禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
水族館は優美も楽しいけど千佐子にとっても楽しい事だらけですね。
もちろんパパもですけど。
でも、明日は優美を楽しませることにパパは専念しょうかと思ってます。
今日は久々に千佐子にコスプレを指示してるので楽しみです。
昼過ぎのLINEではリクエストを聞いてきてました。
濃紺のジョンパースカートの裾に白のレースラインの入ったやつに黒のオーバーパンツを、下着には純白の綿、髪型はもちろんツインで手首にはミサンガ、短ソックスは黒に白のドット柄のをリクです。
「わかった、はやく帰ってね」
さあっ!
久々に疑似ロリ千佐子に会いに帰るか、
20/01/24 18:09
(.piUhbKj)
体調は厳しそうだね。無理はしないでね。
「ママ、かわいいでしょ?」
玄関で飛び付いてダッコした優美がヒソヒソ耳打ちします。
パパが帰るともうすっかり10歳に化けた千佐子がキッチンから「おかえりなさーい」と声をかけました。
「ホントだね、今日のママは可愛いね」
私もヒソヒソと優美に返しました。
「ぱぱぁ、ママがかわいいとうれしい?」
生意気を言います。
「そりゃあ嬉しいよ、優美だってそうだろ?」
「ゆーみもママみたいのがほしいー」拗ねます。
千佐子がキッチンから笑いました。
「ゆうみー、パパはね何を着てても優美の方が可愛いんだってよ?」
優美が首に腕を回して抱きつくと
「ぱぱ、ほんと?」と機嫌を一気になおしました。
「ホントだよ?ママの10倍可愛いかな」
「じゆーばいって?」優美が体を起こして不思議そうに訊ねました。
食卓に夕食を運びながらふくれてみせます。
「ママがね10人いても優美の可愛さには勝てないんだって」
ママが不機嫌そうな顔をしたので心配した優美が私をなじります。
「ぱぱぁ、ママがかわいそうでしょ?」
千佐子が優美を抱き上げてお礼を言いました。
「ありがとー、ゆーみ、さあ、ご飯食べてお風呂に入って早く寝ないとね、明日はイルカさんに会いに行くんでしょ?」
何だか穏やかな家庭の光景です。
みんな優美のお陰ですね。
そんなことを書きながら優美を寝かせたあともう既に1回戦を済ませました。
いや、正確には千佐子を逝かせただけでパパはまだ出してません。
2回戦目が勝負です。
20/01/24 23:38
(lfmvRBD1)
ロリコスの千佐子がミルクように白く泡立たせたマンコ汁を流しながら連続逝き狂って叫ぶ姿を見ながら思いました。
千佐子ってやっぱり基本的に幼児期に覚えさせられた肉の快楽から逃れられないんだと。
だから子供に返ってオジサンにオマンコをされたいんです。
だからなんだかんだ言っても私とは離れられない。
かな?……わからないけど。
さて、ショタの溢れかえる薄暗いテーマパークへ出発です。
「警備員に捕まらない程度にしろよな」
千佐子には釘を刺しておきました。
興奮するとどこまでやるかわからない女ですから。
ビデオも、一応通信イヤホンも持ってでかけます。
優美と同じくらいワクワクの千佐子です。
(ワクワクの意味が違うけどね)
20/01/25 09:38
(ejuEP.LL)
チーちゃん、この前、ショタの子供チンポにオマンコ掻き回されたんですよね・・・
寝取られ感、半端ないですね、パパ的には・・・
チーちゃんのおねショタ、エロ過ぎだよ(///∇///)
また、ボクちゃんに挑発するのかなぁ(/ー ̄;)
20/01/25 15:08
(rpseJlXi)
おまんこ掻き回された……って、(汗)
でもね、あのユカ(由香、かな?)って恥女は自分の体には愛撫をさせなくてガキんちょ同士にやらせて眺めながらオナるだけなんだって(闇の深けえ女なんだな)
だから千佐子に入れたっていうガキもあまり女に入れた経験がないみたいだったと千佐子は言うんです。
