禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
変なことを覚えてると言うんです。
父親の恥毛が自分のお尻にサワサワと触れる感触が吐き気がするほど嫌だったと言うんです。
舐めさせられて、口の中に出された事よりも嫌だったんだと……
二軒目のホテルを出るときに私にしがみつくように抱きついて顔をダウンの胸に埋めながら甘えた声で囁きました。
「ねえ、じゅん……ねえちゃんが好きでしょ?」
「なんだよ、今さら、好きだよ」
「だったら、ねえちゃんのお願い一つだけきいてくれる?」
「なに?できることなら幾つだってきいてあげるよ」
「……、今日何枚も撮った写真、消して欲しいの」
顔を上げると
「ね?、お願いだからぁ、じゅん」と甘えた鼻声で言いました。
PC関係に興味のない姉はもうすでに弟のPCに転送されてるなんて気がついていないようでした。
もっとも姫から言われなければパパも考えてもいなかったですけどね。
口に音を立ててキスをすると
「わかった、……でもさ、取り引きしようよ」
「取り引き?……なに?」
「また俺にねえちゃんをやらせろよ」
「?、それだけ?」
「また縛るかもよ」
「いいよ、純の好きにしていいよ」
一旦ソファーに並んで座ると沙絵の肩を抱きながら一枚ずつ削除しました。
あまりの卑猥な写真に沙絵が私の胸に顔を何度も埋めます。
「ほらぁ、ちゃんと見てないと消さないかもよ」
意地悪を言いながら……
最後の方になると沙絵も慣れてきたのかクスクスと笑います。
そんな姉の口を何度も吸いながら約20枚程の写真を全て削除して見せました。
お隣の娘の写真を目ざとく見つけると
「この子かぁー、確かにじゅんの好きそうなタイプだよね」笑いました。
あわててスマホを取り上げ
「さあ、次はいつやらせんだよ」と言うと私をニヤニヤしながら見たあと
「いつでも……でも、純からさそってね?」
姫が言葉遣いも改めさせろと言ってたけど、自然にこんな感じになってた沙絵です。
あんなヤンチャ坊主みたいな口しかきけなかった女が一晩でこうも変わるもんかと逆に恐い位でした。
19/12/07 13:01
(r55dCsGY)
ごめん、行き違いました。
ちゃんと録画しました。
「じゅんのチンポで気持ちよくして」の言葉も言わせました。
千佐子とのシチュエーションセックスで訓練した効果は絶大です。
「じゅんの方から誘ってね」と言われたけど、
沙絵から誘ってくるのを待った方がいいですか?
女の気持ちは本当にわからないので……
だも、姫のお陰で越谷市抜けるほど姉と楽しみました。
本当にありがとう姫。
19/12/07 13:08
(r55dCsGY)
女は、いいセックスにハマると毎晩でもしたくなるから、今夜呼び出してもノコノコくる弟くんに従順なカワユイ沙絵だよ。
女心だからね、賭けてもいいよ、今からしたいから○○に来いよ!
絶対イエスの沙絵だから
後で、やっぱ止めとくわー、って体で試しに、今から姉ちゃんとやりてー!○○来れるか?
やってみよー
まだやり足りないの?仕方ないなー、わかった!ってなるから、フフ
縛りも、一回だけだぞ!嘘だと思った。めちゃくちゃ感じとるわー、ありゃ
19/12/07 13:59
(mMHyDD1U)
沙絵にLINEしてみました。
「ねえちゃん、……いやいや、沙絵
俺の事、好きか?」
「急にどうしたの?……純に名前で呼ばれるなんてはじめてね
もちろん好きだよ」(文章まで変わってる)
「どれくらい好き?」
「もう、どうしたの?
沙絵は純がものすごく好きだよ、大好き!
