2024/09/23 14:04:27
(ZEeJu9lK)
自分的には満を持して義弟と契りを結んだ…
過去最高回数オナペットなのはもう完全に動かないだろう。
奥手の妹の初彼を最初に見た時は特別印象には残らなかった。
私が彼を男として一目置いたのは、母と肉体関係にあると知ってからだ。
母はわりと家柄の良い出で、厳格なタイプの人だった。
父は病気で早く亡くなったからずっと未亡人で、容姿は充分再婚相手を選べたと思うが浮いた話ひとつなかった人だ。
茶道の師範をしていたからいつも和服をキリッと着こなす物静かな上品な母。
そんな母の女剥き出しのよがり声を聞いてしまった時は、人間の本質は表面的にはわからないものだと痛感した。
それを引き出した相手が息子ほど年の離れた娘の旦那なのだ。
もっとも二人の関係は結婚する前かららしいが…
私は偶然知ったこの秘密を切り札に取っておいた。
その母も美人薄命を地でいくように早く亡くなった…
私はバツイチになり、娘を連れて実家に戻った。
妹夫婦も同じ敷地にある家に住んでいる。
母が建ててあげたものだ。
その代わりに私が実家を引き継ぐというのが母の算段だったそうだ。
義弟は二人の妻と暮らしていたようなものだが、おそらくどちらも相応に満足させていたに違いない。
たまに顔を出しに戻っていた時期も、いつも円満そうだった。
妹たちは子作りはしない方針らしい。
妹も一生続けられる職を持っているし、それは夫婦揃って折り込み済みだそうだ。
私は二人の夜の営みを義弟に盗み撮りさせて観た。
普段してるセックスそのままを見せてと伝えて撮らせたものだ。
やはり子供がいないとこういうセックスが続けられるのかと思った。
新婚などとっくに過ぎているが、激しさというよりはラブラブなセックスだった。
妹がなんだかんだ義弟に惚れているのがよくわかる。
YouTubeで女性のきわどい温泉入浴ものを観てるのがバレただけで凄いやきもちをやくぐらいだから、もし母と肉体関係にあったなんて知ったらどうなるのだろう…
さらに爆弾はまだある。
これは私ですら最近まで気づかなかったのだが…
それは、私の娘だった。
母から代々通っている私立の女子校に通う娘はまだ12才だ。
それに気づいたのがたまたま部屋に呼びに行った時にいなくて、すぐ戻る証しに投げ出されたスマホの写メからだった。
全裸の義弟の写メだった。
しかも、あそこがそそり立った状態の。
ちょっと前までそれを見ていたのは間違いないから、もしかしたらオナってたのかも。
すぐに戻るのは察知してたから素早く撤退したし、それを娘に問い質すつもりは毛頭なかった。
その写メはカメラ目線じゃなかったから、おそらく不意に娘が撮ったものだろう。
日の光しか入ってないちょっと暗い室内だったし、あんな写メを撮る間柄なのだ。
二人に何があるかなんて考えるまでもなかった。
ただ、義理の姉として慕ってくれる普段の様子からは全く予期せぬ姿だった。
私は彼をマザコンだと思い込んでいたのだ。
私はある意味では男として尊敬すらし出していた。
それに加えて、私だけがそういう対象に選ばれてない事実。
そのジェラシーめいた感情も私に機は熟したと思わせた。
義弟を絶対に屈服させてやる…
どう攻めようか考えながら狂ったようにオナニ-をした。
私には切り札がふたつもあるから、拒否権はない。
あの写メのまだ若々しい肉体を好きにできると思うだけで指の動きが激しくなった。