禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
おは、大好きなパパぁ
そうよ!沙絵がパパの子供を孕んだら、パパのカードは無効となり、千佐子取られちゃうよ、ユウミと一緒に沙絵に持っていかれ、はい終了、だよ。千佐子リングしてたりして(ごめんね)
沙絵の妊娠だけは気を付けてね(ハート)
ひまり
19/12/05 08:28
(thblG43q)
目隠し
縛る
指で刺激してる時にアンアンしてる沙絵の顔とオマンコの動画をスマホで撮る
必須ポイントはアンアンしてる沙絵の口から『ジュン』と言わせる
パパは『沙絵姉ちゃん、実の弟のオレにされて気持ちいいなんてやらしい女なんだなー』とパパの『沙絵姉ちゃん』というワードを入れる
『ジュン、気持ちいい』と『沙絵姉ちゃん、実の弟にこんなことされて喜ぶなんて』が動画の必須ワードなのは、後で目隠ししてるから『これは私じゃない!』とか『無理矢理レイプされた!』と言い逃れできなくさせるための必須ワードだかんね!
動画スタートのピロン♪のごまかしはパパが考えてね
ひま
19/12/05 10:58
(thblG43q)
引き継ぎに手間取った、今から帰ります。
まだ時間はあるから焦りは禁物、
なかなかハードルの高い指示だけど、逐一納得です。
遂行します。
縛ってさえしまえば何とかやれるはず、
目隠しなら後ろ手に拘束しないと危ないのであいつをどつ納得させるかが第一の難関です。
今日は万が一に失敗しても、その時は今日を布石にして次回も見据えるつもりです。
いざ、出陣です。
19/12/05 13:10
(cziUsD2q)
早すぎた、
待ちきれない……
千佐子には泊まりになるかも、と言ってあります。
沙絵から明日は休みなのでこちらは時間は気にしなくてもいいと連絡があったので、場合によっては俺も明日は休みます。
失敗してアッサリと終わってしまえば帰るけど、何とか目的を果たしたい。
もつ沙絵の家の近くのコンビニで待機中です。
後部座席のバッグには真っ赤な5メートルのロープ、目隠し用の赤いタオル、ピンクローター、バイブレーター、アナルビーズ、シリコンローション、低周波治療器、オムツ、目玉クリップ、
もう殆どアダルトビデオ撮影用具です。
まあ、使えればですね。備えあれば憂いなし式の準備です。
取りあえずコンビニで缶ビールを買って車に沙絵を乗せたら飲ませます。
ホテルまでは40分あるので二本くらいは飲ませられるかな。
もちろんホテルについてもトイレなんかには行かせません。
風呂はいつも沙絵は家で入ってくるので残念だけどパパの大好きな臭いはしないと思うけど。
なげえな、LINEしてみます。
19/12/05 19:15
(/10uqmmq)
つかれた、でも楽しすぎる、ねえちゃんは俺と同じ世界に生きてるんだ、
完全にわかりあえる、呼応する
千佐子にはわるいけどどんなシチュエーションプレイよりも興奮する
じゅん、じゅん、じゅん、じゅん、いいよじゅん、もっとじゅん、ねえちゃんいいかじゅん、どう?じゅん、ねえちゃんとうじゅん、ああいく、ねえちゃんをいかせてじゅん、
何回俺の名を呼んだのかな
回復したらまた抱いてやります
舌が筋肉痛になりそうです
明日の朝に報告します
あ、明日は休みます
ホテル変えて一日中沙絵と過ごすつもりです
納得するまでやっていいと言うのでやって欲しいと言えと言ったらきつく抱きついて「わかったよ、やって欲しい、ねえちゃんともっとやって」
ついに言わせた
19/12/05 22:56
(/10uqmmq)
ドMな女の子の沙絵ちゃん、化けの皮剥がれたかな
かわい、沙絵ちゃん
19/12/06 00:33
(cyn4RRQ1)
我慢しきれなかったオシッコ
俺に口をつけて吸われてオムツ替えのように足を開かれて漏らした
「やあめろっ!やだやだっ!」から
「おねがい、やめてじゅん、おねがい」
そして
「おおほほほ、、やああ、なにのんでるんだよぉ、、、だめだってばぁ、、、のむな、、やめて」
もう、一生涯わすれないよねえちゃん
19/12/06 04:33
(xtM74EL/)
