禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
千佐子には悪いけど過去のどんな変態プレイや変態セックスより、実の姉沙絵と激しく貪り合うベロチューの方が遥かに勝っていたはず。
近親相姦は最も禁断のタブー故に、何より興奮するのです。
◆経験者より
まあ、合格点あげていいけど、実の弟に調教された沙絵は、言葉遣いも変わってくるよ。
女の子の沙絵・・・かわい(///∇///)
前に話したね
名前で呼ぶ方は興奮度が少し落ちます。
パパは得したよ!
沙絵は「弟ぉー」とは呼べない
パパは「お姉ちゃーん」って呼べて禁断感半端ない!
お姉ちゃーん、お兄ちゃーん、おじさーん、せんせーい、ママぁー、パパぁー、お嬢ちゃーん。
ほら、同じ近親相姦でも禁断でも、こっちのが興奮倍増でお得。
ど、?、お姉ちゃんと貪り合うベロチュー・・・世界一エロかったんじゃない???
勇気ないよね、ま、パパらしい(^-^)
最初からビデオ撮れたのに・・・
19/11/07 13:59
(Dbl.NL/c)
ビデオ?
それは到底はなっから無理だと思って考えてもなかった。
今にして思うと色々と姉の体を夢のように楽しんだけど……
いちばん印象的だったのはベッドの上で二人で腰かけていた気まずい雰囲気からの……チューかな。丁寧に磨いた姉の歯をこじ開けて絡める舌の感触は、このまま二人でどうなってもいいと思えるほど興奮してました。
姉の苦しげな鼻息が俺のはなに、ほほに生暖かくかかって、押さえた頭の髪の毛の柔らかさ……
風呂を使ったあとだったのでさすがにブラはなくてシャツの上からシコッて突きでた乳首を揉んで……
ああ、書くのを忘れたっ!
スカート履いてきたんです。
「だから?」いやいやいや、沙絵ってスカートなんて絶対に履かないおんなです。
こないだ沙絵の家に食事会で行ったときもスカートで化粧までしてたけど、今回も履いてきたんです。
しつこいけど風呂上がりなのでストッキングは履いてなくて生足でした。
なのになぜシャツとスカートは履いて出てきたのかはナゾですけど、
薄く化粧までして。
俺的には素っぴんのままの姉の方が正直言って萌えるんですけどね。
なんだかんだ言って、合計5回もできたってことは俺は本当に姉が好きだったのかなあ、と思いました。
千佐子で鍛えていてもさすがに4回目には何も出てこなかったです。
朝に最後の1回の時には僅かにだけど沙絵の中に入れることができたと思います。
あ、ごめん、話が飛び飛びだけど
千佐子。なんだか物凄くご機嫌斜めみたいです。
いつもはスタンプだらけのLINEをくれるのにポッキリした書き方で、こういう時はいつも猛烈に機嫌が悪いんですよね。
「なんか怒ってるのか?」と書いたら
「べつに」って、バッサリ
「怒ってんじゃねえかよ」には返して来ねえし、
七瀬からLINEが……
またあとで書きますね。
姫が少しだけ元気になってくれて本当に嬉しいです。
19/11/07 17:07
(HTlasjmn)
千佐子のご機嫌斜めは、100パー姉弟の近相セックス後の沙絵との連絡の中にあるから、パパは気にしないで大丈夫。
仕掛けたのは千佐子なんだから、ね。
中だし、赤ちゃん生みます宣言か、のろけ!
鬼畜沙絵ももはや弟の女の子。
もう弟に夢中だよ、沙絵!だから、パパの悪口はない!
逆に「チー、ジュンを返してくんね?」かも・・・
お姉ちゃんと貪り合うベロチューとか、地獄天国!!!