もちろんユカに口やテコキは散々にやられているからガキのわ割にはなかなかの持続だったみたいですけど。
そんな話をイライラしながら聞いてる俺の顔を見て
「なあに?……くやしい?」と笑ったんです。
「当たり前だろ」と不満を言うと
「ばか、じゅんくんはいつも千佐子にもっとすごいことやってるでしょ」とニヤニヤ、
そんな女ですから。
優美をパパに任せてショタを物色してたんだけど親がガッチリ付いた家族ばかりでなかなかいい獲物が……
もう帰るので事後報告になるけど結局遊んでくれたのが男の子じゃなく女の子でした。
俺は初めて知ったんだけどガキって視姦してくる相手が女でも食い付くんですね。
特に千佐子の風貌が同年代か少し上位に見えるので安心するのか比較的簡単に落ちたようです。
フードコートでの事、優美は私の隣で料理待ちをしていました。混雑していてなかなか出てこないんだけど前に座る千佐子の様子が怪しいので水をとりに行くふりをして席を立って後ろを確認しました。
老夫婦と孫かな、8~9位の女の子が一人、向かい合わせて座り同じように料理を待っています。
千佐子の斜め前なのでその子に障害物はなく多分ストレートに見えている状況です。
片足をイスにあげていてスネを無意味に盛んに撫でています。
すると千佐子をチラ見したあと視線を逸らしたと思ったらパカッとその足を広げたんです。
でも私の視線を気にしたか直ぐに元に戻して足を下ろしてしまいました。
何気ない素振りで水を持って席に戻ったあとは千佐子の邪魔をしないように優美をからかったりしていましたが……
そのあとの千佐子はヤバかった!
また後でかくね、
20/01/25 15:54
(C7O9Qz/a)
その子はパパと優美の後ろになるので振り返ると千佐子の邪魔をすることになるため優美をからかって後ろを見ないようにしていました。
やがて千佐子が私をチラ見始めました。
意味もなく後ろや左右を見回してはその子の方を横目で時折みます。
(落としたな……)わかりました。
千佐子がイスに深く腰掛けると回りを気にしながら片足をテーブルの陰で上げるのが見えました。
しきりに回りを気にしながら女の子に向かってニッコリと微笑みました。
私をチラッと一瞬見ました。
(なんだ?)
するとテーブルの下で千佐子の手が動くのがわかりました。
微笑みながら腕を動かします。
間違いなく女の子にパンツをずらしてオマンコを弄って見せてました。
残念ながらとうとう振り返らずに終わってしまったけど
千佐子が言うには千佐子と目配せをして千佐子が自分のオマンコを捏ねて見せるとやがてその子も片足を上げて足を広げてパンツを見せるとパンツの上から手のひらでオマタを撫で、二人で目配せをして微笑みながらオナッていたんだそうです。
今日の収穫はそれだけだったみたいですけど何だか千佐子の話を聞いてると私の今までの経験ではあり得ない状況で新鮮な思いでした。
近頃の子供はオナニーとかを覚えるのも早いようだしライブチャットにこれくらいの子供達がオナニーをして見せるとか聞くけど本当なんだろうなと思います。
帰りの車の中で後部座席で優美を抱いて寝かせながら千佐子が甘えた声で囁きました。
「ねぇ……」
「ん?どうした?」
「今夜もできる?」
昨夜激しくて2回戦もしたので心配そうでした。
「お前しだい」
「どうすればいい?」
「ランドセル、かな」
「なんだぁ…いいよ、またえきべんするの?」
「ん、ランドはさ」
「フタを外しとくんでしょ?」
「だな、」
「ばか、……へんたい」クスクス笑いました。
やっぱりこの女、パパは手放せないです。
20/01/25 18:36
(ejuEP.LL)
ずっと楽しみにしていたイルカのショーは本当に楽しめたようです。
時間を間違えてしまい2回目の午後1時からのショーになってしまったのが千佐子には幸いしました。
予定通りの1回目に行ったらあの子には出会えなかったでしょうから。
