禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
いつもの事です。
猛烈な罪悪感で凹んでます。
○○ちゃん、ごめん……おじさんは絶対に君には手を触れないからね、君の素敵な臭いだけ下さいね。
千佐子は沙絵に負けたくない一心のように思えます。
とにかく亭主の心を繋ぎ止める事に懸命なんだと思います。
さて、お仕置きをされにそろそろ2度めのお風呂から出てくるのかな?
フローリングにお漏らし用のブランケットも敷いたし、
たぶん、これを見ただけでマン汁垂らすに違いない。
「パブロフの犬」状態ですよ。
宣言通りに「寸止め地獄」でたっぷりいたぶってやります。
19/11/17 00:14
(SgycuyYy)
お隣の子を利用して私を狂わせた罰です。100均でガキどもに見られて興奮して生まんこをいじって小便漏らしたとんでもないドスケベな行為をした罰、そしてトイレのなかでその興奮を自分で処理した罰、ご主人様の命令に背いて勝手にオナ逝きした罰、寸止めのそれぞれにその理由を聞かせながら……「いきそうになったら正直に言うんだぞ、こんど勝手に逝ったら明日から抱いてやらねえからな」まんぐり返しされて目一杯に広げられたオマンコを舐められプールのようにマン汁をためた千佐子をなじります。顔の上に跨がられタマ袋を鼻や口にグリグリと押し付けられて苦しそうな声で「はい、、、はい」と従順に良いお返事を繰返しました。「もし命令に背いたら、、、明日から沙絵としかやらねえから、、、わかったな」溜まったマン汁をじゅるじゅると音を立てて吸い上げて舐めとりました。私の卑劣な脅しに涙声で叫ぶように答えています。「やあっ、、、、やあぁ、、じゅんくんの言い付けに、、、もうさからいませんっ、、ああ、、いいっ」「おまえ、、ザラザラだぞ、、、サボってんだろ」「そんなっ、、、ちゃんと、、、ごめんなさいっ!」クリトリスを吸引しながら舌先で転がすと一回目のギブアップを私の太ももを叩いて知らせます。「いきそ、、はああぁいくっ」その申告ですべての愛撫をやめて千佐子のおさまりを待ちます。「○○ちゃんのパンツの臭いを嗅がせた罰だ……治まったら言え」千佐子の体を一旦床に敷いたブランケットの上に横たわらせると私の上に胯がらせましたを「治まったら入れろ」と言うと頷いて「はい……」私の物を摘まんでゆっくりと腰を沈めました。「杭打ちしろ」「はい、」パンパンとリズミカルな音がリビングに響いて収録されていました。下から千佐子の打ち付けにあわせて腰を浮かせるように突き上げます。千佐子の軽い体が突き上げられて激しくツインテールを揺らす様は全く素晴らしい眺めです。「い、きそうっ、、あうあはっ、、だめっ」下から千佐子の尻を両手で持ち上げて抜いてやります。「いやああっ、、、おねがいっ、、いかせてじゅんくん」「ガキどもに生オナ見せて小便垂らしたよな、その罰だ、我慢しろ」下から千佐子の小さな尻を力いっぱいに平手で叩きました。「キャッ……お、ぉ、だめ」小さく悲鳴をあげると私の勃起したものに熱い尿を振り撒きました。「なに漏らしてんだよっ、……あ~あ、、いつまで出してんだ、止めろこのどスケベオンナ!」また尻を叩きます。ライティングされてるのでその様子は鮮明に写っていました。照明に照らされて私の下っ腹をキラキラと輝きながら千佐子の尿が流れます。「寸止め、一回追加な」と言うとツインテールを左右に振って「やああっ、、もう許してっ、、、ちさこ、いきたいよ」悶えました。千佐子の尿を拭きもせずに体を起こすとソファーの上に用意してあった赤いランドセルを背負うように指示しました。小さく頷くと黙って言うとおりに背負います。昼間の露出プレイで履かせていたチェックの超ミニごと捲りあげるように尻を抱えると私のしたい事を理解した千佐子の腕が首に絡み付きます。「おさまったのか?」訊ねる私にウンウンと頷いて「いれてっ、、はやくっ、」私をまるで睨み付けるように眉間にシワを寄せて哀願します。「わかんねえやつだなぁー、だれの、どこに、何を、だろ?」意地悪な私の言葉に、叫ぶように答えました。「千佐子のおまんこにっ、じゅんくんのチンポを差し込んで下さいっ、、おねがいっ、」