ひま
19/11/07 18:53
(Dbl.NL/c)
あんまり不機嫌なのでこちらまで不機嫌になってしまいました。
優美がいるから助かってたけど優美が寝てしまうとまた無口になって……
でも、きっと言うに言えない何かなんだろうなと思ってここは亭主の踏ん張り処、
「沙絵と、したことが気に入らない?」と聞くと首を振ります。
(だよな、おまえが仕組んだことだからな)
「じゃあなに?今朝まで普通だったじゃない」
努めて優しく話しかけると、「伝家の宝刀!」泣き出してしまいました。
仕方なく抱き締めて頭をいいこいいこしながら
「どうしたの、言ってごらんよ」と言うと
「私だって産めるもん」って、
(あーっ、沙絵のやつ、)
「いや、……いやいや、優美だっておまえは命がけだったんだぞっ、おまえの命を賭けてまではいらないだろ」
「だからって、沙絵に、、大丈夫だから、私が産むからぁ」
女の世界ってやつは、、まったく。
つか、……
沙絵が言った言葉を思い出しました。
「ちーがうらやましかったの、どうしても生むって言うちーがうらやましかった」
弟のチンポでぐちゃぐちゃに突かれながら切れ切れにそう言っていた。
「本当のじゅんくんの子供を産んであげたかったんだよ?、、ほんとだよ、、それなのにー、なんで沙絵なの?」
「いや、だから、医者も言ってただろ?お勧めはできないってさ、あれは危険だって事なんだぞ」
小さな背中を撫でながらなだめるのに必死でした。
「ずっと俺の女で、俺の妻でいるって言っただろ、お前が居なくなるなんて絶対に嫌なんだよ、おまえと何かとを引き換えなんてできねえんだよ」
やっと少しだけ落ち着いた千佐子に言って聞かせました。
「優美はお前の子だけど、ちゃんと俺は自分の子として大事に育てるから、お前も俺の子を俺たち二人の子供として認めてくれないか」
不遇の子でもお前は産むことができた、でも沙絵はお腹を抱えて必死に助けようとしたのに、それが許されなかった。
「沙絵が俺に抱かれながら、ちーがうらやましかった、と言って泣いたんだよ」
千佐子の肩が小刻みに震えていました。
「それにさ、沙絵が妊娠したとは限らねえし、医者にもう一度相談して大丈夫と言うならお前にもう一人産んでもらってもいいんだからさ」
俺の胸の中で小さく頷いてくれました。
もう一度ぎゅっと抱き締めると背中を擦って宥めました。
またエッチ無しの話しばかりでごめんなさい。
女は難しい生き物です。
19/11/07 23:07
(g3vA9lf3)
おはよう……姫、中だしをして妊娠をせがまれたこと、結局5回もセックスを求められた事まで沙絵は千佐子に説明したらしい。「私はじゅんくんに5回もされたことない……」(は?、どんな拗ねかただよそれ)でも、一時、沙絵の報告に感情が荒れた千佐子だったけど俺の懸命な釈明でやっと機嫌を取り戻してくれました。「ごめん、沙絵に嫉妬しちゃった……だって、あんまり自慢げに書いてくるから」抱きついてきて俺の胸の中で呟きました。そして聞こえないほどの小さな声で訊ねました。「沙絵、そんなによかったの?……ちさこよりよかったの?」と、「んーー、俺は寿司も大好きだけど、焼き肉も大好きって感じ?」茶化しました。「もおっ、バカっ!……」やっと千佐子の「バカ」が出ました。もう大丈夫。千佐子の頭を撫でていると急に顔を上げて「チュー、」とキスをせがみました。私の背中を叩いてギブアップするまで濃厚に舌を絡めると笑いながら「くるしー」と荒い息をしました。「沙絵の方が焼き肉だね……でも、お寿司だって頑張るんだから、負けないから」もう一度抱き締めると胸の中から恐いことをブツブツと……「ちさこはね?沙絵に絶対にできない事をじゅんくんにしてあげられるんだから……じゅんくんはちさこから絶対に離れられないんだから」と、「なんだよ、ちょっとこええぞお前」前髪を撫で上げてオデコにキスをしました。急にクスクスと笑いだして本当に恐いことを言い出しました。「あのね、○○ちゃんのパンツね?私、ホテルに忘れてきちゃったの」と、「え?」一瞬、何を言ってるか分からなくて体を起こすと笑いながら下から見上げて「送ってもらおうか?