1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
新約聖書
『フィリピ信徒への手紙』第2章第4節
“for Others”
“他者のために”
フェ○スの精神が、パパとチーちゃんの役にたった。
それだけよ。
ひまりに感謝しなくても、神様に感謝したらいいよ(^.^)
チーちゃん抱きながら、言ってあげて!「チーちゃんに愛されて、俺、本当に神様に感謝してるんだ!」って!
女、一番喜ぶよ!
チーちゃん泣くかも、パパも泣くかもね・・・
ひまりはネット民が嫌い!
ネット私刑する人が大嫌い!!!
人は過ちを犯す生き物、ひまりもパパも過ちを犯してる。
パパは、過ちを犯し袋叩きにあっている人に優しさをもてる生き方をしてほしい。
すでに、そんな優しい人だったんなら、余計な説教じみたことをごめんなさい。
チーちゃんを救ったパパも、“他者のために”をしたのよ!
はい、堅苦しい話、おしまいm(_ _)m
19/05/05 20:26
(M0FU6ja7)
透明人間になったつもりの人が多い。
見えないんだから何を書いても大丈夫って人達。
「言霊(ことだま)」って言葉があるよね。
何を書いても文章にひ力があっても「文字」には何の力もない。
そんなものに振り回されてはならない。
人の心に届くものは「言葉」なんだ。
だから耳の聞こえない人に筆談をしていても必ず声に出してはなすだろ?
言葉は空気を震わせて相手の心にに届くもの。
透明人間には何一つとして人の心を動かずことは出来ない。
何かあった?
パパはそんなに優しくはないけれどつらい想いをしてる人の側にいるくらいはできるよ。
社会的な力はないから助けにはならないけど、話を聞いてあげることくらいならできる。
だって、五体満足な体を持っているんだからね。
透明人間を気取って人を傷つけて喜んでるアホウなんか放っとけばいい。
そんなやつ、実生活だって透明人間と同じ実態のない生き方しかできてないよ。
19/05/05 21:27
(2IklpM7L)
パパがそんな人でよかった!
宗教的とか思想の話だから、パパがどんな人か知りたかっただけ!
チーちゃん一筋のパパは、やっぱいい人!
カッコいいよ!(ハート)
まぁ、予言はしてたけど、まさか、姉妹の妹に目がいくとはorz
ひまり姫だから、ひさびさ虐めさせてよ『このロリコン野郎が!』(笑)ウソよ(^^)
また、命令して虐めたくなった!(笑)
大好きな、パパへ
ひまり
19/05/05 22:02
(M0FU6ja7)
姫の苛めは本当に嬉しいんだよ。
ちーちゃんにはきっと頑張っても姫のようなエロい苛めはできないから。
あの幼い、まだ女としての自覚も備わる前の姉妹が私に向けた「蔑みの笑いと眼差し」がどうしようもなく興奮させるんだ。
「前にいるおじさん、パンツ覗いてるよ?」姉
「ほんと?………… ほんとだ、みてるよお姉ちゃん」妹
「ね、足を上げて見せてあげなよ」姉
「やだよ」妹
「スパッツだからへーきだよ、へんたい、からかってやろうよ」姉
「うん、…………」妹
「みた?いまあのへんたいオヤジ、パンツ丸見えって言ってたよね」姉
「見たあ、へんたいぢねお姉ちゃん」妹
「逃げるよっ!ほら早くっ!」姉
こんなヒソヒソ話をしてたんだろうね。
興奮するなあ……
19/05/05 22:25
(F2k1c0BM)
今日は本腰入れて、10歳チーちゃんに子悪魔目覚めさせて!
変態パパ、命令よ!
じゃ
19/05/05 22:31
(M0FU6ja7)
あ、、
うれしい。
うん、 いや、「はい、ひまりひめ、ありがとうございます」
19/05/05 22:48
(F2k1c0BM)
「ちーちゃん」
「はぁい? なに?」
「今日はできないの?」
「したいの?」
「うん、ちーちゃんのお尻見てたらムラムラしてさ」
「ばか、こんな色気もないお尻でか」
「かわいいお尻だよ」
「もー、…… ありがと いいよ?」
「じゃあ、待ってるから」
「あ、で?どれがいいの?」
「もう、任せるよ。どれ着たったてかわいいからさ」
「うん、わかった」
もうすぐ上がってきます。
「ロリータの仕返し」でおじさんを悶絶させてもらえるだろうか……
19/05/05 23:57
(F2k1c0BM)
早く言っとけばよかった!
前半チーちゃん子悪魔で、後半パパが虐めたお仕置き!とチーちゃんをいたぶるのが理想!
最後はパパがチーちゃん虐めいたぶり、辱しめて性を終えるのが理想だよ!
19/05/06 00:10
(iBmiq3.R)
2段フリルのデニムミニを着たお人形さんのような妻をベッドに寝かせました、
「ね、そんなに見ないでよ、はずかしい」
スカートの裾を押さえました。
その手をどかすと少しサイズが小さくてパツパツの腰を両手で擦りながら囁いて上げました。
「ちーちゃん」
「ん?」
「やっぱりさあ、」
「うん……やっぱり?」
「本当に神様からの贈り物だよなあ」
「え?」
「もう、めっちゃかわいいよ……諦めずに口説いてよかった……おれ、幸せだよ。こんなかわいい女を嫁に出来てさ」
照れて口に手を当てながら笑います。
「ばか…… 純が諦めてたら、ちーちゃん、こんな幸せになってないよ? 純がすき」
「ろんと?」
「うん、……チョッとだけヘンタイだけどね?」
「あのさ、断っておくけど、ちっちゃくて可愛い大人のちーちゃんに子供服だから好きなんだよ?、本物の子供が好きなわけじゃないから」
「え~、ほんとにぃ?」
横目で疑う目付きです。
「本当だよ、こんに可愛いくなったちーちゃんがエロい言葉を言うとどうしようもなく萌える」
「やだあ、 言うと純が喜ぶから頑張ってるんだからね?」
「今日もいっぱい聞かせてよな?」
「ちーちゃんのおまんこ舐めて?、とか?」
「あ、、たまんねぇ、やりてぇ」
「うん、やられてあげるよ? おじさん」
プリントシャツを上にずらすと背中を上げて助けてくれました。
首まで上げると脇の下が露出してずいぶんと伸びた脇毛があります。
それを撫でて囁きました。
「あ、、これ、ステキだよなあ」
「やだ、くすぐったいよーおじさん」
「ねぇ、お嬢ちゃんに頼みがあるんだけどなぁ」
「なに?おじさん」
「笑わないでくれるか?」
「うん」
「おじさん、お嬢ちゃんに苛めて欲しいんだ」
「え?」
「ヘンタイっ!ばかっキモッ!ロリオヤジって……さ」
「へぇ~、……いいけど?おじさん、そんなんで嬉しいの?」
「うん、こんなかわいい子供にうんと罵って欲しい」
「いいよ?やってあげる」
上半身を起こしました。
「調子にのっていつまでも脇の下触ってんじゃねえよ、このヘンタイっ!」
19/05/06 08:20
(5yYNcQ9c)
「こんな、感じでいいの?」
「あぁ、、たまんねぇ、、もっと言ってくれよ」
私を突飛ばしました。
「マジ、へんたい、さわんないでっ、」
仰向けにベッドに倒れた私に股がって馬乗りになりました。
「なにブルマ覗いてんのよ」
「のぞいてなんか……」
「覗いてたぁっ!ここジロジロみてたでしょう?」
「……かお、ひっぱたいて、おもいっきり……」
「うん、いい?」
小さな手を振り上げて私の頬を思いっきり叩きました。
パンッ!意外に大きな音がしたのでちーちゃんが心配します。
