禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
思う……
千佐子もそうだったが10とか12歳とかが女の子のターニングポイントなんだろうか。
体の成熟と心の関係がセックスに結び付きやすい年齢と言うことか?
古来日本でも12歳で嫁に行くことは普通の時代もあったのだから、不思議な事ではないけれど。
そんな思いはこれから瑠奈と間違いなくやってしまう事に対する罪の意識への言い訳なのだろう。
19/12/23 07:11
(AY7SObs7)
瑠奈をちゃんと学校へ行かせること。
それがこれからクソ変態ロリコン親父にやられてしまう瑠奈にしてあげられる唯一の事。
生きて行くために本当に必要な最低限の知識は小学校の教育で完結している。
社会で生きるうえで中学や高校、大学教育なんておまけのデコレーションみたいなものだ。
せいぜいテレビのクイズ娯楽場組で役立つ程度のものでしかないと思っているから。
小学校での教育をちゃんとうける事が瑠奈の長いながい残りの人生をちゃんと生きるための必須条件だから。
19/12/23 07:53
(AY7SObs7)
「瑠奈となんかあった?」
千佐子からLINEがきていた。
「何もないけど、何で?そちらこそ何かあづたのか?」とドキドキで返す。
「そうじゃ無いけど様子が変だったから」
女は怖い
19/12/23 11:00
(AY7SObs7)
「変て、具体的にはどんな」
「昨日も言ったけどじゅんに妙に近付いてなかった?あと、たとえば顔を傾けて話しかけたりとか、今までそんなアピールなかったよね」
「そっか?気がつかなかった」
「じゅんは相変わらずだね、とにかく瑠奈には気をつけてね」
わかった、と返事をしたけど、そもそも瑠奈に近づけたのは千佐子の方からだし、
北海道に連れて行った時に瑠奈のチョー絶くっさい汚れパンツを履いてくれたり家まで隠し持って帰ったりして俺を刺激した結果だと言うのに、今さら「気を付けろ」も無いもんだ。
しかし、そういえばこないだもオマンコは臭かったけどパンツは洗濯した物を履いていた。
あれは俺と何かをするつもりで履き替えて来たんだろうと思う。
さんざんパンツを見せつけたあとに2階の寝室に行くと言って誘ったに違いないんだ。
まんまとしてやられたロリ親父はノコノコと着いていって抱かされてしまった。
あれは本当にヴァージンなのか?
ガキとは言え、あれはシタタカな「おんな」だ。
でも、……、、千佐子にはない、優美にもない、沙絵には勿論無いあの年齢の少女特有の「女」と「女の子」の狭間に揺らめく輝きと臭いに狂ってしまった。
姫の危惧した罠に完全に落ちてしまったんだ。
今度は耐えられないだろうと思う。
間違いなくあの幼い性器に差し込んでピストンしてしまうに違いない。
そうなればもう瑠奈の命令には何一つ逆らう事の許されない瑠奈の従順な奴隷オヤジとなってしまうのは必至だ。
わかっていても、きっとやってしまうだろうと思う。
「けーさつにゆーよ」の一言で終わりだ。
瑠奈をレイプしかけた瑠奈の兄も「ママにゆーから」の一言で二度と妹に手を出せなくなったように……
それにしても妹に玉を力一杯膝蹴りをされてヤツは大丈夫だったのか、
考えただけで恐ろしい。
19/12/23 14:37
(AY7SObs7)
なんと言っても冬休みがネックになるだろう。
まあこれは問題ないと思うが千佐子と瑠奈から同じ内容のLINEが入っていた。
「X'masパーティーを共同開催」するとか……個々にケーキや料理を予約してるのにどうすんだか、
家族ぐるみの催しだから瑠奈と二人っきりになるタイミングはあまり考えられないので大丈夫だと思う。
一応いつも優美をそばに置いておくようにしょうとは思っているが……
千佐子もそうだがお隣の奥様も娘の親、少しでも瑠奈の様子がおかしければ必ず疑われるだろう。
瑠奈にはLINEでその辺りに釘を刺しておかないと危険だ。
異が痛む……
ケーキやチキンどころじゃねえが仕方がない。
19/12/23 16:29
(AY7SObs7)
瑠奈が何か料理を作るらしい。
あんな跳ねっ返りのクセに料理が好きは意外。
しかも味のセンスはなかなかだ。
「パエリアだよおー」って、……パエリアってスペインの魚介飯じゃなかったかな、
まあ、瑠奈が作るんだから決して不味くはないだろう。
「そっか、楽しみにしてる」と返すと
「うん、パパにゼッテーおいしいって言わせるから、がんばるぜ!」
言葉と同じ文字を打つのが笑える。
