懺悔の掲示板
掲示板名:
懺悔の掲示板 ルール: 過去の罪を懺悔して下さい
2025/06/16 17:31:14(cldBoe75)
古き良き時代のナンネの事を思い出せるムラっとも懐かしくも感じるいい話ですね〜
続きの懺悔編楽しみです。
25/06/16 17:52
(5FTq.3jq)
これはありそうな話ですね。私も50歳のころ、19才の子、高3の子とありますね、女の子にとって、おじさんの方が良かったりするんですよね。
25/06/16 21:53
(/RUOEVlI)
レス頂けて光栄です。
ここは体験談の掲示板ですからもちろん実話です。
最近少し昔のことを考える機会が多くなり、忘れかけていた彼女のことを思い出すとともに、もう10年経つことの驚きと、アラサーになっているであろう彼女への償いの気持ちを残しておきたくなり書き初めました。
六花は不思議な娘だった。
待ち合わせてからほとんど笑うことがなかった。
最初は緊張のせいかと思っていたけど、それだけではない、どことなく陰の部分を感じる娘だった。
ナンネに登録したわりに、エッチなことにはあまり興味もないようだった。
オナニーもほとんどしたことがないと言っていた。
そんな娘が何故ナンネに?何故パイパンに?
目の前の天使を見て何度も頭に疑問が浮かんだ。
バスルームの明かりに照らされた六花の身体は程よい肉付きでくすみもシミもなく、毛もない、ホントに綺麗な身体だった。
バスタブには予めお湯を張っており、お互いに軽くシャワーを浴びてから一緒にお湯に浸かった。
座った僕の脚の間に彼女が後ろ向きに座る形で身体を密着させた。
バックハグをしながら首や頬にキスをし、身体を撫でた。
彼女の全てが愛おしかった。
どこに触れても彼女はほとんど反応しなかったが、キスは必ず受け止めてくれたし、背中を撫でたときだけは身体をビクビクさせていた。
バスルームを出て彼女の身体を拭き、バスタオルを巻いた彼女をお姫様抱っこでベッドに寝かせた。
胸の前で重ねていたバスタオルを開くと再び白く美しい裸体を拝んだ。
唇にキスをし、下へ下へとキスが移動する。
首、肩、ワキ、胸、ヘソ…あらゆるところにキスをした。
もちろんワレメにも。
毛がなくぷっくりしたワレメもまたとても綺麗だった。
初めて異性の前で脚を開いた彼女は恥じらうように横を向いていた。
両手の指先でそっとワレメを開くとサーモンピンクのそれはそれは美しい秘部が露出した。
ほとんど弄ったことのないクリトリスは小ぶりで、ビラビラも小さく色素沈着は全くなかった。
これまで何人ものおまんこを見てきたが、これほどまでに美しく形の整ったおまんこは初めてだった。
確かに肉ヒダには一切亀裂はなく、間違いなく処女だった。
しばし美しいおまんこに見惚れてからそっとキスをした。
クンニというより愛しい彼女へのキス、そんな感じだった。
陰唇に唇を合わせ、舌を挿れた。
彼女の腹が僅かにピクンと波打った。
風呂に入る前からそうであったが、彼女にはほとんど体臭がなかった。
同じくおまんこもほぼ無味無臭であり、愛液も少なかった。
クンニ好きな自分だけに多少テクニックにも自信はあったが、彼女のおまんこがグジュグジュに潤うことはなかった。
それでも夢にまで見た六花の身体、おまんこは愛しくかなりの時間舐めていた。
反応もなく、濡れてもこないおまんこに執着し過ぎていたことに気付き、脚の間から抜けて彼女に添い寝した。
顔を寄せると必ず彼女は目を閉じてくれる。
再びキスをして身体を撫でた。
「フェラ…できる?」
無理強いするつもりはなかったが、家族以外のを実際に見たのは初めてと言っていた僕のペニスにもキスして欲しくなった。
25/06/18 10:00
(4SNmCNEo)
もう誰も見てないかもしれませんが最後まで書きたいと思います。