って○○ちゃんに聞いたらべつに要らないって、……よかったねじゅんくん」言い終わると枕に顔を埋めて笑います。(この女は……子供みたいな顔してホントにモンスターだな……)飛び付くように突然しがみついてくると「ねっ?、、沙絵なんかにしてもらえないこと、ちさこはしてあげられるっ!……ちさこは負けないからっ!」そう言い放つと体を起こして反転し私の物を乱暴に摘まみ出すと舐め始めました。舐めながら私の顔を跨ぎます。「おまっ……えっ?」千佐子は黒の○○ちゃんの激しく汚したパンツを履いてました。「沙絵が書いてきたよ、じゅんのチンポだけは舐めてやれなかったって、……ちさこは、沙絵に負けないんだから、、、、ほら、、、、、どう?、、、、しゅんくん、、、、」確かに、沙絵の口に当てようとしたら顔を振ってそれだけはどうしてもイヤだと拒否された。事が終わって抱かれながら謝ってたな……父親に初めてイタズラされたときに口に突っ込まれて出されたって、……しばらくは口ばかりやらされたけど、そのあとは「ケツの穴に入れてきたんだよあのオヤジ」って、(沙絵もスゲエことされてんなぁ……)「気持ちはわかるんだけどさ、もう少しだけまってよ……そのうちやってあげるからさ……ごめんね」(ごめんね?……いま俺に謝ったなこいつ、生まれて初めて聞いたぞ)そんなことを思い出していると千佐子がパンツのクロッチ部分を鼻に押し付けて来ました。「ほら、、、○○ちゃんのオマンコの、、ニオイだよ、、、嗅いで」脳みそが千佐子の言葉で爆発しました。まるでシェイカーでも振るかのように高速で竿をシゴきながら亀頭を咥えて強烈に吸い上げられます。○○ちゃんの尿染みくっさいパンツのクロッチを擦ると既に千佐子の愛液でしっとりと濡れています。横にずらして毛をきれいに剃った割れ目を開くと白く糸を引きながら臭いたたせます。舐めようと顔を起こすと腹筋に力を入れたのが災いでした。「あっ、あ、でるっ!」情けない声を思わずあげてしまいました。鼻息を荒くしながら千佐子が懸命に吸出し、飲み込んでくれるのを感じました。何度もゆっくりと絞り上げてはキスでもするかのように音を立てて残液をチュッ、、、チュッと吸いとります。体を反転し私の胸の上に被さると「抱いて……」とせがみました。しっかりと背中を抱いてあげました。「ちさこしか、こんなことしてくれないよ?……だから、大事にしてね、……ちさこ、じゅんくんのためにいっぱい権
...省略されました。
19/11/08 08:10
(RG.nrVgP)
「ごめんな純、
お前たちの夫婦仲を裂くつもりはなかったんだけど
思慮が足んなかったな」
沙絵からのラインです。(またゴメンって、何だかくすぐったい)
「千佐子から何か言ってきたの?」訊ねると
「あいつ、物凄く険悪だったよ、まあ当たり前か」
(だけど最初に裏切ったのは千佐子のほうだよな……)
「で、相談なんだけど」
(ヤな予感が……)
「なに?」
「もし赤ちゃんが産まれたら私の子で育てたいんだけど、だめか?」
意外な提案に少しだけ戸惑いました。
「お前が言ったように、姉ちゃんはあの時産みたかったんだよ、自分の赤ちゃんをダッコしたかった。純と私の子なら一生可愛がれると思うんだ、だからねえちゃんに赤ちゃんをくれないかな……」
「だけど、七瀬と赤ん坊を養うのは大変じゃねえのか?」
「もちろん、困ったときはあんたたちにオネダリするさ(笑絵文字)」
(絵文字?……どうした姉ちゃん、大丈夫か……)
「そうだな、わかったよ、姉ちゃんが困ったときには必ず助けてあげるさ」
姫の言うとおり沙絵はなんだか変だ。
19/11/08 16:14
(RG.nrVgP)
ほとんど仕事をした感のない一週間が終わり(実際にしてないけど)明日から2日間のまたお休みですね。
明日ね、お隣のお姉ちゃんのパンツを買いに行くんだって、あとショートパンツも何枚か買うらしい。
どれもじゅんのお気に入りのを買えば?と、千佐子は言うけど、そんなの贈ったら嫌われるに決まってる。
「おまえに任せるよ」と言ってしまいました。
あと、散々楽しませてもらった北海道で無くしたことになってるお隣のお姉ちゃんのチョーゼツくっさいパンツ(♪)は洗濯されてしまいました。