キッズランドもあり餌付けや子供達が手で触れる水生生物とか、もっと早く行ってもよかったのかなと思いました。
でもそのぶん優美はものすごく疲れていて夕食を食べながら居眠りしてましたね。(これがかわいー)
今頃は楽しい夢を見ているでしょう。
なので今夜は千佐子がどんなに呻いても喘ぎ声をあげても起きないと思います。
今夜は早く始めたいと言ってましたので千佐子には「お風呂前な」と命令しました。
もちろん1日履いていたパンツはそのままです。
「あの子のせいで汚れてるよ」千佐子がニヤニヤして言います。
「オーバー履いておけよ」と言うと
「わかってる……暖めた方がクサイからねー」と笑います。
「今日のお仕置きはキツイからな、覚悟しとけ」
ソファーの横に座っている千佐子がその言葉で胸をだくように組むと前屈みになってため息をつきながら「はい、……おねがいします……」
声を震わせて答えました。
20/01/25 20:53
(ejuEP.LL)
訂正します。
オナニーを交換しあったと言うのは千佐子の盛りだそうです。ごめんなさい。
私を盛り上げるために作ったと言います。
実際にはパンツの見せっことパンツの上から互いに撫でた位だったようです。
まあ、それでも十分にエロいですけどね。
「いくら私でもあんなに人がおおいとちょっとね」だ、そうです。
それにしても今時のガキはいったいどうなってんだろう……
でも千佐子の思惑通りにその子とのエロ遊びを言葉責めをしながら楽しく千佐子を犯しました。
終わっやた後、私の後始末をしてくれる千佐子に訊ねてみました。
「こないだお前に入れたガキは長持ちしたって?」
「んー、」最後の仕上げに強く吸ったあと口から抜く
と顔を見て
「なあに?……きになる?」
「なるね、大きかったのか?」
「まあまあ、かな……ちゃんと剥けてたし」
「まあまあって、わかんねえよ、どれくらいなんだよ」
「なんでそんなに気になるの?」
「よかったのか?」
「もおー~、いいわけないでしょ」
「なんで」
「ただスコスコするだけなんだから、アレコレしてくれる訳じゃないしね」
私の顔に私のパンツを押し付けると
「はいっ、おしまい。お風呂に行ってくるからあとは自分でやってね」
そう言うとベッドから降りてお風呂にいってしまいました。
気になって当たり前だと思うんだけど。ふつう……
あー、でもたのしかった~
ランドセルの魔力には脱帽ですね。
何もかもが姫のお陰です。
そて。寝ます。
おやすみなさい、ひまり姫。
20/01/26 02:19
(MXXQRulm)
あらまた、ひどい誤字と脱字、ごめんなさい。
疲れてるんだなきっと、
今度こそお休みなさい姫、
無理しないでゆっくりと養生してくださいね。
20/01/26 02:24
(MXXQRulm)
瑠奈が優美と遊びたいと言うので行かせました。
ウチに呼ぶのはお隣のママが心配するといけないのでお隣へ行かせています。
なんだかランチに連れて行きたいと千佐子に奥様からラインがあったようです。
もう手芸教室もやめているので少し遠いとかでさっき車が出掛けて行きました。
アクア◯ールドで視姦と露出で遊んだ千佐子の興奮はまだ覚めないみたいです。
つか、千佐子にとってもあの子の年齢の女の子が落ちたのは初めてだったようで
「もう少し環境が良ければ(人が少なければ)じゅんくんが楽しめる事ができたのにね」
そう言ってソファーに座る私の股に跨がりました。
さすがに勃起する自信がなかったので
「俺の方がムリかな」と言うと
「チサコがきらい?」鼻声で甘えます。
これは……逃げられないかも。
今ね町会長の奥さまがきて午後にある集会の打ち合わせしてます。
千佐子、イライラしてんだろうなぁ、
2時かららしいので時間があまりないですから。
20/01/26 11:51
(MXXQRulm)
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