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性欲

投稿者:俊夫
削除依頼
2025/12/03 13:49:34 (JWIdQAuU)
食欲 性欲 睡眠欲 は人間の本能的三大欲望だ。
あくまでも生存本能である。
男も女もこれが無ければ、人類は生存していない。
ただ性欲は、男は攻撃的で、女は受動的なのだ。
現在の法治社会では、男の攻撃的性欲は抑圧され、
息苦しいところがある。
法治の伴い民衆の意識も高まり、
セクハラ、ワイセツ、盗撮、売春、ストーカー、不倫、、
あまり、行き過ぎると益々、男女の分断がおこり、
少子化が進むだろう。
60、70年前の様に大らかな社会であつて欲しいものだ
26

官能

投稿者:俊夫
削除依頼
2025/12/03 13:07:10 (JWIdQAuU)
32才になる妻の尚美が、見知らぬスケベそうな中年整体師の
男の眼前で素っ裸にになり、
四つん這いで、性器の施術を受ける。
横で私も見守る。
私が見てる前で、最も恥ずかしい局部を露出させられ、
指を挿入されるのだから、
妻の尚美はもの凄い羞恥と異常な興奮に、くちびるを噛み
顔をゆがめ、エクスタシーに悶える。
このスケベそうな整体師の男に、妻の陰唇を広げられ、ピンクに潤んだ性器の中まで
露出されのだから、
私の異常な興奮も最高に、全身が震える。

27
2025/12/02 15:56:40 (.jSl3P/.)
妻の尚美は32歳になる。子供はいない。
夏に東北を旅行し、混浴風呂のある温泉旅館に泊まった。
混浴風呂には中年男が三人いたが、旅の解放感もあり、
少しアルコールの入った妻も混浴風呂に入った。
20畳ほどのこじんまりとした混浴風呂だった。
妻はタオルを風呂の淵に置き、左腕で乳房を隠し、
右の手の平で陰部を押さえて、片足を湯に入れた。
男たちは妻の真っ白な身体を凝視した。

男達との会話も弾み、つい長湯になり、妻の尚美はのぼせたせいか
湯船でぐったりとし、気を失った。
慌てて、四人で素っ裸の妻を湯船から引き上げ、仰向けに寝かせた。
尚美の右脚はくの字に開き、おまんこの割れ目はハッキリと
露出している。
少し躊躇もあったが、妙な気持ちもあり、
そのままにして性器の割れてを隠さずに、
「尚美 尚美 大丈夫か」と呼び続けた。
男達は尚美の性器をなめる様に凝視し勃起させている。

しばらくして尚美は気を取り戻したのか、
「あぁ~」と息を吐くように、両手を床に付き上半身を持ち上げ、
正座の姿勢となった。
しかし、また気が少し薄れたのか、正座のまま前のめりになり、
上半身が床に伏した。
正座の両足は少し半開きになり、バックからは肛門と
割れ目がむき出しに露出している。
私は尚美の背中をさすり「大丈夫か 大丈夫か」と声をかけるだけだった。
三人の中年男達も声をかけるが、バックから覗き込み、
いまにも爆発でもさせるかのように勃起させている。

結婚して10年にもなり、尚美の思いが何となく分かった。
妻は意識して、股間を男たちの眼前にさらけ出している。
何の変化もない日常、倦怠感に満ちた性生活、、
明らかに妻は、女として最も恥ずかしい局部を意識して、男達の前でさらけ出し、
視てもらっている。
それが分かったので、私は妻の背中を優しく擦った。
尚美は気持ち良さそうに、気を失ったふりをして、バックで股間を突き出し、
男達に性器から肛門を見せつけている。
「女としての自分」を取り戻したい、意識したい、
女の複雑な気持ちなのだろう。
28
2025/11/27 02:47:28 (YTanbn31)
俺は今母と2人の生活で中学3年生。母はエクセルを習い?小さい会社で経理ができ、お小遣いは自由にならなかったが何とか食べていけてた?俺は高校入試試験勉強に入ったころ。まあ真面目に遅くまで勉強して朝は起きれなかった。それで毎朝起こされていた。今年の6月の初め位か気がついた。起こすのに声をかける前、ちんぽをなでてるのが解った。気が付いた時は声が出なかった。目を瞑ってたら撫でられてから、「起きて」と何時もの声だった。
何時も撫でられて声がかかるのだが今日は違っていた。ん?ちんぽがとても気持ち良いどころではなかった。薄目を開けてみたら、口で銜えてた!ええ!声も出なかった。出せなかった。目を瞑ってると於きなさいと起こされた。歯を磨き顔を洗い朝ごはん。お母ちゃんは何時もと変わらずご飯をよそってくれた。何時もと変わらず学校へ送り出してくれる。その日は勉強は頭に入らなかった。その日の復習をして寝た。
寝ると俺は朝までぐっすりだが、なんか目が覚めた。ああ夢?朝かと思った。はっきり目が覚めた。俺に乗っかっていた。ちんぽに乗っかっているのが解った。「おかあさん!」と起き上がっていた俺に、お母さんは「きゃっ とも!ごめmmね」と、慌てて俺から飛び跳ねる様に離れたお母ちゃんがいた。「おかあちゃmmあああうあういやらんでもええよ」俺はお母ちゃんに飛び掛っていた。でもお母ちゃんの上に乗っかっただけ、おめことかしたことなく勃起してるちんぽをお母ちゃんの股に擦り付けた。ともきとちんぽを手にしておめこへ入れた。さっきと同じ位に気持ちよかった。「きもちいい!」あっと言う間に射精していた。お母ちゃんに。性知識はあった、妊娠と!「おかあちゃhhでた、中」「きっと大丈夫な時だから」と言った。「ごめんこんな事するとか思った事なかったんだけど気が付いたら出ていた」「気にせんでええょお母ちゃんがしたかったの。初めおちんちんを見て普通に成長した事に安心してた。毎日見てたら触り、お口で・・後は今した事にね」と俯いたお母ちゃん。「気持ち良かった、もっかいして」と言って、恥ずかしくなった。「うん、ここに寝て」と、俺を寝せると、俺に跨ちんぽを手に取りおめこに当てるとしゃがんだ。ちんぽは暖かかった。暖かくなるまでじっと見ていた。ちんぽが見えなくなるまで。おめこにちんぽは吸い込まれていた。お母ちゃんは腰を前後にゆっくり動かす。気持ちいい!あっと言う間に又、俺は射精した。「お母ちゃんのおめこ気持ち良い!」「お母さんもよ」と、恥ずかしそうな声だった。
気持ちよくて明け方までおめこをしていた。お母ちゃんが、「少しでも寝ないと」と、寝た。俺はお母ちゃんにくっ付いて寝ていた。

 お母ちゃんに今した事とかしたいとか思った事なかったことだった。でもあの勢い?と言うか無意識に飛び掛っていた。

 その日はとても心地良い一日だった。学校で寝不足だが頭はすっきりで先生の言うことは頭に入っていた。
29
2025/11/25 15:26:28 (lI8hqyO7)
色んな人に色んなことを言われるけれど、欲求不満になった時に
母しか女性がいなかったので、母とセックスするしか
なかったんです。
最初は勿論嫌がってましたが、今では母に大変喜ばれて
いるんですから親孝行になっているんです。
長ぐやり続ければ、母子相姦は親孝行にもなるんです。
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