禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
不審感から千佐子に対して心が離れた?
いや、最近はそんな亭主の何かを感づいてか以前にも増してロリ化け上手になってる千佐子がやっぱり可愛くて仕方がないんです。
髪は今でも伸ばし続けていて最近では肩甲骨を越えるほどになり日常はポニーテール、私が帰宅するときにはツインテールを可愛いゴムで結んで待っていてくれます。
大概は優美とお揃いのゴムですね。
これは私がママのツインが好きなのを知っているので自分もママと同じにしたがるのだと千佐子が笑って言っていました。
「優美は私がライバルみたいよ、パパは二人に迫られて大変ね」と言って冷やかすんです。
なのでママより先に優美の可愛らしさを誉めないと優美がふくれるので気を遣います。
「今日もママとお揃いのゴムでカワイーね」とソファーでダッコするとふざけて千佐子が横に座り
「優美ばっかりー、ママはあ?」と頭を押し付けると優美が「ぱぱぁ、ママもほめてあげて?」と上からです。
言葉が遅くて心配していた優美も最近ではよくしゃべるようになって中々楽しい会話ができるようになりました。
近所に新しく住宅地ができて同じ保育園に通うお友達もたまに遊びにくるようになり、公園で待ち合わせの約束をしたりするようです。
が、
嫉妬深い私の思い過ごしかも知れないんだけど、その家の旦那の千佐子を見る目が気になっています。
それとなく千佐子に話してみるとどうやら千佐子も感じてると言います。
「ちさこを大事にしてくれないとちさこ、取られちゃうかもよぉ~?」とからかいます(冗談じゃねえ……)
瑠奈一家が居なくなってやっと落ち着きかけて、
あー、お隣、売りに出てしまいました。
あれ以来一時は旦那と倅で住んでいたけど誰も来なくなってしばらくしたらリフォームが入って「内覧」の札が立ってしまっています。
千佐子絡みの家族がまた姿を消します。
千佐子のモンスターと魔女っぷりは本当に危険なレベルです。
一志も、その従兄弟の家族も、田尻、千佐子の後の田尻のパートナーの女の子の家族も、瑠奈が居なくなり、瑠奈の養父も消えてしまいました。
こうなってみて思うんだけど、本当はもっと早くに実はパパが消えている筈だったんじゃないかなと、
姫がいてくれたから今もこうして対岸の火事みたいな顔して安閑と暮らしているけど、
もしかしたら瑠奈に手を出して妊娠させて逮捕され、いや、七瀬に手を出してなどいくらでも危ない状況でしたから……
姫には本当に感謝です。
幸いな事にその優美の新しいお友達の家には他に子供は居ないので私も千佐子もロリショタ絡みの問題は発生しそうもありません。
あの旦那の千佐子を見る目付き以外はね。気を付けます。
「だいじょうぶよっ、私、髭のある男駄目だから」と心配する私の心を見透かして言います。
新卒から役人の世界に生きている父親も、その知り合いたちも髭を延ばした男たちがいなかったせいかその旦那のアゴ髭が生理的に嫌いだと言うんです。
でもね、なんたってこの女は性のモンスターであり、魔女ですから安心などできる筈もなく。
今度の土曜にはその子がうちに遊びにくるみたいです。
旦那は土曜は仕事なので母親が連れてくるとの事だけど千佐子がニヤニヤ……
「私よかさあ?純くんの方がしんぱいよね~」と、
そう、
その子がママも千佐子ほどじゃないけどすごく小柄で童顔なんです。
20/02/27 07:11
(dFWLCJ/T)
心配要りません。
まだ2回しか顔を見たことがないんだけど、どうやら彼女は私があまり好きじゃない雰囲気でしたから。
それよりあの髭旦那がロリコン亭主ならば千佐子はもちろんだけど優美にも気を付けないといけないかなとおもっています。
つか、
兎に角偶然とは思えないほど引きが強いのでお嬢さんも無事ならいいですけどね。
自分の事は棚にあげて、と笑うかな……
とても可愛い子ですよ、一重で前髪パッツンのストレートな黒髪。まるで日本のお人形さんのような子です。
20/02/27 07:48
(dFWLCJ/T)
もうご近所さんの娘さんには手は出しません。
私は優美を守っていかなければいけませんから。
保育園に優美のお迎えでご挨拶をいただいたようです。
いや、保育園の連絡ノートにも新しいお友達の紹介が事前にあったようで優美とはすぐに一番の仲良しになったようです。
優美より一つ下との事ですが身長が優美と同じかやや高いのかな?
母親が小柄なので父親に似たのかも知れません。
一重まぶたで笑うととんでもなく可愛い子でなんです。
家に来るのは初めてですけど保育園の新年会で御両親と顔を合わせています。
その時に母親の私を見る目が好意的ではないように感じていて、父親のほうも千佐子にやたらと話しかけたりして少し気に入らなかったですね。
帰り道が同じなので一緒に帰ってくる事が多いらしく千佐子と奥様も仲がいいようです。
しばらく揉め事は作りたくないのでパパはおとなしく傍観するつもりです。
20/02/27 12:36
(dFWLCJ/T)
さて、今日は例の新しいご近所さんがやって来ます。
大概の来客が面白がるのが先ずは外の物干しの長い踏み台。
キッチンの踏み台、洗濯機は最近横型に買い換えたので踏み台はないけど他にもプラスチックの簡易的な踏み台が幾つか置いてあって珍しそうに眺めるんです。
千佐子の体格と交互に見比べて納得するけどほぼ私の手作りだと千佐子から聞くと皆さん本気かバカにしてるのか一様に同じ事を言いますよね。
「優しい旦那様で羨ましい」と、
でも、内心は「このロリコン野郎が……こんな幼女みたいな女とやって孕ませやがって」そう思ってるに違いないんです。
今日くる奥様も初めて会ったとき明らかにそんな目で私を見ていましたから。
その奥様も千佐子よりかは大きいけど車の運転は大変だろうなと思う位に背が低く小柄です。たぶん旦那はロリコンの気があるんだろうと思います。
だから千佐子を見て私にも疑いの目を向けたんだと思うんだけど……
そうだとすれば中々スルドイ考察母ちゃんです。
気を付けねばね。
優美は寝起きから楽しみらしくハイテンションです。
20/02/29 07:39
(Dzh9Pmhi)
一旦家でお茶をしたあといつも行く近くの公園にみんなで行く予定です。
鯉やアヒルたちにご飯をあげて遊んだあとはファミレスでも行ってランチ、その後は成り行きで決めてはいません。
「なんだかじゅんくん好みの感じよね」と千佐子がニヤニヤ……
「ばか、ロリ妻なら俺はお前がいればそれでいいよ」と努めて気のない返事をすると
「んー、でもさ、むこうが許してくれないかもよ」
「許さねえって?」
「かかちゃんママのじゅんくんを見る目、あやしかったから」
「かかって変わった名前だよな」話を逸らしてみました。
「でもさ、花の香りってちょっといいじゃない?」
そんな会話をしているうちにそろそろ来る時間です。
20/02/29 08:54
(Dzh9Pmhi)
千佐子の観察の方が正しい?
私を警戒してるんじゃなく「観察」と言った方がいいのかも。
もしかすると私のロリコン趣味はわかっているとして自分にどういう目を向けるかを探ってるように感じます。
これは本当に要注意の女かも知れない。
20/02/29 11:45
(U250Hhb6)
昨日の新しいお友達との食事会(?)で思うところあり。
やはり千佐子と父親との事は自分で確かめたい。
それは千佐子を糾弾し責めるためじゃなく
もう千佐子も数年でアラフォー、こんな女に惚れちまったおれ自身が悪いと諦めて見ようかと思います。
これから先も千佐子と生きていくためには千佐子の世界を知らなければならないと思いました。
千佐子の閉ざされた心の闇の部屋に光を当てるためには部屋の扉を開けなければいけないんです。
部屋のなかも知らずに、いや、逃げて開けることもなく扉の外からいくら光を当てても解決には決してならないと思います。
今夜、千佐子を抱きます。
千佐子を盛り上げたところで姫に教わったシチュエーションプレイで千佐子のパパになってあげるつもりです。
昨日ね、ファミレスでご近所さんの奥さんと千佐子の話の中で初めて聞く話が出たんです。
千佐子が小学の頃父親が心臓疾患で一年近く休職していたらしいんです。初めて聞いた話でした。
田尻といかがわしい事を始めたのがその頃だとすれば父親から性的な虐待を受けたのは実質的に父親が千佐子の体に触れられなくなる少し前ではないかと思います。
2年生から3年生位じゃなかったかと……
その頃に千佐子を戻した状態で父親として千佐子とセックスをしてみようと思います。
何かが見えるかも知れません。
それがどんなにグロい経験でも受け止める覚悟で……
20/03/01 12:00
(Ea493Hl6)
結論から飾らなく言うと姫の推測通り父親とのセックスは現在もあります。
一番最近ではやはり制服を持ってきたというあの日で、私達の寝室でしたそうです。
聞きながら胃が収縮して吐きそうなのを堪えながら懸命に冷静を装ってはみたけど顔に隠せないたちなので話す千佐子にも私の想いは伝わるらしく青ざめた顔色で涙も流せません。
千佐子は中学まで「お父さん」と呼んでいたと言います。
父親とのセックスが予想通りならその頃は「お父さん」だった筈。
その父親は今でも千佐子の事を「ちさ」と呼びます。
これは物心ついた頃からだと聞いているので二人が初めてやったときもそう呼び合っていた筈です。
千佐子はその時には既に処女ではなくなっていました。一志の従兄弟の父親に散々に犯されたあとその従兄弟ともやっていたわけですから。
「お父さん」はその事に気がついていて、それをネタに千佐子に足を開かせたと言います。
某有名大学の新卒から公務員として終身、今も天下り先で準公務員として真面目に勤めている親父の正体がこれです。
いつものように千佐子には、いや、いつにも増してロリコスをさせた千佐子に激しいクンニをしていました。
「千佐子はいくつなの?」
ブルマとプリントパンツを横にずらされてカエルのように股を広げた千佐子が快感に喘ぎながら私の囁きに答えます。
「はっさい……」
「ん?もう9歳になっただろ?」カマを掛けます。
「うん、なったよおじさん、、あ、、あぁ、、あ」
「おじさんじゃないよ…………おとうさん、 だろ?」
千佐子が一瞬うろたえたのがわかりました。
私の頭を両手で押してクンニを拒もうと足を閉じて体を捩りました。
千佐子の小さな体では抵抗にも限りがあります。
すぐにブルマとパンツは脱がされてチェックのスカートの下は裸にされてしまうと足を組んで横になり枕に顔を埋めて身動きしません。
浅く荒い呼吸が背中の動きでわかりました。
「ち、さ……」
肩に触れるとビクッと痙攣し小さく
「いやっ……」とその手をはね除けます。
「ちさは……お父さんがきらいなのか?」
背中からスカートの中のお尻へ手を滑り込ませると私の手首を掴んで懸命にやめさせようと拒みました。
「もぉ、やあだっ!なんでお父さんになるのっ?」
「いつからなんだ?」震えている小さく華奢な体を抱き締めて耳元で訊ねます。
「いつからってなあにっ?」
泣きはじめましたが昨夜のパパには通用しなかったんです。
20/03/02 07:11
(9r6e3ew4)
優美を連れて実家に帰ると言ったんです。
離婚してくれと。
離婚はしない、優美も渡さない。
全てはそのためにやって来た事で千佐子と別れて優美を手放すならばこんなに頑張って耐えては来なかった。
母親がいる実家へ戻ってどんな家庭状況で暮らすつもりなのかと問い詰めました。
いつかは母親に優美は自分の夫が実の娘に孕ませた子だとバレるだろう。
そんな修羅場の家族で暮らせるものか、俺には到底想像もできない。
今もお前は神からの贈り物に変わりなく、優美は俺の宝物だ。
そんな俺と暮らした方がどれだけお前にとって幸せだとは思わないか……
確かにお前はこの一連の謀略の罪によって生涯俺の奴隷として奉仕をして生きてもらう。
だけど、虐げられた奴隷じゃない。
どこまでも俺に深く愛される奴隷なんだ。
そう懸命に説得しました。
「ただし、お父さんとの体の関係だけはもうやめてくれ。過ぎたことは仕方がないけど、それが俺とお前と優美とで幸せに生きていくための最低の条件だから」
声も出さずにポロポロと涙を流しながら何度も頷きました。
抱き締めました。
なんて細く小さな体なんだろうかと、あらためて思いました。
「好きだよ……愛してるよ……千佐子が好きだ」
初めて愛してると言葉にしました。
すると急に堪えられなくなったかのように声を出して泣きはじめるとその小さな体を押し付けてきて言うんです。
ずっと自分を愛して欲しいと、
ずっと私の奴隷として、愛し続けて欲しいと、
優美を可愛がってあげて欲しいと、
幸せにしてあげて欲しいと、
