禁断の木の実
1:愛娘について
投稿者:
父親
◆y4oGo.TP.s
2021/01/24 22:57:49(TkkGfOyD)
子供マスクの上からマスク同士でキスをすると娘が可笑しそうに笑います。
ほとんど目だけしか見えないのにそれだけで可愛い笑顔がわかります。
「赤ちゃんじゃないんだから」とママには叱られるけど今朝もダッコで車まで行きます。車に乗せるまで何回キスをしたか覚えていません。
「きょうもはやくくる?」とパパと合わせたマスクの向こうからモゴモゴと聞きます。
私も娘のマスクに押し付けたまま「早くてもいい?」と尋ねると目で笑って「いーよ?」と、言ってくれました。
あまりにもモゴモゴとお互いに聞き取り辛かったので二人でケラケラと笑いました。
ママには内緒の朝ダッコですがいつもお隣の奥さまにしっかりと見られていて「お隣から聞いたよ~?今日もダッコで乗せたんだって?」と、半分呆れ顔でママにため息をつかれます(笑)。
仕方ありません、パパのこの世で最高の宝物ですからダッコくらいは許してもらいましょう。
つか、このお隣の奥さまには気を付けないといけません。パートで働いていて普段はいないけど時々シフトから外れて居るときもあり妹が来たときに見られると厄介なんですよね。だからわざわざ駅前のコインパーキングで妹と落ち合うなんて面倒な手続きを踏んでいるわけです。
コンビニの駐車場に停め娘の独特な甘い残り香を感じながら車のなかでこんなレスを書いているどうにもならないアホなパパです。
左指の臭いを嗅ぎます。だって娘が言うんです。
「パパぁ、さわってもいーよ?」って、
マスクと前髪のノレンの間から可愛らしい目を細めて照れ笑いをしながらモジモジと体をくねらせてスカートを捲りあげて…………
「いーよ?」は「触ってほしい」の意味ですよ。
運転をしながらも周囲の目を気にしながら娘の子供パンツのお腹から手を滑り込ませて中指で柔らかな……それはそれは言葉に表せないほど柔らかな割れ目をなぞります。少しごわごわする尿パットの感触を指関節の上に感じながら……あ、これはオシッコ用ではなく娘が自然に出してしまうマン汁でパンツを汚してしまう対策です。もっとも毎朝こんなことを習慣的にされてたら汚すのは当たり前ですよね。
保育園まではくるまで約20分。毎朝のパパと娘のお楽しみドライブですよ。
今日も娘のエッチな臭いがしっかりと指に残っていますよ。
あんまり吸い込み過ぎると過酸素でクラクラするのでそろそろやめて帰ろうかなと思います。
あ、コンビニでは車を停めるだけじゃありませんよ、ちゃんと毎朝飲み物なんかを買っています。
21/03/12 07:43
(ZD0TVagg)
妹との密会からまだ数日しか経っていないのにどんどん記憶が薄れてきますね。
まずLINEが来ます。
「ひとり?」短くひとこと。
兄が今日も家にひとりとわかるとLINE電話がかかってきます。
私と会うときはほとんどしない化粧をなぜか電話の時にはしっかりとしているのが不思議。
ちゃんと化粧をした妹はそこそこまだイケる感じです。
「今日はずいぶん念入りに化けたじゃネエ?」からかうと「おお、惚れなおしたか?」と悪びれません。
娘の話や互いの仕事の話など普通に会話をしました。
「ところでさ、こないだはどうだった?…楽しめたん?」いきなり聞かれました。
「どうって?」質問で返すと笑って
「ケツの穴よ、初めてだったんでしょ?」と(笑)
「んー、よかったよ。でも次はナマがいいなぁ」(こないだはゴムを被せてた)と答えると口を押さえて笑い転げました。
「イヤ、こっちはイーけどさ、やめときなよ雑菌がはいるよお~」まだ笑います。そして笑いが収まると「そんなによかったん?」と聞くので「ああ、ヤバかったよ、あぶなく出ちまうかと思った」私の言葉でまた笑いが復活です。
