禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
お隣の娘に化けた妻をさんざんに犯したあと妻に尋ねました。
「こんな事をして俺が本当にあの子に手を出したらどうすんだよ」と、聞くと私の首にキスをして
「だからしてあげてるの、我慢してるところにあのこに誘われたら絶対にやっちゃうよ?今みたいに」
「だから、誘われねえって」
すると姫と同じ事を言うんです。
「大阪から居なくなった12の女の子だって、誘拐なんかじゃないよ?あれは女の子の方から誘ったんだよ、○○だってもう十分にそれくらいするよ」
「んー……」(姫の言うとおりかも……)
「だから、千佐子があの子になって遊んであげるから、本物に誘われても絶対に手は出さないで」
「ん、……わかった、」(とか言いながら自信がない俺)
19/11/25 12:01
(KG4e6M/c)
「瑠奈」という名前は「瑠」は深い青(コバルトブルーではなくもっと明るい青)を意味していて瑠璃色という言葉もありますね。
「奈」は神事に使われる文字です。元々は上の作りは「木」だったようです。下の「示」は神々が宿る大樹の下で神様のお告げを聞くという神事に由来するんだって、
彼女の名前です。
青系の色が好きっていうのは偶然じゃないみたいで名付け親のお婆ちゃんが瑠璃色が好きだったこと、瑠奈ちゃんが生まれる事を楡(にれ)の木の下で涼んでいると誰かが早く家に帰りなさいと言ったそうです。
周りを見回しても誰も居ないので不思議に思ったけどこれは何かのお告げを聞いたのかも知れないと思い急いで帰ってみると息子の嫁から妊娠を告げられたそうです。
お婆ちゃんが何かと頼りにしている神社へ出向き宮司にこの話をしたところ名前に「奈」の文字を入れるといいと言われ、自分の好きな瑠璃色から青い色を表す「瑠」を取って、お告げを聞いたあの青い空と大きな木をあわせて「瑠奈」と名付けたんだと聞かされたと教えてくれました。
瑠奈ちゃんが「男の子だったらどうするつもりだったの?」と、もっともな質問には
「女の子ってわかってたんだよ」と言われたそうです。
そんなお婆ちゃんは2年前に亡くなっていて聞けないのでその時にもっと深く聞いておけばよかった……
とても後悔をしていると…………
これは瑠奈ちゃんが書いた「家族」というテーマで学校の宿題で出した作文だそうですよ。
19/11/25 18:50
(JNk7BGQS)
こんなお婆ちゃんの願いを引き裂くような真似はしませんよ。
結局どんなに大切にしてもセックスを覚えさせた時点で子供は女になってしまうんです。
大阪の行方不明少女のようにです。
いつまでお婆ちゃんの願った「瑠奈ちゃん」で居られるのかわからないけど、少なくとも彼女の変体のきっかけが私ではないことは確かです。
なぜなら、私は子供が「女」になるのを本当は見たくないからです。
子供の涙も悲鳴も心が引き裂かれる思いがします。
絶対にいやだ。
あくまでもお互いにエッチな気分でクスクスと密かに笑い合いながら遊びたいんです。
優美とのことは今更ながら後悔をしています。
性欲を押さえきれずに酷いことをしてしまいました。
一旦体で覚えさせられた肉の快感は年齢を問わずもう忘れることはないんだろうと思うと優美のこの先長い人生にどんな障害を生むのか計り知れません。
千佐子も、沙絵も、七瀬も優美も私もです。
母と、その兄の行為がどこまでもこの物語の登場人物を呼び込んでいるんです。
瑠奈ちゃんには、ちょっと早熟だけどまだまだこのままでいてほしい。
ちょっとだけエッチな女の子のままでと願っています。
いつかは誰かのセックスマシーンになるとしても、です。
19/11/26 06:56
(d8JoxgBR)
瑠奈に「天使妄想」を持ってるわけじゃありません。
兄貴と性行為があったというのは千佐子の演出ですけど私に足を開いて故意にパンツを覗かせてるのは確かですし自分を私が性的な目で見るようにと誘導しているのも間違いないでしょう。
でもね?