...省略されました。
19/11/17 10:15
(SgycuyYy)
四度めのお仕置きは、情けない事に私が持ちこたえられませんでした。
それでもあの子のパンツで一回抜いていたので随分と頑張れたと思います。
たぶん、それも千佐子の計略なんですよね。
もう自分の限界を感じていたので千佐子のリクエストを聞くと杭打ちがイイと言うので許可しました。
カメラに千佐子の尻を向けさせて濡れたブランケットの上に横たわると待ちきれない様子で跨がってきました。
慣れとは言え素早く入れるとしゃがんで直ぐに腰を打ち付けに入りました。
一旦その腰を押さえてランドセルの蓋の留め金を外します(私の趣味です)
スカートを持ち上げてカメラに尻が写るようにしましたが、後で見るとカメラの高さを低くすればよかったと反省です。
それでもランドセルの蓋をパタパタさせながら仰け反ってツインテールを揺らす様は圧巻です。
疑似とは到底思えない千佐子の体はこのためにあるんだと思うほどでした。
「やばい、、、俺がだめだ」と言うと千佐子が動きを止めて後ろ手に私のキンタマをギュッと強く握りました。
その下っ腹を蹴りあげられたような痛みに呻くと射精の予兆が瞬間的にぶっ飛びました。
「いやっ、、、まだいやっ、、」千佐子がリズミカルに呼吸をしながら再開です。
睾丸の痛みが消えると直ぐにまた射精の欲求が始まってしまい千佐子の尻を叩いて知らせます。
今度は握るのではなくて、競馬馬の尻を鞭で打つように平手で睾丸を「パンッ」「パンッ」と打ちます。
一時治まる隙に千佐子が杭打ちのリズムをあげて千佐子のおまんこが私のチンポの付け根に激しく打ち付け始めました。
そして
「いくっ、、いくっ、、うあ、あ、だめっ、いくううーーっっ」
その声を聞きながらランドセルを背負ったツインテの疑似幼女の中に射精をして果てました。
とても二回目とは思えない量の精液が流れ出る妻の足を広げてそれを何度も拭き取ります。
潤んだ目でそんな私を仰向けで見ながら
「沙絵と、どっちがよかった?………やっぱ…沙絵がいいの?」
囁くように言うんです。
「お前のほうがイイに決まってんだろ、こんなに出しちゃってんだぞ」と茶化すと
「だって……沙絵とは一晩に五回もしたんでしょ?」と言うといつもの涙をいっぱいにためるんです
ティッシュをゴミ箱に捨てると千佐子の小さな体を抱き締めました。
ランドセルは横に置いたままです。
フローリングに敷いていた千佐子の尿で濡れたブランケットは丸めて側においてあるので千佐子の尻は床に直接触れて冷たそうでした。
「それはー、沙絵とは始めてだったから」と言い訳をすると
「でも、かないだだって三回したんでしょ?」
「おまえたち、どこまで話してんだよ」と体を起こしてなじるように聞くととうとう涙をながし始めて
「だって、、、沙絵、、、沙絵が自慢そうにLINEしてくるんだもん、、ききたくないのに」
しゃくりあげます。
「あいつは……ったく、もう言わせねえからさ、……ごめんなちさこ」
また抱き締めました。
しばらくキスを楽しんだあと涙が止まった千佐子がクスクスと笑いだしました。
「なに?」と聞く私に目をキラキラと子供のように輝かせながら
「ちさこね?……お尻が冷たい」と言って吹き出しました。
「そっか、悪い、片付けてベッドに行くか」
相変わらず千佐子の涙ですっかり骨抜きのパパでした。
19/11/17 11:17
(SgycuyYy)
最近は、昔のひまの発言の意味、理解してきてたりして、フフ
ひまり姫はそんなにお漏らしするんだねー、スゴイねー、恥骨痛?なるほど・・・とか感心してたけど
杭打ち激しいと男も恥骨痛らしいし、お漏らし姫は自分の一番近くにいたんだよね、フフ
