禁断の木の実

そう思います。

父親に毎日のようにイタズラされて清純なままでいたなんて無理があるんじゃないかなと思うんです。
そんな事を言うと沙絵が暴れるかも知れないけど、沙絵を目当てに、と言ったけど、母親が家に連れてきた店の客のオヤジを誘ったのは沙絵の方じゃなかったかと俺は思ってるんですよね。

父親に大人のテクニックでセックスの善さを覚えさせられてしまった子供とはいえ若い体がセックスレスでいつまでも我慢出来るとは思えないんです。
優美ですら２日もしてあげないと鼻声を出して甘えてきますから。

時間です、行かないと。

だめですおれ、

なか出しはしません、でも姉ちゃんとこれから……と思っただけでパンパンです。

では姉の家に行きます。

沙絵との初体験とは別のホテルにしました。
部屋に入るなり沙絵が
「次からは(から？)家でやらない？お金がムダだよぉー」

次から、って、……

いま、沙絵はお風呂に入ってます。

子供のころ、沙絵のお風呂を折戸の磨りガラス越しに肌色の影を見ながら妄想に耽った事を思い出します。

千佐子から引き剥がされるほど楽しませてくれるらしいから、
こっちは昨夜も千佐子で中だしフィニッシュしてるからそこそこ姉ちゃんが思ってるほど弟は早くは終わらねえぞ、

来ます。

終わり。

沙絵の家で？あり得ないですよね。
沙絵にバックから嵌めてる最中にスマホを持った七瀬がいきなり入ってきて激写！
そんな恐いこと、考えただけで恐ろしい。
どこにビデオが仕掛けてあるかわからんし、それは無理かな。

大丈夫です。
中出しはしてません。

つか、こないだはシンデモ嫌だと抵抗したフェラをしてくれた。
千佐子のレクチャー通りにうつ伏せにさせて後ろから高く上げた尻を開いて肛門をとオマンコをしつこい位に交互に舐めてやると悲鳴をあげながら自分でクリを捏ね回してクッサいマン汁を垂らしながら逝きました。
つぶれようとする体を強引に下っ腹から持ち上げるようにしてバック突きです。
逝ったあとの余韻も許さずにガン突きしてやりました。
弟を「短小包茎の早漏」と千佐子に言った仕返しです。
「も、、いいっ、やめろっ、、もうっ、、もうういいからっ、、あああ、あっあ、、」
泣くように身悶えして刹那がる大きな背中を

出てくるのでまたあとで書きます。

飛び飛びになってごめんなさい。

あれから沙絵を家まで送って帰ったのはもう1時近くでした。
千佐子はベッドで後ろ向きのまま
「お帰りなさい」と一言言っただけで沙絵とのことは何も聞かずに眠ろうと努力していたみたいです。

結局、千佐子の秘密は聞き出せず仕舞いだったけど、それは今でなくても、
「このつぎから……」と沙絵が言ったから「つぎ」も聞き出すチャンスはあるし、もう少し沙絵の心が緩んでからの方が聞き出しやすいかな、とも思います。

私も千佐子の頭だけを出して寝たふりをしてくれている髪を撫でて
「ん、……ただいま」と一言だけかけて眠ろうとしました。

初めての姉ちゃんのフェラは……
バリ興奮しました。
余裕をかましてた早漏の弟君もひとたまりもなく、あえなく発射させられてしまいました。
下っ腹を痙攣させて断続的に射精をする私を咥えたまま見ながら沙絵の目がバカにしたように笑いました。
悔しかったけど……

さすがに子供の頃から二人のどスケベオヤジの物を咥えさせられてきただけあってテクニックはすごかった。
つか、前回あんなに嫌がった迫真の演技に脱帽です。
すっかり完全に騙されてました。

「相変わらずはえぇなお前」とニヤニヤしながら絞り上げて残液を舐め取ります。

「相変わらずって、なんだよ」と聞くと

「お前と結婚した頃にさ、ちーが言ってたんだ、純は入れたら直ぐに出しちゃうからラクだって、」声を出して笑いました。

「おまえら、……」

「姉ちゃんの、よかっただろ……あっという間に出ちゃったもんな」
萎えたものを握って揉みながら私の口ににキスをしました。
姉の髪がサラサラと顔に被さって、コンディショナーの甘い香りにうっとりとしました。

「なんだよ、今日はスッピンかよ」と強気になじると
「釣った魚にエサはやらねえって言うだろ？」と、笑います。
「おれは姉ちゃんに釣られたさかなかよ」
不満そうに言うと
「化粧した方がよけりゃ、次からはしてやるよ」
真面目な顔で上から鼻が着くほどに顔を近づけて言いました。
逆光で暗い顔の目だけがベッドの照明にキラキラさせて私の精液臭い唇を合わせてきました。
しばらく激しい沙絵の鼻息をあびながら舌と唾液の味を楽しんだあと口を離して
「いや、……ねえちゃんはスッピンがいいよ」と呟くと
「だろ？……そうだとぉもったよ」とニヤニヤ、
「なんでわかる？」と聞くと
「わかるさ、……」
そう言って千佐子にはない大きくて柔らかな胸を合わせて抱きつくと
「純の、……ねえちゃんだからさ……」


なんだか、すっかりやられてしまいそうな弟です。

お茶濁しに昨日の出来事を……

姫に書き込んでた、いや書き終わってコンビニの駐車場で車のエンジンをかけたらほぼ正面の自動ドアからお母さんらしき女性と女の子(１０位)が出てきたんですね。
右２０度位に止めてある自転車で来てたみたいでお母さんは前カゴにバッグや買い物を整理したりレシートを確認したりしていました。
女の子は赤い自転車を横向きに停めていてハンドルを持ってぼんやりとお母さんが終わるのを待ってたんです。
グレーのキャップからポニーテールを垂らして、服は濃いグレーの温かそうなスゥエット生地のワンピースで膝下５センチ、ナマ足で白の短ソックスが青い靴からちょっと見えると言う地みーなコーデの子でした。
でも、沙絵とのお楽しみや姫への報告なんかでパンパンだった私はついその女の子の長めのスカートから見えるナマ足とお尻の辺りをじろじろと眺めていたんですね。
まだ約束の時間もたっぷりありましたから……

見上げるとその子の目が横向きでキャップの下からじっと私を睨み付けてるんです。
さすがに母親が目の前ですから母親に何かを囁いたら直ぐに車をバックさせて立ち去るつもりでした。
ところが、その子が自転車のサドルに片足を乗せたんです。
腰かけずに太ももをサドルに上げたからパンツが丸見えでした。
逆光でハッキリとはわからなかむたけど、たぶん薄い黄色かな？
お母さんは娘のそんな露出行為には全く気がついてません。
私は車の窓を開けて前屈みで少しでも下から覗きこむような演出をすると、その子がサドルに乗せた足を大きく開いてあたかも後ろが気になるかのような素振りで体を捩って後ろを見ます。
ぱっくりと開いた股の間から黄色のパンツが、お尻に食い込んだシワまですっかり丸見えです。
深く被ったキャップの下からスゴく蔑んだ冷たい目が私を睨みつけていました。
時間にすると３０秒？ かな、もっとだったかも……
結構長く見せてくれたんです。
母親が財布などを仕舞い終わると娘に何か声をかけて自転車に股がり動き出します。すると娘も前をみてペダルに足をかけましたが、チラッとこちらに顔を向けたので(予測通りに)車の中から見えるように手を振ってあげました。
一瞬だけ「えっ？」と言うように目を開きましたが直ぐに母親の後を追いかけて自転車を走らせました。走りながらもう一度振り返って(これも予想通り)こちらを見たので更に手を振ってあげました。

沙絵の家の近くのコンビニなのでもう会えることは多分ないと思うけど、いい前菜を戴きました。
(ありがとうね～、どスケベの炉利っ子ちゃん、かわいかったあ～)
その子の後ろ姿に感謝です。

