禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
じゃあ言うか・・・
ある時期から気付いたんだけど・・・
実の父親が千佐子を性欲モンスターにした訳で・・・
親父が娘の異常性癖を知らない訳ないんだよね!
だから、成長に従い千佐子の異常性遍歴も千佐子本人から聞かされてきたはず。
親父は寝取られ癖があり、娘の異常性体験を聞きだしては、再現させながら千佐子をデカチンで攻めてたんじゃない。
である時期、沙絵とのレズ関係も暴露。
普通のエッチじゃ全く物足りない千佐子は、誘ったんだよね。実の父親との3Pを。
わざわざ同じ日に、実の父親と、時間ずらして沙絵と・・・で、確証したよ。
ひまりが最初に推察した通り、ユウミをパパに擦り付ける件は沙絵と千佐子と親父、三人の共謀だった。
また、パパが胃が痛くなること言っちゃったけど、この際だから全て知った方がよくない?
ルナは千佐子の罠。ユウミとパパの関係を千佐子は知ってる。沙絵とパパをやらせたのも、様々な復縁を認めさせるための遠回しな伏線。ユウミが親父の子供、親父は今も千佐子と・・・ぜーんぶひまりの推察が当たってたんだから、これも当たってるんじゃないかなぁ、って。
中か、高か知らんけど、千佐子の親父も混ざり3Pしてきたんじゃない。
今までもずーっと。
沙絵も千佐子に負けない悪魔だよ。
違ってたら、ごめんなさいm(_ _)m
ひまり
20/03/31 14:17
(g/DrvKjM)
沙絵は確かにレズっ気はあったらしいけど千佐子の親父と3Pとか、そんな事をする女とは思えないけど、
まさか、明後日のことはてっきり時間をずらして二人と会うのかと思ってたけど、三人であうって?
それって、親父は千佐子とだけじゃなくて沙絵ともやるの?
それはダメだろ、そんなのは駄目ですよ。だってさ、どっちも俺の女じゃん!
いや、親父にしてみれば俺が飛び入りの邪魔者かもしれないけど、俺の姉で、俺の女房だからさ、
いやいやそうと決まったわけじゃないか、
ホントに胃がいたい。また吐きそうです。
20/03/31 17:24
(hv/7b6C8)
千佐子を底知れない性欲モンスター、魔女、鬼畜!と呼んだから・・・
底知れないなら、もっと底もあんじゃない?沙絵!あんたも!って女目線のひまりの考え過ぎかも、です。
ごめんね!
ただ、沙絵が千佐子の父親を一切攻めないのって、おかしくないですか???
千佐子の父親の罪には一切触れず、パパを騙すことを提案した沙絵・・・
パパを粗チン呼ばわりするのって、千佐子の父親のデカチンを知ってる証拠かなぁ、とか推察を深め過ぎたのかも。
ごめんね、パパm(_ _)m
20/03/31 18:05
(g/DrvKjM)
今さらデカクはならんだろうしなあ……
なんだかどんどん深みに嵌まっていくような気がする。
最初は千佐子だけだったのが姉ちゃんに広がって、今度は千佐子のオヤジ……
結局は優美の件に関してこのループからは逃れられないんだね。
みんな一本に繋がってたんだな……
どれかを後回しにはできなくて、どれもみんな一度に解決しないと駄目なんだ。
姉ちゃんとあのオヤジか……
なんてことだろうかね。
パパは優美を守りきれるのか、
まったくとんでもない女に惚れちまったもんだ。
それでも別れたくないって、我ながら本当に情けなくなります。
でも、本当なんですよね。
嫌いになるにはあまりにも好きで焦がれた年月が長すぎたんです。
これでもまだ可愛くて仕方がない……バカな男だね。
20/03/31 20:50
(lIPwPCJh)
知りたくない気持ちもあって千佐子には確かめることができなかったチキンな俺。
千佐子とオヤジのことはどんなに足掻いても長い事実があるからと諦めもあったけど……
姉ちゃんとオヤジの肉体関係はちょっと諦めがつかないです。
いや、それも確かめないとわからないんだけど、姫の推察が違ってる可能性だってあるわけで、
それも確かめないとわからない、でも知りたくない。
少なくとも今はダメです俺、耐えられそうもないです。