隣の娘、ホント知らんよー
ガキは気まぐれ、その気にさせておいて、ちょっとでも退いたら『隣のオジサンにイタズラされてる』とか平気で嘘つくよー
警察は嘘でも子供の味方だから、パクられるよー
19/11/17 14:14
(Bm7oTN7c)
今日はお隣の奥さまがやってる手芸に千佐子が連れ出されてしまいました。
で、お隣のお嬢様と優美を連れてパパは車で30分程の100均に行って来ました。
別に昨日に味をしめたわけではなくお姉ちゃんのリクエストの品を買うだめです。
「ゆーみんの髪どめとかクリップの可愛いがけっこうあるんだよ」と言うので、行こうかと言う話になったからです。
男はチラホラ、ほとんどが女性客でそのぶん子供も沢山いました。
少ない男の殆どがロリ目当てに見えるのは私に疚しい気持ちがあるからですかね。
出かける前にお姉ちゃんが着替えて来ると言って戻ってきたのが例のプレゼントしたミニスカートの黒い方です。
なんと、しかも生足です。
1そんなわけで00均に入ったときに彼女に耳打ちしてしまいました。
「あまりしゃがんだりしないでね」と、
すると舌をペロッと出して「うん、わかってる」と言うんです。
今時の子にはその意味が直ぐにわかるんだね。
店の自動ドアでスレ違った筈のオヤジが直ぐにまた入ってきて付かず離れず彼女の見える位置にいて気になっていたらお姉ちゃんが横向きのまま私に呟きました。
「右にいる黒のジャンパーのオヤジ、ずっと私を見てんだけど」と、
「じゃあさ、あの人とおじさんを代わり番子に見てごらん、逃げてくから」と教えました。
「ほんと?」と疑うので
「嘘だと思ったらやってごらん」と更に薦めるとその黒いオヤジを睨んだあと私を見るので「ぱぱ、あの人って指差してやれ」と教えました。
「うんっ……パぁパアーあのひとー」と人差し指を指すと早足で立ち去って店をまた出て行きました。
棚の陰からその後ろ姿を見ていたお姉ちゃんが振り返って(`・ω・)人(・ω・´)をしてきました。
「ゆーみんのパパって魔法使いだったんだ」と笑います。
そして床に座り込んで品物を見ている優美の横に並んでしゃがむと優美に言いました。
「ねーゆーみん?今日だけさあー、ゆーみんのパパのごと、お姉ちゃんもパパって呼んでいい?」
するとお姉ちゃんを見上げて普通に「いーよー?」
と答えました。
「ありがと~ゆーみん」と言ってお姉ちゃんが優美の頭を撫でました。
側に立ってた私を優美が見上げると
「いーよね、ぱぱ」と了解を求めたので
「もちろん。今日は二人ともパパの可愛い娘だぞ」と言って後ろから二人の頭を撫でました。
「じゃあ、さっそくね?」と言うと突然抱きついてきて「パパ、だあいすきっ」と笑います。
優美も「あー、おねーちゃんずるーいっ」と言って反対側から抱きついてきて両側にロリ花でしたよ。
つか、……七瀬といい、○○といい、父親の愛を受けられない子供の姿には胸が刺されるような思いがします。
そんなことを思いながらぼんやりと○○ちゃんの綺麗なラインの足を見ていると膝小僧に色の違う小さなアザのようなものを見つけました。
「あれ?○○ちゃん、膝にアザがあるの?」と聞くと
「あー、これ?」と片足をあげて見せました。
スカートが短いのでチラッと白い下着が見えてドキッとします。
私の目がその辺りを泳いだのか慌てて足を下ろすと私を見つめました。
「これね?幼稚園の運動会で転んで擦りむいたのが消えないの」と教えてくれました。
「そーなんだ、消えないんだぁ、残念だね」
と言うと
「えー?残念なのパパ」と笑います。
パパと言う○○ちゃんの言葉につい照れながら
「いや、まあ、さ?折角キレイな足なのにっ、て思ってさ?」
と恥ずかしい位にオロオロでした。
○○ちゃんがその足を爪先立てて膝小僧を突き出して撫でながら
「だれも○○の足なんかみねえよ」と言ったあと慌てて口を押さえたので
「いいよ、ママの居ないところでは○○ちゃんが普通にしててくれた方がうれしいよ」と笑うと