「フェラ…できる?」
「…うん」
「やり方わかる?」
「…動画で見たことはある」
そんなやり取りのあと、彼女は身体を起こして僕のペニスを手に取った。
六花の小さく柔らかい唇が亀頭に触れ、柔らかな舌が裏筋を撫でた。
上手とは到底言い難いが、この上ない幸せなフェラだった。
彼女の舌が裏筋を舐め上げる度に吐息が漏れてしまう。
「◯◯ちゃん、すごく気持ちいいよ…」
彼女が少し微笑んだ気がした。
「全体を咥えてくれるかな」
こくんと頷くと、小さな口を開けてパンパンにエラの張った亀頭を含んだ。
赤黒く卑猥なおっさんのペニスが、可憐なJDの口の中に消えていった。
「おぉ…」
蕩けるような感覚に思わず声が出た。
「すごいよ…そのまま唇で扱いて」
ペニスを咥えたまま少し頷くと、頭を上下して可愛い六花の唇がペニスを扱いた。
可愛い六花が、可愛い唇で僕のペニスを咥えてくれている…それだけでいろいろなものが込み上げてくる。
本心から嬉しく気持ちよく愛しくて、上下に動く彼女の髪を撫でていた。
この時間が永久に続いて欲しかった。
いろんな想いが頭を巡り、快感がペニスを包み、恍惚としていたところを急に射精感が襲いかかった。
「あ、ヤバい!」
驚いて口を離した彼女の目の前でペニスが脈動し、大量の白濁を放出した。
彼女は初めて見る射精に文字通り目を見張り、びっくりしていた。
しかも音まで聞こえるのではないかというくらいの超至近距離で大量射精を見たのだから無理もない。
彼女は黙って僕の顎下や胸、腹に飛び散る白濁を見つめていた。
非常に気まずかった。
彼女は意を決してロストバージンに挑んできたであろうに、アラフィフのオヤジがまさかのフェラで暴発とは…
「ごめん…我慢できなくて出ちゃった。。。びっくりしたよね。。。」
「…うん」
お互いにいろんな思惑が巡っていたと思う。
交わす言葉も少なく、腹の精液を拭き取ると2人で添い寝した。
腕枕しながら敏感な背中を撫で、見つめ合ってはキスをした。
「ゴム無しの約束、ダメになっちゃったね…」
「…そうだね」
「また次のお楽しみだね」
「…」
そんなやり取りをしながら添い寝していた。
彼女が僕の腕の中でうとうとしたのを見て、目を覚まさないように背中を触るのをやめてじっとしていた。
どれくらい経ったのか、いつのまにか僕も少し寝てしまった。
僕が目を覚ますとすぐに六花も目を覚ました。
僕の腕を枕にして横向きに寝ていた彼女は少しヨダレを垂らしていた。
「あ、ヤバっ…」
初めて少し狼狽えた姿を見せてくれた。
僕の隣で無防備に眠ってくれた彼女のことがとても愛しかった。
照れ隠しなのか、ピトッと身体を寄せる彼女の肩を抱き、またキスをした。
「さっきはごめんね…すごく気持ちよくて止められなかったよ」
「うん…いいよ」
尿道に精子が残留してるだろうから無理はいけない。
僕は初挿入はまた会ったときにゆっくりと、と考えていた。
「◯◯ちゃん、さっきのもう一回やってくれない?」
「…うん」
再び彼女が小さく可愛い口にまだ柔らかいペニスを含んだ。
「あぁ…やっぱりすごくいいよ…」
僕は自分を見失っていた。。。
「そのままこっちに来て顔に跨って」
「…」
黙って言われた通りに身体を反転させ顔に跨ってきた。
目の前には美しいアナルとパイパンまんこ、ペニスには極上の快感。
最高の幸せが僕の理性を吹き飛ばし、耳元で悪い虫が囁いた。
彼女の口に精液を注いでしまえ…
25/06/20 15:15
(jNMyONVE)
文章も上手で読み応えあります。(^^♪
ところで、挿入はしなかったのですか?処女まんこに生で挿入するとたいそう気持ちい良いと思うのですが。
25/06/20 22:35
(ZdjFPpRo)
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