1: 純と美波
投稿者:
純
◆UVvQ8sIkYA
2019/05/01 11:51:15(ucmvu47t)
ミユの「ヤバい」は、なにげにエロぃ言葉だねー!
あと、ミユが本当にいけない秘密を理解できるまで、パパからオマタをオマンコって教えたら絶対にダメよ!パパならわかってよね?絶対に「おまた」で通してね!
幼稚園とかで、先生に何らかでオマタの話が出たとき「ミユのオマンコがね」って言われたら、誰に教わったのか追求されて、バレたらまずいから、いちおう言っとく!
ロリを泣かしてオマンコした奴は死○でいいよ!
あとさ、逆問題あるの、パパ知らんよねー
マセガキ男児とショタ女教師・・・
学校は知らんけど、バレエはヤバいよー
男児いるの、パパ忘れてない?
わかる?バレエの男子の白タイツの、もっこり・・・
あれ、決まりはなくて、下にサポーターはくのも、生でタイツはくのもルールないの
ショタっ気のあるバレエの女先生はねー・・・
更衣室で美少年くんのタイツおろして、ひざまづいた女先生が、ノーハンドFでコクコク音させながらピストンしてるの目撃したことあってねー、逆パターンの世界も凄いよ・・・
19/05/05 13:13
(M0FU6ja7)
うん、わかった。「おまた」で通す。
あー、そうなるとさ、全部女性教師ってのもダメじゃん。
そういえばパパの体験談じゃないんだけどさ、子供の頃ある噂があって、児童公園で遊んでる男の子にイタズラするおばさんがいるって、
獲物になる男の子は一人でいる子供か女の子と遊んでる子に限られてたらしい。
事件にはならなかったみたいだけど学校で噂になっていてクラスの女子たちが騒いでいた。
詳しいことはわからないんだけど物陰に連れ込まれてチンチンを吸われるらしいとか、
子供心にドキドキしてた。
ただ、射精できる年齢ではない小さい男の子ばかり狙ってたみたいたけど。
19/05/05 13:38
(F2k1c0BM)
パパのお母さんのトラウマ、ちゃんと聞いたことないけど、嫌な思い出なら、聞かないほうがいいねm(_ _)m
ミユに白のショーパンって、外でははかせないように。
19/05/05 13:47
(M0FU6ja7)
なぜ? パパは白のショーパンに年類を問わず萌えるけど、
姫、前に言ってたけど、寝とられ趣味はないんだ。
でも、優越感は味わいたい。
疑似ロリと美優を連れて歩くと結構振り返られることがあるから。
あと、母親との事は今はもう平気。
なんであんなことしたのかわからないけど、それは多分どちらかが死ぬまでタブーとして互いに語らずに済ますつもり。
姉も知らないし、妻にももちろん話してない。
パパのロリコンは、包茎を笑われた事のずっと前からで、多分成熟した女への不信感、いや、もっと、恐怖感かなぁ、
そういう意味では妻のコンプレックスがとってもいとおしかったな。 暖めてあげたかった。
その男の子を狙ったおばさんと母親が重なってクラスの女の子たちが散々に毒づいていたのが辛かった……かな、
姫なら話せるよ。
聞きたければの話だけどね。
つか、白のショーパンはダメ? パパはけっこーお気に入りで、妻にも夏は履いてくれるとワクワクしてるんですけど。
今まではそんなエロい姿をなじられたくなくて誉めたりしなかったけど今年は誉めちぎって履いてもらおうと思ってたんだけど。
ちーちゃんと美優とでオソロの白パン、かわいいーって……
19/05/05 14:23
(F2k1c0BM)
優越感・・・
羨ましいと思われることは=チーちゃんをエロい目で視られる=寝取られはしないけど盗撮されたり後でチーちゃんオカズにされたりすることだけど、それは構わないんだーー?
・・・パパ、不思議。
でも、パパの本性は『ひまり姫物語』で現れてるから・・・潜在的に鬼畜だよーー(笑)ひまりも『ひまり姫物語』でオムオナしまくったから鬼畜好きの変態おじさん好きがバレバレだけどね(笑)(涙)
19/05/05 14:40
(M0FU6ja7)
うん、……
妻への視線のほとんどは
「あれ、おとなか?子供か?」っていう好奇な視線だよね。妻はその好奇な視線に晒されたくなくて一生懸命に大人びた服を選んでるけど、結局はサイズ的に幼く見える服しかない。
中学、高校と制服だったから上着は特注で作ったみたい。
パパの目には「可愛らしい」としか映らなかったけど世間的には「かわいそう」だったのかもね。
でも、たまにエロい目で見るやつもいて、私と妻を交互に見てニヤリとされたこともある。
美優を連れていると「この子供みたいな女とやってこの子供を産ませたのか」って目だよね。
そんな視線は学生の頃から妻は晒され続けてきたわけだ。さぞかし苦しかった事だろうと思うよ。
本人には聞かないけどそんなこんなで男を嫌いになって行ったようで、姉のような男子のような女に憧れを持ったみたい。
本物の男は怖い、だけど心の深いどこかで男を求めていて背の高い美少年みたいな風貌の姉に焦がれた、って事なんだろうか、
妻と付き合いたいと姉に相談したときに否定的な理由として「一度でいいから沙絵に抱いて欲しい」と言われた事を聞かされたんだ。
「あれは男はダメなんだよ」って言われた。
「だいたの?」とこわごわ聞くと
「そんなわけねぇーだろっ!」って頭をクラクラするくらい張り倒された。
あきらめられなかった。見るとかわいくって、好きで好きで、マスコキのおかずはほぼ妻に限定されていた。
毎日何回もやってた。