「はぁ~い」と……
結局あれこれ二人のアクセサリーばかり3千円も買ってしまいました。
娘が二人できた気分です。
19/11/17 16:09
(SgycuyYy)
お隣のお嬢さん、あんなに尖ってるのになかなか可愛いところがあって100均から帰ると車から降りる前に
「また来てもいいですか?」と言うので
「いいよ、このままウチに居れば?」と誘うと優美も
「おねーちゃん、あそぼ?」と手を握りました。
「うん、直ぐに来るから、ゆーみんちょっと待っててね」
そう言って自宅に入ると5分ほどでチャイムをならしました。
玄関から入るお姉ちゃんの後ろ姿を見て少し不安になりました。
今まで履いていた黒のミニスカートはそのままだけど膝上のスパッツを履いていました。
これを履くために家に一旦帰ったんですね。
私の視線が嫌なら最初から履いてくる筈なので、これは自分のママの目を気にしての事だと思います。
優美がいち早く気付いて
「おねえちゃん、さむくなったの?」とスパッツに触りました。
「ううん?寒いからじゃねえよ」と言ってまた口を押さえて私を見ました。
私が頷いて笑うと笑顔をみせます。
「あのね?ママがいちいちウッサイからさぁ、女の子だから、女の子だからって、」スカートから出ているスパッツを撫でて見せました。
するとちょっと首を傾げ私を見上げて言ったんです。
「パパは……ガッカリした?」と、
「え?、いや、なんで?」そんな風に口ごもってしまった気がします。
慌てたのでハッキリとは覚えて無いんですけど、
少しの沈黙のあと思いきって言ってみました。
「正直に言うと少しね?……○○ちゃんの足は本当にキレイだからさ」あくまでも足を強調しました。
もちろん本音は○○の臭いパンツが見たいからですけどね。
すると笑顔になってくれて私のお尻を一発叩くと
「もおー、パパは、○○の足ばっかり」と拗ねて見せました。
「ゆーみんの部屋にイコッ」と優美を誘うとリビングを出て行きましたが階段に片足を乗せた所で私を振り返ると
「こんど、ママがいないときにね?、パパ」
優美を追いかけて階段をパタパタとかけ上がる後ろ姿を見ながら複雑な思いのパパでした。
それから直ぐに千佐子と奥さんが帰って来ました。
5時前にお隣の母娘が帰りました。
母親の後ろから玄関を出る時にチラッと私を振り返って腰の辺りで小さく手を振ってくれました。
千佐子がそれを見逃すわけもなく……
ついでに優美がママに
「○○おねえちゃんがね?ぱぱのことね?おねえちゃんもぱぱってよびたいんだって」
バラしてしまいました。
ママが笑って優美の体を抱き締めると
「あらあら、そーなの、……でも、それは内緒にしてようか」と言うと
「なんで?」と不思議がります。
「だって、お姉ちゃんの本当のパパがそれを聞いたら凄くガッカリするんじゃないかな?」
上手に諭しました。
「そっか、ほんとうのぱぱ、さびしいっていうよね」
「優美は本当に頭がいいなあ」
千佐子から優美を取り上げると高く持ち上げて抱き締めました。
「ぱぱは、ゆーみのぱぱだもんね」
下から少し不安そうな、複雑な顔を見せた千佐子を見つめながら微笑んで
「そうだよおー、優美は大事な大事なぱぱのこ子だぞおーっ」
抱き抱えた優美のお尻をポンポンと叩きながら……
19/11/17 17:59
(SgycuyYy)
沙絵がLINEをくれたので千佐子との約束通りに沙絵に伝えました。
「俺とのセックスを千佐子にいちいち報告しないでほしいんだけど」
「私たちにやらせたのはちーの方だよ、今さらなに?」
「どんなオンナだって自分の夫が他の女とやってる話を、その相手の女から聞いたら気分悪いだろうよ」
「おまえさ、
何度も言わせんなよ、ちーをの事をもうチッと理解しろよ」
「俺のどこがあいつを理解してねえってよ」
「ひとつ聞くがさ、その愛する夫が実の姉とセックスをする段取りを妻がするか?」
「何が言いたいのかわかんねえよ」
「あれは、お前が考えてるような世界にいる女じゃねえって、いい加減に気づけよ」
「どんな世界よ」
「あれは、餓鬼なんだ、餓鬼ってわかるか?」
「餓鬼?仏教で言うやつか?」
「どんなにむさぼっても、決して満たされない地獄に住む悲しい魔物だ」
「千佐子がか、ナンだそれ」
「わかんなきゃいいよ、だけど餓鬼と添い遂げる気ならそんなケチなセンスじゃあお前がちーに喰われるだけだぞ」
訳がわからない、こいつはいつから仏教にかぶれたんだとイライラして返事を書かないでいるとまた追いかけて
「お前の望みは叶えるよ、もうちーににお前とセックスをした話はしないから。
だけど、誓ってもいいよ、ちーはまた私を純に抱かせようとするはずだからな、
そしたらちーのために私を抱きにこいよ、いいな」
「だから、わかんねえって、わかるように言ってくれよ」
「姉ちゃんとやったら、その話をお前の口からちーを抱きながら聞かせてやりなよ」
「もういい、俺にはわかんねえって事だけはわかった、とにかく俺とのセックスの話は無しだからな」
千佐子がセックスのモンスターだってこと位、俺だって気がついていますよ。
ま、取りあえず千佐子の要求はひとつ満たしたのかな、と
ごめんなさい姫、訳がわからなくて。
今沙絵からのLINEを見返したけど、やっぱりほぼ書いた通りだった。
何だかイヤな気分です。
19/11/17 23:32
(SgycuyYy)
眠れなかった
ま、うとうと、位はしていたみたいですけどね。
結局、沙絵は俺に何を言いたかったんだろうと一晩中考えてしまいました。
夜中に千佐子が「眠れないの?」と声をかけてくれました。
心配そうにしてくれたので
「ん、、お前の可愛い寝顔を見ていたら眠れなくなったよ」と冗談を言うと
「したいの?…………いいよ?」と、
時計を見たらもう2時を少し回っていました。
「抜くだけでも、ぬいたげようか?」
体を起こすとスウェットの中に手を入れてきて握りました。
「じゅんくん、ちさこに何か遠慮してる?」
ゆっくりと上下に扱きながら言います。
「いや、なんで?」
「ちさこは毎日でもじゅんくんにされても大丈夫だよ?」
皮を剥くと亀頭を指先で鷹の爪のように使ってくすぐられ勃起させられてしまいました。
「入れたい?……口がいい?」と聞くので
「いれるかな」と言うと自分もスウェットのズボンを下げて……
「おまえ、それ履いてたのか?」
初めてお隣の娘のパンツを覗いた時と同じ物を履いてくれていました。
「いつじゅんくんの求めに応じるつもりで……うしろから?○○がうえ?」
体位を聞くので
「上で、」
股がると黒いパンツを膝の上まで下ろしてしゃがみます。
和式便器のようにしゃがむと手も使わず器用に腰を動かして位置を合わせると私の顔を見てニヤニヤしながら入れてしまいました。
とにかく千佐子のは狭いんです。
沙絵とはそこが違う……
でも沙絵はまるで子供が握るみたいに自在に締め付けたりします。
千佐子はそれが出来ないと言うんです。
事の最中に沙絵の名前を出さずにそんな経験をした事を話すと
「沙絵はできるんだよね……」と、すっかり読まれてしまいました。
「沙絵だとは言ってねえだろ」と誤魔化そうとしたけど
「指入れたらけっこうギュッてされてたからわかるよ……あれじゃじゅんくんもたまんないね」
私の腹に両手を置いて激しく杭打ちされました。
「はっ、はっ、はっ、……」
リズミカルな息を吐きながらベットがバウンドするほどの強い杭打ちです。
(こんなに小さな体のどこにこんなパワーが……)
そう思うほど強く、長く打ち付けます。
ニチャニチャとイヤらしい音が混じり始めるとその粘液の音に刺激されたかのように千佐子の喘ぎも激しくなります。
両手で下から小さなお尻を受けるように支えながら杭打ちのリズムに合わせて私も迎え撃ちます。
「じゅんくんの、、、赤ちゃん、、絶対にうむから、、うんであげるからね、、」
何も言わなくても私の限界をしっかり分かってくれる千佐子です。