19/12/23 19:17
(lniXvQVn)
なんだかんだと言いながら千佐子が瑠奈コスで誘惑する。
「髪型は違うけど似てない?」と言って笑う。
「あのな、瑠奈には気を付けろとか言っといてさ……」
白のパーカーにショートパンツ、下には黒のタイツ。
微妙に違うけど雰囲気はそっくりだ。
俺のお尻をポンポンと叩いて見上げると
「じゃあ今夜は瑠奈とやるかっ!」そう言ったあと
「ね?、ぱぁーぱっ!」
瑠奈が俺をパパと呼ぶのを茶化した。
「おまえさ、ちょっと悪趣味じゃねえか?」
さすがに少し不機嫌そうになじると
「そ?……これでも?」
ショートパンツの前ボタンを外すとタイツごと少しだけ下げて見せた。
履いていたのは濃いブルーの例のパンツだ。
「お、、まえさ、……俺をどうしたいんだよ」
思わず疑似瑠奈の千佐子を抱き締めていた。
股に潜らせようとする俺の手を掴むと
「だあーめ、お風呂に入ってからね?」くるっと体を回転させてリビングから出て行ってしまった。
風呂のドアを閉めると後で行くから先にベッドに居ろと言う。
ここまでは別にいつもの事なのでどうということもなかった。
ドアが少しだけ開けて千佐子が顔だけ見せ言った言葉で固まってしまった。
「ベッドのマットカバーかけておいてね?マットの上に置いてあるから」と、
「んー、わかった」
「きのう瑠奈くさかったから洗ったんだ」……ドアが閉まった。
そういうことか……
(しまった!瑠奈の香水かっ!)
もう遅かった。
瑠奈の移り香から千佐子は全部知ったに違いない。
夫婦のベッドでお隣の11歳の子供と亭主が何をしたのかを……
最後の一線は越えてないなんて言い訳は通らない。
確かに大人の全力のテクニックを注いで瑠奈の全身を愛撫した。
子供のオマンコから絞り出す粘液をすすって舐めとり、舐め回した挙げ句についにはまるですすり泣くような細い悲鳴を上げさせて幼い逝きがおを楽しんだのだ。
千佐子はそれを責めなかった。
しかし、今は針のムシロに寝ている気分で千佐子の来るのを待っている。
やれるのだろうか、すっかり萎えてしまった。
19/12/23 22:31
(lniXvQVn)
最後まで千佐子はなぜベッドに瑠奈の香水の臭いがしたのかを聞かなかった。
ベッドで不安な気分で待っているとポニーテールをシュシュで結んだ千佐子が寝室に入ってきた。
お風呂前と同じコスで白のパーカーに黒いタイツ、通販で買ったダンス用のスーパーマイクロのデニムのショートパンツ。
如何にも挑発的なスタイルだ。
そしてニヤニヤしながらこう言ったんだ。
「抵抗したげようか……」クスッと笑った。
レイプしろと言っているのだがとてもそんな気分になれない。
躊躇していると俺の横に腰かけてどうしたのかと尋ねた。
「お前さ、ベッドカバーに瑠奈の臭いがしてた理由は聞かないの」と返事をすると
「聞いたら正直に言ってくれる?」と言う。
返事に困ってると
「それに、おさわり位はしたと思うけどセックスまではしなかったんでしょ?」
「なぜわかる」
「千佐子はね、じゅんくんの妻だから」
「……わかんねえ」
「だって、もし瑠奈とやっちゃったならその日の夜にあんな量は出ないでしょ」
(精液の量か、……なるほど)
「それにさ、じゅんくんの体からも瑠奈の臭いがプンプンしてたんだよ、今度からはシャワーくらい浴びようよね」と笑うのだ。
そして、
「瑠奈にどんなことしたの?……千佐子に同じ事をしてみて」目を興奮で潤ませながら寄り掛かると股間に手を伸ばしてきた。
そしてパジャマの中に手を入れるとやっと半立ち状態の物を握ってゆっくりと扱きながら
「ね、あの子の味はどんなだった?……臭かった?」
もう諦めて正直に答えた
「ん、スッゲ臭ってた」
それを聞いて本当に可笑しそうにゲラゲラ笑いだすと
「ヤッパリねー、そんなの舐めたんだあ…………あ、あもーやあだぁ、思い出して固くしたぁ」
「くっそ、犯してやるっ!」
千佐子をベッドに押し倒すと乱暴にショートパンツとタイツ、ブルーのパンツを膝まで引きずり下ろすと愛撫も無しでいきなり侵入した。
でも、もうそこは糸をひく位に滑っていて難なくヌルッと入ってしまった。
使い馴れた妻の狭い穴を突きまくってフィニッシュした。
小さな疑似瑠奈がその瞬間にタイミングを合わせて苦しげに囁いた。
「だめぇ……中に出さないでゆうみんぱぱああ~」
本当に瑠奈としているような錯覚をした。
千佐子はモンスターだと改めて実感しながら射精の痙攣を千佐子の穴のなかで弾いていた。
19/12/24 07:35