何年も想い続けてやっとホテルに行った時には経験のない私をリードしてくれて、心配だった私の包茎にも一言も触れないでくれた。
「純くん、もしかして初めてなの?」って聞かれるほど落ち着かなかった私が震える手で備え付けのゴムをつけようとしているとゴムを取り上げて
「いいよ、こんなのいらないよ?」と言って私の両腕を掴んで引き倒しました。
そのあとは何がなんだかわからず懸命に膣を探してズルズル外していたら
「もっと、したね?…………うん、いいよ?、そこ」
その時の感触は一生忘れられないかな。
風俗で二回経験してたけど、それとは全く違う感じだった。
19/05/05 15:29
(F2k1c0BM)
そっかぁー、辛いこと思い出させたね、ごめんね
19/05/05 15:47
(M0FU6ja7)
姫はごまかせないなと思った。
美優と遊ぶようになってから確かにパパの好みは低年齢化してる。
町中で目が行く少女も低学年とか、まだランドセルも背負わない子になってる。
妻に着せてる子供服だけでそこまで見透かされると少しつらい。
近所のホームセンターに2人で行ったんだ。
2階の家具売り場に美優と遊びに行くと篭みたいな丸い吊り下げのブラブライスがあって、6~7の妹と7~8のお姉ちゃんらしき二人がイスのとりっこをして遊んでたんだ。
お姉ちゃんは黒のミニスカート、妹はやはり黒の膝上フリルのスカートで、見たところ二人とも姫に教えたもらった黒いオーバーパンツだった。
美優がリクライニング椅子で転がって遊んでる間に視姦した獲物は妹の方だった。
でも、先に気づいたのはその横にいたお姉ちゃんの方で妹に何やらひそひそと耳打ち……
もうやら子供達だけで2階で遊んでるらしく親は見当たらない。
二人で私を見たので妹のスカートの中に目をやると妹がケラケラ笑いながらお姉ちゃんにヒソヒソ……
お姉ちゃん、妹に私を見ながらまたヒソヒソ、
妹が笑いながら両足をブラブラ椅子にのせて大股開きしました。
「おお、っ、と……ぱ、ん、つ、マルミエだ」と、口パクで伝えると二人はクスクスと笑いながら走り去りました。
長居は危険です。
美優をダッコすると一階の売り場に降りてうろうろと徘徊しだけど姉妹はいなかった。
もしかすると姉妹だけで来てたのかな?
何となく?本来のパパのソフトな視姦で楽しめましたね。
久々のホッコリ視姦遊びでした
19/05/05 18:12
(F2k1c0BM)
Wフリルデニスカのデニムの色は薄いほうがエロい(笑)
パパは凄い離れ業を成し遂げたよー(’-’*)♪
チーちゃんの心を救ったのよ!!!
親父恐怖症、男嫌いも、小さいことのコンプレも、パパのロリコンシチュプレが克服させたんだよー!
チーちゃん、今、人生最大の幸せ時期だよ!
パパに感謝してるし、パパにベッタリ!ラブラブ!
パパもエロいチーちゃんに子供服着せて10歳の子悪魔チーちゃんにさせて、ビデオで変態プレイも撮影できて!
おまけに、いや、おまけじゃなく本命!ミユをセフレにo(^-^o)(o^-^)o
人生、激変って、あるんだねー!
最後に、キツいことを、ね
チーちゃんには、ひたすらに『子供服が似合う俺の惚れた可愛い可愛いチーちゃんだからロリシチュプレイが感じるんだ!嫁で大人の愛するチーちゃんの疑似ロリだから萌える!本物のガキはぜんぜんエロくもクソもねー!』ってしっかりしっかり伝えてね!
19/05/05 18:48
(M0FU6ja7)
なるほど、わかった。そう伝える。
今日はブルマ履いてないけど、履かせるよ。
抱いて喜ばせながら伝える。
「かわいい大人のちーちゃんの子供服に萌える、
エッチな言葉を聞かせてくれるちーちゃんだから楽しいんだ、だから本物の子供には興味ないんだ」って、
まあ、疑うだろうけどね、突いて押し通す。
美優ももちろんだけど、ちーちゃんのベッタリは本当に嬉しいんだよ。
それも言う。
マジで7年も頑張ったんだから。
十回目くらいかな? 付き合ってほしいと言った時に困ったように頭を抱えて
「ねえ、純くんさあ、私なんかの何処がいいの?」と言われた。
「どこって、優しくて、かわいいから」そう答えた。
今も忘れない。
「沙絵から聞いたけど、初めて私を見たときに純くん、神様の贈り物だと思ったって言ったんだって?」
「うん、言ったよ?」
「ずっと、そう思ってくれてたのかなあ」
「うん、ずっとそう思ってた、今でも思ってる。もう二度と出会えない人だと思ってる」
「嘘じゃない?」
「嘘じゃない」
「わかった、…… 純くん、ずっと優しくしてくれる?」
「えっ?彼女になってくれるの?ほんとに?」
「うん」
それから2日目にラブホ入り、
何回かエッチして直ぐにプロポーズした。
死ぬまで大事にするって言ったら
「それだけ?」と言うので、用意してなかったから困って
「死んでからもずっとだいじにするっ」
そしたら笑ってくれて
「はい、…… これからよろしくお願いします」
ずっと反対してた姉も涙を浮かべて喜んでくれた。
妻のご両親がとても喜んでくれたのが嬉しかった。
1人娘だから、わがままで大変だろうけど、よろしく頼むと手を握られた。
今は我が儘どころか、5年かかったけど甘えん坊でベタベタのかわいい嫁になりました。
姫の、本当に姫のおかげだよ?
美優をお風呂に入れなきゃ
19/05/05 19:29
(F2k1c0BM)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス