禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
その通りですよ
私は私の思う通りになる「千佐子二世」を育てるつもりなんです。
優美は生まれながらにその資質に溢れている。
20/03/21 09:08
(NmVJ1UyT)
もうただの凶悪性犯罪者と被害者幼女の関係です。子どもの頃、近所の児童公園にあった木製のテーブルの角にパンツの割れ目の所をごしごしといつまでも擦り付けていた女の子をみました。ぼんやりと遠くを見るような虚ろな目をして……「なにしてるの?」と聞くとパッと顔色を変えて睨み付けるような目に変わると走って逃げてしまいました。ずっと忘れていたんだけど、思い出して優美にやらせてビデオに撮ったんです。「こう?……こう?」パパの指示を一生懸命に確認して再現してくれました。「きもちいい?」と聞くと笑いながら「んー、ぱぱのほうがきもちいー」と、「そっか、でもビデオだからさ、優美が気持ちいいって言ってるところが撮したいなパパは」「きもちいーってぇ?」「そお、、言ってみて」「なんかあ、はずかしーよお」照れます。「頑張って、優美ちゃん」「んー」クスクスと照れ笑いが止まりません。テーブルに両手をついて角にパンツをグリグリと擦り付けながらやっと「くふふ、……きもちいい」と、「どこが気持ちいいの?」「くふふふ、、えっちなところ」「エッチな所って?」「くふふ、、、くふふふ……おまた」顔をくしゃくしゃにして恥ずかしがります。「優美はおまたを今、どうしたら気持ちよくなってるのかな?」「んと、……つくえのとこにね?おまたをこすってる」「はあい、よく言えましたね、今、優美は自分でおまたを机に擦り付けて気持ちよくなってまあーす」カメラを近づけます。「うははは、ぱぱのえっちい~」照れて笑いました。このシーンを何故かものすごく恥ずかしがる優美でした。パパの物を舐めたり頬張ったりする顔を上から撮ったシーンよりもです。子供の羞恥心のツボって不思議なものですね。「美味しいですかぁ?」と聞くと「あは、、、おいしくなぁい」「そっか、……パパね、もう出そうなの、分かる?」「んー、わかるよぉ?」「あ、、どうしてわかるの?」「んー、だってさぁ、おちんちんのさきっぽからもうでてるんだもん」「何がでてるの?」「くふふふっ、、たねがでるまえにでるやつ……ほらぁ……」「それ、舐めて」「……、、……」「はああっ、、あー、気持ちいいっ、咥えて、、、そうっ」「…………、、…………、、」「おあっっ、でるっ、、優美っ、、お口開けてっ、」「ハア、、」「あーー、、ああきもちいいよ、、おおいいっ!、、おおまだでるうっ!」最後の一滴を優美の口の中に絞り出すと口の中に溜まった精液をアップで撮します。唇の外に流れてしまったのも指で掬って入れると試しに言ってみました。「ゴクン、できる?」「?、?」「パパのタネ、飲める?」「……おうお?(のむの?)」「できなきゃ出してもいいよ」「ママをおん?」「ママも飲むよ」顎をあげたまま目を伏せました。口を閉じると……何度も飲み込みます。カメラを脇に置いて優美を抱き締めました。「ありがとうね、無理いってごめんね」「ぱぱ、ゆーみがたね(精液)のむとうれしいの?」「もう、最高に嬉しいんだよ?」唇にキスをしました。「ママものむんだよね?」「んー、ママは美味しいって」「じゃぁあ、ゆーみもこれからのんであげる」「ほんとに?、いいの?、飲んでくれるの?」「うんいーよぉ?、ぱぱぁ、もっとはやくいえばいーのにぃ……ゆーみだってのめるんだからぁ」このあとは全裸の優美に思い付く限りのポーズをとらせて撮したシーンが続きます。「おおカワイーなあ優美は、髪を持ち上げてみて、そうっ、うわあ可愛いよ、そのままクルッと回って、ストップ!、、振り向いてくれる?……おしりをつき出してみて、……そうです、スッゴクお尻も可愛いですよお……」10分くらい飽きることなく、もちろん指で割れ目を広げさせたりのエロシーンも撮らせてもらいました。まさに「お宝」であり一片の言い訳もできない犯罪証拠映
...省略されました。
20/03/23 08:00
(cvQJldwe)
自らを「性犯罪者」と認めることで「反省」をしている訳ではありません。
性犯罪者に反省などあり得ないし、認められることも理解されることもないからです。男女問わず誰にでも潜在的に持っているものであはあるけれど安心して生活をするためには新型ウイルス並みに撲滅を目指して押さえ込む必要があるんです。
ただ、一度でも足を踏み入れてしまった者は容易には抜け出せない精神的な病です。
これは「薬物」以上の習慣性を持った病です。
そこに反省は意味を持たないんです。
職場でも、通勤でも今の私は優美の事ばかり考えています。
それくらい優美の性的な行為の反応は私を狂わせている。
これは私がずっと信じ続ける「血の継承」ではないかと感じています。
実の父親から受けた性的な肉の快楽と精神快楽、そしてその父親の精子で妊娠した千佐子から生まれた優美は、いわば性愛のサラブレッドです。
もしかしたらその父親すら某かの近相に関係して生まれている可能性もあると思うんです。
それは私の母親が自分の父親の話を全くしなかったように……近親姦は血の遺伝だと私は思っています。
優美は幸いに私の血は受け継いでいません。
この先、万が一私の子を孕むことがあったとしても近親の血が受け継がれることはありません。
だからしてもいいとはもちろん言わないけれど、現状をみる限りほぼ間違いなく優美は私の交配行為をを受けるだろうと思います。
もっとも、それまで私が社会生活を続けられていればの話ですが。
現時点でも私は今日逮捕されても後悔はしないと思います。
こんな素晴らしい宝物を授けてくれた千佐子に、神に感謝をしています。
20/03/23 09:37
(cvQJldwe)
優美はあの年齢にしてもう既に「性癖」を理解しているんですよ。
「イヤらしいこと」「エッチなこと」のドキドキ感を楽しむことができるんです。
同時にそれはけっして知られてはならない恥ずかしい事だと言うことも。
たしかに私はそう日頃から教えて優美とプレイをしてきました。
でも教えられたからと言って「理解」はこの年齢ではなかなか出来ることじゃないように思います。
優美には「資質がある」とはそういう意味です。
ドン引きされるかも知れないけど、たとえば
昨日の事です……
下着を着けたままの優美を、いわゆる「手マン」で可愛がっていました(既にお風呂のあと)
当然せっかく履き替えたパンツはヌルヌル、ふっくらたっぷりのクロッチはすっかりマン汁で汚れてしまいました。
優美の部屋の引き出しから新しいパンツを取り出すと寝るまえに履き替えさせました。
パジャマのズボンを上げながら優美がニヤニヤ。
「ん?、なあに?」と私が聞くとこんなことを言ったんです。
「ぱぱ、……ゆーみのぱんつ、……くふふふっ」
「このパンツがどうしたの?」
「それね?……くふふふ」
「なんだよー、笑ってないで教えてよ、何が可笑しいの?」
「あのね?、ぱぱ、またにおい、かぐんでしょ?」と
その言葉の意味を追及すると、以前お風呂のあと私が洗濯物から優美のパンツの汚れた部分に鼻を押し付けて臭いを嗅いでいたのを覗いてしまったんだと言います。
「ぱぱぁ、ゆーみのぱんつのにおいがすきなんだね?なんで?」からかうように尋ねました。
「んー、パパは優美の全部が好きなの、いー臭いも汚した臭いも全部」おでこにキスをしました。
ベッドに寝かせて布団をかける私に
「そっかぁ、だからおしっこものむんだね?」と、
「こら、それは内緒だろ?」鼻先を指で撫でました。
「それ、かいでもいーよ?」
裏返してクロッチの湿り気の部分を嗅いでみせると
「いーにおいする?」笑いました。
「うん、優美のすごくエッチな臭いがする」と答えると
「もお、ぱぱのえっちいー」ケラケラと笑いました。
そんな子なんですよ。
20/03/23 11:48
(cvQJldwe)
けっきょく金曜、七瀬は来なかったそうです。
「ゆーちゃんパパがが来ないなら……」そう言って不参加だったとか。
一晩中沙絵と過ごしてストレス解消、千佐子はご機嫌です。
今さら二人が何をしてたかなんてお互いに話すこともしませんでした。
「ナナちゃん、本当にじゅんくんが好きみたいね」という千佐子の言葉も以前のようなくすぐったさもなく聞き流せます。
聞いてあれこれ考えるから奴らの術中にはまるわけで聞き流すことに決めています。
「お留守番から優美、なんか変わってる」と勘のいい千佐子が言うとおり優美の態度に変化がある気がします。
どこがどう、という具体的には難しいんだけど、なんだか自信を持った?、余裕みたいなものを感じる態度や言葉……そこまではいかなくても「パパはゆーみのもの」みたいな……
今までと逆にいつでも正面ダッコをせがんだりしなくて大人しく横に座って体を寄せて保育園の話なんかしながらパパにお菓子の包み紙を開けて手渡してくれたり……
「まるであの子じゅんくんの彼女から奥さんになっちゃったみたいね」千佐子が笑います。
出歩く時もダッコから手を繋ぎたがります。
なので今は両手に疑似ロリとロリの手を繋いで歩くようになっています。
男の身勝手な想像なのかも知れないけど……
笑われるかな、
パパの精液を飲んであげた……今まではどこまでも体の外側だけで遊んできたのが、パパの喜びを初めて自分の体内に受け入れた事の 「自信」なのかな、と。
考えすぎかも知れませんね。
そんな感じがするのには理由があって、あれ以来自分が「逝った」あとにも私の精液を飲んであげると言うようになっています。
こうなるとこちらも幼いフェラをより楽しみたいので指導にも力が入りますよね。
包茎の皮の上から舐めさせて、手だけじゃなく唇と歯を当てさせて剥いてもらいそのまま亀頭を咥えてもらいます。
皮を押し上げては戻し、これを繰り返します。
先走りを口の中に感じると小さな手で懸命にシコり上目でパパの喜びを確かめるように見つめながら……
口の中に溜まったものを視線を左右に泳がせながら何度もコクン……コクンと飲み込みます。終わると抱きついてきて必ずこう聞くんです。
「ぱぱ、きもちよかったぁ?」と、
抱き締めながら
「よかったよぉ、優美は本当に上手になったね」そう言って誉めると大きな目を一杯に細めて嬉しそうに笑うんです。
優美はまだパパと自分がエッチしてることをママが気づいてる事を知りません。
なのであくまでも「秘密」として守り通しています。
沙絵との密会が私の許可を得たとしている千佐子は以前のように求めては来なくなっていてそれも優美を抱く回数が増えている理由かも知れませんね。
20/03/24 07:12
(zxosgat4)
どこかで自分を失くしてしまった感じがします。
そもそもロリと視姦遊びをする楽しみだけを求めてきたはずなのにいつの間にか……
見せてはいけない、見られてはいけないと教えられてきた女の子が股を覗かれるエッチなドキドキに耐えられず自分から足を広げてしまう、その女の子の表情を見て楽しむだけの変質者だったはず。
だから見えるのがブルマでもオーバーパンツでもタイツでも、ショートパンツでも私にとっては同じだったんです。
「覗かれている」という意識で女の子がエッチな世界に入り込む、その表情の変化の可愛らしさにどうしようもなく興奮するんです。
それを思い出しては自慰に耽っていだけのるお馬鹿な男だったはずがいつの間にか少女の凶悪な敵と成り下がってしまいました。
優美はもう取り返しがつかないまでに調教されてしまいました。
今年、まだ6歳だというのに……
優美にとっては未だ私は「ぱぱ」なんです。
血の繋がりの有り無しは大人の都合であって優美にとっては自分に性的な愛撫を繰り返して快感をくれているのは紛れもなく「父親」なんです。
その事がこの先成長していく過程で優美の心にどんな想いをもたらすかはわかりません。
可能な限り「楽しい行為」となるように私は努力しなければならないし、それが心の深い傷となってしまうようなら一生をかけてもその傷を負った優美に心のケアをしていかなければならないんです。
この世から、あるいはこの社会から私が消えるまでずっと。
20/03/25 06:41
(1Uw95Z2b)
今日は困った人を見ました。
近くのスーパーへお使いにいったんです。
その人たちはお父さんと娘のようでした。
娘はたぶん10位だと思います。
普通にジーパンに鮮やかな紫のトレーナー、の子です。髪型はショートカット、何の変哲もない女の子なので私は頼まれた品物を探して売り場をウロウロ……
何気なくその親子を見ると「?」
何かがおかしいことに気がつきました。
お父さんは娘の後ろから脇の下に手を回してまるで娘の体を持ち上げるように歩いています。
ほとんど娘は靴先が浮く位に持ち上げているんです。
気になって少し離れた所から横目で見ていると父親はどうも娘の乳を両手で掴んでいるように見えました。
膨らみ始めたばかりの可愛らしい女の子の乳がトレーナー越しにもハッキリと父親の親指と人差し指の間から潰されて飛び出しているのがわかります。
人影が少なくなると回りを見回したあと父親の指が両方のつき出した乳首を摘まんで捏ねているんです。
付かず離れずの距離を置いて暫く眺めて楽しみました。
父親が乳首を摘まむと娘は周囲に目を泳がせて明らかに誰かに見られていないか気を遣ってる様子です。
娘は買い物かごを前に持っているので腕の自由が利かない様子でしたけど誰かが近づくとそのかごを胸まで持ち上げて父親に乳を揉まれていることを懸命に隠そうとしています。
暫くするとレジに並んだので私も後を追うようにレジへ。
さすがに混雑したレジの前で娘の胸を揉んだりはしなかったけど娘に袋詰めをやらせながらショートカットの首筋を時折撫でるんです。
指使いが明らかな愛撫です。
撫でられるたびに娘は目を閉じると袋詰めの手を止めるんです。
