禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
ホテルに着くなりスマホをまとめて管理しようと言うことになりました。
二人ともそれなりに警戒心を強めてました。
やっと手元に戻ってきたので、
でも時間がなかなか、後で報告
20/03/05 16:19
(Qj8EQr/M)
つか、わかった。
この二人を相手にして主導権を握り続けられるほど俺は強くなかったごとに気がついた
今の俺は完全に骨抜き状態です。
表向きとは裏腹にオモチャになったのは俺の方でした
20/03/05 16:35
(Qj8EQr/M)
あいつらは魔界の住人です。二人して同じようなバッグを持っていたので何かと思ったら高校の制服を持ってきてたんです。ベッドの上でM開脚して座った千佐子の正面にあぐらをかいていました。千佐子のパンツは先日の沙絵が履いていた黒のパンツでした。高校の時にお揃いで履いていたというパンツです。私の横に座った沙絵が耳に囁きました。「懐かしいだろ?……こうやって覗きたかったんだろ?、、シコってみろよ、毎日やってたんだろ?」千佐子が照れ臭そうに前髪を弄りながらうつむきました。「ほらぁ、ちー、もっと広げてやんなよ、純がちーのパンツでシコシコしたいってさ」まるで催眠術にでもかけられたかのように手が動いて勃起した物を握っていました。「やぁあだあ、……じゅんくん……」千佐子がニヤニヤしながらそれを眺めていました。「ちーのオナ、見てえだろ、」沙絵が耳に息をかけながら囁きます。「ちー、純がお前のオナニーが見たいってよ」千佐子の手が股に伸びて黒いパンツの割れ目をなぞり始めました。自然に私の手の動きも激しくなると沙絵がうつ伏せてあぐらの間に手を入れて玉袋を揉み始めました。「逝きそうになったら言えよ、止めてやるからさ」間もなく沙絵に合図をすると沙絵の手が玉をギュッと握るんです。下っ腹を膝げりでも食らったかのような痛みに呻きます。先走りを先端から滴ながら激痛に萎えてしまうとしばらくは時間が稼げるんです。そんな荒っぽい技も3回目には効果が薄れる事を知ってか沙絵が私の手を掴んで退けると我慢汁を垂らした亀頭を舐めはじめました。千佐子はパンツの中の手を激しく震わせながら荒い息づかいです。どうみてもマジにオナってるんです。「さえ、あ、ぁ、だめだ、、もう」沙絵の頭を撫でて射精を伝えました。口を離すと私を見上げて沙絵がこう言ったんです。「ちさこのオナで出すのか?……姉ちゃんのフェラでだすのか?」寸止めに耐えられず悶えました。「両方だよ、はやくしてくれよ姉ちゃん……」「あー、それとも…………」と、沙絵そのあと沙絵が私にかけた言葉に沙絵の正体を見たのです。「ほお~ら、、きもちいいねえじゅん……いいんだろぉじゅん、、だしたいのか?、……もうでるのかじゅん……だしてやろうねぇ」姉ちゃんは母親が私の物をシコりながらフェラで射精させていた事を覗き見ていたんです。母親はいつもこう言ったあと親指と人差し指でリングを作って激しく竿を扱き上げながら包茎のチンポを咥えて痛いほどにギュウギュウと吸ったのです。あの時と同じ様に頭を押さえながら口のなかに断続的に激しく痙攣しながら射精をしていました。二人の恐るべき淫乱さを知ったのはそのあとです。なんと沙絵は私の精液を咥えて私をニヤニヤしながら見て千佐子に近づき千佐子の顎に手を当てたんです。千佐子も沙絵の要求をすぐに理解して顔を上げます。そして沙絵が指で千佐子の口を開けさせると上から私が出した精液をダラリと千佐子の口に垂らしたんです。沙絵の唾液ともに白濁した粘液がトロトロと千佐子の口のなかに落ちていきました。大きく口を開けてそれを受け取りながら千佐子が横目で私を見つめます。(こいつらは……魔女か)アダルト動画どころじゃない……序盤からこんな恐ろしい光景を見せられて主導権などすっかり無くしてしまっていました。あとはいいように弄ばれて数時間、沙絵と千佐子のセックスはビデオの何倍にも感じるほど激しく卑猥なものでした。特に千佐子の乱れかたは半端なく、まるでミルクのように白く泡立たせたマン汁を止めどなく垂らしながら叫び、悶え狂うんです。断続的に激しく尿を飛ばしながら最後は意識を無くしたほどです。
