禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
一度だけ書いたよね
どんなに千佐子が完璧な擬似ロリでも、沙絵の体がタイプでなくても、パパがセックスで一番興奮する異性は沙絵、実の姉だよ、って
さぁ、沙絵を可愛いM女にするチャンスよ!荒っぽい言葉でお仕置きしたら、沙絵のM、でるから、フフ
19/12/06 12:00
(cyn4RRQ1)
沙絵、逝き疲れて眠ってます。
もう抵抗はしないから手首は前にしてと言うので前で縛ってます。足首は縛っていないけどいつでも縛らせると思います。
手首を縛ってる最中から沙絵の様子がおかしくなりはじめているのを感じてました。
やはり縛る方だけじゃなく縛られる側も興奮するんですよね。
縛り終わると背中を押し倒して顔を枕に押し付けました。
お尻を高く上げた状態です。
多分沙絵はこの体制で俺が入れてくると思ったはずです。
でも、そうはいかない。まだ半分です。
余ったロープで足首を縛り始めるとさすがに危険を感じ取った様子で横になって抵抗しました。
「足はやめろよバカっ!手首だって言ったろ!」
マジ切れ状態です。
暴れる足を懸命に押さえつけて何とかグルグルと巻き付けて縛りました。
「じゅん、おまえっ!!ねえちゃんをどうする気!」
殆ど叫び声でした。
「ねえちゃん……、ああねえちゃん、きれいだよ……そうやっていつものように凄んでくれよ、これから弟のやりたい放題に遊ばれるんだよ」
「てめえっ、何する気だっ、ねえちゃんになにするんだよ!」
縛った足首を捕まえて持ち上げると首の後ろにロープをまわして足首を縛りました。
オムツ替えのポーズで固定です。
沙絵が本気で暴れればこんなに上手くは行かなかったと思うけど何故か軽い抵抗しかしませんでした。
「ねえちゃん、ケツの穴まで丸見えだぞ、恥ずかしいなあねえちゃん……」
「ちっくしょう、じゅんテメエ、あとでタダじゃすまねえからなっ!」
沙絵の体を引っ張ってベッドの真ん中に移動するとバッグから目隠しタオルを取り出しました。
沙絵がそれを見て声を震わせました。
「やあ……、、もうやめてよじゅん……おとなしくするからさぁ、、目隠しはヤだよぉ……」
枕元に回ると赤いタオルで少しだけきつめに目隠しをしました。
すると沙絵の呼吸が荒くなり始めたんです。
おまんこを触ってみるとトロトロにヌメリを流していました。
その指を沙絵の唇や鼻に塗りつけると胸を反り返すように小さくバウンドさせます。
苦し気に口を開けたので指を押し込んで舐めさせました。
スマホを取ると動画撮影の準備です。
音の対策はたててありました。
まず丸めた上掛けの中にスマホを突っ込むと沙絵の耳の穴に舌をこじ入れてなめ回し、反対の穴には指を入れてこねます。
この間は沙絵の耳にはガサガサという雑音しか聞こえていないはずです。
思った通りスマホの撮影が始まったことに気がついてはいませんでした。
19/12/06 12:27
(FylsH3Vz)
やったね、パパ!