結構高級そうな車に乗り込むと駐車場から出て行きました。
女の子の様子からはかなり調教が進んでいるように感じられました。
やっぱり私のような父親って意外にたくさんいるのかも知れません。
他人の子で危険を犯さなくても娘ならちゃんと教育すれば安全に楽しむことができますからね。
優美のようにね。
きっとあの子はもうとっくに親父にやられてしまってるんだろうなと思うとちょっと悔しい思いがしました。
でも、ロリっプリならあの子より優美の方が数段も上だな。勝負にならないです。
そんな事があったので優美を寝かせる前のエッチでは優美の全く膨らんでいないちっちゃな天使の桃色乳首を吸ってしまいました。
「くすぐったああい」楽しそうに笑う優美でした。
20/03/25 23:06
(VPYZJwr6)
とは言え、他の父親に調教されたロリがどんな反応をするのかと言うことには猛烈に興味がありますよね。
あの子の態度から父親から性的なイタズラを人前でされている(露出のスリル)事への恥じらいを楽しんでいるように見えました。
かなり危ない経験を積まされているんだと思います。
何故かこのスーパーには怪しい行為をする客が目立ちます。
そういう私も優美を使って色々とここで楽しませてもらっているのでもしかするとそれを見て誰かを興奮させていたかも知れません。
千佐子は自分が目立つ存在だと知っていてご近所さんにもよく会う店なのであまり過激なことはしません。
それでも可愛い男の子などが駄菓子売り場に見つけたりするとしゃがんでパンツを見せつけたり位は普通に……
そんな時は優美をダッコして売り場を離れたりしてました。
最近の優美はママに対抗、と言うより「対等」意識があるようです。
「パパは私とママのもの」とでも言いたげに振る舞います。
千佐子が笑いながら
「そのうちママと私とどっちを選ぶのって言われるかもね~?」と茶化します。
(悪いけど、優美を方だな)
「あーっ!、今ゆうみって思ったでしょ!」
「勝手に妄想するなよ」誤魔化したけど千佐子にも何となく分かっているのかも知れません。
優美というエサを食わせて沙絵との関係を認めさせるつもりなんだと思います。
もしかすると父親とのセックスさえも……
20/03/26 06:39
(TY6jDRBQ)
実の父親との性交話の許しと沙絵との性交再開の許しを得てから、パパとの性交に距離を置くようになった千佐子に、私は憤りを隠せません。
ユウミとパパの秘密を武器に、やりたい放題です。
今、ユウミは餌ですが、最後はその餌もパパから取り上げるでしょう。
そうさせない対抗策、ありますよ。
また書きますね。
敵が動き出す前に、ユウミにはしっかり性の喜びを刻み込む必要がありそうですね。
ひま
20/03/26 11:32
(mSfyagjH)
秘策?そんなのがありますか?
全くやらせない訳じゃないんです。
やらせろと手を出せば応じます。
新婚の時のように「お腹のこが」とか「つわりが」とか妊娠を言い訳にして
優美が生まれると今度は切ったキズがとか医者がダメだと、とか何だかんだと言ってはセックスを拒み続けたあの頃に比べると、まあ、もしかしたら6年目の夫婦としてはセツクスレスとまでは行かない程度にはさせてくれています。
ただ~……
ロリプレイは殆ど無くなってしまいました。
考えすぎかも知れないけど私にストレスを与えて操作しようとしているのかも知れません。
昨夜なんかはこんなことを言ってました。
「私よりお姉ちゃんを抱いてあげれば?」と、
「お姉ちゃんだと五回逝けるんでしょ」とも。
優美を餌にしていても優美はまだ侵入はできないとわかってるので入れる喜びを得られないストレスを与えて私をコントロールしようとしているのかも……
これで優美の保育園のお友だちのママさんに手でも出そうものならどんな要求を突きつけてくるかわかりません。気を付けないとです。
だけど、たしかに膣に入れたい欲求はあります。
ロリプレイは優美が満足させてくれるけど入れる喜びは千佐子でないと得られないからストレスはありますよね。
たまに始めてもフェラやテコキで処理をしようとしてきます。
強引に力任せに押さえつけて入れても無反応、無表情を決めこんでしまってまるで良くできた人肌の人形を抱いてるような状態です。
セックスと言うよりは「作業」に近い状態ですかね……
自然と優美の体を酷使する事になっていて嫌がりひはしないけど射精のあと醒めてみると可愛そうになることがあります。
20/03/26 13:50
(TY6jDRBQ)
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