沙絵の眠りは浅いなかなか落ち着いて書いてる時間がとれないです。もうここでは手の縄はほどかないと言ってあります。緩く縛ってるので痛くはないと言ってるけどもう抵抗しないから前にして欲しいと言うので後ろ手はやめてあげました。「だけどねえちゃん、足首はほどかねえよ、逃がさねえからな」と言うと「こんなマッパでどこに逃げるのよ」家に迎えに行くと玄関の外で待ってました。(ジーパンかよ……)車に乗ると第一声、「ジーパンで来やがった、てか?……お前の顔に書いてあるよ」「別にいいさ、どうせすぐに脱ぐんだから」ちょっと不機嫌なのがわかったのか走り始めた車の窓の外を見ながらクスクス笑います。「もう、打ち合わせなんだろ?なにやることばかり考えてんのさ」リクライニングさせて長い足を組みました。我が姉ながら本当に長い足です。缶ビを手渡すと黙って受け取って飲み始めます。意外にゴビゴビ飲むのであっという間に一本があき、手渡した二本目も開けました。「なんだ、喉が乾いてんのか?、もう少し買うか?」「ばか、酔っぱらったら打ち合わせ出来ねえだろ、、もういいよ」そう言いながら更にゴビゴビと……(あ~あ、小便の元だぞお姉さん!)予定より少しだけ早くホテルの駐車場に到着。シャッターが閉め階段を上がって部屋に入りました。「シャワー、浴びて来たんだろ?」バッグをソファーに投げて尋ねました。「あー、一応な」ベッドの具合を確認して「ここの柔らかすぎ」とつまんない感想を呟く姉の背中を後ろから抱きしめました。「おー、さっそくかよ、お前たまってんのかよ」色気もない白のパーカーの上から両手で乳を鷲掴みに揉みました。「ちーにはねえから楽しいだろ」茶化しました。ジーパンのボタンを外すと手をねじ込んでショーツの中でパイパンの割れ目をなぞりました。「なんだよ、もうぬるぬるさせてんじゃん」ほっぺにキスをすると顔を捩って唇をくれました。アルコール臭い口を吸い舌を絡めます。指先に感じる滑りが明らかに多くなって鼻息が荒くなっています。「するか?……」そう言うと自分からジーパンを脱ぎ始めました。「きょうさあ、パンツの替えを忘れてさあ、あんまり汚したくねえんだよな」パーカーを乱暴にソファーに脱ぎ捨てるとそこにあった私のバッグを見て「何がはいってんの?いつもそんなの持ってこないじゃん」「黒のブラ、可愛いな……外させてくれよ」「あら、たすかるぅ……ほれ、どうぞ」大きな乳房をこれ見よがしに突き出しました。胸を合わせて背中のフックを外します。「おーおー、手慣れたもんだなお前も」照れ隠しなのかいつもに増して口が悪い姉のブラとお揃いの黒いショーツ(つか、短パンタイプ)をお尻から下ろしました。「もうシミになってんじゃねえのか?」私がナジルと「かもな、……後で洗うよ」スルッと脱ぐとそこはやっぱり女、自分のバッグに入れてしまいました。お尻を向けながら「お前に変なことされたくねえからな」と言って振り返ると
...省略されました。
19/12/06 07:15
(FylsH3Vz)
「お前、ねえちゃんにそんな事を前から考えてたわけ」
近づいた分だけロープを見ながら沙絵の体が逃げます。
「ちーにも目隠しとかするって聞いたけど、そんな趣味かよ」
ベッドに正座して話しました。
「俺さぁ、強くて恐いねえちゃんが好きなんだよ……でも、その反面、そんな絶対うえに君臨するキレイなねえちゃんを真っ赤なロープで縛ったら……って妄想で何回オナッたか、一回でいいんだ、軽くで、形だけでいいんだよ、お願いだから縛らせてくれないかな……」
そんな風に一気に言いました。
「ちーじゃなくて、お前ねえちゃんでコイてたのかよ…………マジか、」
「うん……ごめん……千佐子の手を縛るときはねえちゃんを想像してやったりしてる」
「マジかー……縛られたねえちゃんでそんなに興奮するの」
「ん、する。……千佐子と違ってロープが体に食い込んで、…… 強くて優しくて、綺麗なねえちゃんを征服する妄想はシぬほど興奮するよ」
懸命に説得する俺の目を上掛けの上から黙って見つめていたけど
「一回でいいんだな?」(!……きたっ)
「うんっ、形だけでいいんだ、きつくしないから、」
「ねえちゃんを縛ってお前、どうすんの」
「……後ろ手に縛ったねえちゃんを、後ろから入れてみたい」
そう言うと沙絵が突然ゲラゲラと笑いだしました。
「なるほ?……いつもあんたの事をバカにしてるから、敵討ちなんだ」
上掛けを前にパサッと倒すと
「いいよ、でも一回だけだぞ……痛いのはヤだからな……後ろがいいんだな?」
正座すると背中を向けて振り返りました。
「うん、……うわぁ、、、マジ興奮っ!」
姉の手首を掴んで交差させると縛り始めました。
「いたい?」
「それくらいなら大丈夫、……ったくさあ、……弟にこんなことされるとは思わなかったよ……」
(ねえちゃん、、もうその弟のやりたい放題になったって事がわかってるか?)
19/12/06 10:09
(FylsH3Vz)
もう二軒めのホテルなんだけど、なかなか書き込むタイミングが難しいです。
でも、もう沙絵は縛られる事に抵抗はしません。
不気味な位に従順です。
また後で書きます。
19/12/06 10:19
(FylsH3Vz)
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