19/12/06 12:34
(cyn4RRQ1)
うん、でも沙絵が目覚めてた、
「ちーか?」(スマホの相手)
「いや、仕事の話だよ……起こしたか?わるいな」
「フッ、こんなことしておいて、起こしたくらいで悪いもないし」、、てわけでまた後で
19/12/06 14:11
(FylsH3Vz)
飛び飛びになってごめんなさい。
取りあえず沙絵を送り届けました。
終始無言の沙絵が車が家の前に停まると降りようとしないので
「どうした?」と聞くと
「純がこんな悪い奴だって知らなかったよ」と独り言のように窓の外を見ながら言うんです。
「もう縛ったりしねえよ、……ごめんなねえちゃん」
すると意外な事を言ったんです。
「楽しかったか?…………ならいいよ、また縛っても」
「え?」顔を見ました。
「だけど、ねえちゃんに何してもいいけどさ、親父のことは、あれだけはやめてよ」
「ん、……わかった、ごめん」
最初のホテルでアナルにビーズを入れた時に
「どうだよ、この穴に入れられるのは親父に入れられて以来か?」
そう言った時に沙絵が泣き出したんです。
「やだよお~、、やめてよじゅん、抜いてよお、、、お願いそんなことしないでよお~」
くしゃくしゃに泣きました。
父親の物を初めて入れられたのは肛門だったそうなんです。
ちょっとかわいそうな事をしたかな、と反省です。
また時間があったら最初のホテルからの報告を書きますね。
ねえちゃんは、なんだが可愛らしくなってるような気がするのは気のせいかな。
家に帰ります。
沙絵は千佐子に弟にさんざん遊ばれた事を話すんだろうか……
19/12/06 16:36
(FylsH3Vz)
何から書いていいのかわからないほど楽しみました。
千佐子と正反対のあの女の体を拘束して好き放題にイタズラする喜びがこんなに大きいなんて本当に驚きです。
(俺はロリコンじゃなかったっけ?)
「テメエーやめろばかっ」が、いつのまにか
「じゅん、おねがいやめて」に変わっていました。
しかもイヤ、ヤメテの口とは裏腹におまんこからは大量の本気汁を垂らすんですからたまったもんじゃありませんでした。
自分の姉のそのヌルヌルをズルズル音をたてながら啜る興奮は普通じゃなかったです。
姫の提案はほぼ遂行できたと思います。
「沙絵ねえちゃん、、なあ、沙絵ねえちゃん」
節々に必ずこれを頭につけて行為をしました。
「沙絵ねえちゃん、弟のチンポ、、、姉弟でするオマンコ、、どう、、、、なあ、言ってよ、、、言わねえとやめんぞ、、ほらっ」
さんざんにクンニで何度も逝かされ壊れてしまったマンコに激しくピストンされた沙絵が悲鳴のように答えています。
「やああっ、もっと、、、あっ、あっやめちゃあイヤああっ、、やってよおお」
「沙絵ねえちゃん、誰の何をどうして欲しいか言えよ、、いえっ!」
「いうっ、言うから動かしてっ、、純のチンポで姉ちゃんのマンコ気持ちよくしてっ、、はゆくっ、おねがいじゅんっ!」
ピストンを再開させるとまるで精液と見間違えるほど白く泡立たせたマンコ汁を垂れ流しながら化鳥の雄叫びのような悲鳴をあげながら逝き狂いました。
姫の「沙絵はM」と言うのは本当かも、そう思いました。
縛られ、目隠しをされていなければあんなに壊れた姿は見られなかったかも知れませんね。
19/12/07 08:36
(yVjNNbsA)
ホテルには申し訳ない事をしてしまいました。
マットまでは何とか濡らさずにしたつもりです。
トイレに行かせろと尿意に耐えながら悶える姉を眺めながら、持ってきたビニールシートとバスタオル2枚を尻の下に重ねて敷いてお漏らしを欲求しました。
「ほら、いいよ出しなよ……辛いだろ?」
「ふざけんなバカっ!できっか!」
「もうむりだろ?……姉ちゃんのオシッコ、弟にこれから飲まれるんだよ……恥ずかしいなあ沙絵ねえちゃん」
「え、……のむっ?、、やあっ、、いや、、じゅん、、いやっ!お願いやめてよ」
割れ目を広げて肛門からクリまでゆっくりとベロりと舐めあげると「ふう、ふふふう、、や、ああ、、」
とうとう失禁しました。
「ん、、んふっ、、ンフ」
熱い姉の体液を懸命に飲み込みました。
気が狂うほどの快感が全身に走って痺れるようでした。
沙絵は「はぁー、はぁー」と深く息をするだけでもう抵抗はする力もなく小便を排出し続けます。
