禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
千佐子にその事を伝えたら
「瑠奈、学校に行ってなんじゃない?」って、
「なんで?」少し驚いて返すと
「だってさ、小学校はスマホの持ち込み禁止だよ
昼頃送ってきたなら学校からじゃないかもよ」
(マジかー)
つってもどうにもならんし
19/11/28 14:13
(6k.oukI1)
変に突っ込むのはやめときます。
あくまでもお隣の家庭の問題だし、うっかり関与してやぶ蛇にならないとも限りません。
不登校なら学校から連絡が家族に行くだろうし、もしかしたら今時の子だからこっそりとスマホを持って行ってるのかも知れないしね。
「日曜日、たのしみー」(動物公園に連れてく約束)
「瑠奈ちゃんにはまた優美の世話をしてもらうだろうけどごめんね」
「だからさ、ちゃんはいらねえから!」叱られました。
「ごめん、だってさ、やっぱテレるじゃない?」
「いいよ、るなはパパのそんなとこが大好きだから」
完全におちょくられてます。
19/11/28 17:30
(6k.oukI1)
「バリさむ!おふろっ」
千佐子に見せると
「もう、あいつ完全に誘ってるね」溜め息混じりに言います。
「おふろが?」
「女の子におふろと言われて男が想像するものはなあに?」首を傾げてクイズ調です。
「あー、……はだか、か」
「ぴんぽーん、…………って、こりゃヤバイかもね」
「いや、そもそもお前がさ、」
「じゅんくんがやらしい目であの子を挑発したんでしょ?」
(今さらどっちだっていいけど)
「日曜日、きっと誘われるよ」楽しそうに言います。
「笑い事じゃないぞ」
「さあて?ロリコンおじさんは瑠奈の誘いに耐えられるかなあ~?」完全におちょくってます。
「ばか、俺はまだ捕まりたくねえって」マジでイラっとした。
「そうね、だから心の準備をしっかり持っといてね」
急に真顔になる妻です。
不安だ……、、ものすごく不安です。
19/11/28 20:08
(6k.oukI1)
ランチタイム。
少しスッキリしない天気だけどまあまあ動物園日和ですね。
今日はしっかりとビデオカメラも持ってきたのでいい画がとれるといいです。
優美はデニムのオーバーオールにピンクのダウン、頭は前髪を作って左右分けで北海道で買ったマリモ付きのゴムでウサちゃんツインです。
出掛けた時は普通のツインだったけど移動する車の中で瑠奈お姉ちゃんが結び直してくれてご機嫌です。
瑠奈ちゃんはこの寒いのにかなり短めのミニスカート。
目が眩むような白です。
つか、……車の中で履き替えたんです。
信号待ちの時に後部座席で瑠奈ちゃんがゴソゴソしてたので振り返ったらリュックからスカートを取り出してお着替えの最中でした。
スカートを持ち上げてる所でパンツがバッチリ!
今日も濃い水色で腰ゴムとまたぐりに淡いピンクのラインが入っていて、この子はこのデザインが好きみたいですね。
ミニスカートの後ろが編み上げになっていて編み紐が腰でリボンに結んであります。
朝に来たときには普通のデニムパンツだったのに、やっぱり母親の目を気にしてるのかもね。
黒のパーカーに白のダウンジャケット、
ナマ足に膝下の黒いソックス、靴はスニーカー、
日焼けの足はずいぶんと色が白くなっています。
19/12/01 12:44
(HivN4NtF)
本当によく優美の面倒を見てくれて助かります。
できるだけ瑠奈の下半身に目が泳がないように気をつけています。
それでも水色のパンツは見放題状態です。
併設の遊園地で優美がひどくお気に入りのコーヒーカップに三人でのって瑠奈が悪ふざけをしてぐるぐる回しキャーキャーと大騒ぎの時にはほぼ正面の瑠奈が股を広げるのでオマタの膨らみがたまりませんでした。
19/12/01 13:57
(HivN4NtF)
「まだ帰らない」とダダを捏ねた優美も遊び疲れてすっかりお姉ちゃんにもたれて熟睡してます。
瑠奈ももうだらしなく足を広げて水色のパンツは丸見えで眠っていて信号で止まるのがたのしみなんだけど、さすがに危ないのでコンビニのパーキングに起こさないように静かに入って、今存分に楽しんでます。
残念ながら臭いは嗅げないけど既にしっかりとシミがついてますよ。
水色のパンツのせいかうっすらと緑ががった染みに見えるので裏側の白いクロッチ部分はしっかりと黄色になってるんだろうなと思うとドキドキです。
一回でも多くトイレに行かせたくて寒いのに冷たい飲み物をたくさん飲ませたから今まで既に4回はオシッコに行ってます。
その度に拭かないんだからそりゃ黄色くもなりますよね。
こんな距離で瑠奈のシミパンをガン見、幸せです。
それにしてもやっぱり子どもですよね。
おとなぶってみても眠ってしまえばこの無防備さです。(かわいい!)