...省略されました。
20/03/05 23:08
(8z/Ifye3)
全てが終わったと思います。
千佐子と実の父のセックスを許し、実の姉にも手を出し
合法的に千佐子と沙絵のヨリを戻させました。
パパの武器は全てが無効となりました。
暫くは様子見でしょうが、千佐子と沙絵はヨリを戻し二人でユウミを育てるでしょう。
千佐子、沙絵、ユウミ、パパ。
この中で不必要なのはパパでしょう。
千佐子と実の父親の過去を許したこと。千佐子と沙絵の肉体関係を許したこと。
なんてことを・・・
20/03/06 01:22
(qwIa/A3z)
そうかもしれない
あまりにも楽しくて完全に全ての抵抗力を失ってしまっていた感じです
完全に骨抜きにされて帰ってきました
私の泣き所の全てを掴まれていいように遊ばれた
姫の言葉を守らなかった報いがこれから始まるのかも知れません。
これで何度目だろうか、全然こりない情けないパパです。
もう既に私のまえで二人は次の日取りまで打ち合わせていて私はそこに口を挟む余地はありませんでした。
女は最終的には男の肉棒を欲しがるなんてのは男の勝手な願望妄想でしかなかったのか、なんて思い知りました。
あの二人のむさぼり合うような観ているこちらの血がひくほどの快楽の求めあいって、ちょっと文字で書き表せない感じです。
私を骨抜きにするためにあらゆる技を駆使されてヨダレを垂らす寸前の半バカにされて帰って来ました。
こんな事を言って、いかにも冷静なふりをしているけど今でも昨日の三人のベッドを思い出してうっとりしているアホに成り下がっています。
下っ腹の両側に空になった精嚢の鈍い痛みを感じながら。
沙絵は母親に受けた私の性的な虐待さえ利用してきました。
あの言葉を聞いただけで何もされなくても射精をしたに違いない。
ましてや沙絵の舌で、口で……
母の扱いてくれた指使いまで再現したところは私たちの行為を覗いたのは一回や2回じゃないことを証明しています。
明け方始まる酔って帰宅した母と私の怪しい行為をいつも起きてきては足を忍ばせて覗きに来ていたに違いない。
もちろん、あのデカイ体のおまんこをヌチャグチャと捏ねまわしながら……
初めての射精をさせられたあの快感はどうにも抵抗できない、決して忘れられないものがあります。
姉は、沙絵はそんな私の泣き所すら掴んでいたと言うことになります。
タイムスリップした制服プレイも私姫に教わって嵌まり続けているシチュエーションプレイを利用されました。
杭打ちする千佐子と向かい合わせになって唾液の交換をしながら私の口にドロドロに滑ったまんこを押し当てられズルズル姉のそれをズルズル吸い粘って喉に引っかかるのを懸命に飲み込んでいました。
3度目の痙攣が終わって萎えはじめたチンポを抜こうとはしませんでした。
杭打ちが無理だと知ると今度は入れたまま腰を下ろしてくっつけると前後にこすりあわせて刺激を求めて来ました。
それすら無理だと知ると私から降りて沙絵の愛撫を求めたんです。
それは射精が終わって覚めた私には恐ろしいほどの光景でした。
沙絵は千佐子の膣から流れ出る私の出した精液をズルズルと音を立てて吸い始めたんです。
仰向けの千佐子と、千佐子の足を押し広げて股に顔を埋めた沙絵の二人がその光景に目を丸くして眺める私をじっと見つめていました。