それでも彼女たちは胸が痛むほどに純真なんですよ。
いわゆる「子ども」なんです。
自分は何もかも分かっていて大人を思いのままに翻弄しコントロール出来ると思い込んでいる。
実はそんな子ども心理を利用されて性的な犯罪の被害者となっている事にまでは思いが届かない。
いわゆる「こども」なんです。
そこがどうしようもなく可愛くて仕方がないんです。
ただ、それだけなんです。
そんな瑠奈の大人になる少し前の、大人とお子様の間にある切ないほどの愛らしさを楽しんでいたいんです。
ただそれだけです。
19/11/26 16:44
(d8JoxgBR)
千佐子と沙絵のもくろみが何となくわかった気がします。
千佐子はあらゆる手段を(自分の楽しみもある)使って私の性癖をくすぐって骨抜きにするつもりなんだと、
そして完全に千佐子に逆らえない位に私の理性がが壊れたら……
たぶん、ですけど、
たぶん沙絵と千佐子は昔のような関係を亭主公認で楽しむつもりです。
つまり3Pプレイをしてでも……
もしかしたら七瀬も交えた肉林さえ考えているかも知れません。
「ななせのママと千佐子おばちゃんのどっちが好き?」
まるで沙絵を選べと言わんばかりのLINEが七瀬からきたりします。
「好きとは、どの辺の意味なの?どっちももちろん好きだよ」当たり障りのない返事をすると
「じゃあー、ななせは?」
「もちろん、七瀬も大好きに決まってる」
「そっか、ならいいんだ、ありがとうゆーちゃんパパ、ななせもパパ大好き!」
これだけで3Pプレイに結びつけるのは無理があると私も思いますよ。
千佐子にも誰にも言ってないけど七瀬から厳しいLINEが来てるんです。
数日前かな、……こんな
「ママと千佐子おばちゃんの関係、ななせは知ってるし、ママとななせのこともパパは本当は知ってるんでしょ?」
返信が出来ずに困っていると更に追い討ちされました。
「ななせは三人のだれも悪くないと思います。だって、三人ともみんながおたがいに大好きなんだから
みんなでなかよくすればよくないですか?」
(…………)
瑠奈ちゃんをエサに千佐子の洗脳はそこそこ効果をあげはじめているのかも知れない。
昨夜、こんなことを言ったんですよね。
「せっかく伸ばしたけど、瑠奈と同じ髪にしたげようか?」
そしてクスッと笑うと
「でさ、ランド背負って後ろから入れるの、すそれ、ごくない?」
「おまえ、俺をいったいどうする気だよ」呆れて聞きました。
「だからー、私たちだけの遊びなら別に…………だって、ほら、じゅんくんだって」
不覚にも固くしてしまっている物を掴まれてしまいました。
「髪は今のままでいろよ、あの子と同じにしたら怪しまれるだろ」
「アノコ?……いいよ、ここではルナって呼んで、…………ほらぁ、瑠奈の手はどう?……気持ちいい?パパ……」
「ぱぱ?って、」
「だぁめ、もうばれてるから、……あの子、隠れてじゅんくんのことパパって呼んでるんだよね」
俺はこの先いったいどこに連れて行かれるんだろうか……
19/11/27 07:22
(t3Bwydez)
いや、違うかな。
もしかしたら陰で
「どう?隣のガキに手を出しそうか?」沙絵
「んー、もう少しかな、でもそろそろだと思うけど」千佐子
「だしたらもうこっちのもんだからな、」沙絵
そんな話かも知れない。
心しておかないと……
19/11/27 07:54
(t3Bwydez)
優美がまた先日お隣の瑠奈お姉ちゃんと行った動物公園にまた行くんだと朝からダダを捏ねたと千佐子のLINEが入ってました。
天気さえ良ければ日曜に行こうかという話になってます。
が、……
これ、怪しい。
日曜はお隣の奥さんと手芸教室へ行くのでまた子供達と三人で行くようになります。
土曜は瑠奈ちゃんがダメだという事らしいので、まあ、考えすぎかな?とも思いますけど。
毎朝、隣の娘からLINEが来るんです。
「パパ、おはよー」
「パパ、今日の瑠奈はお熱だよ」
「パパー、ガッコークソめんど」
とか、なんてことのない短文ですけど、「パパ」が必ず頭に付いてるのだけが気になるくらいです。
ひどい時には
「パパ」それだけのこともあって対処に困ります。
先日の夕方、優美の部屋から出ていく時の口パクで私に
「エッチ……」と言った事件から急に接近してきてる感じがします。
危険な予感を妄想が勝らないように気を付けないと、本当にヤバい。
瑠奈は、あの子は危険です。
19/11/27 16:38