今さらだけど、あんな状況のなかでも……ねえ、

パパのおビョーキは悪化の一途です。

沙絵……

姉ちゃんはいいんだけど、
もしも沙絵が姉でなかったら俺はこんなに興奮できるんだろうか、
女としては中々だと弟目にも思うんだけど、基本的にロリコンの俺にとってはそんなに魅力的な体にも正直なところ見えないんですよね。
そこに行くと千佐子の体はやっぱりとんでもなく素敵です。
ロリコスでランドセルを背負って歩かせて後ろから見たら完璧なＪＳですから。
おっぱいも尖った小ぶりのオチョコ程度しか膨らんでなくて乳首はかなり褐色に色付いてるけど白や黄色なんかの淡い色のシャツを着せると透けて見えて、それがまたエッチで可愛いんです。
黒のスパッツやオーバーパンツが異常に似合うし、お尻の小さいのがまたロリっぽくていーんだなぁ～

遠出するときはキャップの後ろからポニーテールを出して子供服を着せて歩かせます。
手をつないで歩いていると行き来う人の視線が痛いくらいです。
千佐子もその見られる目で興奮しては露出をして楽しんでいます。
それをネタにベッドで私にケツを叩かれてお漏らしをするほどの快楽にのたうつんです。

沙絵のテクニックも素晴らしくイイけど、千佐子も最高にイヤらしくて楽しいんですよねぇ

さてさて、なんと贅沢な悩みなんでしょうか。

おはよう姫、体調はいかがですか？
こちらは相変わらずの寝不足続きで通勤の運転が辛い毎日です。

千佐子は私と沙絵との夜の話は全くしません。
かといって不機嫌と言うこともなく平静にふるまっています。

でも、こんな日々が来るなんて想像もできなかった。

セックスレスの妻を抱えて市街のロリと視姦ゲームを楽しんではマスかいて処理するなんて子供に戻ったような性生活をしていくのかと諦めていましたからね。
今は実際にセックスさせる女が二人もいて、疑似セフレの優美、その気になれば絶対に直ぐにもやれるはずの七瀬がいて、強烈なパンツの臭いを放つお隣のお嬢ちゃんがいて、パパにとっては本当にパラダイス状態です。
ま、どれもこれも危ない揺れる綱渡りですけどね。

沙絵からのLINEが頻繁に来るようになっています。

「次はななが(七瀬が)居ないときにうちで会おうな」
と、ホテルで言ったことが本気だとアピールしてきたり
「ちーと違ってランドは似合わねえけど、姉ちゃんとするのもケッコー悪くねえだろ？」とか軽く弟と千佐子の性癖をからかうような事を書いてきたり……

つか、ランドセル背負わされて旦那にバック突きされてる話まで沙絵にしてるんだなあいつは。

あれがさぁ、新品のじゃなく傷だらけの使い古したやつが臨場感バリバリでたまんない……
本当に学校帰りの子とやってるみたいで超絶興奮するんだよなぁ……
わざとランドセルのカバーを外して千佐子を駅弁で揺するとパタパタとカバーが……
ツインテールを揺らしながら千佐子が
「おじさんっ、、やあぁ、、おじさあん」と息を荒げて叫ぶんですよ。
「んん？、、どうだ？、、ほら、ほら、、、ほら、きもちイイか？、、いいんだぞ？、、いってごらん、、ほら、言って」ビデオで言う私にしがみつきながら「はあぁっ、、ああいいーっ、、き、も、ちいっ、、いですぅ、、もっと、、、いやいあっ、もっとおじさんっゆすってぇ」

こんなのを本人と４６インチの４Ｋテレビで見ながら子供服を着せた妻のスパッツを膝まで下ろしてバック突きすするんですよ、
たまったもんじゃない。
早漏くんじゃなくたってあっという間に終了ですよ。

たぶん、こんなシーンも千佐子は沙絵に話してんだろうなあ…

ねむいっス

今夜は優美のオマンコを可愛がって、早く寝たい……

優美はお隣の奥さんの車でお姉ちゃんと三人で「Ｃ動物公園」へお出かけしてます。
昨夜
お姉ちゃんが家にきてお弁当の下作りを優美と楽しみました。

そんな和やかな日和のなか、私達夫婦はと言うと
例の公園に来ていてコンビニで買ったお昼ご飯を食べたあとは、

お楽しみです。

少し人が多すぎるかな、

前回スケベガキの母親に危うくコンタクトされそうになったので緊張気味の千佐子です。

イヤホンで色々でな指示をして、頃合いをみては千佐子からも返事が来てるけど、千佐子も母親が多くて、と

撤収、ヤバい