外にはもちろん、いつお姉ちゃんが来るかわからないから俺たちの寝室に干してありました。
もちろん優美の目に触れてもかなりヤバいです。
「あのね?○○おねえちゃんのパンツ、ゆーみのおうちにあるんだよぉ」なんて言われたら大事ですからね。
沙絵からまたLINEが来てます。
「ちーの機嫌なおった?大丈夫?」って、心配なら余計な事を言わなきゃいいだろって話だ。
「ん、何とかな」
沙絵のLINEには返事をしないみたいです。
さて、天使とのお風呂です。
19/11/08 19:11
(1oH5DXLX)
七瀬から、
「パパの魔法でママはメロメロだね どんな魔法かは聞かないけど、ななせにも優しくて本当にありがとうパパ」
「パパ」と繰り返すのが何だか切ないです。
どんな親だって、親というのは特別な存在ですよね。
なんか、つらいです。
19/11/08 20:34
(1oH5DXLX)
おはよう姫殿
ななせ、沙絵と交互に忙しくLINEの応酬です。
沙絵からは
「考えは変わっちゃったか?」と、
言いたい意味はわかってるけど確認しました。
「何の?」
「子供を姉ちゃんに産んでほしいって事に決まってんだろ」
「わるいけど、変わってねえよ」
「悪かねえけどな、わかった」
「なんで?」
「別に、ただ早く欲しいなら協力してやるよ」
「またやらせてくれるってこと?」
「バカ、姉弟でやらせるとか言うな」
「ねえちゃんて意外にいいからさ、ケッコー楽しみだよ」
「意外は失礼だろ、じゃあいつにする、ねえちゃんはいつでもいいよ」
なんだよ、一回きりだなんて条件付けといて、結局はやりたいんじゃん……とは言わなかったけど、
あれ、レズなんじゃなかったのか?
俺にはよくわからないんですよね、
子供の話がなければ千佐子の了解も簡単だったはずなのに自慢げに5回もやられただの、赤ちゃんを産んで欲しいと連チャン中だしされただのと言うから「いつでもいいよ」とか言われたってそうは行かなくなってるでしょうよ、ッたく。
だけど、隠れてこそこそしても絶対にバレるから、やるなら千佐子了解のうえでやりたいからと返事をすると
「わかった、私からちーに話そうか?」
「かえってそれ拗れねえか」
「ふつう、そうだろな、だからそれには純の協力が要る」
「どんな協力?」
「我慢、かな、、交換条件と言ってもいい」
ナゾかけみたいな沙絵のLINEに少しイラッとしていたら
「とにかく、姉ちゃんにまかせなよ、悪いけど千佐子のことは純より姉ちゃんの方が分かってるから大丈夫だよ」
「しつこいけど俺、千佐子を手放す気はねえからな、拗らせないでくれよな」
「お前マジしつけぇ、わかってるよ
じゃあな」
これ、夜中の3時過ぎです。
千佐子は横で熟睡してたので結構長いやり取りをしてしまった。
つか、何をどう言って千佐子を納得させるつもりか知らないけど、中々のチャレンジですよね。
かなり千佐子の心はもう既にこじれてしまってるからなぁ~
不安です。
不安しかありません。
19/11/09 07:51
(SRBGJUIS)
今回ひまり体調酷すぎて、ここに来れず、パパを止められなかったことを後悔してる。
千佐子は、パパと沙絵が近親相姦で子供をつくることを決めたことに怒り、泣いた。だから、千佐子は演技じゃないきがする。
なら、沙絵単独の作戦で体を張ってる可能性もある。
レズ不倫の証拠やDNA鑑定でユウミがパパの子供じゃなかった(騙されていた)証拠をもっている、それだけならパパと千佐子は一生別れないで済む。
でも、その後パパが沙絵と関係をもち、二人の子供を沙絵が産んだら、沙絵に、パパのもっている最強証拠は効力を失う。
世間的にも裁判てきにもイーブンな状態だから、千佐子はパパと生きるつもりでも、沙絵がパパとの子供のDNA鑑定の証拠を得て、千佐子をパパから引き剥がすことが可能になるよ。
そこまで考えた?
ヤバいんじゃない。
心配
ひまり
19/11/09 12:03
(nqPwR0Ti)
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