(t3Bwydez)
よその子には手は出しません。
たとえ子供の方から誘われたとしてもです。
姫の言うとおり、誘ったのがどちらが先かなんて性的童女虐待には米粒ほどの言い訳にもならない。
瑠奈が全裸で足を広げて「パパ……るなにセックスして?」と微笑みながら手を差しのべたとしても事情聴取で「おじさんにやめてと言ったのに無理やりされた……」と言われたら100%有罪、執行猶予などまず望めない。
そして人生は終了です。
それくらいは私にもわかります。
みんな「自分はうまくやれる」と思って手を出すけれど、向こうから誘っておきながらイザ下着を脱がす段階で怖くなった子供に泣き叫ばれて……
恐らくそんな事なんでしょう。
そんなのはシんでも嫌ですから。
19/11/27 21:19
(WJjlSwOB)
「瑠奈のは水色だけど我慢してね」
背負ったランドセルを体を捩って見せて千佐子が笑います。
もう蓋の留め金は外されていました。 激しく突かれた時にランドセルの蓋がパタパタするのを私が大好きだと知っているからです。
「ぱぱぁ~、今日ね瑠奈ひとりっきりでさぁ~、寂しいからここにいてもいい?」
いきなりプレイに入ってきました。
チラッとビデオカメラを千佐子が見て撮影している事を確認しました。
「ん、それはいいけど、瑠奈ちゃん、黒いパンツ見えてるんだけど」
「あー、パパ気になる?」
「まあね、オジサンも男だからね、気になるさ」
「るなみたいな子供のでも見たいの?」
「そりゃあね、瑠奈ちゃんみたいな可愛い女の子のならみんな普通に見たいよ」
「んん~、そなんだ」
そう言うと瑠奈に化けた千佐子がデニムのミニスカートの足М字に開きました。
「じゃあ見せちゃう! パパになら見られてうれしいから」
「おいおい、ママに叱られるよ?」
「だからぁ~今日はだれもいないって」
「そんなの見せられたらオジサンだって変になっちゃうかもよ」
「へん? どんななっちゃう?」
「それは・・・・」
「おちんちん、かたくなっちゃう?」
「え?」
「ぱぱぁー、そんなのもうクラスの女子はみーんな知ってるよ」
「そうなの? じゃあエッチとかもうした子もいるの?」
「うん、何人もいるよ?」
そう言うと私を少しの間、様子を覗うように見つめたあと
「るなも、してるとおもう?」
現実とプレイの境目がこのあたりから怪しくなり始めてしまいました。
19/11/28 06:33
(lAsop6Cl)
終わったあと千佐子に聞いてみました。
「ほんとにしてると思う?」
「なにを?」千佐子が私を見ました。
「瑠奈、セックスだよ」
「あー、それ?……まだだと思う」少しだけ考えてから千佐子は否定しました。
「理由は、なに?」
「理由?……だってさ、男とやってる女があんな臭いパンツ履いてないよフツー、」バッサリでした。
何だかその言葉でこの件は疑いようもなく解決です。
「ついでにね?」私を見ていたずらっぽく笑います。
「なに?」と聞くと
「あんな強烈な臭いが好きって人がちゃーんといるって世の中上手くできてるなあと思って」笑いました。
(確かにそうかもな……)
瑠奈から相変わらず意味のない短文LINEが何件も来てます。
まあ、大体の内容はいつも「ガッコーだりぃー」という学校に行きたくないってやつですけど。
「パパはしごと、楽しい?」
「楽しいと思って働いたことなんかないよ、」
「よくまいにちはたらけるね、るなは無理……義務だからしかつないけどさ」
「ごめんね、説教をするつもりないからフテないで聞いてね?……学校はね?親や社会が子どもに学校へ行かせる(義務)があるって言う義務なんだよね、だから瑠奈は学校へ行く(権利)があるんだ、わかってくれるかな?義務教育っていう言葉はそういう意味なんだよ」
その返信がまた……
「なんかわかんないけど、パパ、瑠奈って今呼び捨てにしたよね」
(ヤバっ)
「ホントだ、うっかりしてごめんなさい。」
「パパちがうよ、はじめてよびすてにしてくれてうれしいって意味」
「うれしいの?」
「うん、これからLINEのなかだけ瑠奈ってよびすてにしてほしいな、いい?」
「まあ、何だかわからないけど、瑠奈がいいなら」
「そーそー、それ、それがいいのパパ」
って、少し疲れました。
19/11/28 13:47
(SfBUJHo3)
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