確かに、沙絵の口から千佐子の父親の話しは全く出てこないのは不自然だよね……
意図的に口を閉ざしているとしか思えない。
千佐子が父親の子を妊娠したと知ったときにも何故避妊しなかったとは言ったらしいけど、そもそもそういう問題じゃないよな。
自分の出生や虐待を思えば半狂乱でオヤジを責めてもおかしくないはず。
だって、自分の大事なパートナーだからね。
つまり姫の言うとおり、実は千佐子とオヤジの関係は沙絵にとっては驚くに値しない話だったと考えるのが自然なわけだ……
自分を作った父親が兄と妹での近親交配であっただけでもどんなに苦しんだかわからないのに、その父親からも生殖行為をされて、幸いに妊娠は免れていたのに父親が病死すると母親の再婚相手からも性虐待をうけて妊娠、そして中絶処理を受けた……
その時姉はまだ14だったんですよ
そんな地獄絵図に生きてきた姉が、千佐子の親父との話を聞かされて普通な精神状態でいられたはずがない。
あるとすればその親父を擁護する何らかの事情があった場合だけだ……と、言う姫の推察には重い説得力があってパパを押し潰しているんです。
近親姦は姫の言うとおり絶対のタブーだから、それゆえに一度足を踏み入れてしまったら、肉の喜びに加えてその麻薬にも似た精神的な背徳感が呼ぶ快楽から抜け出せない。
実は千佐子も、沙絵もその快楽を幼くして教え込まされてモンスターとなった。
互いに見ただけでそのお互いの性癖を敏感に感じとったんだと思います。
千佐子は先輩のレズパートナーと別れて沙絵に近づき、沙絵は大勢の女子ファンの中から千佐子に目をつけた、
そういう事なんだな……
もしかしたら、考えたくないけど、千佐子が元パートナーと別れられたのには父親の力も働いてるのかなとも勘ぐります。
職業的に力の行使は無くても存在は大きな威力を持っていただろうから。
沙絵にも同じことが言えます。
求められたら……足を開くしかなかった。
みんなどれも推測でしかないけど……しつこいけど今は確かめたくない。
それでも明日という日は来ます。
そのあと、確めるつもりです。
医者の薬がもう無いのでまたもらってこないと……
20/04/01 07:10
(jm/fWvN8)
千佐子の父親と沙絵の肉体関係は、ちょっと推察が過ぎたと思います。
明日は父親と沙絵の時間と場所を分けるんだと思います。
ただ、沙絵の鬼畜度を確認しておく必要はあると思います。
大事なこと。
沙絵は、弟と千佐子が結婚してから現在まで、千佐子と親父の肉体関係が続いていることを知っていた確立は100%に近いんじゃないか・・・と。
知らないはずがないと、ひまりは思います。
20/04/01 18:03
(ZNP/jkGD)
姫はいつも「大きさなんて」と言ってくれるけど男にとってこの大きさって物凄くこだわる問題です。
生まれついた物だから仕方ないとは言いながらそれは大きなコンプレックスだったりするんですよ。
ましてやパパは仮性とはいえ皮を被っているから沙絵の「皮かぶりの粗チン」という言葉には実はマジで傷ついているわけです。
昔から言われいて、だから沙絵は昔から知っていたんだよね。
見せたこともないのになぜ知っていたんだろう。
母親からフェラを受けていたのは毎晩のように覗いていたらしいけど、
話がそれました。ごめんなさい。
明日の夜は千佐子とやる約束です。
千佐子のオヤジになって聞き出してやる。
オヤジのデカサで勝てないならバイブでも何でも使って責めて色んな事を白状させてやりたいと思っています。
20/04/01 19:23
(jm/fWvN8)
「明日は何時にパパと約束?」
ベッドに入ってきた千佐子に尋ねました。
「んー、……9時に迎えにくるって」
「てことはそれからどこかに行くんだ」
「……ん」答えにくそうに小声でした。
「ホテルか?」
「……たぶん…」
「パパは楽しみにしてた?」
「……」目を伏せたまま答えません。
「お前も、楽しみか?」
暫く黙ったままのあと一回私を見上げて直ぐにまた目を伏せ
「ごめんなさい……許せないよね……こんなの……」と、
抱き寄せました。
「いいさ、約束だからな…………その代わり」
千佐子が私を見上げました。
「夜は俺もお前を抱くからな、約束したろ?」
「うん……明日はじゅんくんの好きなようにしていい」
首筋に舌を這わせて愛撫を始めながら
「じゃあ、久々に……ランドだな」
「うん」
「コスは分かるよな」
「ツインでしょ?……あとは、紺のスカート?」
「いや、ショートパンツがいい、フツーのガキっぽいやつ持ってたよな」
「白の?」
「いや、デニムの有ったろ」
「ん、……わかった」
「ノーパンでいろ」
「……?」不思議そうな顔をしました。
実はこれには意味があるんです。
以前千佐子の実家で何度か千佐子の子供の頃の写真を見せてもらったことがあって、後ろからお腹に親父が手を回している写真が妙にたくさんあるんです。
その時には「ずいぶんと可愛がられて育ったんだなぁ……」なんて漠然と思っただけでした。
不自然なのはその殆どがデニムのショートパンツ姿の千佐子だったんです。色は様々だったけど圧倒的にデニムの物が多かった気がします。
そのなかで滑り台の下でピースをしているのがあって、両足を手摺に乗せた開脚のがあって、どうみても子供のパンツなら少しは見えてもいいのに結構ギリギリまで肌しか見えてないのがあったんです。
ロリコンの俺がこれを見過ごす分けもなく、
(これ……ノーパンじゃねえのか?)
そう思ったのを想いだしたんです。
もしも推測が当たっていればあのオヤジ、千佐子に頻繁にショートパンツにノーパンさせていたんじゃないかと……
「でもさ、……めずらしいね、」と、千佐子が弾む息の中から言います。
「明日もそれで行けば」何度も小さな乳房を吸い上げてはプルんと落としながら提案すると
「え?……、、」明らかに表情を固くしました。
「でさ、俺のためにたっぷりと汚してきてくれよ」
そう言うとやっと安心したように微笑むと
「そっか……わかった、そうするね」
存分に親父にオマンコさせてやるがいい……
大好きなパパのデカチンポを両手で握って上下に扱きながら赤黒い亀を舐め回して咥えて得意の吸引で吸いだしてやればいいさ。
その見返りはしっかりもらうから楽しみにしていろ。
朝、いつものように玄関で送り出してくれる千佐子は既にショートパンツを履いていました。
片足の太ももを持ち上げて隙間から覗くとオマンコが見えていたのでノーパンです。
千佐子が笑って
「もー、朝から、事故るよ」と
20/04/02 07:10
(c0XVZrqd)
今ごろはもう千佐子とオヤジはホテルかと思うと仕事も手につかない。
沙絵に電話をしてみた。
もしも9時に千佐子を迎えに来たなら沙絵とも落ち合うならもう三人でいるはずだから。
「電話ってめずらしいね」と沙絵。
アレコレ話していたら「ななと代わるか?」って言われて慌てました。
「いやー、それはいいかな」
学校は休みなので暇してるとか。
「なに、そろそろたまったのか?」と姉に笑われた。
雰囲気では親父との3Pは無さげでした。
でもそのあとが……
「2時頃にお前の嫁が来るってよ、お前も来れば」と
「俺は仕事だよ」
「ヘエ、働き者のご主人様だねぇ、楽しいのにザンネン!」
「あのさ……」
「なに、ヤッパくるか?」
「るせっ……千佐子にはほどほどにしてやってな」
「は?…………おまえ、本当にわかってねえな」
「何よ」
「ほどほどにしてもらうのはこっちの方ってこと」笑いました。
千佐子の要求はすごいらしい。
取りあえず沙絵とオヤジのセックスは無さそうかな……
完全に信じたわけじゃないですけどね。
20/04/02 10:17
(c0XVZrqd)
優美に会いたい……
だっこして、あのミルクのような甘い体臭を嗅いで癒されたい。
「ぱぱぁ」って首に腕を回して耳元で声が聞きたい。
優美は俺の子です。絶対に誰にもわたさない。
誰が何をなんと言おうが手放さない。
今日はコンビニにも寄らずに早く帰ります。
早く帰って優美にあの少し濡れた唇でチューをしてもらうんです。
心がささくれ立っていて、優美の癒しが必要なんです。
20/04/02 11:58
(c0XVZrqd)
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