禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
優美がお昼寝タイムに入ると独り言のように千佐子が呟き始めました。
「じゅんくんがね……」
「ん」
「じゅんくんが私にこんなにされても好きでいてくれる、優美のことも」
「ん、」
「本当に嬉しい……」
「…… 」
「それなのにね、パパの誘いがことわれないの……パパにお前とやりたいって言われると嬉しくて断れない……私は頭がおかしいんだよ」
「親父が初めての男だったんだろ?」
「うん」頷きました。
「初めて夢中になるほど気持ち良くされた男だったんだよな」
「……うん」少し間があって頷きました。
やっぱりそういう事なんだと思いました。
自分もそうだから分かるんです。
いまだに母のフェラが忘れられない俺だから。
理屈ではわかっていても、……なんと言っていいか難しいんだけど、姉とのセックスも、瑠奈とのことも、優美に手を出してしまう鬼畜なロリ癖もみんな、いけないと、やめないとと思っているのに体が言うことをきいてくれない。
「お前は俺なんかにはぜってーわからないと思って言ってるんだろうけどさ、俺にはわかってるんだよ」
「……」
「わかっていても、いや、分かっているからこそお前と親父の性行為はやめさせたい、だってさ、その結果がどうよ、今あんなに可愛らしい顔をして眠ってる優美はどうよ」
泣きはじめてしまいました。
「泣くなよ……泣きたいのはこちらの方だろ?……今すぐに答えを聞かせろとは言わねえから」
「うん……」
「時間がかかっても親父を説得して、もう娘の体には触らせないと約束させてくれよ」
「……」
「もしもそれができたなら俺も優美にエッチはもうしない、沙絵ともやらないと約束する」
「……」
「お前だけを可愛がって、昔のようにお前だけを見つめていくから……」
千佐子が声をあげてなきはじめました。
「だから、二人でこの悪い性癖を治していかない?……」
抱き締めるとしゃくりあげながら小さく頷きました。
でも、そんなに簡単な事じゃ無いことぐらいわかってます。
親父だって簡単には諦めないはず。
千佐子が言うとおり唯一オマンコのできる女と、ロリ癖を満たす可能性のある優美の体をやすやすと諦められるはずがない。
必死で私から取り戻そうとしてくるに違いないんです。
ひめ、どうかパパに力をかして下さい。
パパ一人では到底勝てない相手です。
姫の言うことを聞かなかった報いだと言うことはわかっています。
猛烈な反省をした上で、恥を忍んですがる想いなんです。
俺は二人をいっぺんに失いたくない。
可能ならば二人とも守りたい……
それが無理ならせめて優美だけでも守りたいんです。
そのためならば千佐子にも言ったけど優美とのエッチを諦めて
もいいと思っています。
難しいけど、そのためなら……
20/03/29 17:48
(5Fdz8ltb)
〔共有の玩具(がんぐ)と、専用の玩具〕
千佐子とユウミのどちらも取り上げられない、現時点の唯一の策。
例え一時の約束をしても、パパは絶対にユウミの体を我慢できないし、千佐子も父親のぺニスを我慢できない。
結果、口約束だけとなり、互いに影で裏切り合うことになります。
ユウミの件は大丈夫。沙絵の件も何とかなる。
どうにもならないのがルナの件。
千佐子は性欲モンスターとして実の父親との共有を許す。その代わりに(千佐子と親父のおまんこを許す代わりに)、千佐子に頼んで、親父にこちらの家族の事はそっとしておいてもらう。
現時点だけど、打開策は千佐子を親父と共有の玩具にし、ユウミを専用の玩具にする。
これしかないよ。
苦しいだろうけど、ルナのこと一発でパパはアウトだから、千佐子と親父のこんごの肉体関係に目を瞑る代わりに、千佐子もユウミも返せ!とは言わないでもらいたい!という交換条件で千佐子とユウミを守るしか手がないと思う。
辛いと思うけど。
無理かな・・・
辛いよね、パパ
また、知恵を絞るから。
20/03/29 19:43
(tDWu3Jy8)
なるほど、
確かにそうだと思います。
