禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
今週は穏やかに過ごしたいなぁ……
沙絵から高校の制服が届いたと連絡がありました。
母親がクリーニングに出したそうで
「いつでも着てやるよ」と言って来てます。
でも、ナンドだか少し疲れていて、胃の方もまだ完全ではないし……来月かな。
「七瀬に早速みつかってしまったよ」
「着てみせたのか?」
「着れるかどうか確かめてたら見られた」
「七瀬、なんて?」
「だいじょうぶ?ママって驚いてたよ」
「似合うだろ」
「うるせぇバカ、ハロウィンだぞこれ」
「昔履いてた黒のパンツがいいなあ」
「やっぱり見てたか、ちーもオソロイで履いてたの知らねえだろ」
「マジか!」
「食いつくなバカ」
「まだ持ってるか」
「あるよ、もちろん昔のじゃねえけど」
「それも頼む」
「七瀬にはもう見られたからいいよな」
「ダメだよ、これから弟とこれ着てオマンコやってくるって見せなきゃダメだろ」
「ゆーかバカっ」
「千佐子みたいにバカバカ言うな」
「とにかくこっちはいつでもいいからな」
「わかった、楽しみだよ沙絵」
「おお、なんだかそれゾクゾクしたな」
「沙絵、が?」
「姉ちゃん、よりいいかもね」
「わかった、今から沙絵にしような」
「うん」
まだ当分は落ち着けない感じですね。
20/01/26 18:37
(MXXQRulm)
今夜はやめときます。
優美は瑠奈たちと回転寿司屋さんに行ってきたようです。最近は子供たちも楽しめる食材の工夫が進んでいるので優美も大満足のようでした。
ここで報告できるような変わったことと言えば七瀬からLINEが入ってましたね。
沙絵が高校の制服を着ているのを目撃したのが衝撃的だったようです。
「なんのコスプレ?って聞いちゃった」と、
でもその後に
「ゆーちゃんパパが着て欲しいって言ったんだって?」と書いてきたのでどうせ誤魔化しても沙絵や千佐子からバレていくからと思いきって正直に返しました。
「だよ、懐かしいなぁと思って聞いたらまだあるって言うからさ、どうだった?可愛かったか?」前向きに努めて明るく……
「ママね、スッゴク可愛かったよ、パパも楽しみにしてていいよ」だ、そうです。
でも、その後に余計な一言が来ました。
「ゆーちゃんママも持ってるんじゃない?二人並んでコスプレさせてみれば」(うわっ……読まれてるか?)
「沙絵が言ってたぞ、ハロウィンじゃあるまいしってさ」
「その時は七瀬も呼んでね、制服を着てくから、こっちは現役のJCだぜ」
「はいはい、楽しみなこって」
書いていて三人を四つん這いにして順番に後ろから入れていく妄想をした自分を思わず笑ってしまいました。(俺も相当にやばくなってるな……)
今夜はもう寝ますね。
明日は雪とか言ってるね、姫も風などを併発しないように気をつけてください。
中国からヤバいウイルスも来てるし、体力をつけないと戦えないからしっかりと食べて、
つか、パパも今はまだ食欲が下がってるから気を付けないとです。
じゃあね。
おやすみなさい姫。
20/01/26 23:00
(MXXQRulm)
て、わけで特別な報告はありません。
やっぱり千佐子にも七瀬から沙絵の制服の話が来てるみたいでベッドに入ってきた時に私が目覚めるとうつ伏せになってその話をしてきました。
「私のも取りに行こうよ」って、そして七瀬が同じ事を言ったらしく
「こんど三人で制服コスしてパパにサプライズしようとか言ってたよ」と笑いました。(笑い事じゃねえよ)
「じゅんくんってホントにエロの幅が広いよね~」と言うので「おまえに言われたくねえよ」と言うと真顔になって
「そーだね……こんなに相性がいいなんて全然思わなかったなー」うつ伏せて腕に顎を乗せながら遠い目をして言いました。
たぶんほぼ私とのセックスレスの5年間の事を言ってるんだと思います。