それも薄ら笑いをうかべながらです。
覚めて初めて気がついた、
こいつらは魔女なんだ、と。
それでもまだ姫の言葉を思い出せないていたパパなんです。
この先、どうなるかはまだわからないけど……
もう姫はパパの相談にはのってはくれないだろうし
不安な、いや、自業自得は分かってます。
それでも不安な思いで仕事に来ているアホ丸出しのパパなんです。
本当にごめんなさい姫。
20/03/06 07:03
(rMH1JEMa)
もしもここまでを計画したんだとすればずいぶんと手の込んだ事をしたもんだ。
二人してゲーム感覚で遊んでたのかも知れないね。
姫の言うとおり、今後の様子見次第です。
20/03/06 08:55
(rMH1JEMa)
亀の頭の皮がすりむけて痛みます。
普段包茎の皮に隠れているから滑りなしでごしごしやられると亀頭の表面が赤くなって痛むんです。
それくらい激しく遊ばれてしまいました。
精液が溜まってきたのか下っ腹の鈍痛はなくなったけど、そう、千佐子でマスを一日に三回も四回もかいていた頃は毎日がこんな感じでした。
今日のこれは千佐子に情け容赦なくテコキされた時の痛みです。
20/03/06 10:20
(rMH1JEMa)
もはや隠す意味がなくなったからか何でも答えます。
父親のは大きいのかと言う私の質問には笑いながら
「大きさなんて関係ないよぉ~、」と、言いながらも「でかいんだ、どれくらい?」と更に聞くと
「んー、とね、両手で握っても頭が出るかな」と、
「マジか!」驚いて見せると
「ばか、私の手が小さいからだよ」笑いました。
「太さも?」には
「そりゃあね、それなりにだよ……なんでそんな事?やだなあ~」笑いました。
「初めてされたのはいつ頃なんだ?」核心に入ると私の顔をじっと見つめたあと意味深にニヤリと笑いました。
「そーゆーことかぁ……」私の物に小さな手が触れます。
「……おっきくしてる……ふふっ」皮を剥かれました。
まだ擦りむけた亀の表面が少し痛みます。
それを謂うと大笑いしながらどうしても見せろと言うので見せました。
「マジで赤くなってるよぉ!大丈夫?」心配してるとは思えないくらいの大笑い。
「お前がやったんだろ」と私が言うと皮を戻して被せ「じゃあしばらくはこうしてやってあげるね♪」楽しそうです。
初めて父親のそのデカイ物を入れられたのは田尻がいなくなって間もなくの事だそうです。
欲求不満で毎日がエロエロだった千佐子がお風呂でオナっていたら父親にお風呂のドアを突然開けられてしまい……と、最初は言っていたけどどうも話の筋書きがおかしい。
問い詰めると
「ん、……私から、ほんとうは誘った、かな」と白状しました。
ドアの磨りガラスの向こうに父親が来てドレッサーで何かを始めるのが見えると(もしかしたら……)そう思ってわざと聞こえるように喘ぎ声をあげてみたら父親の動きが止まったそうです。
明らかに自分の荒い息づかいに聞き耳を立てているのがわかりました。
それでもなかなかドアを開けてはくれなかったと言います。
「お母さんも家にいたからね、そりゃあね、パパだって無理よね」話ながら笑いました。
手は私の物を握ってゆっくりと前後に扱きます。
「いたい?」
「いや、気持ちいい……で? 」話の続きを催促すると一気に聞かせてくれました。
それからは千佐子がお風呂に入るといつも父親が不自然にドアの外に立つようになって千佐子も喘ぎ声のサービスをしていました。
お母さんが飲み会かなんかで不在の日でした。
いつもより早めのお風呂に入るとすぐに父親がドアの向こうに来たのが見えました。
千佐子が早速自分で始めると磨りガラス越しの父親の動きが怪しかったんです。
(あ、……パパも自分で……、私の声で?)
千佐子は立ち上がり急いでドアを開け放つとそこにはズボンから自分の物を握って、トイレットペーパーを下からあてがった父親の姿がありました。
沈黙のあと父親のその大きな物を見つめながら千佐子が
「ぱぱ……どうしたの?」と声をかけるととうとう父親に腕を掴まれて引き寄せられると
「ちさ、……ちさ、ちょっとだけ。な、すぐだからな」そんな訳のわからない事を言いながら千佐子の手首を掴んで勃起した物を握らせました。
久々の男の勃起に触れた千佐子はつい嬉しくて自分からゴシゴシと下から握って扱き始めてしまいました。
意外な千佐子の行動に驚きながらも父親は千佐子の頭を撫でながら「ちさ、……おまえ、、あ、あ、ちさぁ……」
洗面台においたトイレットペーパーが落ちてしまい拾う間もなく先走りが飛びだすと千佐子が前屈みになって赤黒い父親の先端に舌を這わせていました。
両手で千佐子の頭を掴んだ父親が前屈みになりながら腹筋を強く痙攣させたと思うと千佐子の口に青臭い精液を断続的に打ち付けました。
「すごい量でさ、あんなたくさんなのはパパが初めてだった」と、
千佐子のこのフェラに近い行為から父親に問い詰められて仕方なく田尻と関係を持っていたことを話してしまいました。
「じゃ……ちさ、できるんだな?」と話していたリビングで父親に聞かれて黙って頷いていました。
そして無言のままの父親に千佐子の方から誘ったのです。
「パパ、……したかったら、してもいいよ」と、
一回あんなに出したのに一時間程で回復した父親のそのデカイ物をその日、初めて受け入れたんです。
ゴムも無しで生でした。
「奥にさぁ、ごりごり当たるのがわかって、パパのデッカイなあって思いながらされてたなぁ~」だ、そうです。
こんな女に私なんかがコントロールできるはずも無かったのかも知れない。
20/03/07 10:46
(nlvPRvyN)
田尻との関係を父親に話したとは言っても全てを告白した訳じゃないみたいです。
ただ、セックスをされた事、フェラやクンニは経験させられたことは話したようです。
すでに田尻は居なくなっていたし父親だって娘に性的な虐待行為をしてしまった後なので騒ぎ立てることもできなかったんだね。
それがかえって千佐子と父親の関係を深めてしまう要因になってしまったのかなと思いました。
沙絵にはいつも避妊をしてやっていたのにたまたま優美を孕んだ時にはゴムを着けていなかったと聞いていたけど千佐子の告白だと殆ど、つか避妊はしたことがなかったと言います。
いつもギリギリで外に出すか千佐子の口で処理していたようです。
優美との行為を千佐子には知られているのであまり強く責められはしないけどあのオヤジもなかなかの鬼畜ぶりです。
やはり一番最近では制服を持ってきた時にやったと言います。
どんなことをしてたのかはとうとう白状しませんでした。
でもずっと月に一度は会っていたと言います。
本当に愕然とし、耳を疑いました。
20/03/07 21:06
(nlvPRvyN)
優美を守ること、それだけを考えていこう
唯一幸いなことは千佐子の父親がまだ優美が自分の子だと知らないってこと。
知られたら優美を自分の手元に取り戻そうとするはず
孫じゃなく、娘になるわけだから。
娘に娘を生んでもらったわけで可愛くない筈がない。
千佐子にしても大好きな父親のもとで優美を育てることができるならこんな安心はない。
それを実現するために最も簡単なことは私と離婚する事。
そしてただ別れるのではなくこの一連の込み入った謀略への口出しを完全に止める事、
もしかしたら瑠奈はそのための捨て駒にされた……
瑠奈が私の子を孕んだら確実に実刑だろうし、七瀬だってまだJC、二人とも孕まなくたって女子児童に違いないから重罪だろう。
私と暮らしながら千佐子と沙絵は以前のように淫乱な行為の復活を果たして、ともすれば千佐子は巨大な一物を備えた大好きな父親との交接さえ公然とできる状況を作ったと言うことかも知れない。
いまはまだ何もかもが推測にしか過ぎないけれど……
とにもかくにも優美だけひ手放したくない……
最悪、千佐子はあきらめたとしても優美は諦められない。
優美はパパの子です。
誰がなんと言おうと優美とは離れない。
千佐子が私の子を孕まない理由はここにあったんです。
私たち二人の子が生まれたら簡単には話が進まなくなるからだと思います。
それも最悪のストーリーで妄想に過ぎないのかも知れないけど。
パパはやっぱりバカ野郎でした。
20/03/07 23:50
(nlvPRvyN)
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