2023/05/17 18:16:07
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わけ在って再昨月(さいさくげつ)来(らい)2つ上の姉御から長期で預かって居る子で在る細身の絵美の大型連休、ようやく念願が叶い、まだ11歳のキツキツなオメコに、叔父で在りつるボクのチンマラを嵌(は)める事が出来た首尾(しゅび)。
それにしても彼女は周囲の同級生らと較べても、見るからに無駄な贅肉一つ無くホンマに華奢極まりない5年生で、体重も31Kg強しか無い。
姉御の娘の見るも窮屈なコーラルピンクのシミ一つ無き発達途上の極小性器に、ボクのレギュラーサイズのマラチンを抜き挿し出来たとは、およそ世間の誰も信じてくれまい。実は自家製のカスタムジェリィ(アボカド果肉とバナナ果肉とナタデココとをミキサーに掛けて製出し得た一種のカスタムローション)の力を積極的に借りたの訳だ。
そんなロストヴァージンのテクで、キレイな処女膜ありの狭小な膣内に、ほぼレギュラーサイズの豚児を何とか挿入する難技(なんわざ)に成功した上首尾(じょうしゅび)で在りなん。
なお、余りにも狭く小っちゃな高学年オメコの締め付けは半端では無く、膣口深くへ挿入後は規則的にキュッキュッとペニスを締め上げてくれた。驚きで在る。
御蔭でものの10分も経たず、未生理で未経験のロリメコ(ロリのオメコ)に、不覚にも大量の中出しをして仕舞った。
ちなみに絵美チャンのオメコの色は色白な肌色同様だが、クパーァと豪快に左右に広げてやれば、そこはまるで南太平洋のサンゴ礁のような、綺麗なコーラルピンクだったのだ。
今日も2時間ばかり前に元気なステップと共に下校した絵美チャンだが、「今日は溜(た)まってるの~?」「何がだよ?」「もう、とぼけないでよ! せ・い・し!」「えっ? そんなこと、どこで覚えたんだい?」「だって、男子だけを教室から出して、女子だけの授業で習ったもん。」「男の人は精液が溜(た)まって来ると、途端にエッチなこと考えたり想像したり、セックスがしたく為るって教わったよ。」
まったく今時の小学生は侮れないよな。「じゃあ絵美ちゃん、この袋の中に溜まってる精子、出してくれないかなぁ?」「でも、あたしに絶対痛い事だけはしないでよねッ。」 こんな他愛無い会話を終えるや、昨夜処女をもらった時の対面座位の続きでは無く、ヒドく恥じらいつつも、初の対面騎乗位に挑戦してくれたのだ。
但し、他のお父さん方と比べても息子がそんなに太い方では無いのに、3/2ぐらいしか挿れようとしなかった11歳の絵美チャン。充分ボクの並みチンに発育途上の能(よ)く締め付ける幼膣から快感を、これでもかと許(ばか)りに注ぎ込んでくれたので、まずは大々満足と云ったところか。
大型連休中の彼女は、とりわけ亀頭のカタチが気に入ったようで、ベッドで仰向けになった小生の下半身に性本能で頬(ほお)を赤らめ恥ずかしがりつつも跨って来る始末で、小顔を紅潮させヒドく恥じらいながらもカリが自身の膣のGスポットの位置に来るよう挿入の深さを微調整した上で、一心不乱に腰を動かせてくれたのです。
ご明察通りお蔭で快楽この上無しの状態像をキープ。大人顔負けの本場セックスの後で訊くと、「もう挿れてもらっても全然痛く無いし、それより何だか気持ち好さの方が勝って来たよ!!」との事で、たかが小学5年生と雖も、性行為に対する順応性の佳(よ)さにはハメ親で在る下名(かめい)の方が正直云って吃驚(きっきょう)させられたりだった顛末(てんまつ)だに。
さて、絵美のメコ筋(オメコの縦筋とその周辺域)は、取り分け大陰唇の盛り上がり方が小柄な小5の子供にしては際立って居て、且つ切れ長で上付きな許(ばか)りか一部のJCとか多くの女子高生やヤリメコ(オメコ漬<づ>けの女を指す)な成人女性のような醜悪(しゅうあく/余りにも醜<みにくく>くて、見るに堪<た>えない事)なはみ出しも皆無な慎(つつ)ましやかなスリットの持ち主なのだ。