「そっちならナマで好きなだけ出してもいいよ」と笑います。
これが実の兄と妹の会話ですからね、楽しくて仕方がありません。
次にやりたくなったら2日前に言えと言われました。
「今度からさぁ、ヤりたくなったら兄ちゃんから誘ってよね」とも言われました。確かに如何に兄妹とはいえ女の方からやらせてあげようかとは言いにくいですよね。反省です。
つか、妹の口に出した経緯を書こうと思いながら脱線してしまいました。次こそ書きます。
21/03/12 11:52
(ZD0TVagg)
暇なようで昼にまた妹から電話が鳴ります。
飯はちゃんと食ったのか?などといちおう普通の会話から入るけど結局はシモの話になります。
「義姉さん(妻)とはまだ再開できないの?」と切り出してきました。妹は私と妻の夜の夫婦生活がないと思っています。確かにお風呂で娘の手に握らせて射精をしてしまった事がバレて一時はやらせてもらえなくなってはいました。
でもそれまでだって妻は私の誘いを殆どまともに受けてはくれませんでした。娘を産んでからはますますセックスを拒否することが多くなり私は欲求不満が溜まっていたのは確かなんです。
幼い頃から女児の体を求めてきてそれを押しコロして大人になってきた私は目の前にある娘の陰毛に狂いました。乳房さえ円錐形に突き出している6歳の子供の女性として成熟を始めてしまった体に理性を失いました。
好奇心の塊の幼い娘に勃起して暴れるぺニスを握らせるとその手を掴んで前後に扱かせてしまいました。
間もなく射精が始まってしまい不思議そうな顔で自分のお腹に飛び散ってゆっくりと流れ落ちる私の精液を見つめたあと顔を上げて私を見ました。(これ、なあに?)とでも言うように……
我に返り恐ろしい後悔をしながらシャワーで娘の体を流していました。ママにはナイショと言い聞かせましたが無駄でした。
パパのおちんちんから白いものが出たとバスタオルで娘の体を拭いているママに嬉しそうに報告、妻との修羅場となったのです。
子供の頃の再現のように妻とは部屋を離され妻にはセックスどころか目を合わせることも許されない状況がしばらく続きました。娘とのお風呂入ろもちろんダッコさえさせてもらえず……
まあ自業自得ってやつですね。
それでも今は月に何回かは妻はやらせてくれてます。
つか、私が精液を溜めたことが、つまり私の要求を拒み続けたことが娘にイタズラした原因だと思ったらしく適度に抜いてくれるようになっています。
妹にはう妻とやってることは話してません。話すともしかしたらもう抱かせてくれないかも、という下心からだけど多分妹は知っても兄とのセックスをやめられないだろうと……
思い上がりかな(笑)
21/03/12 16:19
(ZD0TVagg)
タイトルから外れっぱなしですけどまた妹との話の続きです。
妹とする時の楽しさは子供の頃の話なんかをしながらやれるってことですね。
コレがまた興奮するんです。あの頃親に隠れてコソコソと声を潜めながらやっていた罪悪感みたいなものが甦るんです。妹も同じだと言います。
幼くてもやっぱり兄妹でやってはいけない事をしているというのは何となく分かっていたんでしょうね。
今でも直ぐには入れずにあの頃のように妹の割れ目に沿ってぺニスの裏側を前後に擦り付けて楽しみます。
「ヤッパ、、おまえの、、いいわぁ~……」私が妹の割れ目の気持ちよさを伝えると私の背中に両腕を回した妹が「そ?、、いい?、、私もいいよ、、」ため息をつくように答えました。
「見つかるまで、、まいにち二人で、してたよな」私
「してたね~、、兄ちゃん、、エッチだったね」妹
「お前だって、、、入れていいか?」私
「ダメって、、いってほしい?」妹
「いれたい」私
「いいよ、、、入れて」妹
