寂しさと哀しみばかり秋の夜
秋の夜は君に抱かれて夢の中夜具より安き暖かき胸
浸りては嘘と虚像の横恋慕姿映すは揺れる水面か
あまりにも 澄んだ水面で あればこそ 心根までも 映し出すのか
澄む水に 住まいし魚の 姿とて 逃げる尾鰭で 濁す水かも
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