遠い世界へ落ちようとしている私に千佐子が歯磨きのミント臭い唇を重ねて来ました。
自然と舌を絡めて少しの間キスを楽しむと千佐子が言うんです。
「じゅんくんって、ある日から突然私に大胆になったよね……なんかあったの?」
(姫と出会った…………とは言えない)
そう、誰にも話せないと思っていた事をこのサイトに書き込むことで姫に聞いてもらえるようになった事でパパは変身したんです。
姫の力で今、こうして千佐子の濃厚なキスを楽しんでいる……
日常的なLINEは沙絵からも七瀬からも普通に来ます。
沙絵から
「沙絵って呼ばれてドキドキした」と書いてあったので返事は「沙絵が、沙絵に、沙絵と」沙絵を連発しています。
でも、抱くときだけは「姉ちゃん」と言おうと思います。
なんだかその方が互いに興奮するような気がするから。
これも近親交配で産まれた者に流れる血のせいなんだろうか……
不思議ですね。
20/01/27 06:42
(LfYtqG04)
パパ
おはようございます
遠回しに、ついにきましたね
3Pとかで、さりげなく・・・
千佐子を入れて・・・
パパの性癖を逆手に、パパ公認で千佐子と沙絵は寄りをもどす・・・
ち、沙絵、長々伏線お疲れさまでした
二人がパパにしてきた悪魔の所業・・・
忘れさせる骨抜き作戦・・・
千佐子と沙絵は絶対認めてはダメですよ!
ルナじゃないけど、言いましたからね。
朝から不快な内容でごめんなさい。
パパのためなんです。
目を覚まして
ひまり
20/01/27 11:42
(uO4wvNgs)
二人の策略?
確かにほぼ骨は抜かれ切ったパパだけど……そこまでしてよりを戻したいものかな……
いや、そうかも知れない
千佐子の特殊性からどうしても抜け出せない自分を振り返ればあり得る話かも。
あれは、なんと言っていいか、とにかく特別な感じなんですよね。
ちっちゃくて、童顔で、声まで子供声で……それなのにどうにもならないくらいにドすけべで淫乱で……
気をつけます。
3Pなどと受かれてる場合じゃないですよね。
沙絵はきっと完全に取り戻せなくても、少なくとも千佐子と関係を続けたいと思ってる節があります。
そんな感じがする
でも一旦また関係してしまえば千佐子が沙絵の元に走る可能性が高いです。
それも「感じ」がするだけですけど。
とにかく千佐子を引き付寄せておかないと、ですね。
ありがとう姫、
ちょっと浮かれてました。
20/01/27 14:53
(efU9f.cr)
優美、お熱です。
不謹慎だけどお熱の優美はまた一段と可愛いんですよ。
おでこにクールパッチを貼ってほっぺを赤くして?ちょっと潤んだ大きな瞳が、まあー可愛いんです。
今日も優美を真ん中にして川の字で眠ります。
今、やっと眠りました。
明日は会社を休んでかかりつけの小児科へ連れていきます。
仕事なんかしてられません。
20/01/27 21:02
(VHvtPAtY)
エアコン暖房と加湿器、部屋を暖めてお着替えさせました。
寝汗をたくさんかいたので熱は一気に下がりました。
ここが大事です。素早く着替えて体を冷やさないようにしないと。
目が覚めてパパの添い寝に気がつくと嬉しそうに微笑んで
「きょーはぱぱとねるの?」潤んだ目で見つめました。
「明日はお医者さんにパパと行こうね」と言うと
「ぱぱぁ、おしごとはぁ?」心配します。
おでこのクールパッチを貼りかえながら
「お仕事より優美の方が大事だから」と答えると
聞いてください。
「ぱぱぁ?」かすれた小さな声で囁きました。
「ん?……なあに?」と聞くとニッコリ笑ってこう言ったんです。
「ゆーみね?……ぱぱ、だいすき……」って、
あまりの言葉に涙が溢れて止まらなくなってしまいました。
「パパもね、、パパも優美が大好きだよ?」
「なんでなくの?」と心配してくれます。
凄く嬉しいときも涙が出るんだと説明しました。
「んー、へんなの……」笑ってそう言うと両手を私に差し出しました。
抱けと言うんです。
小さな体をしっかりと抱くとパッチの上からキスをしました。
そのまま暫く抱き締めているといつの間にかまた眠ってしまったので布団をかけて添い寝してます。
こんな話でごめんなさい。
明日は雪の騒ぎですね。寒そうです。
姫も風邪などひかないようにね。
おやすみなさい。
20/01/27 22:55
(VHvtPAtY)
こちらは雪はないですね。冷たい雨です。
今日は優美を病院へ連れて行くので仕事は休みます。
熱は下がったんだけど用心のため診察を受けてきます。
「優美を可愛がってくれて…ありがとう」
ベッドに入ってきた千佐子が眠る優美の前髪を撫で上げながら言いました。
それには答がみつからなくて優美の鼻先を指で触りながら「かわいい寝顔だな……」と呟いていました。
熱は下がったけど布団の中の優美の体は驚くほど体温が高いんですね。子供は不思議です。
いつもは送り出される玄関で今日は私が千佐子を送り出しました。
優美の朝食などの指示をアレコレとしつこく受けたあとキスをして送り出しました。
最後に「体を冷やさないようにしてあげてね」
「ん、わかってる、大丈夫」と答えたけどあれって優美を裸にするなって意味なのかなと思いました。
考えすぎかも知れないけど家で1日優美とパパが二人っきりはなかなか無いことなので千佐子も勘繰ったのかも……
まあ、体調が戻って優美のほうから望まれればもちろんするけどね。
熱は出たけどいつものように原因不明で終わるんだと思います。子供には良くある事ですから。
20/01/28 06:48
(bXlwWQtj)
やはり風邪ではないようです。
一般的に原因不明の幼児の発熱を「知恵熱」と言いますけど、そんな類いのお熱のようです。
もうすっかり元気でまとわりついています。
昨日はお風呂をやめておいたので午後にも体調がかったら入れてやろうと思います。寝汗もたうさんかいたので頭も洗ってあげたいし。……
やば……
オマタの臭いを想像してしまった。
いけないパパです。
あー、たまんない!
ちょっとだけ、誘ってみますね。
20/01/28 10:44
(XqqrMhym)
優美……眠りました。疲れさせてしまったのかも……
お昼は何が食べたい?と聞いたら「おすしー」と言うので「こないだ瑠奈お姉ちゃんたちと食べたばかりじゃない?」と聞くともう一度食べたいと言うので行くことにしました。
今では珍しく職人さんが握っていてなんと「タラの白子の天ぷらがありますが」と言うんです。
もちろん頼みました。一皿800円と少々高めでしたけどその美味さに優美も大喜び。二皿も頼んでしまいました。
「ぱぱぁ、これなあに?」と聞くので身を乗り出して口に手を当てると優美も耳を近づけます。
ヒソヒソと周りに聞こえないように耳打ちします。
聞きながら優美が口に両手を当てて笑いだしました。
「まじ?」と、
「うん、マジ」
すると今度は優美のほうから笑いながら顔を近づけるので耳を差し出すととんでもない事を言ったんです。
「じゃあさ、これたべたらぱぱのタネ、いっぱいでるね」って、
これには思わず吹いてしまいました。
私がもう一度内緒話を持ちかけました。
「帰ったらためしてみようかな」
優美が恥ずかしそうに口に両手を当てて笑います。
また優美が身を乗り出して口に手を、パパは耳を近づけると
「ぱぱぁ、えっちだぁ」
二人で笑って楽しくランチは終了でした。
家に帰ると直ぐに始めてしまい、久しぶりにたっぷりと優美を可愛がってあげました。
少なくとも4回は逝ったと思います。
最後は目を虚ろにして私に抱き抱えられてぐったりしてしまいましたから……
当分起きないかも知れません。なんと言う可愛らしさか……
20/01/28 14:09
(a9.uEFO1)
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