「あ、大丈夫?」
「あ、、覗いてごめん、あんまり可愛いからつい」
妻が目を輝かせました。プレイに入った目でした。
「つい? ついって何よ」
「紺パン、みてしまいました」
「パンツじゃないのにおじさん興奮するんだ」
「はい、子供の頃の、クラスの子の体操着とか、好きで」
「コワアぁ、そんな目で同級生見てた? キモッ…… じゃあさ、こんなことされたらどうするの?」
お腹からお尻をずり上げて私の顎に紺パンを押し付けました。
「あぁ、、たまんねぇ……」
「たまんねえ?じゃあこうしてあげよっか?」
口と鼻を塞がれてグリグリと押し付けられました。
「どう?嬉しすぎるでしょ? 子供のおまんこの臭い、どうなの?おじさん」
自分でパジャマを下げて堪らずにシゴ来ました。
振り返ってそれを見るとその手を払いのけてちーちゃんが毒づきます。
「なにしてんどよ、ザけんなよオヤジ、勝手に気持ちよくなんて許さねえかんな?」
「だって、たまんないよ」
「子供のおまんこの臭いでチンチン立っちゃったのぉ? で? おじさんは、どおしたいのかなあ~?」
「こすって、出したいんだよ」
「ふぅーーん、コーンなふーにぃー?」
股がった位置を変えて後ろ手に握られました。
「はあっ、、あ、たまんねぇ、」
「10歳のかわいー子供に握らせて、こんなにおったててたまんねぇとか言ってんじゃねえよッ!、ばかっ」
グニグニと揉んでくれました。
「仕返しだから、出させてなんかあげないから」
「しかえしって?」
妻が心の闇を吐き出しました。
「さっき、トイレでイヤだってのに舐めた仕返し」
(吐き出したいんだ、なら吐き出させてあげるよ)
「先生が悪かった、本当に切るつもりなんかないよ」
「ザけんなよ、本当に怖かったんだからね?」
「ごめんよ◯野」
「名字で呼ぶなっ!もーーー、キモッキモッ気持ちわるいっっ!」
「お前があんまりかわいくって、先生たまんなかったんだ」
「先生のクセに……せんせいの、、クセにぃ……」
肩が震え始めました。
涙が溢れました。
ポタポタとうつむいた前髪の陰から妻の涙がこぼれ落ちました。
震える肩に手を添えると顔をあげてその手を払いのけました。
「だからっ、さわんじゃネエってイッテんだろー」
(これは、プレイなのか?……どうするか……)
「そのあとだって、、痛かったっ! 痛くて痛くて、やめてって何度も言ったのに、いったのに、、むりやり入れられたあっ!」
泣きながら頭を左右にふりました。
「ごめんな、ごめんな?、先生、高◯の事が好きで、どうしても高◯とやりたくて」
「だったら、普通にやりたいって言えばよかったじゃん!」
「言ったらやらせてくれたのか?」
「やらせたよっ! 私、先生好きだったもん」
(おおっと?……女って、ええっ? そうだったんだ)
「いま、先生、高◯とやりたいって言ったら?」
「本当に私が好きだったの?」
「もちろんだよ、担任になって初めて見たときからかわいい子だなあって思ってたんだ」
「嘘じゃなあい?」
(意外な展開だけど……興味あるな、これ)
「もちろんだよ、高◯だけが好きだった、だからどうしても高◯とエッチがしたかったから……」
「言ってくれたら、普通にエッチされてよかったのに」
「ごめんな、先生の片想いだって思ってたから」
「今でも私がすき?」
「大好きだよ」
(あ?)
妻がはっと、した顔を見せた。
「ごめんね?先生、今はもう私、好きな男が居るから、スゴーく私を愛してくれる男だから、もう、先生の事は忘れるね?」
妻の腰を掴むと胸の上に抱き寄せました。
19/05/06 09:43
(5yYNcQ9c)
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