ゴムを着けていませんでした。
やはり妹の生の感触は素晴らしくて直ぐにこちらが怪しくなり一旦抜きました。
枕元に袋を切って用意してあったゴムを取ると妹がその手を掴みます。
「ん?」意外な行動に不思議がる私が答えると妹が微笑んで
「私が……」そう言ってゴムを取り上げました。
私の体を押して転がすと頭を移動して勃起したぺニスを舐めはじめました。
仰向けの私は妹の頭を押さえながら黙ってされるがままです。鼻息も荒くブジュブジュと音をたてながら頭を振るように激しくフェラをする妹の肩を叩いてアッという間にギブアップの合図をしました。
妹が口からぺニスを抜きます。そして玉袋を強く握りました。
「うあっつ!」想定外の痛みに思わず呻きました。
「ふふっ?、、痛かった?」と妹が笑います。
「ばかっ、、男はさ……」男がどんなに痛いかを説明しようとするとぺニスを摘まんで「ほら、……萎んできたよ」と言います。確かに直ぐにでも射精が始まるような状態から回復していました。
また妹がフェラを再開します。強く搾り上げるように何度も扱きながら亀頭を咥えてリズミカルに頭を上下させます。
私が切なく呻くとまた口を離してしまい逝かせてくれません。亀頭の口からは透明な汁が溢れだしてしまいヒクヒクとぺニスが痙攣するのを楽しそうに見つめているだけです。
「なあ、、もうダメだって」私が妹にもう射精をさせてくれるように哀願するとクスクスと笑って
「まあ~だ、だ~め、……がまんして」と意地悪を言うのです。
少し間を開け痙攣がおさまるのを見るとまた舐めはじめました。
「がまんしててね?…………ギリで入れてあげるからね?」そう言って亀頭をぐるりとナマ暖かな舌で舐め、カリの裏側をチロチロとくすぐりました。
「いや、、ああっ、、だからもうっ!」
すると妹の手がパンッと睾丸を平手打ちしました。
でもその痛みさえもう私には快感になっていました。
「あ、あ、ダメだっ」私が半ば叫ぶと「えっ?、!でちゃうっ?」
慌てて妹がぺニスを咥えるのと殆ど同時に射精が始まってしまいました。
「ああ、、あはっ、、いいっっ!、、」寸止めを何度もくらった後の射精がどんなに気持ちいいものかを妹に教えられました。
ヒクヒクと痙攣しながら精液を断続的に打ち出す続けるぺニスを根元から搾り上げながら妹の口が痺れるほど強く吸引します。
最後の一滴まで残さず吸いとられ、舐めとられて精魂尽き果てて仰向けに転がったままの私に抱きついた妹が耳元に囁きました。
「ごめん、、間に合わなかったね」と。
あの日はその一時間ほどたったあとようやく回復した私は妹の肛門で楽しんで終わりとなりました。
可愛いやつなんです私の妹。
21/03/13 00:01
(JyuEKJYK)
コロナで遊戯施設は行けない、雨で公園も行けない、ママはお仕事でいない、退屈だ、娘かわいい……
と、くればやることは1つしかありませんよね(笑)。
「パパ、お仕事?」と娘が、でも実はリアルタイムで書き込み中。
「直ぐに終わるから●●●、やっててくれる?」娘の手を取ると握らせました。(ナニを?)って、わかりますよね。
この笑顔で舐められるともうたまらない
また後で書きますね。パパはもうげんかいっス
21/03/13 08:00
(JyuEKJYK)
外出どころではありません、嵐になりましたね。
前に妹と、そのあとに園のお友達姉妹なんかとお料理をした時にママとお揃いで買ったニンジンさんのエプロンを着けて目玉焼きを焼いてくれました。あとコーンクリームスープ(紙パックのもの)を温めてくれる間に私がパンをトーストしてまるでモーニングのようなランチタイムです。
IHも踏み台ぎがないとまだ危ない身長なので気を遣いますがガスよりはいいのかな、
さて読んでいて「なあ~んだ」と、思いましたね?