もちろん飲みきれるわけもなく大量に尻を伝って流れ出るのでバスタオルだけじゃ押さえきれませんでした。
上掛けも使って染み込ませました。
出し終わると尿で濡れた姉の全ての部分を丁寧にていねいに舐めてあげました。
「うまかったかっ、このヘンタイやろーっ、、、いつまでも小便を舐めてんじゃねえよクソヘンタイっ!」
「ねえちゃんの小便、最高にうまいよ……生臭くてさあ……おれ興奮して飲みながらチンポをしごいちゃったよ」
姉の体を左右に転がし、引きずりながら後始末をしました。
千佐子と違って沙絵の体の大きさが実感できました。
「重いなあねえちゃん」
さんざんに毒づきながらも「縄をほどけ」とは一度も言わなかったですね。
この遊びから沙絵に諦めの態度が見え始めたんです。
19/12/07 09:08
(yVjNNbsA)
千佐子にも使ってる道具でも遊びました。
低周波治療器です。
数種類の刺激を変えられるタイプで粘着パッドを指に巻き付けて使います。
マイナスは肛門に貼り付けて……
先ずは「揉み」モードで弱から次第に電圧を上げて行きます。
割れ目の中に指を擦り付けながらゆっくりと……
「あ、、おおお、、おおお、、、、ああはあっすごいっ、、、んううーーっ、、なんだよこれっ!」
「叩く」モードでクリトリス攻撃を始めるとパイロットランプの赤い点滅に合わせるように腹筋をビクン、ビクンと痙攣させました。
千佐子の反応と同じだけど沙絵の豊かな脂肪と大柄な体が痙攣する様子はまた豪快で格別でした。
乳首を舐められながらオマンコに電気刺激を受け続けること約10分程度で
「かっ、、かっ、、うくあっ、、いいっ、、、、いくうっ、、、」
この辛さは千佐子でも経験していて連続での電気刺激で逝かせるのはかわいそうなので一回だけでやめてあげました。
そして定番のバイブレーターです。
問題のアナルビーズは二軒目のホテルでの出来事でした。
二軒目では黙って縛られてくれたので前手にしておっぱいも絞り上げて、余裕の美しい姿にして上げました。
入れる事には殆ど無抵抗だったけどビーズをプルん、プルんと一個ずつ抜きながら俺のかけた心無い言葉が辛い記憶を呼び戻したんですね。
繋がった玉が一個出るたびに「んううっ!、、!んあっ、、」呻く姉の声と、初めて嗅ぐ姉の排泄物の臭いに興奮してつい言ってはいけない言葉を浴びせてしまいました。
「どうだよ、親父のチンポで抜き差しされたときもこんな臭いさせたんか?」
ビクッと体を震わせると突然前にた折れ込んだ沙絵が激しく抵抗を始めました。
19/12/07 09:39
(yVjNNbsA)
怖くて、痛くてそれでも抵抗も出来なく、何かを塗られて入れられたんだと言いました。
押さえ込むように抱きしめた私の胸の中で意外なほど華奢な肩を震わせ泣きなながら一気に話してくれました。
それからは毎日毎日肛門に入れてくる父親に激しく嫌悪しながらもその前にされるクンニや指の愛撫に喜んでしまう自分が恥ずかしくて、悲しくて、むしろ膣に入れられてしまってからの方が楽だったと言います。
その本当の意味は男の俺にはわからないのかも知れない。
ゴムも着けずに抜き差しされるうちに、昨日のように便臭がして父親が笑ったんだそうです。
「沙絵のウンチはクセえなあ」そう言って笑いながら下腹部が沙絵のお尻にくっつくほど深く差し込んでは抜き、また差し込んでは抜き、
慣れてくると抜かれるときの連続する排泄感が……
「気持ちよくなってる自分がシんでしまいたいくらいにつらかった」
沙絵の涙は俺の欲望を停止させました。
19/12/07 11:15
(r55dCsGY)
沙絵、帰宅してから、ずーと濡れっパなはず!思い出しオナも止まらんはず!
女はハマるとダメだから、直ぐ次のお誘いくるよ、沙絵から、フフ
あと、千佐子と沙絵の企みは何らか100パーあるから、いろいろちゅういしながら、ネ
近親相姦こそがこの世で最もエロいの、わかった?
沙絵に言わせた『ジュンのチンポ、早くお姉ちゃんのオマンコに入れて気持ちよくして!』は、ちゃんと録画したの?
19/12/07 12:48
(mMHyDD1U)
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