これでいい?」
「そっか、……じゃあ今夜も沙絵とやりたいって言ったらどうする」
「ちろん、いいよ
いつでもいいって言ったでしょ
どこで?来てくれるの?それとも待ち合わせる?」
「そっか、ありがとう沙絵ねえちゃん
ねえちゃんの気持ちが本当かどうか試してみたかったんだ、ごめんね」
「そうなんだ、少しだけがっかり(笑)
でも、純が欲しいときはいつでもいって、沙絵まってるからね」
「ああ、やりたくなったら赤い縄を持って行くよ」
「うん、……わかった」
何だかすごく幸せなんだけど、何だか千佐子が猛烈に不機嫌で困ってます。
優美も心配して「ままね、なんかさびしそうなの」って、困りました。
19/12/07 16:46
(yVjNNbsA)
自分から沙絵とやらせておいて何が気に入らないのかずっとムクレてるんです。意味がわからん。
もしかしたら沙絵を縛って遊んだ事を聞かされたのかも、
初めて沙絵とやったときも沙絵から千佐子に「純が五回も私にした」と千佐子にLINEしていて千佐子が猛烈に拗ねていたから今回もそんなところかも……
千佐子に何が不満なのか聞いてみたけど
「べつに、不機嫌なんかじゃないもん……」と不機嫌そうに答えて今も背中を向けて眠ってます。
まったく……女はわからん生き物だ。
19/12/08 01:56
(p2VYeRNt)
優美を久々に連れてこいと千佐子の実家から朝も早よから電話がかかってきたので連れて行きました。
「行きました」と言うのは優美をジジババに預けて千佐子と遊びに来てるんです。
千佐子のストレス解消をしてあげたいと思って
例の公園です。
19/12/08 11:03
(bpcPDnXK)
ガキんちょ釣れるといいねー
沙絵を縛ったパパへの仕返しに、ガキんちょにオマンコ舐めさせそう(;゜゜)
19/12/08 12:02
(FWO5z2pm)
同じ子がいたんです。
リアルタイムで書けなくてごめんなさい。事後報告になってしまいました。
千佐子が聞いたところでは2年なんだそうです。
話が前後か、
前の3人組の兄弟の方のお兄ちゃんです。
ゆっくりと走る車の中から千佐子が
「あ、いた……」つぶやきました。
ターザンスライダーのステージに座ってスマホでゲーム、一人でした。
公園には二組位の親子連れもいたけどその子の親では無さげでしたので車を止めると千佐子が待ちきれない様子で飛び出して行きました。
イヤホンをセットしながら足早に歩いていく千佐子を見送って車を止め、パパもイヤホンを繋ぎました。
スライダーの位地が悪くて座席からは見えない事を千佐子に伝えました。
「わかった、何とかしてみる」
歩いてるためなのか興奮してるのか息が上がって荒い息づかいで返事をしてきます。
以下、千佐子とのやり取りをできるだけ再現しますね。
「ブランコみえる?さはの後ろに座った、スライダーの台のほぼ正面にいるけど気がつかないみたい」
「一回前を通って気づかせられない?」
「うん、いまそうしてる」(さすが……わが痴女ちさこ)
「おーけー、気づいたみたい、見てる……あ、もう絶対にきがついてる」
「じゃあ、前の所のベンチに行けばついてくるかな」
「うん、やってみるけど……どうかな」
「おまえ、もう濡れてんだろ、NPなんだから流すとヤバイぞ、」
「ばか、、ハンカチあるから大丈夫……くるよっ……やっぱりきた」
「よし、車を前の場所にいどうするな」
「ああ……どうしよう、ついてきてるよ」
「回りに気を付けろよ、今度親に見つかったらマジでやばいからな」
「家に(コンクリートの遊具)入った……」
車をゆっくりと前回の位置に止めました。
千佐子はもうベンチに座っていて彼はコンクリートの家の窓(ただの四角い穴)から千佐子を見ています。
やっぱり今日は一人で来ているようでした。
千佐子のコスは白抜きロゴの黒いパーカーに大きなピンクと黄色の花柄の白いプリーツミニスカート、黒のニーハイ、白のベルトサンダル、髪はもちろんツインテール、素っぴん、小さなバッグ
なんと、パンツは履いてません。車で脱いでしまっています。
脱ぎながら
「汚れちゃうから、ぬいじゃおー」だって、
「見てるな、ガン見だな」
「うん、ちょっと開いてみるね」
「ほほ、おー、スゲエ見てんな」
「うん、、、きっと私のが丸見えだもんね」
「ベンチに足を上げられるか?」
「こう?…………うー、だめ、みてるうっ、、オマンコばかり食いつくみたいに……スッゴいよお……」
「割れ目、開いてやれよ、、中身を見せてやれ」
「そんな、、、いやっ、、、ヤバイよ、もう流れてる」
二組いた親子連れが自転車に子供たちを乗せて公園から出ていくとこの近くには千佐子とその男の子だけになってしまいました。
「じゅん、声かけしてみる」
「おい、大丈夫なのか?」
「今、誰もいないから、きっと……」
「おい、ちさこ」
「こんにちわぁ、今日はひとりなの?」
「……(下を向いたまま頷いた)」
「お姉さんもね、ひとりなんだ……ねえ、お姉さんと遊んでくれない?」
「、、……、、、」
「ほんと?嬉しいな、……ねえ、お姉さんもそこに入ってもいい?」
「、、……、、、」(声が小さくて聞こえない)
「ありがとう、……、何年生なの?」
「、、、生」
「そうなんだー、彼女とか、好きな子とかいるの?」
19/12/08 16:10
(9EOw98z7)
首を横にふりました。
「さっきすごく見てたけどー、女のここを見るのはじめてなの?」
「……まえに、見たよ」
「そっか、そうだね、見せたね……見るだけでいい?」
「、?」
「さわってみたくない?」
(頷いた!)
