禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
「千佐子に言うなら一回したと言えよな」
私の言葉の意味が分からず不思議そうな顔の沙絵でした。
「なに?それ」
帰りの車の中での話です。
「沙絵としたのと同じ回数だけ自分にもしろってのが沙絵とやらせる条件なんだとさ」
どこがツボにはまったのか大爆笑の沙絵でした。
「じゃあ二回ってことでど?」とセカンドシートて膝を抱えながら意地悪く姉が茶化します。
「姉ちゃん、隣のトラックからパンツ見られるよ」
リクエスト通りのミニスカートで来てくれたので丸見えでしたから。
「なんで男って女のパンツで興奮すんだろね」
全く動じる楓もなく笑っていました。
七瀬から沙絵を迎えにくる途中でLINEがきて
「ママねパパのリク、ちゃんと守ってチョーミニだよ
楽しみだねパパ」
そんな事を送って来てました。
「ママ、そんなの持ってたんだ、意外だな」
「買ったに決まってんじゃん、ななせにレジに持っていかせたんだよ、かわいいでしょ?」
「なぜ七瀬に?」
「恥ずかしいんだって」爆笑スタンプ付きでした
「じゃねパパ、だからちゃんとママのこと誉めてあげてね」
さて、帰りますかね、
千佐子は何て言って迎えてくれるんだろうか、
今日は午後からまたお隣の奥さんと手芸教室へ行くらしいです。
大丈夫、しっかりと沙絵で抜いてきたからお隣の娘に手を出したりしませんよ。
19/11/24 08:21
(UuVg85WI)
「ぱぱ、おふろにはいってきたの?」と優美に言われてしまいました。
千佐子が後ろから
「パパはね?お仕事で汚れたから会社のお風呂に入ってから帰ってきたの」
助け船を出してくれました。
嗅覚のよさはママ譲りですかね。
「パパはお仕事で寝てないから今日はママとお隣のお姉ちゃん達とでお出かけするよ?」
パパを寝かしてあげようねと言われて素直に頷くいい子です。
「ぱぱ、ちゃんとおるすばんしてるのよ?」
そんな優美をダッコしながら千佐子に何時ごろ出掛けるのかと聞くとランチも兼ねてるから11時には出るとの事でした。
確かに 殆どまともに眠ってないので寝かせてもらいます。
ロシコンのくせにあんなデカイ36歳のおばちゃんと3回戦もやってしまいました。
沙絵の鼻唄を聞きながら姫に報告を書いてると沙絵がお風呂から呼ぶんです。
「じゅんっ、あんたもはいりなよ」と、
泡立たせた千佐子にはない姉の豊かな体を手で丹念に洗いました。
「今はパンツ、持って入らないんだな」と茶化すと
「あのころはさぁ、お前の目付き本当にヤバかったよ」笑いむした。
「そうかな……」
後ろから大きなおっぱいを下から持ち上げるように撫で洗いました。
「そうだよ、今でもちーにパンツ汚させて臭いとか嗅いでるらしいじゃん」
「そんな、……、千佐子が言ったのか?」
思わず手が止まりました。
「心配すんな、お前たちの遊びはぜんぶ知ってるから大丈夫」
(なにが大丈夫なもんか……千佐子のやつ)
シャワーで姉の体を流し終わると
「ありがと、じゃあ……」
しゃがむと私の太ももを撫でながら咥えてくれました。
下から姉が私を見上げる目を見つめているとまた勃起しました。
「おまえ、ホントにタフだなぁ……、、……そんなにいいか?……」
「ネエちゃん、エロ過ぎだぞ……」
姉の濡れた髪を撫でながらうっとりと舌の感触と吸い込みのジュボジュボという音を楽しみました。
「おたがいさまだろ」姉が笑いました。
「姉ちゃんにされて、、、こんなになってるお前に言われたかネエよ、、」と、
(たしかに)
「ここは我慢しとけ、後でまたな……」
そう言うと立ち上がり私のお尻をパチンッと平手打ちをしてお風呂から押し出されてしまいました。
そんなことを考えていたら
眠くなったので終わりますね。
またね姫。
19/11/24 10:37
(UuVg85WI)
LINEに起こされました。
開けてみるとお隣の娘さんでした。
「パパも来るのかと思ってたのに寂しいです。でも、徹夜のお仕事ならしかたないです。帰ったらまた遊びに行ってもいいですか」
まあ、二人っきりと言うわけでもないし
「今日はいけなくてごめんね、○○ちゃんならいつでもwelcome、楽しみにまってるよ」と返すと
「ありがとうパパ」(パパ、パパって、まいるなぁ)
そのあとまた直ぐに
「今日の○○はこんな感じです」
自撮り写メ
イヤリングしてる(ピアスではないかな、)けど髪が被っててよく見えない。
白のダウンに胸元が編み上げのリボンになってる赤いトレーナー?パーカー?(ダウンで詳細は分からない)
下は黒のキュロットで横に縦の白いラインが入ってる足は殆ど写ってないけど「生」かな?
「かわいいね、髪、少し切った?」と返すと
「やっぱりパパ、気づいてくれてうれしいです。」
(なんだこのやり取り、と少し反省)
「じゃあ3時頃に行きまーす」
気を付けます。
19/11/24 12:18
(UuVg85WI)
姫の進言を受け入れてお隣の娘絡みのシーンを消去してますが、思ったより多くてまだ終わりません。
取りあえず名前を呼んでるシーンだけは確実にと思って
見ながら消してるので、
ただ、北海道のお土産の臭いパンツだけはどうしても惜しくて……
音さえなければ証拠としては無効だと思い編集だけにしました。
基本的にカードは措の都度抜いてデスクの鍵をかけて保管してるので千佐子にダビングされてる可能性は低いと思うけど用心のため編集してます。
優美とお姉ちゃんも体験と言うことでやらせてもらってる手芸の写メがたくさん来てます。
収録したビデオをずっと見てるせいか興奮してしまっていて、二人が帰ってきたらヤバいです。
それまでに静まっておかないと……
19/11/24 14:41
(NyX1pxeP)
大阪の12歳女児、赤坂○葉ちゃん行方不明事件。
ロリ親父の誘拐監禁事件として解決しました。
蓋を開けたら、○葉がSNSで知りあったオッサンに『オジサン家に遊びにいきたい!』と高い交通費までおねだりして自ら決行した単なる家出だった。
で、家出に飽きたら、警察に駆け込み『オジサンに監禁されてた!』と・・・は?
もちろんオジサンにも責任あるけど、小娘の気紛れでオジサンは〔ロリコン誘拐監禁男〕にされてしまいました。
今の子供は早熟=エロいよ!に留めていました。
本当はエロいどころか小○生でもS○Sでウ○する子も今じゃそんなに驚かないことなの。
小娘は気紛れ・・・オッサン誘っといて、気分次第でウソこきまくってオッサン警察に突き出すよ。
千佐子に『何がしたいだ?!俺が捕まってもいいのか?!もう二度と隣の娘には合わない!わかったか!』って、どうして言えないの?
多少行きすぎたエロプレイが許されるのは身内だからだよ・・・
他人で小6と可笑しな駆け引きで、手さえ出さなければOKとか、よくわからない。
ということで、身内以外のロリ娘さんの話はガチでヤバいので、私、そろそろ引きます。
19/11/24 15:14
(M7fJR8WZ)
故に、病気なんです。
どうにもならないんす。
これからもここには書きつづけるけど、姫の言うようにこの事件のように私の家の前や職場の事務所前にも突然警察車両が押しかけることがあるのかも知れない。
それでも、この目の前にいる輝くばかりの美しい生き物にいま私は……
どうにもならない、
どうすることも出来ないんです。
今まで本当にありがとうございました。
ほんとうに幸せでした。
とうとうこの目の前で下着を故意に晒してる子悪魔に代わる相手を見つけることはできませんでした。
ばかな事です。
19/11/24 16:58
(UuVg85WI)
ひまり姫を失うことは手足をもがれる事にも等しい……
胃を裂かれるような思いです。
でも、それは姫との約束であり、その約束を破ろうとしている私への自業自得の報いですよね。
もう既に姫はこれは読んでいてはくれないかもしれません。
このレスが私の独り善がりの呟きからここまで進化できたのは全てひまり姫がきてくれたから。
私がバカなために始めた頃の単なる「ヘンタイおやじの呟き」に帰るわけです。
誰もここをもう読まない。
それでも私は書き続けます。
これは私にとって「日記」のようなものですから。
自分のために書くんです。
桜田門からの使いがくるのが早いか、…
私の精神が壊れてしまうのが早いか、何れにしても結果なしの終わりは無いように思います。
ひまり姫にはただただ、感謝を…………
19/11/24 18:40
(UuVg85WI)
白のダウンの下は肘までのハーフ袖、肘にリボン結びの肩まで編み上げてある暖かそうな赤いトレーナー(?)でした。
胸元もヒモで編んでありやっぱり蝶結びになってしまいました。
下はキュロットと言うより、黒のショートパンツかな?
前から見るとスカートのようで後ろから見るとしっかりと半ズボンです。
生足に黒の足首より少し上のソックス、
イヤリングは外してありました。
19/11/24 21:16
(UuVg85WI)
帰るなり優美の部屋に二人で行ってしまい暫くは手芸教室の話で盛り上っていましたがやっぱり二人が気になります。2階からドスンという音が聞こえて千佐子が様子を見てくればと言うので2階に上がってみると床に押し倒しあって遊んでいました。「楽しそうだなぁ」と声をかけて部屋の隅にあぐらをかいて座ると優美が抱きついて来ました。お姉ちゃんが優美の体をくすぐるのだと私に告げ口をすると「こらっ、ゆーみん、テメっ、」笑いながらお姉ちゃんが優美の背中をくすぐります。暫くすると私の腕の中で優美が目を虚ろにし始めました。お昼寝をしてないようでした。あぐらの中で抱いて寝かせているとお姉ちゃんが横に座って優美の前髪を撫でながら「ゆーみん、眠っちゃったね」と言って私を見上げました。その大きな目の輝きに、プッくりとした唇にドキッとしました。(こんなかわいい顔をしてパンツはまた尿染みだらけでクッサイんだろうなぁ)まるで私のそんな妄想を見透かしたかのようにパッと立ち上がると優美の本棚の前に行き絵本等をぶっしょくを始めました。一冊を取り出すとベッドに寄りかかって絵本を広げます。長いきれいな足を自慢げに伸ばし交差させて床に座っていました。そんな彼女の足をぼんやりと眺めているとバサッと太ももの上に絵本を置いたんです。(ヤバ、見つめ過ぎたか?)「あのね?○○ね?ゆーみんパパってずっと○○の事が嫌いなんだと思ってたの、しってた?」じっと私を見つめてそんなことを言うんです。「あらら、そうなんだ、どうしてかなあ」本当は分かっていました。お隣の子にはロリコンを悟られてはならないと思っていて、極力目を会わせたり話したりしないようにしてたからです。「だって、○○のこといつもムシしてたし」絵本の上で指を揉みながら下を向いてモジモジと小声で言いました。「そっかー、そりゃあごめんね、だって変に声をかけてキモッとか思われたくなかったからね」努めて明るく答えました。「んー、そーだったんだ……」チラッと私を見たあとまた絵本を持って見始めました。