さて、行くかな?
家まではあと30分位です。
瑠奈が動物園を出るときに着替えたいのでコンビニに寄って欲しいと言ってたのでもう一度家の近くのローソ○で停めますけど。
残念ながらそこでこの美しい瑠奈の足ともお別れです。
それにしても、いいシミ。
脳幹が痺れるようなすごい臭いがしてるんだろうなぁ……
19/12/01 15:38
(HivN4NtF)
ローソ○に着くと瑠奈を起こしました。
事件が起きたのはこのあとです。
リュックからズボンを取り出します。
朝の着替えの時には言わなかったのにジーパンを取り出すと
「パパ、お願いがあるんだけど」と言いました。
「ん、いいよ、なに?」振り返って聞くと
「るなが着替えてる間さあ、前を見ててくれる?」
「ん?、ああ、いいよ、もちろん、わかった」
少し上ずってしまいました。
ハンドルを握って目を閉じていました。
5分程で終わると後ろから私の目を両手で押さえました。
「べつに目は閉じなくていいのに」クスクスと笑います。
「いや、まあ女の子だし」と答えると
「ありがと、るなねパパのそんなとこ大好き」そう言って笑いました。
「やっぱりママ、ミニスカートはダメだって?」
ズボンに履き替えた瑠奈に聞くと娘が無頓着に足を開いたり組んだりするのを随分気にしてるようで今日もズボンで行くようにと言われたんだとか。
帰ると母親に見つかるので履き替えるらしいです。
それは、まあ、いいんですけど。
「パパ、これお願いしてもいいかなぁ」
そういうと巾着のかわいい布袋を手渡して来ました。
「ん?これは?」と聞くと
「明日取りに行くから今日預かってほしいんだけど」
「うん、何が入ってるの?」
「今日履いてたやつ……」
「スカートか、わかった。瑠奈も大変なんだなぁ」
「あー、やっと今日はじめて瑠奈って言ってくれた」嬉しそうに笑いました。
「こらこら、大人をからかわないっ 」内心嬉しかったけど……
「あ、あとね?絶対に開けちゃだめだかんね?約束して?」
「ほ、開けると白い煙でもでるのか?」茶化すと
「なんだっけそれ、あ、あ、モモタロー?」
「浦島タローだよっ!」
二人で笑い転げていると優美が目を覚まして不思議そうに「なに?なんでわらってるの?」と寝ぼけ声で尋ねました。
これのどこが「事件」?
