禁断の木の実
2023/08/11 15:05:44(6kjdRUSt)
其れと逝きそうになるとあらかじめ探り当てた股間のツボをぐい~いと押される。
少しチビるが射精が止まってしまう(槌―槌槌)
私は、「すわぁ、座らせてぇ。」
私が便座に座るとズボンとパンツを抜かし取られた(泣)
下半身裸でも射精してないから、ちんこはまだ元気でしたね?
彼女が前にひざまずくと私を開脚して股に身体を入れてまた舐め廻す。
絶妙なフエラチオに私の方が、「そこっ良いよぅ、たまらん。
お前のまんこに入れてぇ。」って叫んだ。
彼女はムクムクと勃起したちんこを確認すると後ろ向きになった(?_?)
パンティーを脱ぎ捨て私の膝に乗っかる。
彼女のお尻の間に固く勃起した私のちんこが密着した。
ちんこの先っぽにみにゅ~ぅ( ゚д゚)ハッ!
彼女が「あっ、ああ~ぁ。」って一瞬前かがみに身震い。
凹みを期待してた私はおやぁ?
直ぐにお尻を後ろに動かす。
勃起したちんこの先っぽが何か穴に当たった
「此れって背面座位だなぁ?
やはり好き物女だ。」と私がニンマリする。
私も入り易い様に竿を直立に固定する。
先っぽを捕らえたの確認するとゆっくりと腰を下ろし始めた。
女にリードされるがままです。
痴女に押され気味なので此処で挽回とお尻を掴みちんこを押し込む。
「あああ~ぁ、太くて固いの素敵です~ぅ」
「おっ、ハスキー声だねぇ?
まぁ良いかなぁ?」と立ち上がり腰を左右に動かして肉棒を押し込む。
「生だけども大丈夫?
私直前抜き下手だよぅ。
奥さんのくせに狭い膣って旦那さんとやってないの(・∀・)ニヤニヤ
中だししても良いかなぁ?」って上下の動きも加え犯し始めた。
ヤリマンの痴女と思いきや凄く狭い膣だ。
先っぽから竿に絡みつく粘膜で包まれは未熟の女の子の膣か?
経験乏しい女の締まりと締めつけはたまんねぇ(;゚∀゚)=3ハァハァ
久しぶりの生挿入にハッスル私でした(笑)
ケツを掴み腹をパンパンと何度も叩き犯す。
しかしながら竿が根元まで入ると確かめる様に締めつけられた。
「おっ、(;゚∀゚)=3ハァハァ
これ欲しがったんだぁ(゚∀゚)キタコレ!!」
流石熟女ってあそこの濡れ具合を探りたく手を伸ばす。
太ももからあそこに手出すと掴まれて抓る?
濡れているの知られたくないんだあ?
私淫乱女のくせに妙なところで恥じらうの好きだなぁ?
それではとおっぱいに手を伸ばしました。
23/08/11 18:57
(6kjdRUSt)
おっぱいは好きな様に触らせてくれた。
乳揉みも良いなぁと挿入のちんこに力入れる
「ようっピクッピクッ。」って合体まんこに合図する。
「う、うう~ん。(´;ω;`)ウッ…」ってまた顔隠しの俯きは萌える。
女の恥じらいってたまんねぇ(;゚∀゚)=3ハァハァ
豊満おっぱいを鷲掴みし揉みほぐしす。
後退位で女犯す喜びで夢中におっぱいの揉みほぐしと激しい腰使いに、「ああ~ぁ、ああ~ん、もう出ちゃう~ぅ(。>槌<。)」
「えっ(゜o゜;出ちゃう?
逝っちゃぅの間違いではぁ?」
激しく揉みほぐしの生乳を探るとぽろりと乳房が床に落ちた(゚∀゚)アヒャ
隙見てまんこに伸ばした手のひらにまんこ部分の膨らみとネバネバの汁はあれぇ?
焦ってパンティーに手を入れ探る。
この感触は普段自身がいじっているおちんちんと同じ(。゚ω゚) ハッ!
「そこは触っちゃ嫌ぁ~ぁ。」って身体をくねくねさせた。
散々焦らされ寸前止めされていたし、好き勝手におっぱい揉みほぐししてて興奮度マックス状態の私でした。
お尻ふりふりで挿入の粘膜との亀頭の擦れ、竿が折られんばかりの強烈な刺激と締めつけがいっぺんに襲う。
「出、出ちゃう(泣)」って込み上げる快感に私の方が身体が震えた。
「来てぇ、放ってぇ、孕ませてぇ~ぇ。」
「(´;ω;`)ウッ…、うう~ん。」って耐えきれずに射精しちゃいました。
「ピクッピクッ、ぴゆ~ぅ。」
「あっ、すごっ(。>槌<。)
奥のあそこに当たったぁ。」
種付するオスの本能がアナル穴とて容赦なく体液をぶっ放しちゃいました。
凄く溜まっていたし、散々焦らされで身体の奥からの誘発の指令が投射の合図で後押ししてて放的はなかなか終わりませんでした。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルって彼女のお尻、いやぁ変態のお尻に、ちんこと金玉袋が勝手に暴走でした。
頭の中の理性は破壊されて、オスの本能が暴走する。
淫乱痴女と思いなすがまの愛撫と一瞬女と思い込み萌える。
正体は変態男性だったのに、そのアナル穴にたっぷりと射精しちゃいました。
繋がったままでへなへなと便座に座った。
私は錯乱状態でした。
その人は振り向き身体を捻り私の唇を奪った
無抵抗で濃厚キスに拒めず。
私手すりを掴み放心状態でした(泣)
果ててしまいました(泣)
23/08/11 20:10
(6kjdRUSt)
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