膝を立てて肘小僧の上に本を置いて読み始めました。黒のキュロットからお尻の丸みの限界まで覗けていました。ギリギリパンツは見えませんでしたがかえってその境界線がエロく感じて心拍数が上がります。眠る優美の頭を撫でたりしながら興奮を悟られないように振る舞うのがやっとでした。足が開いたように感じて、反射的に目が泳いでしまうとカエル足に彼女の足が開いていたんです。(水色?)パンツが見えていました。すると足をポンと伸ばして股の上に絵本を置いて隠ししまいました。顔はそっぽを向いて目は上を見ています。(しまった、やっちまった!)慌てたけどもう遅かったのは彼女の不自然な行動からも明らかでした。気まずい空気の中で沈黙が数分ありました。その沈黙を破るように下からお隣の奥さんが娘を呼ぶ声が聞こました。帰るから降りてこいと言います。「あーっ!、いまいくー」めんどくさそうに娘が返事をすると立ち上がって本棚に絵本を戻して出て行こうとします。「また、優美と遊んであげてね?、またおいで」声をかけると小さく頷いたあと、横目でにやりと目で笑い唇が動きました。声には出さずに、その動きはハッキリとわかりました。「えっち……」と、興奮が一発で退いていくのがわかりました(やっちまった……)でも、意外なことにそのあとニッコリと笑うと「またくるね?……ぱぱ、」そう言って手を振ったんです。「あ、お、んん、またね」恥ずかしい位にどもって返事をすると私の焦りを見透かし
...省略されました。
19/11/24 23:02
(UuVg85WI)
どうしても眠い優美を可愛そうだけど起こしてお風呂に入れました。こんな状態で優美に抜かせる訳にもいかず早々にお風呂から出すと千佐子に手渡します。ママに体を吹いて貰いながらもコックリさんで「こりゃあダメだわ」と千佐子が笑いながら私を見上げます。ベッドに入ってからも私の物は治まりません。千佐子にLINEしました。「黒のキュロットに水色のパンツでよろしく」と、「なるほどね、わかりましたご主人様」要求通りのコスで靴下まで黒にしてくれていました。「色は赤だけどさ、あんなセクシーなの持ってないよ、これでいい?」赤いプリントのトレーナーの裾を摘まんで見せました。そして私の勃起させた物を見ると「いいみたいね」と、ニヤニヤ……「水色だったの?」「ん、水色だったな」「覗いたんだ」「見えたんだよ、覗いたわけじゃねえし」「つか、見せられたんじゃない?」「ん、、かもな」「やっぱりねー、」「やっぱり?」「気づいてない?あの子じゅんくんを誘ってる」「まさか、」「北海道のお土産屋さんでじゅんくんの手を握ったよね、しかもあの子から」「ああ、よく見てたなお前」「腕は組んでも手はなかなか握らないよ?」「んん?そうなのか?」「だって、手は直接肌に触れるじゃん、温もりの交換でしょ?いわば体を許す相手にする第一歩の行為だよ」「考えすぎだろそれ」「じゃあじゅんくん、もし○○ちゃんに誘われたら断れる?」「そりゃあ断るだろ、犯罪だぞ、捕まるよ」「ん~?……そうなんだ……」怪しい物を見るような目をすると私の顔の前であぐらをかかいて千佐子が座りました。キュロットの脇から水色のパンツが覗きます。「ねえ、ゆーみんパパぁ、」鼻声で甘えた声を出します。「○○のこと嫌い?……すき?どっち?」(これは、罠だ……なにがしたい?)「好きだよ、可愛い子だなぁって思うよ」(せっかくだからこのプレイにつきあってみるか)「じゃあさ、パパ○○とエッチなことしてみたい?」「それは、……そんなこと考えてないよ」「んーー、」私の股間に目をやると「なんかパパのオチンチンおっきくなってない?……ほら、」突然棹を握られて呻き声が出てしまいました。「男ってさ、エッチなことを考えるとこうなるんでしょ?」潤んだ横目で私を見ました。「○○に触ってもらってうれしい?」「いや、それは……」「いいよ?ほんとのこと言って?○○大丈夫だから……こんなことするのはじめてじゃないし」ゆっくりと握った手を上下させます。「え?、……だれとしたの?」「バカ兄貴…………今はしてないよ」「いつ頃?」
...省略されました。
19/11/25 08:02
(KG4e6M/c)
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