大事件なんですこれが……
19/12/01 18:35
(HivN4NtF)
瑠奈の予想通りに母親がうちに来てました。
渡された袋は見つからないように車の中に置いて親子が帰った後に千佐子に見せて事情を話すと「へええ~」という反応でした。
そして普通に紐をほどき始めたので慌てて
「おい、絶対に開けるなって言ってただろ」と止めると
「あのさ、絶対に開けるな、見るなって言うものはそもそも渡さないから」
ほどいてしまい巾着を開いて中を覗くと私を見ました。
「たあいへん……」と呟き
「これ、どこで着替えたの?」と尋ねるので
「ん?コンビニの駐車場」と答えると驚いて
「えっ!……車の中で?」
「ああ、前を見てろって言われて…………え?、何がはいってんの?」
ものすごく不安になってしまいました。
「じゅんくん、これはね?たぶんそのまま約束通りに返したほうがいいやつ、」と言うんです。
「お前があけたんだぞ」と詰ると
「ね、お隣の奥さんにバレないように私がこれから持っていくから、いいよね……これはヤバいやつだよ」
「それは構わねえけど、何がはいってんだよ、教えろよ、白のスカートだろ?」
巾着を閉じて紐を結びながら私の顔を真顔で見ると
「瑠奈のパンツ、スーパーにあるような薄いビニールに丸めて……」
「マジ!」
「でもね、ちょっと模様の入った袋でほどけないように結んであるから開けたらバレるよこれ……破いたら同じ袋はウチにはないし」
「そっか、でもそれなら約束通りに明日あいつが取りに来たときに渡したほうが良くないか?」
そう提案するとアッサリと
「そうね、そうしょうか」
そう言ったあと
「でも、かわいいスカートだよね、こんなの履かれてよく我慢できたね」
「まあ、ビデオにいっぱい撮したから」笑うと
「スカートだけ、ちょっと借りちゃおうか」
「え?」
「その代わり汚さないようにしてね?」
と、いうわけでこれから瑠奈の白いミニスカートを履いた千佐子が寝室にくる筈です。
少しだけ色が薄いだけで全く同じデザインの水色のパンツも履いてきます(以前に黒と二枚買ったもの)
後ろから入れる予定です。
「疑似瑠奈」をバックから獣のように犯します。
玉手箱、ならぬ「玉手袋」を覗いた罪悪感が興奮を加速させています。
19/12/01 23:00
(HivN4NtF)
(瑠奈……ごめん)
瑠奈からLINEが来てました。
昼間のお礼を子どもなりに一生懸命書いてくれたあと
「パパ、るなとの約束絶対にやぶらないでね
開けたらもうパパって呼んであげないからね
るなとよぶのもなしだからね、」
「瑠奈、今日は優美の世話を本当にありがとう。大丈夫、ゆーみんママにもう開けないように言って渡してあるから明日とりにおいでね」(大人は嘘つきです)
心でお隣の娘に謝罪しながらお隣の娘の1日履いていた白のミニスカートを捲りあげて疑似瑠奈の千佐子を後ろから呻き声をあげながら突きまくりました。
「すごいっ!、、、ふあ、ああ、、、パパっ、、パパ、、そんなっ、、に、、るな、、いいの?、、」
切れ切れに喘ぐ瑠奈を散々に犯しました。
黒のパーカーのフードを頭に被せ裾から手を入れると小さな乳房を撫で擦ります。
「おおいいぞるなっ、、どうだ、、るなは、、どうだ、、言ってごらん、、るなっパパに言ってごらん」
「パパっ!、、、ぱぱっ、るなもっ、、きもちいいい、、いっっ、、ぱぱぁ、、もっとお、、もっ、と」
小さなお尻を音がするように平手打ちしました。
「ガキのくせにっ、、、(パシッ!)そんなイヤらしいことを、、このっ、、(パンッ!)、このスケベガキッ、、、(パシッ!!)こんなに、、ああいいぞるな」
「ひああっ!、、ごめんなさいパパっ!、、るな、、もうっ、、、もうやめて、、ぱぱああぁぁーっっ」
「お、お、ぱぱもっ、、ああーいいっ、、あああでるうっ、、でるっ、、、んんっ、、、、んうっ、、、くつ、、はあぁいいぞ、るなあっっ、、、、、、」
借りたスカートを汚さないようにお腹まで捲りあげて千佐子の中から流れ出る精液を何度も拭き取りました。
起き上がった千佐子がスカートを脱いで畳みます。
「あの子、意外にちゃんとしたとこがあるよね」
畳ながら千佐子が言いました。
「なんで?」