優美の方からもしも求められたらパパには抵抗できない。
それほど優美はパパに教えられ過ぎています。
優美はあのオヤジと千佐子の間に生まれた子だから、とにかくエッチの覚えが異常に早く長けている気がします。
体の作りも、これは精神的なものからなのか……
愛液の量もこの年齢ではやはり普通とは思えない量を流すんです。
激しい時には殆どズルズルと「すすれる」ほどです。
その味も臭いも千佐子とそっくりで……
こんなんでもしもパパが何もしなくなったら絶対に外に求めるようになるのは必至ですよね。
そうなれば必ずパパとの関係がバレてしまうだろうと思います。
姫は千佐子がオヤジのぺニスが我慢できないと言ったけど……
やっぱり女ってデカチンがいいのかな。
千佐子が言うには両手で握っても亀頭が出る位なんだそうです。
言ったあと慌てて「私の手が小さいからだよぉ」と誤魔化してたけど、……
パパにはそんな大きさも太さも無いから、もしもでかいのがそんなにいいと言うなら勝負にならないよね。
千佐子の穴はメチャクチャに使ってきた割には狭くて小さいからデカいとやっぱりイイのかも知れない……
オヤジの持続力もね、俺は勝てないみたいだしね。
千佐子は月に一回くらいパパにも楽しませてあげたって……そう言った
つまり毎月最低一回はオヤジとやってたんだろうね。
60も過ぎて大したもんだなと思う。
自分の母ちゃんではもう勃起できないらしいけど、千佐子とならバリバリできるって、どうなってるのかね。
毎月一回の条件で?
俺が抱いたあと「やっぱりパパの方が……」とか言われたらショックで立たなくなっちゃいそうだよね。
交換条件か……
千佐子は納得するだろうけど、あのオヤジは優美を諦めるかどうか、
いや、そんな弱気では取られてしまうよね。
優美は絶対に渡さない!
何があっても、刺し違えてもあいつには渡さない。
20/03/29 23:23
(5Fdz8ltb)
事は急がないと、……焦っています。
姫の千佐子も優美も手放さずに済むというその手段を無条件に受け入れました。
昨夜書いてから千佐子がベッドに来るまでに決断、そして交渉……
その報告をします。
千佐子の体を愛撫し始めると昨夜は黙ってされるがまま拒否はしませんでした。
普通に愛撫をしてクンニから侵入したところで入れたまま動きを止めた私の顔を胸の下から「なに?」とでも言うように目を開けた千佐子に尋ねました。
「オヤジとやってる時、お前、……幸せか?」と。
「え……」不思議そうな目を更に大きく開けて見つめました。
「いいから、遠慮なく答えて……怒ったりしねえから……幸せな気持ちなのか?」
繰り返し聞きました。
「うん……パパが……気持ち良さそうなパパの顔を見ると……」
「そうか、……父親のためにか……」
またゆっくりと、抜き差しを再開すると千佐子が目を閉じます。
「なら、……お前が幸せなら、、オヤジを楽しませてやればいい、、」
そう言うとまた目を見開いて私の心を読み取ろうと目を小刻みに動かしました。
「なに?……それって……パパとしてもいいってこと?」驚いた表情で聞きます。
「だな、……お前が幸せだっていうなら……仕方がない」
「どうして?……あんなにイヤだって……」
ここからリズムを上げて突き始めました。
「どうして?……、、お前と別れたくねえからに、、、決まってんだろ!」
千佐子の細い両手が私の背中に回りました。
そのまま暫く突いているとこちらがそろそろ怪しくなったのでまた動きを止めました。
「あ、!やぁ、、やめちゃやあだぁっ」千佐子が切ながって自分から腰を突き上げて欲しがります。
「だけど、それには条件がある……聞けるか?」
「な、に?……言って、なにすればいい?」腰を突き上げながら懸命に尋ねました。
「まず、俺とは別れない……オヤジを楽しませられるなら別れる理由はないんだろ?」
ピストンを再開してあげました。
「うぁぁっ……いいっ」とたんに千佐子が悶えます。
「返事は、、」
「はいっ!……」
また動きを止めると