ではご説明をいたします。
娘、裸にエプロンでした。
「あのさ、パパのお願いきいてくれる?」私
「んー、いーよ?なあに?」娘
「服脱いでエプロンしてくれない?」私
「?……なんで??…ぜんぶぬぐの?」娘
「うんぜーんぶ脱いで裸ん坊さんで」私
「うふっ、なあんかエッチだねパパ」娘
「うんエッチで可愛いと思うよきっと」私
「いひひひ…」照れ笑いをしながらパンツまで脱いで全裸になると乳房の発達が更に進んでいる事をあらためて感じました。
乳輪はピンク色のままだけど乳首は豆のようにしっかりと形を整え初めています。これでは薄いシャツなどはスポブラ無しではもうはっきりと分かってしまいヤバいほどでした。
私があまりにも見つめているので娘が腕を胸で組んで隠します。
「パパぁ~、みすぎでしょっ、、もおーエッチ」笑います。
「ごめんごめん、あんまり●●●のオッパイが可愛かったからさ」私も笑ってエプロンの腰ひもを後ろで結びました。まあるいお尻の可愛いことったらありません。
フライパンに2つ玉子を割って落とす娘の後ろで手伝います。焼け具合を見てる娘の後ろから我慢できずにエプロンの中に手を差し入れて小さな、でもプルっとした手触りのオッパイを触りました。
「キャハハハ」身をよじって娘が笑います。
「ぱあぱあー、もおー、あぶないでしょお~、やめなさいっ」叱られてしまいましたが今度はお尻の肉を撫で回しました。
「パパあっ、さっきもしたでしょお?、、」と私の手を叩く真似をすると口を尖らして
「ごはんたべたらまたするから?、すこしはがまんしなさいっ!」と言います。
「そっか、じゃあ約束ね」私が手を離すと「はいはい、わかったわ」
殆どおままごとのように、これは「パパママゴッコ」の実写番?
楽しくランチが終わると約束を破ってお昼寝に入ってしまった娘の天使の寝顔を眺めながら幸せイッパイのパパでございます。
21/03/13 13:51
(ozUSOCjg)
昨日の昼食を娘が用意してくれた話を仕事から帰った妻に話しました。
娘も自慢げに目玉焼きが上手にできたと報告してママを喜ばせます。
「そーだったんだね、ありがとうね、ママ助かるわぁ」と誉められて少し照れる娘が可愛い。
もちろん娘をすっぽんポンにエプロンなんてエッチな格好をさせたなんて話はナイショです(笑)。
嫌いなニンジンさんのエプロンを着けた娘の写メを(裸にする前)妻に見せると欲しいと言うので妻に転送、妻がそれをまた以前に家にきて昼食を作ってくれた姉妹のママ友に転送すると電話がかかってきて長話。
今日もまた家に来ることになってしまいました。
「……しまった……」という表現には理由があります。
娘の園友はいいんだけどそのお姉ちゃんの方がどうもね。
前にも書いたと思うけど少し問題があって私の気のせいならいいんだけど……
姉妹と言ってもそれぞれ父親が違いお姉ちゃんのパパとは奥さまが浮気で孕んだ事が原因で離婚しています。でも親権は奥さまに来たのはパパがそれを放棄した事と奥さまと娘に対するDVの疑いが強まっていた事によるものだそうです(妻からの情報)。当時まだ9歳だったはずの実の娘に手や足を上げるって私には到底信じられない。
次に生んだ子はパパがいなくてその経緯は妻も聞いていないとの事です。現在のママ友は付き合っている男はいないようだと言っていますが……
で、お姉ちゃんの何が問題かと言うとお姉ちゃんは今9歳の3年生。なかなかの美人さん候補です。背もクラスの女子では一番高く年の割には大人びた子です。やはり母子家庭で苦労しただけあってしっかりしたいい子なんだけど……ちょっと「エロい」。
大人の男に、つまり私にエロい罠を仕掛けてくるんです。あれは気のせいなんかじゃきっと無いですよ。つか、私のロリ癖を見抜いている目をしていて危険な臭いがプンプンなんですよね。
親達のいない場所で娘に私のぺニスを触ったことがあるかとか、その時ぺニスが大きくなってたかとか怪しい事を聞いたとも言います。履いていた黒いオーバーパンツを暑いからと脱いでナマパンツを私にさりげなくしゃがんで見せつけたり、その時私を見る目が横目で私の視線を探るように見るんです。そして私が自分のオマンコの膨らみを見ていることを確認すると口元に小バカにしたような冷ややかな笑みを微かに浮かべるのを私は見逃しませんでした。
娘にはそのお姉ちゃんにはパパとのエッチな遊びをしていることは絶対に言わないでねと念を押しています。娘もちゃんとお姉ちゃんの怪しさをわかっているようでした。
その二人と奥さまがまた家に来ます。気を張ってしっかりしていないと9歳のエロガキ女の誘惑に負けておかしな事になりかねません。
しかし性早熟症のうちの娘でなくても勝手に子どもはどんどんエロの低年齢化が進んでいますね。
どなたかが書いてくれていましたがもしかするとあの子も大人から性的な虐待を受けているか、受けたことがあるかのどちらかかも知れません。
「大人なの男なんてみんなヘンタイ……」 そんな目で私を見ていましたからね。
お姉ちゃんのママが何気なく言った「何度言っても直ぐに脱いじゃうのよね~」という言葉の意味するところはおそらく生パンが大人の男性を喜ばせるということをあのガキが知ってての行動に違いないんです。
つまりそう教えた誰かがいるってことで、それも幼い心にかなり深く心理に刻み込まれるほどの行為をされたか、……もしくは今もされているか。
そうしてみると女の子が安全に成長するのはただそれだけで大変な事なんだなと思います。
娘にこんなことを続けてしまっている父親が言うことではありませんけどね。
兎に角今日は注意していないとマジでヤバいかも知れません。あの子はエロい。
つか…………そのママもヤバい気配を感じる。
21/03/14 08:24
(3h06zG1l)
自嘲的に笑ってしまいましたね。
「当時まだ9歳の」って、
ごめんなさいね、「現在9歳」だから「当時まだ3歳の」の間違いでした。
3歳って……殴ったり蹴ったりできるもんですかね。
一万歩譲って妻ならありうるかも知れないけど……まあ私には百万歩譲っても無いですね。ましてや3歳の子供にですよ、あり得ない。
10時には来てそれから食材を買いに行くようです。
あっ、と、奥さまの方の話は私の勝手な妄想かも知れないので書きませんが……妻には悪いけど客観的に見れば妻よりは美人さんです(笑)。もちろん口が避けても、つかもしも言ったら妻に口を裂かれますね。
だからあんな美人の妻でも殴れる蹴れるんだからこれはもう精神病なんでしょうね。相手が何だろうと誰だろうと自分より弱い者をみると暴行を働きたくなるんでしょう。私には理解できないけど。
まあ、幼い女児をみるとエッチな事をしたくなるってのも精神病だろうけど(笑)
もうすぐそのエッチなガキが来ますよ。ヤバいヤバい……
21/03/14 09:15
(3h06zG1l)
ヤバいヤバいヤバいヤバい(笑)
いや、笑い事じゃないか
ママ連と娘友二人で食材の買い物に、お姉ちゃんと私はバーベキューのしたくで家に、ヤバい、お姉ちゃんのエロ仕掛けたまらんパンツが青いー~~
21/03/14 10:55
(3h06zG1l)
辛うじて耐えた偉いパパです。
それにしてもこのガキは……
21/03/14 14:24
(3h06zG1l)
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