「スカートがきれいに畳んで入ってたからさ……パンツもちゃんと最初からそのつもりで入れる袋を持ってきてたみたいよね」
「だけど、なんでパンツまで履き替えたんだろ」
「わかんないけど、、パパを試したのかもね」
「ためす?」
「ゆーみんのパパが袋を破くかどうかをさ」
(もしそうなら本当に瑠奈はヤバい子なのかも……)
「でも、やっぱ汚してた?」
「くふふっ、袋の模様越しに見てもわかるくらいにね、、きったないよ」
「そっかぁ、、ざんねんだなぁ……」(本気で……)
「まあ、今回は瑠奈の勝ちね、、あれじゃあ手も足も出ないね、、でも、スカートだけでも楽しめたんでしょ?、ぱぁぱっ!」笑いました。
今日とりに来たときの瑠奈の様子は千佐子がLINEくれるそうです
そして脱いだスカートを私の顔に押し付けると
「ほら、まだ瑠奈の香水、、ど?」と、……
結局一番楽しんだのは千佐子の方だったのかもね。
19/12/02 07:11
(z3zaDech)
袋の中は見ないで受け取ったそうです。ちゃんと頭を下げて「ありがとうございました」と言ったのが意外だったと千佐子が笑います(まあ、たいがいフツーだけどね)そのあとLINEをくれました。「パパ、約束守ってくれてありがと」って、「あー、でもねゆーみんのママは中を見ちゃったらしいよ、ごめんね」(開封にどんな罠が仕掛けてあるかわからないので)「パパ、何が入ってたか聞いたの?」不安そうな返事でした。「教えてくれなかったよ、だけどスカートだろ?」「うん、なんかパパに見られるのが恥ずかしかったから、ごめんなさい」「恥ずかしいって、昨日は一日中見てたけどね(笑)」「だよね、またゆうみんとどっか行きたいけど」「瑠奈ならいつでも大歓迎、また行こうな」「うん、ありがとパパ」って、こんな感じのやり取りだけど母親や兄にはあんなに尖ってるのに矢鱈と素直な文章に逆に戸惑いますね。ただ、1つだけ解せない疑問があって本人には聞けないので妻に予想を聞いてみました。「ズボンに履き替えたんだからパンツまで履き替える必要なくね?」(この事です)少しだけ考えたあと「やっぱりさぁ、じゅんくんの事を試したとしか思えないよね」「袋を破ってパンツを何かするってか?」「たぶん……それしか考えられないよね」「てことはさ、瑠奈のパンツで遊んだ事に気付いてるのかな」不安になりました。「気付いてるってゆーか、……疑ってるレベル?」「だから確かめたかった、か……なるほどな」「でも、私が開けたって言ったのは正解かも」「なんで?」「ハッキリとは覚えてないけどパンツの入ったビニールは最初スカートの上に置いてあったと思うんだよね、……でも私、つい純と使ったスカートをそのまま上に入れてしまったかも」「そっか、誰も開けなかったならパンツが下になるわけ無いのか……」「だけど、もし試されたのなら瑠奈も相当な覚悟を持ってやった筈だよね」「どういう?」「だってさ、フツーのパンツじゃないんだよ?、、どんなに無頓着だってあんなにクッサイ汚いパンツ見られたら、そんで裏返して何かされたりしたらどう?」「んー、確かに」「あっ、バカぁ、なに興奮してんの」勃起させてしまいました。「瑠奈になってほしい?」目をキラキラさせます。「いいよ、千佐子のままで」取り繕うと「無理しなくてもいいよ……今さらでしょ?」舐められてうっとりします。舐めながら私の顔を跨ぐと前に瑠奈が履いてた黒いパンツの尻を見せ付けました。「あのこのお尻のほうが大きいよね……」そんな挑発をされて咥えられるとフル勃起でした。「るなの……、、おしり、叩いてみたいんでしょ?」そう言うと両手を後ろにまわしてパンツを下げました。足を広げて跨いでるので尻の割れ目が出たところが限界でしたけど十分に叩ける位には露出したので疑似瑠奈のお尻を遠慮なく叩かせてもらいました。クリトリスを刺激しながら数回叩いただけで性器から滑りを溢れさせ私の指に絡み付きます。尻の肉を広げて肛門を撫でると手を後ろに回して嫌がりま
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19/12/03 09:04
(VjSK/CS5)
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