「二つ目、、、優美は渡さねえっ、、取り上げるって言うなら、、、オヤジの残りの人生を、、、ぶっ壊してやる、、、刺し違えてもだっ!、、わかったか」
激しく突きを再開すると千佐子が私の尻に両足を絡めて腰を浮かしました。
あのひ、初めて千佐子をホテルで抱いた、そして中だしをさせられたあのボーズです。
この形から今の全てが始まったんです。
千佐子の尻がベッドから浮くまで持ち上げてはベッドに叩きつけます。なんども、なんども、なんども
「返事はっ、、、こたえろっ、、、」
ベッドにバウンドさせられるたびに悲鳴をあげる千佐子が呻くように答えました。
「わかっ、、ぁ……、、、、、、わかりましたっっ、、、」
「自分で繰り返せ、言ってみろ」
小刻みな前後運動に切り替えると約束を千佐子に言わせました。
「じゅんくんとは、、、わかれませんっ、、」
「よし、つぎっ」
「優美は、、パパには、、わたさないから、、じゅんくんの、、、こ、、、だから」
それから数秒で射精して果ててしまいました。
20/03/30 07:13
(84b8ClZj)
優美は俺の子です。
千佐子は俺の妻です。
誰がいつ何を言おうとそれは譲れない事なんです。
初めて見たその日に胸が痛むほどに好きになって、それから妻にするまでの約10年間、一度も手さえ触れさせてもらえずに思い焦がれ続けて、ようやく手に入れた女なんです。
この程度のことで別れるなんて、あり得ない、絶対にいやだ。
日々の生活でも俺がどんなに今まで千佐子のために頑張ってきたことか、
小さな体での家事を少しでも楽にしてあげたくて色んな工夫をして来たんです。
人様に笑われるほど甘やかしても来ました。
その何もかもがただ千佐子が好きだからです。可愛いからです、そして俺の妻だからです。
手放すなんて絶対にあり得ない。
20/03/30 10:31
(84b8ClZj)
昨日言えなかったので千佐子にLINEを入れました。
「昨日の約束を守るならお前の父親とのことは今後は耳を塞ぎ目を瞑る。だから親父に言っとけ、娘をこれからも抱くつもりなら俺たちの家庭に関与するなと、あんたの娘はもうすでに俺の妻で、優美は俺の娘だと亭主が言ったと伝えろ、それがあんたに千佐子とセックスさせてやる条件だと」
まだ既読はついていません。
20/03/30 12:00
(84b8ClZj)
パパ
よく決断されましたね!
恋に焦がれ、奇跡的に手に入れた唯一無二のロリ奥さんをロリコス、ロリシチュでオモチャにできた天国の時期を体験したのだから、手放さない代償がどんなに嫌悪に満ちたものでも決断に至る気持ち・・・最もです。
あと、やっぱ、ぺニスの大きさはあんま関係ないかと!
どれだけ興奮させてくれる相手かどうか、です。
その意味で、千佐子は近親相姦に、てか、禁断プレイに興奮するのかな、って。
近親相姦は究極の禁断プレイだかんね。パパも沙絵とのおまんこも千佐子とのセックスと代えがたいんじゃない?
あのクソ親父が、簡単に交換条件に乗るとも思えないけど、さすがに近親相姦で実の娘に生ませた子を他人を騙して育てさせたことが表沙汰にったら親父も生きて行けないはずだから、やっぱ従う?
千佐子が上手くやるとは思います。
もし、交換条件に応じたら、千佐子は共有の玩具になるんだから、エッチ勝負だよ!
性欲モンスターの千佐子を興奮させるには、露出プレイのエスカレート版など、ヤバめなことを上げていくしかないけど、パパならできるよ!
ひまり
20/03/30 16:49
(CagnNL/7)
エッチ勝負には……自信があんまりないです。
今日は一日中、千佐子とオヤジの絡みのシーンを妄想しては涙か……
部下が熱でもあるんじゃないかと心配したほどです。
なんだかツラクて泣けるんですよね。
でも、千佐子が私の前からいなくなる事を思えばこれくらいは耐えないとね、
優美だっていっしょにいたいですから。
思った、……私は「寝取られ」は無理だわ、こんなんじゃね。
俺に千佐子の性欲を、いや性癖を満足させるなんてことが本当にできるだろうか……
日々エスカレートする千佐子のエロは底が知れない恐ろしさを感じます。
それでも、がんばります!