(81tyGOct)
お隣との合同X'masパーティーは優美も楽しかったようだ。
瑠奈お姉ちゃんと手作りのX'masカードの交換や瑠奈のママから特大の柴犬のぬいぐるみをプレゼントされて大喜びだ。
「こんなに喜んで貰えるとこっちが嬉しくなるよねぇ」と奥様も満足気である。
今夜はサンタさんも来る予定だ。
瑠奈手作りのパエリアはやはりなかなかの出来で皆に美味しいと誉められて盛んに照れていた。
時折私と目が合うと慌てて目を逸らす事が頻繁にあるのでやはり母親に私との事を感付かれないように気を使っている様子だった。
コスも 白のセーターに下は黒のジャージ。太い白のラインが入っていて肌の露出は全くない瑠奈にしてはかなり地味なものだ。
それでも相変わらずスマホをいじりながら足を高く組んでは母親から膝を叩かれたりしていた。
LINEを送った。
「瑠奈の料理はヤッパリうまいな、感心したよ。見映えのセンスもいいし今日はありがとね」
直ぐに返してきた。
「ホント?うれしい
パパがほめてくれたらそれだけでいいです」
「明日から冬休みだね」
「ちがうよ、金曜日からだよ」
知らなかった。日本全国みな明日から休みだとばかり思っていたので少しだけ驚いた。
「パパやっぱりまだ体調悪そうだけど大丈夫」
「大丈夫だよ、こないだのスムージーも旨かったよ、また作ってくれる?」
「わかった、また二人であえるときに持ってくね」
(いや、それは……ヤバいかも……)
「じゃあ明日も学校ならもう寝たほうがいいよ、パパも寝るから」
慌てて誤魔化すと意外にあっさりと返してきた。
「うん、おやすみなさいパパ」
「おやすみ瑠奈」
深みに足を取られた感がおし寄せてくる。
19/12/24 22:33
(PvCwh.hj)
瑠奈と接していると彼女達の恐ろしい実態がわかってくる。
日本社会全体で少女達を守ろうとしているが少女達の肉体と性的な早熟に追い付いていかない。
守ろうと閉じ込めれば閉じ込めるほど子供たちは溢れ出る自分の肉の求めを封じ込めずに城壁の抜け穴から這い出していく。
その最も外側にあり鉄壁であるはずの学校が実は最も危険な場所となっている。
少女たちは知恵も金もない幼いクラスメイトではなく包容力があり経済的に高く最も長く関与する学校生活でも多くのメリットをもつ大人に求めるのだ。
下着の露出やイヤらしいコスチュームが大人の男を簡単に自分への目を引き付けることを知っている。
「先生」である。
瑠奈の証言からクラスの分かっているだけだも二人の女子が教頭先生と体の関係を持っていると言う。
その教頭は他の学年やクラスの子供にも手を出して「いるらしい」との事だが子供達の間で噂になってる以上いずれは近いうちに検挙されるに違いない。
「瑠奈は大丈夫なのか?」と聞くと
「かわいくねえから」と笑って答える。
「いつもそう言うけど可愛いしスタイルもステキだし」
「そんなん言ってくれるのパパだけ……みんなもっと可愛いくて足だってきれいだし胸だって大きいし」寂しそうに笑うのがなんとも可愛らしい。
「そうなんだ、でもパパは瑠奈の可愛らしさは普通じゃないと思うけどな」
「それってホレタヨワミでしょ」笑った。
「おお、難しい言葉を知ってるな……確かにそうかもな」
私に寄りかかって頭を胸に押し付けながら
「パパがそう思ってくれるなら瑠奈、それでいい」
瑠奈のその言葉と甘い香水の香りが心に染み込んでくるようだった。
寄せてきた肩を抱いて顔を近づけるとちゃんとそれを理解していて瑠奈も顔を上げる。
小さく柔らかな唇に重ねると舌で歯を抉じ開け逃げようとする瑠奈の舌を無理やりに吸い出して唇で強く押さえ込むと瑠奈が腕を私の腰に回した。
苦しく切なげな荒い瑠奈の鼻息を感じながら長いながいキスをした。
初めて瑠奈の体を愛撫した後の話だ。
あの日から瑠奈にとって私は「自分の男」の位置づけになったのだろう。
そして私の膨れ上がった男根を膣に受け入れたその時からは「愛人」……いや、むしろ千佐子以上の女としての存在である事をアピールしてくるに違いない。
そして、千佐子を私から排除できないと知ったとき……
きっとレジスタンスとなって私を告発する事だろう。
そして私は社会から厳しい制裁を受け、取り巻く全ての者を不幸にするに違いない。
私はあらゆる意味での多重人格者、
平たく言えば自覚ある「精神障害者」なのだ。
19/12/25 07:11
(SuMc4gos)
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