遅かった。ロリ親父の悲しい性ですね。条件反射みたいに股の間に目が泳いでしまいます。
墨をムダにいじって誤魔化しているとお姉ちゃんが横を向きます。
何があるわけでもないのに不自然にじっと横を見ています。
そして一旦しっかりと閉じ合わせていた膝が……
椅子の肘掛け一杯までパックリと広げたんです。
椅子は深く寝ていてグレーの柔らかな膝上スカートの中身が全てくっきりと丸見えになりました。(おわわっ!ヤバッ)
でも本当にやばかったのはそのあとです。
パンツと白い太ももに目を泳ガセてしまった私が気づかれていないかとお姉ちゃんの顔を見ると(ドキッ!
)心臓が痛むほどの衝撃でした。
顔は横に向けていたけど目だけは私の視線を冷ややかに見下ろすように私の視線をじっと見つめていたんです。
見下ろすように、それはイスが倒れていて仰向けになってるせいも勿論あるけどそれだけじゃ無さそうでした。
(やらし~…………パンツのぞいてる…~)そんな冷ややかな目でした。
そこへママ友と子ども二人を乗せた車が帰って来たのです。
21/03/15 07:25
(uZ2KMegk)
BBQはやや風の強いなか賑やかに始まりました。
青いテーブルつきの組み立て椅子には妻と娘、ママ友と娘のお友達が座り布張りのアウトドア用の開き式の椅子にはお姉ちゃんがそのまま座っていました。
私はコンロで焼き方専門です。まあ、一応お姉ちゃんの座る椅子の色違いもあるけれど………
コンロからだとお姉ちゃんの青いパンツがよく見えるんです。ほぼ真っ正面でしたから。
母親にバレないように気遣って母親が見ていない隙に股を広げて私に見せつけるんです。
肉の紙皿を片手に楽しげな素振りを装いながらチラチラと私を見ては足を開きます。
私ももう誤魔化しようはありませんでしたから私も時折お姉ちゃんと視線を合わせては他の目を盗んで青いパンツを覗き見します。
お姉ちゃんが空を見上げながらニヤニヤ、そして私に流し目をくれるので私も微笑んで返しました。
露出側と覗き見する側の秘密の共有でした。ぺニスが勃起しその付け根の両側が疼きます。
私が立って焼き方をしているのでズボンの膨らみを知られないように気を遣います。
でも皆コンロの反対側から肉や野菜等を取るため気付きません…………そう、お姉ちゃん以外は……
娘とお友達が嫌いな野菜のたべっこでキャーキャーと盛り上げるなかお姉ちゃんが私の横に立ちました。
他の目があるので今度は私の腰に腕を回すことはしませんでしたが小声で何かを囁いたけどよく聞こえません。「なあに?」屈んで耳を近づけると更に小さな声で「パパ……たべないの?」と……
私が焼くばかりで食べていない事を気遣ってくれたんです。
「はは、臭いでお腹がいっぱいになりそ……、う、だから……」
お姉ちゃんの視線がが私の股間に止まるのを見て本気で慌てました。
数秒私の勃起を見つめると私を見上げてニヤリと笑い紙皿を差しだします。皿に焼けた肉を乗せてあげると「パパの」と言います。そして自分の箸でその肉を摘まむと私の口へ差しだしました。
「ん?、、お、、ん」照れて吃りながら口を開けると口の中に肉を入れてくれました。
妻がそれを見て笑います。
「あらあ~、いいわねえ~パパ、かわいらしい娘が増えたみたいで」茶化しました。
娘とお友達はもう小さなお腹がイッパイらしく走り回っています。
奥様まで「そーね?●●●ちゃんのおじさん大好きって◇◇◇言ってたもんねぇ~」と悪のりすると恥ずかしかったのか口を尖らせて私から離れてしまいました。
昨日はそれ以上の危ない展開はなかったけれどお姉ちゃんの私の勃起を見つめ、そして意味深に私を睨みあげて見せたあのニヤニヤ笑いが…………
今思井だしても興奮して勃起をしてしまう私なのです。あのガキは相当おとなの性的な何かを知っている…………確信を持ちました。
21/03/15 13:11
(uZ2KMegk)
お話としてはこの先のハードな展開がいいのかも知れませんが現実的には他人様の大切な娘さんに手を出したら即あの中に送られるのは間違いありません。
まあ、実の娘でも同じと言えば同じですけど。
今のところ騒ぎにならずに済んでいるのはあのお姉ちゃんへのアプローチが私からではないと言う一点からだと思うんです。あの若干9歳のエロお姉ちゃんが一方的に挑発をしているのでアイツも騒げない、騒げば自分がヤバくなる事を知ってるからです。
それにしても一体誰があの子にエロを覚えさせたのか物凄く興味が沸いています。
視姦を受ける喜びを得るために股を開いて大人の男を挑発するなんて子供が自然に覚えるとは思えません。
今日は天気がいいし日没時間も随分延びたので娘のお迎えの帰りにまた公園に連れていって遊ばせてから帰ろうかと思います。
つか、もしかしたらまたあの公園でエロお姉ちゃんに会えるかも知れないし。
何とかしてアイツの正体を暴いてやりたいんですよね。母子家庭で母親は仕事で帰りが遅いわけでそこにつけこんだどこかのロリコン親父に絶対にイタズラをされているに違いないと思うんです。
何とかして吐かせてみたいっスね。どんなエロがあの小さな可愛らしい口から飛び出すんだろうと想像しただけでムクムクしちゃいませんか?
私だけかな(笑)
21/03/16 08:08
(n5e.slT4)
話を一度タイトルに戻しましょう。
なんだかどんどん離れていってるような気がします。
今朝の話です。
娘のおっぱいはなかなか可愛らしい形に膨らんできていてホルモンの異常とは言え私にはこのまま成長してくれてもいいかな~なんて思ったりもします。
もちろんまだ小さいですよ。小さいけれど円錐形に膨らんだ先には小振りの小豆ようなピンクの乳首がしっかりとあります。
パジャマで起きてきてママが用意してくれた朝食を食べ歯磨きをしたらお着替えです。
肌着を脱いでスポブラを着ける時に可愛い娘の乳房を見てムラムラしてしまいました。
「ねえ●●●」私が声をかけます。
「ん?」娘
「チョッとだけ●●●のおっぱい吸ってもいいかなぁ」私
「おっぱいすいたいの?……いーよ?」娘
「やった!ありがと、チョッとだけね」私
娘が折角着けたプラを脱ごうとします。
「いいよそのままで……こうして……」
私が白いスポブラを下から捲り上げて小さな2つの乳房を露出させました。
「きゅーにすいたくなったのぉ?」娘が笑って尋ねました。
「うん●●●の可愛いおっぱい見てたらね、吸いたくなっちゃった」私
「そっか、すっていーよ?」娘
子供特有の肌の甘い香りを嗅ぎながら一口で収まるプリンのような固さの素敵な娘の乳房に吸いつきました。強く吸いたいけれど娘の肌は繊細で柔らかくキスマークなんか残したら大変なので気を付けないといけません。
固く尖らせた舌先でピンクの乳輪を回転させるように舐め生意気にシコった乳首をプルプルと左右に震わせます。信じられないでしょうが娘はちゃんと快感を感じるのです。
私の頭を両手で押さえながら時折息を詰めます。
ここまで来たらもうお互いに止められません。
おっぱいに吸い付きながら両手で娘のパジャマのズボンとパンツを下ろしてしまいました。
指を割れ目に這わせてみると、そこはもう…………
園へと向かう車の中でボンヤリ……、つか私に朝から逝かされた疲れなのか虚ろな目をしてシートに寄りかかっている娘を送りました。
それでも園につく頃には元気になって大好きな保育士先生にかけよって笑顔で私に手を振ってくれましたよ。
朝っぱらからそんな鬼畜なパパでございます。
21/03/16 12:20
(/16CUEqO)
性早熟はあまり関係なく、早い子なら5~6歳でオナニーと知らずに始めるからそこは大丈夫でしょう。
21/03/17 00:35
(Anxq.l.J)
こうなると娘さんの性欲管理も、パパの役目って思えてしまいます。
他の男には任せたくないでしょう?
21/03/17 08:08
(fEXDwmDV)
役目……と言うより父親としてではなく男としての欲望を満たすために小さな娘をこんなにしてしまった……責任をとるみたいな思いですかね。
どんな言い訳もできません。私はただの変質者であり精神異常者です。
まだ学校にも上がらない子供を性欲の塊にしてしまったのですから。
いつか両手錠を、もしかしたら後ろ手錠で連行される覚悟はできているつもりです。
むしろそうなれば娘の残りの長い人生にはきっとプラスになるんでしょう。こんな鬼畜なパパから離れて普通の少女へと育つかも知れません。
でも娘の愛撫の要求に私は逆らえません。
私に肉欲の快楽が欲しいと甘えてくる娘が可愛くてかわいくて全力で愛撫をしてしまうのです。それ故に私は「精神異常者」なわけですね。
子供の新陳代謝は激しくて昨日保育園から帰って剃ってあげたのに今朝にはもう舌触りが少しだけザラっとしていました。
今朝なんかね?パパが自分のオッパイを舐めたり吸ったりするのが大好きだと知って自分からパジャマを捲り上げるとソファーに座った私の膝に跨がってきて
「はいパパ、どーぞ」って、こんな可愛い要求をされたらダメとは言えないでしょう?
そりゃあ持てるテクニックの全てを駆使しても可愛がってあげますよね。
途中からまた私が娘をソファーに寝かせるとクスクスと笑いながら
「パパぁーおっぱいだけでしょ~?」とからかうのです。
そんな事をいっときながらパジャマとパンツを下げるときにお尻を浮かせて助けてくれるんです。
ピンクのパジャマを首もとまで捲りあげられ私の唾液で濡れた乳首、おへそもその下の恥骨の膨らみと子供らしい可愛くて深いスジ割れ…全てを晒します。
両足の細い太ももの裏側を押し上げて広げると最近目立つようになった気がするクリトリスの先っぽが皮から覗かせているんです。
ソファーから降り膝をついて娘の股の間に顔を埋めます。
もうそのあとに来るだろう快楽の予測で娘の息が上がりはじめ目の前のお腹が大きく上下し始めるのです。
肛門と半透明の滑りを溢れさせている小さな穴の間をベロりと舐めあげるとその瞬間に娘の呼吸がピタッと止まりピクッと太ももを痙攣させて私の顔を挟みつけます。
娘の高く上げた足の両脇から伸ばして柔らかなオッパイを揉んでいた手を戻すとその太ももをまた広げさせます。大きく一杯までです。
この格好は何度されても娘は子供心にもやはり恥ずかしいのでしょうね。クスクスとお腹をひくつかせながら照れて笑います。
でも今度は肛門の直ぐ上からクリトリス、その上の深いスジまで一気に強くズル~だと舐めあげると笑いが止まり私に押し広げられた足を閉じようとしてビクッと力が入ります。
もちろん大人の力で押さえられているので叶いません。
何度も同じ様に繰り返し舐めあげられ切なそうに私の頭を押し話そうとしますがそれも叶わず可愛らしく呻きながらただ背中を舐めあげられるたびにグウっと反らすを繰り返します。
「はっ、、はっ、、はっ、、はあっ、はあっ、あっはあっ、あはっ、あはっ、、」
娘の呼吸がこうなるともう時期に行く合図なんです。
私の髪を両手で鷲掴みに毟りがら息を止めてプルプルとシワを寄せたお腹を激しく
震わせます。
私は太ももを解放してあげて私の顔を挟ませてあげるとシコった小さな乳首を摘まんで捏ね回すのです。
プルプルと高速で震わせていたお腹が一瞬だけ止まると少しだけ間をおいて今度はピクンッ、、、ビクンッと大きく痙攣させるんです。
6歳の娘のオーガズムです。
私は痙攣を続ける小さく柔らかな体を抱き締めてこの痙攣が退いていくのをただ待っています。
眼球が左右に開いて裏返る寸前です。唇を「お」の形に突きだして開き震えるような長い呼吸を「ふふふふ、、、ーーーーふふふふ……」私の顔に吹き掛けながら……そして静かに収まっていくのです。
こんな状態から娘はもちろん、私ももう後戻りなどできっこありません。
二人で行けるところまで行くしかもうないんです。
21/03/17 10:42
(Ctd45J0W)
膣侵入の喜びを得るために妻と妹ともセックスをするけど抱きしめて一番幸せなのはやっぱり娘かなぁ。
なんといっても可愛いですしね。
エッチなお誘いも娘のが全然わくわくします。
今日も帰りの車に乗り込んでシートベルトをすると(ほんとはチャイルドシートにしないとダメですけど)前屈みになって私の顔を覗きこみながら嬉しいことを言います。
「もーおっぱいはいいの?」と、
「なあに?またパパに触らせてくれるの?」と言うと「パパならいーですよお~~?」とオシャマに言って笑いました。
トレーナーの上から遠慮がちに左手を伸ばして撫でると「べつにちゃんとさわってもイーのに」と言います。でもさすがに夕方は車も多く胸を揉むのは外から見られる可能性もあるのでやめときました。そんなんで興奮して事故ったら笑えませんから。また明日の楽しみにとっておきますよ。
21/03/17 18:08
(MVhVZn6O)
これはこれで娘さんには豊かな愛情表現になるのでは。性欲は強いのだから、やはり父親が必要なものを与えなくてはならないのかも。
中学生と小学生の娘二人と関係を持ってたお父さんも同じことを書いてました。
「後戻りはできません」真偽のほどは分かりませんが。性的な関係をやめることは、新たな虐待になりかねませんから。
21/03/17 19:48
(C4HCQFfa)
「娘欲しいパパ」さんはお嬢さんが居なくて欲しい方なのか、或いはお嬢さんとの関係が欲しいパパなのかどっちなんでしょうか。
いえ、ただ漠然とそう思っただけですのでお気になさらず。
こんな下らない妄想話に数少ないお仲間が増えて頂きありがたく思います。
そもそもこんなに長くここにいるつもりはなかったんですが時折コメントを下さる方がいてくれるのでいつの間にか長居をしております。
この話、この妄想は完結しません。私が社会から隔離されるまで、若しくは最愛の娘から嫌われるまで続くのだと思います。
もしも完結があるとすればそれは娘との「擬似」ではない本当の「性交」が有ったときですかね。
これから学校へ進学し様々な経験も知識も得るのだろうと思います。
そしてセックスが可能な体になった頃に私とセックスをしてもいいと娘が思うなら、その時こそ ……………………………
それまで私がこの社会に存在していればの話ですけどね(笑)
21/03/17 22:51
(PNH0Yr6q)
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