20/03/30 18:01
(UaxOFArb)
今の職場は天下り会社とはいえ公務員として長く勤めてきた千佐子の父親は自分の経歴にプライドがあるからおそらくこの交換条件は飲むと思っています。
ましてや何も知らされてない筈の千佐子の母親に全てを知られたら夫婦生活などぶっ飛んじゃうだろうから。
千佐子が言うには最近は父親も歳のせいか千佐子の体を求める回数も減ってきているとの事、もう数年も我慢すれば千佐子を抱かなくなるかも知れません。
ただ、そうなった時、千佐子の体に反応できなくなった時、優美の体を求めてくる可能性だって無いとは言えない。
それを回避するためにも優美は絶対に渡せない!
今日はちょっと三人で遊んでみました。
初めてのチャレンジです。
まあ、普通の家庭ならよくある事なのかな?
パパの提案で、なんと、三人でお風呂しました~♪
千佐子も優美も最初は「ええー~?」って感じでしたが優美が乗り気になってママを説得してくれました。
我が家のお風呂は一般的なお風呂より少し広く設計してあります。バスタブも足を伸ばせる大きさです。
これは私が昔、膝の複雑骨折をした関係で冷えると痛む膝を伸ばして入れる湯船が欲しくてお風呂だけは大きくしてもらったんです。
千佐子の体も小さいのでまるで大人一人と子供の姉妹二人が入ってるみたいでラクラクです。
キャーキャー言いながらお湯を掛け合ったりして、一時間も長風呂してしまいました。
優美がママに「またみんなではいろうね」と頭を拭いてもらいながら言っているのがドア越しに聞こえました。
「やあだぁ、ママは恥ずかしいからパパと二人で入ってよ」と、千佐子が言うとパジャマを着終わった優美がドアを開けて
「ママねー、さんにんではいるのはずかしいってー!」笑います。
「じゃあさ、パパと優美とママのお誕生日だけ三人で入ろーって言ってみてよ」と提案すると
「うんっ!」走ってママのところに行くと、直ぐに戻ってきて「いーよー、だって、よかったねぱぱぁ♪」
三人でこの家で暮らす喜びを、優美の心に刻み付けたい。
そんな想いなんです。
地道に、コツコツと、色んな事を考えてみようと思っています。
20/03/30 23:01
(ERyvwUZh)
そんな浮かれた夜に千佐子から……
「パパに、きのうの約束の話を今日、したんだ……」と
「電話で?」
「うん……」
「で?……親父はなんて?」
「じゅんくんは、何もかも知ってるんだな?って」
「ん、で?」
「じゃあチサ(千佐子)と優美は帰ってこないのか……って」
「ん、どう答えた」
「帰らないって……二人ともじゅんくんと生きて行くって……その代わりパパとチサはこれからも会ってもいいって言ってくれてるからって」
「そっか……納得してくれたか?」
「ん……一言、……わかった、とだけ」
こんなやり取りのあと千佐子の体を抱き寄せキスをして更に聞いてみたんだけどさすがにモンスターぶりをいきなり発揮してくれましたね。
「で、会う日は決めたのか?」パジャマの下から手を入れて小さな乳房を手のひらで揉みながら聞くと
「あさって、木曜日に」と言うんです。
木曜と言うのが気にかかって
「もしかしてさ、……その日に沙絵とも会うつもりか?」
お腹からパジャマのズボンの中へと手を這わせながら尋ねると次第に荒くなる息をつきながら
「……ごめんね……」と(やっぱりな)
「オヤジとやったあとに、沙絵ともやるのかよ」
「ごめん……せっかく休みをとるから」
「いっぺんに、ってか……」そこはもうトロトロに熱い粘液で滑っていました。
「じゃあさ、その夜は俺にもやらせろよ」と言うと
「え?……あ、うん、わかった、、いいよ」と少し戸惑いながらも承諾しました。
親父にはもちろんだけど沙絵にも負けるわけにはいかないですから。
パパはパパらしく、奴らとは違ったプレイで千佐子を逝き狂わせてやるつもりです。
これは千佐子と優美を守るセックスの闘いです。
負けられない……絶対に。
20/03/31 06:53
(hv/7b6C8)
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