全てを承諾しました。
やっと、千佐子の閉ざされた心の扉を開けられたような気がしました。
でも、終わったわけではない気がします。
確かに暗闇の中からたくさんのオゾマシいものが吐き出されたようだけど、光の届かない暗闇の部屋の奥にうずくまる妖しげなものが残っているのを感じるんです。
だけど、とりあえずは一つ、一歩前進です。
姫がいてくれたから……ここまで来れました。
一歩ずつ、焦らず、試行錯誤しながら歩いて行くつもりです。
この先も色々大変だろうけど、神様からの贈り物と、その贈り物からいただいた宝物を手離さないように頑張って行きます。
ひまり姫に、限りない感謝をしながら……
ありがとうございました。
20/03/02 22:39
(71LV1KaR)
かといって千佐子が一般的なノーマル妻にしようなんて思わないし、思ってもできる筈がありません。
ただ、千佐子の正体を知らずに嫁にした結果がこれですから、知ってそれが理解できようと出来まいと受け入れて此れからは一緒に生きていく覚悟をしたと言うことです。
そこには新たな境地に足を踏み入れる必要もあると思うんです。
姉とのセックスはやめられない、千佐子との疑似ロリプレイもやめられない、優美との癒されエッチも……
と、するならば私の方が変わらなければ何も解決にはならないと思いました。
父親との交配行為だけはやめさせます。
身勝手と言われようと、それだけは生理的に許せないんです。
優美を幸せにするためには千佐子の体にはもう触れさせてはいけないのだと思っています。
だけど、それ以外の楽しみとして千佐子に沙絵や七瀬とのセックスは私に隠したり、陰で何かを企んだりさえしなければ許そうと思います。
千佐子にも既にそう伝えました。
「俺たち一家の中でだけの事ならいいと思うから、露出の楽しみ位はいいとしてもタッチはやめような」
姫の進言通り、外部への肉体的な関与はやめることを条件に一連の家族の間だけの喜びとして仮面を被って楽しめばいいのかなと思います。
新しい保育園のお友達との交流も始まり、そこへの抑制の意味でも千佐子から取りあげるのではなく本来求めている所へ解き放ってあげた方が良いのでは、と、思いました。
「今度はさぁ、隠し撮りとかじゃなくて目の前でお前と沙絵のマジレズを見せてくれよ」
少し落ち着いた様子の千佐子に囁きました。
「んー、……いいけど……なんで?、嫉妬しない?」涙で赤く充血した目を開けてやっと笑ってくれました。
「するね、そのあと嫉妬に狂って犬のように二人を犯すかもな」ツインテールの髪を撫でながら答えました。
「んふっ……たのしみぃ」甘えて私の胸に顔を埋めます。
千佐子の丸い後頭部をポンポンしながら命令です。
「さて、とりあえずは玉を吸ってくれるかな?」
「え?」と顔を上げる千佐子に「なんだよ、奴隷がご主人様の命令がきけないのか?」
「ううん?……玉だけでいいのかなぁーと思って」と、ニヤニヤ。
「ばか、んなわきゃねえだろ」軽く凸ピンの刑です。
「はあぁ~い」
ツインテールの小さな体を反転させて私の胸に跨がると竿を扱きながら玉と亀を交互に含んで吸ってくれました。
モノクロチェックのプリーツスカートから覗く黒のオーバーパンツの上から固くしていると思われるクリトリスを爪先でコリコリと弄びました。
竿の根本から絞り上げるように扱き上げながら強烈に亀を吸われて思わず呻いてしまいました。
「ブボッ!」口から抜くと
「気持ちいいですかぁ?ご主人様さまぁ~」私の様子を茶化します。
「やめんなよっ、はやくやれよ」と尻を叩きました。
ハーモニカのように竿を横に咥えてアグアグと甘噛みをします
佐子の歯の感触が亀頭に来ると我慢汁が飛んだのがわかりました。
千佐子が一旦立ち上がりパンツを脱ぐとまた尻を私の上から下ろし振り返って囁きました。
「このままいっかい、抜いて欲しいの?」
スカートを捲り逆光にも白く浮かび上がる千佐子の小さな尻を音がするまで強く叩くと呻くように言いました。
「ああ、ぬいてくれ」
20/03/03 07:09
(nyUypmiW)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス