禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
不機嫌な素振りをするのかなと思っていたら予想外にベタベタの千佐子です。
口数は少なくあまり話さないけどやたらと甘える妻です。
寂しくて、切なくて、怖いんだと思います。
沙絵にどんな脅迫を受けたか知らないけど、どんな辛い秘密を抱えて苦しんでいるのかわからないけど今の千佐子は俺の妻だから沙絵の下に置くつもりは全くない。
命がけでも沙絵に負けたくない。
妻として夫の子供を文字通り命がけで産んで見せると言うなら全力でサポートするつもりです。
沙絵は健康で体力もあります。
だけど見た目の通り千佐子の体は脆弱で強い痛みや出血には耐えられません。
優美をお腹に抱えて臨月に入ると早々に入院して実家の御両親が毎日代る代る看病をしたんです。
なにせほとんど女子小学生が普通の赤ちゃんを産むようなものでしたから。
骨盤も小さすぎて普通分娩では母子ともに危険だとの医者の判断で帝王切開で優美を取り出し、今でもその傷は痛々しくクッキリと残っています。
「おめでとうございます。女の子で母子ともに無事、健康ですよ」と言う医者の言葉を聞いたとき、思わず膝をついて神様に手を合わせていました。
そんな私の肩に義父が手を添えてくれて「純君、ありがとうな」と言ってくれて、立ち上がって手を握り
「お礼は、頑張った千佐子に言ってあげて下さい」
涙が止まりませんでした。
だけど退院するときに診察室に呼ばれて主治医との話しの中で「二人目は産めますか?」と聞いた私に
「んー、、まあ何とか産めないことはないかも知れませんけど、おすすめはできないって言うのが正直なところですね」
その時から一人いればいい、二人目はあきらめるつもりだったんです。
それなのに……
19/11/10 16:11
(5VIu4miO)
泣き言言っても始まらない。
甘えながらも気丈に振る舞う千佐子が愛しいです。
「自分から言い出しておいて、いざとなったら一回だけにしろとか勝手だよね」寂しげに笑いました。
「いや、沙絵に子供をとか、相談もなく悪かった」
「ばか……相談されたら絶対にイヤだって言ったと思うよ」
そして意外なことを言い出したんです。
「沙絵が妊娠するまで、って変更してあげるよ……」(沙絵とのセックス)と言いました。
そして明日婦人科にいって相談してくるそうです。
「お医者さんが産めるって言ったら、私にももう一度チャンス、くれる?」と、
抱き締めて、もちろん、と小さな背中を撫でました。
たぶん、沙絵の言う千佐子が抵抗できないほどの秘密に脅されて条件を変更せざるを得なかったんだと思います。
それが何かは次に沙絵との性交の時に沙絵から必ず聞き出します。
必ずです。
そして千佐子をその呪縛から解放してやるんです。
19/11/10 22:17
(5VIu4miO)
お早うございます姫様。
朝から雨ですね。
今日、千佐子は仕事を休んで病院へ行くそうです。
優美も保育園はお休みして一日中ママといっしょですね。
子供を作るという話がややこしい事になってしまいついその話ばかりでしたが、昨日は優美を連れて本やレンタルDVDの大型店舗に行って来ました。
最近は「座り読み」スペースがあって主に子供向け雑誌の中に簡易的な小さなソファー等が沢山置いてあって子供たちが絵本などを読んでいるんです。
パパは少し離れた所の科学雑誌や歴史本を立ち読みして時折優美に目をやったりしていました。
なんとなく優美の様子がおかしいので気になって本棚を移動してみると優美と同じくらいの女の子を膝の上に抱いた見知らぬパパが丸いソファーに座っています。
優美の目がその二人を見ているんです。
絵本は膝の上に置かれてしまい読んでいる気配はありません。
その親子の父親は優美が自分達を凝視していることをどうも知ってるらしく、頻繁に優美の顔を見ているんです。
パパの膝の上に座っている女の子は絵本を持っているけど目は虚ろでボーッと遠くを見ています。
プックリといた可愛らしい唇は半開きで口呼吸をしていることがわかります。
時折下を見る、その目の先は本の下に隠れてますがパパの手はその子のスカートの中のオマタの間に入ってるんです。
優美はその事に気づいていて、その手とお父さんの顔とを交互に見つめていたんです。(お父さん、と言うのは推測ですけど)
明らかに気づいてる優美にその行為を見せつけていました。
(こいつも……そうとうオビョーキが悪化してるなぁ)
少しの間それを、眺めていたら優美が私に気がついて絵本を戻すと露骨に二人を振り返って見つめながら
「ぱぱぁっ」と、駆け寄りました。
優美をダッコして「絵本。楽しかったですか?」と訊ねるとまたそちらを振り返りました。
でも彼は優美のパパの出現で慌てて娘をダッコして立ち去っていく所でした。
「優美、どうしたの?」訊ねると私の耳に手を当ててヒソヒソと言うんです。
「あのね?あのおじさんがね?あのこのおまたをずっとなでてたの」大胆に指まで指すんです。
「そうなんだ、いけないオジサンだねえ」と私が言うと首に抱きついてきて「くくくっ……」と笑いました。
そして左右を見回すとまた耳に声に出さず息だけで囁きました。
「ぱぱみたいだね」
そしていたずらっぽくクスクスと笑うのでした。
なんだか、気のせいか最近はそんな光景を頻繁に見る気がします。
ホームセンターなんかでは特に、
あと百均とかもですね。
皆さん中々のチャレンジャーなんです。
私は姫の指導からカメラを意識してしまい駐車場とかトイレとかでしか本行為はできないです。
優美にガン見されながら娘のオマンコをいじって、どんだけ興奮したんだろうかと思って、パパもついパーキングの車の中で優美のキュロットの太ももを撫でてしまいました。
クスクスと笑いながら優美がカエルのように足を広げて助けてくれる横から指を滑り込ませてパンツの中で直接割れ目を撫で上げました。
日差しが強いなか車内は暑く優美のオマタ周辺もしっとりと汗ばんでいましたね。
19/11/11 07:23
(mvC5Znmp)
千佐子からLINEが来ました。
「沙絵からLINEで明後日の夜、純をかしてって、どうする?」
「何時?」
「そんなことは二人で決めてよ」
「そうだな、て、ことは出来てなかった?もうわかったのか?」
「来ちゃったって」
「きちゃった?」
「ばか、女の日がきたって、だから妊娠してない」
「そっか、あとは俺から沙絵に連絡するよ……ごめんな」
千佐子の方はやっぱり医者としては勧められないがどうしてもと言うなら定期的な検査入院と、出産予定日の数週間まえからの入院を、と言われてきたと言います。
「どうする?……大丈夫なのか?」
ソファーに並んで座って私に寄りかかって話す千佐子の背中を撫でながら訊ねました。
「うん…………絶対にじゅんくんの子を抱かせてあげるから」
これは言葉の例えやアヤなんかじゃありません。
本当に母子ともに無事であるかどうかは「賭け」です。
でも千佐子の意思は固い。
ならば私も全力で千佐子と一緒に戦います。
つか、その前に千佐子を妊娠させないとね。
まるで「種馬」のようです。
19/11/11 22:15
(3F89vXOn)
きたんだ、よかったです。本当に。
チーちゃんとの子供をもうけ、沙絵からチーがシぬくらいの秘密を聞き、それがどんなにパパにもチーちゃんにも地獄であっても、全て受け入れチーちゃんを守り幸せにする!
沙絵の子供もうけたら、それこそ地獄絵図!地獄しか待ってない!
沙絵は弟の子供を授かったったら沙絵と千佐子は憎しみ合うよ!
そんな修羅場で沙絵が、千佐子最大の秘密を暴露されたら、チーちゃん、本当に気が狂ってシぬから!
沙絵とのセックスは、もうしない!
19/11/12 01:39
(aInOjcPR)
おはよう姫
沙絵に生理がきたと言う、
あれ? と思って千佐子に聞いたら笑って答えてくれました。
生理中でも妊娠はできる事、「安全日」なんて今は迷信みたいなものでしかない事、沙絵は千佐子が羨ましい位に生理が軽いので3日もあれば殆ど出血も無い事、
「それにね?……女は色々でさ、沙絵は生理になるとすごく欲しがる子なの」
「そう言えばお前ってやたらと嫌がるよな」と言うと
「だって、汚いでしょ?臭いし」と、言ってから「あ、」と言う顔をしたあと
「そっか、じゅんくんはくっさいの、へーきだったね」と言って笑いました。
沙絵がすごく欲しがるので仕方なく沙絵の生理中によく相手をしたけどあまり好きじゃなかったと言います。
なんか久々のシチュエーションプレイをしました。
千佐子の髪はずいぶんと伸びてツインテールもマジ可愛いです。
結んだ二つの尻尾をスルスルと撫で下ろしていると嬉しそうに笑いながら
「たのしい?」とイタズラっぽく茶化します。
向い合わせに正座した千佐子に
「な、おっぱい見せてくれよ」と頼むとコクンと頷いてトレーナーを捲りあげて胸を出してくれました。
「沙絵みたいじゃないから、触ってもつまんない?」
答えをわかっているくせに聞くんです。
「つまんない?……この、ぽっちパイがいいんじゃん」
二つの色づいた乳首を胸を挟むようにして親指で転がします。
プルっと張りを感じる尖った小さな膨らみを下から何度も持ち上げるように擦ると絞るように掴んで口で吸いました。
左右に咥え代える時に
「大きくなんてならなくていいからな」と言うと
「なあに?おっぱいに言ったの?」と私の頭を撫でながら可笑しそうに笑いました。
千佐子を押し倒してタータンチェックのフレアースカートをめくると○○ちゃんの戦利品を履いていました。
「これ、だからさお前……」と戸惑って言う私に
「だから、ベッドの上だけならいでしょ?……○○ちゃん、好きなんでしょ?」と言って水色のパンツのクロッチを自分でなぞって見せました。
「我慢してストレスためるより、ちさこでスッキリすればいいよ」と私の手を握って引き寄せました。
足を開くと割れ目の臭いをパンツの上から犬のように鼻を鳴らして嗅ぎまくります。
「もうちさこの臭いしかしないでしょ?……ごめんね」
と言って私の頭を撫でながら言います。
「いいよ、お前の臭いが最高だよ」
「ほんとに?……うそでもうれしいな……」
「なあ、すまんが、入れてもいいか?」
「ばか、……スマンてなによ……どうぞ、だんなさま、じゃなかった、……オジサンだね?」
そしてしっかりと精液を千佐子の膣に流し込みました。
終わったあと、ポツリと千佐子が言ったんです。
「ありがと……」って、
「何の御礼?」と不思議がる私の首に抱きつくと
「ばか、……いいのっ」と言って笑いました。
19/11/12 07:08
(n5ksQgrL)
姫の進言通りに千佐子には沙絵との交配はしない事を伝えたんだけど……
やっぱり、いやこれは俺の推測なんだけど沙絵から受けてる脅迫が効いてるのかも知れない。
「それは沙絵が納得しないと思う……」と返して来ました。
そのあと直ぐに
「ごめん、私から沙絵には伝えさせてほしい、お願い」とも、
その秘密とやらで俺が介入するのを怖がってる気がします。
俺にはどうしても知られたくない事なんだなと思いますを
が、
しかしそうなると絶対に、ますます知りたいのが人情です。
特に千佐子と沙絵の秘密なら尚更です。
19/11/12 12:34
(n5ksQgrL)
結局、明日の夜は沙絵と会うことになりました。
これは千佐子と沙絵の間で話し合った結果です。
千佐子は沙絵と最初に取り交わした「妊娠するまで」
と言う条件を飲まざるを得ないという結論です。
俺の子を産んでくれと言い出したのは俺の方で、沙絵にはそんな気は全く無かったわけでさんざんにホテルで抵抗した沙絵の爪の傷がまだ消えないくらいです。
取り消しは明日の夜、私から沙絵に言います。
やっぱり、どんなに血が騒ごうとも近親姦の無限ループは絶たなきゃならないと、沙絵も私も……
千佐子の秘密はもう聞かなくてもいいです。
あんなに知られるのを怖がってるんだからきっと本当につらい秘密なんだと思います。
明日沙絵に会うことになったと話すと
「じゃあ今夜のエッチは無しね?……コスプレもお休みかな」と明るく笑ったけど小さな背中がもっと小さく見えて悲しそうでした。
本当は何だかわからないけど、秘密とやらを何もかも吐き出させて抱き締めてあげたいと思うけど、千佐子が居なくなる怖さで話せないです。
取りあえず、明日は会社の帰りから直接向かって7時半に沙絵を家に迎えに行きます。
「何時になってもいいから……帰ってきてね」と千佐子が言いました。
「ん?…ん、わかった」と答えました。
なんだか、猛烈にかわいそうになってしまいました。
19/11/12 22:21
(e/rUqysC)
ベッドの中で千佐子と抱き合って寝物語……
「あしたは、ちさこに遠慮しないで沙絵を抱いてあげてね」と言うんです。
「もう、沙絵と子どもをつくる気はないよ」
千佐子の背中を擦りながら答えるとベッドの脇から自分のスマホをとって私に沙絵からのLINEを見せました。
ほぼ消されていて残っているのは僅かに数件です。
その数件がなかなか厳しいやり取りです。
その中には千佐子が私との子供も作って産むつもり、私が沙絵との子供をあきらめると決めたこと等を千佐子が沙絵に送っていました。
それに対して沙絵の返事は厳しいものです。
おおむね内容はこんな感じです。
お前は私を裏切って私(沙絵)を切り捨てた
お前を愛したいと言う気持ちまで根こそぎ雑草のように引きちぎった
あげくに弟をそそのかして妊娠をエサに私を犯させて、この歳になって私に女を思い出させておいた挙げ句に気が変わったから?やっぱりもう要らねえ?ふざけんな
あしたは約束通り弟をよこせ
と、
そして
「あいつに本当の女とやるのがどんなにいいもんかあしたは教えてやる、これは私とお前の女を賭けた戦いだからな」
最後に
「私に女を思い出させておきながら。一回抱いたらもう抱かねえってなんだよ、ふざけんな」
「これ……」と私がスマホを返しながら言いかけて言葉を詰まらせると
「沙絵はね?子どもはもういいの、それはいいからじゅんくんとセックスしたいって言ってるの……女として抱いてほしいって言ってる」
このやり取りの中には千佐子の秘密を脅す言葉は一つもありません。
ただ、沙絵の女としての欲求を書きなぐっているんです。
「戦いだ」と言われても、千佐子には絶対に負けない自信があるんですね。
それは自分の体の特殊性から夫が離れられない事を知っているからです。
「沙絵、どんな風にじゅんくんを喜ばせるつもりかな……」私の乳首を擦りながら言います。
「おまえは?」と訊ねると
「わたし?……」ニヤニヤしながら
「ちさこはー、じゅんくんのだあぁ~好きな女の子になってやらせてあげるの」クスクスと笑いました。
沙絵との明日があるんだからと抵抗する千佐子を無理やり犯してしまいました。
取りあえず昨夜は千佐子の勝利ですかね。
19/11/13 07:19
(WFTnj3Ou)
パパの話がガチなら
流れから推察
今さら女のを思い出させて(女の性の喜び)おきながら・・・
うーん、沙絵は親父と義父以外は男としてないのに、女の喜び?・・・???
義父の後は直ぐレズに走ったはず。
なら
ホントごめんだけど、沙絵、近相の血や禁断萌え女だったんじゃない!?
お父さんや義父におもちゃにされ、表向き悲劇面だけど、ヤラれてるときはイヤイヤしながら、実は恥辱禁断背徳感で感じまくってた!内心これ以上の快感はない!興奮する感じる、もっと!もっと!
違う?
じゃなきゃ実の弟とセックスさせろ!もっと!もっと!ってならないよーー!
犯された??アハハ
まさか沙絵が?イヤイヤしながら、いいあんばいで諦めた体で股開いたくせにー!
そのあと貪り合うベロチューでバレバレだよー
まぁ沙絵は絶対妊娠させないで!
千佐子が可哀想すぎる!
ひま
19/11/13 14:27
(liSrLx5i)
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