「んん、、、たのむな、、おあっっ!でるっ、、っ、、ああいいっ、、」
明け方だと言うのに千佐子にシャワーを浴びせる事になってしまいました。
沙絵が何を言おうがパパには千佐子は絶対に手放せない女なんです。
それだけは改めて感じています。
ても、
ねむー……
19/11/18 07:32
(PDZzH/1s)
姫の進言を無視しているわけじゃ無いんです。
でも、会えば会うほどあの子が可愛くなるんです。
言動が、振る舞いが可愛いんですよね。
確かにどことなくけいりゃくていなところは否めないけど、
あのこちらの欲求を知ってるんだぞ、と言いたげな身のこなしや目付き、行動がたまらなく可愛くて……
でも、大丈夫、もう絶対に触れないし(膝の上にも乗せない)イヤらしい言葉も決して使いません。
彼女の一言で人生終わってしまうこともロリコンとして理解はしてるつもりですから。
可愛くて愛でて美しさを誉めて称賛して輝くような笑顔がみたいだけなんです。
あの後ろから眺めるショートパンツのお尻や、膝関節の裏側の二本の筋と窪みの見事さよ、
あのふくらはぎのカーブの美しさよ、
優美のような天使の体型に時折見せる大人のオンナのしなやかな身のこなし、
扇情的な眼差し、
それはどんなに上手に化けた疑似ロリの千佐子には無理なんです。
故に私は重篤なオビョーキなわけです。
だから、姫のきついお叱りが絶えず必要です。
パパへのお薬は幼女愛を治す薬じゃなくて、きつい叱咤、叱責しかないんだと思います。
いつも「もうあの子への想いは絶とう」そう思っているのに顔を見ると可愛くてどうしょうも無いんです。
誓います、
決してさわりません。
あと2年も我慢すれば対象外になりますから。
19/11/18 16:11
(PDZzH/1s)
まあ、炉利オヤジの誓いなんてあてにはなりませんがね。
でも、家族だけは守らなければ、位の良識は持ってるつもりです。
とにかく二人っきりの時間を持たないように気を付けないといけないかなと思います。
「足が見えないと寂しいか」とか、「パパと呼びたい」とかこれはもう挑発以外の何物でもないですからね。
確かにあの子には気を付けないと
「あの子、じゅんくんが考えてるよりずっと大人だよ」
そう千佐子が言っていたのは一般的な意味じゃなくて多分、性的な早熟さの事なんだな、
千佐子が彼女の頃には既に何人かの女子はセックスの経験を持っていたと言うから(ハッタリもいただろうけど)あの子はどうなんだろう。
まあ、本人に「○○ちゃんはセックスしたことあるの?」とか聞くわけにもいかないしね。
確かめようがないけど時折怪しい色目を使うんだよね。
経験からくるものなのか生まれつきのものなのかは判らないけど、時折「ゾクゾク」するような目で見るんです。
斜め下から横目で見上げて無言で数秒間も見つめられたり、逆にアゴをあげて斜め上から見下ろすように見てはニヤリと口許に笑みを作ったり、
でも、意図的に足を広げたり前屈みで胸をチラ見せしたりとかは全くしないんだよなあ……
でもね、男を惑わす女の目の持つ力をあの年齢で体得してるって、危ない子ですよね。
だから、ホントに十分に気を付けないと……
分かってはいるんです……けど、
何がダメって、あの可愛らしさと猛烈なギャップの強烈なパンツの臭いがパパを虜にして離さないんです。
あれはオシッコのあと絶対に拭いてないよな。
さすがにウンチは付いてないけど縦に細長くシミがついてるんじゃなくてクロッチに広く黄色に染みてるんですよ。
シモの汚臭フェチのパパはそれだけでもうあの子のメタクソなファンになってるわけです。
千佐子もそれを知っていて挑発するわけですよ。
たまったもんじゃないですよね。
でも、姫の進言通り、気を付けます。
19/11/18 18:11
(N7cOjfI1)
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