「わかった、……じゃあさわらせたげる、まってて」
家から千佐子がでると周りを見回して私に背中の後ろでピースサイン。
「ね、じゃあ君が先にあのトイレに入ってさ、お姉さんあとから入るからカギを開けておいてよ」
千佐子の声が明らかに興奮で上ずっていました。
ガキんちょが振り返りながらトイレのドアを閉めると千佐子が歩き始めます。
トイレは左右に男女の個室が一つづつあって真ん中に手洗いのタイプです。
まあまあ新しくて綺麗なトイレです。
千佐子が何気なく周りを見回してドアを開けて入ると素早く閉めました。
そのあと二人の子供をつれた母親が登場したけど気づかれてはいません。
「外に一組親子がブランコに来たぞ」報告をしました。
「スカート、捲ってみれば?……いいよ見ても」
「……」
「ちょっとまってて、便座の上でしゃがんであげる」
ヒソヒソと状況報告をしてきました。
「指でひらいてなかも見てみれば?」
「…………」
「そこ、あはっ、、あ、、どう?、、どんな感じ?」
「、、、、、……」
「やわらかいかぁ、、そっか、、、そこ、なんだと思う、、、そ、そこに穴があるでしょ?」
「……」
「そこはね、女の子のオシッコの出るあなね?…………その下にもう少し大きな穴があるよね?」
「おチンポの入るあな……」
「え?……知ってるの?、スゴいねきみ」
「赤ちゃんもここからうまれるんだよね」
「すごーい、もう全部しってるんだぁ」
「うん、、みんなしってるよ」
「そいつのチンポ、フェらってやれるか?」パパも興奮してとんでもない指令を出します。
「ねえ、お姉さんも見せたんだから君のおチンポもみたいなあお姉さん……いいよね?」
「……、、……」
「え、、、かたくなってるよ?…………この皮を剥いて中を出したことあるかの?」
「ママが……お風呂で洗ってる」
「中を?」
「、、……」
「ママは洗うだけ?」
「、、」
「そっかー、じゃあさ、お姉さんはもっといいことしてあげるよ……じっとしてて……いい?」
「、、」
「フェラいきまあーす」
「…………、、…………、、、……」
「だめ、、、じっとしてて、、、、じっと、、……」
この辺りで天気がよかったせいか公園にはなん組もの親子連れが増えてきていました。
「千佐子、外にたくさん来てるぞ、そろそろ限界だよ」
そのうちの女の子が女子トイレに入って母おやがうで組をして仁王立ちで待ちます。
千佐子に伝えると
「そいつがいなくなったらおしてえ」と、
女の子が出て来て手を洗うと居なくなりました。
伝えると
「お姉さん、先にでるから、、きみは20数えたらでてくるの、いい?わかった?」
「、、」
「じゃあね、また遊ぼうね?楽しかったでしょ?誰にも内緒よ?」
「、、」
走ってきた千佐子を乗せると退散でした。
19/12/08 16:51
(9EOw98z7)
千佐子、これ、昔やってたねー、ショタ慣れしすぎ(-_-;)
お仕置きしなきゃ
19/12/08 17:31
(FWO5z2pm)
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