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禁断の木の実 RSS icon

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2022/05/17 06:56:16 (ANTw6fr4)
父と浮気をしている妻と妻を父親に抱かせる夫、
どちらが有利なんでしょうか。
976
2022/05/16 11:06:39 (8vkYDF1/)
義父のアソコ…松茸みたいです 形に色も似ている 家飲み中に酔ってた私は、義父にアソコを見せられた 見た事ないアソコに圧倒された ちょっと興味あり、軽い気持ちでしたら…夢中になってしまった 私、挿入中に逝った事なかったのに 逝きました 本当に松茸みたいで
母には内緒 母ともエッチしてるから親子共ですよね


977
2022/05/14 03:38:09 (a0uzh.OO)
俺がまだ高校生のころ・・・40年くらいも前か?
 学校をサボって山に入って、生えてる柿でも取って食べたらと柿の木の方へ向かってた時だった。その山は季節によりいろんな果物が収穫できる山なのだ。

 とんびが空高く舞い良い天気の日で、かきをと山へ歩いていくと、止めてよも~とかはっきり女の声が聞こえた。声の方へ当然行く。そこはちょっとに平地になっており草むらだ。いたのは確かお義姉ちゃんだった。えー!と思った。男はお父ちゃんだった。お父ちゃんはべべこを舐め始めたそれを見て俺は、や!っと思った。友達同士の話で聞いたりはしたけど目の前で見るとは!だった。それもお父ちゃん!手が股にあり触ってると思った。舐めて触ってべべこやってた。お父ちゃんは手を付いて、尻を激しく上下に動かした。俺は食い入るように繋がったところを見つめた。俺は二人の真横から見たのだ。終わったのかお義姉ちゃんからお父ちゃんは離れて、ズボンをあげて俺のいる方へ来て頂上へ上って行った。俺は慌てて今いる野道から下へ落ちるように1メートルくらい降りた。
 お父ちゃんは俺には気ずいていなかった。又もとのところへ俺は戻ると、パンツをあげてスカートを手で払っていたおお義姉ちゃん。その時俺のほうを見たお義姉ちゃん。はっと俺は頭を下げた。パンツを上げていた時は俺の方を向いてて真正面からべべこを見た。俺は真正面から見てマラがカチカチになった。お義姉ちゃんも俺の方に歩いてきた。又慌てて頭を下げて草に隠れた。山を降りていくおお義姉ちゃん。

 もう俺は柿どころではなくなった。お義姉ちゃんから100メートルくらい離れておお義姉ちゃんの後から山を降りた。おお義姉ちゃんは家に入って行くのを見た。戸口から中の様子を伺ったらお父ちゃんは家にいない様だった。そーっと俺は家に上がって行ったら水の音が聞こえた。きっと風呂!と思い風呂を覗くとお尻が見えべべこを洗っていた。それをじっと見た。体が動いたので出てくるととっさに思い急いで外に出た。ふりちんだったからきっとパンツを履き替えると思った。俺は今帰った様に音がするように上がって行った。
 寝る部屋にたんすとかありそこへ入っていく。思った通りパンツを履き替えていた。びっくりしたように「あーお義姉ちゃん!」と声を出した俺。俺は思ってなかったことを言っていた。「お姉ちゃんすっきや!」と言ってお義姉ちゃんに前から抱きついていた。抱きつく事とか思ってなかったことをやっていた。パンツは太もものところだった。見た様にべべこに手を持っていって撫で回した。そんなことを避けるようにおお義姉ちゃんは後ろへ体を引いた。それは俺が抱きついたので後ろにこけた俺とお義姉ちゃん。「お姉ちゃん好き好き」と何回も言いながらべべこを撫で回した。俺はべべこをしたこともなく撫でるしかできなかった。
 吉郎(俺の名前)「見たね?山・・」俺はちょっと詰まった。「みたー!」と大きな声で言った。「やっぱり」そう言うとおお義姉ちゃんは「ぱんつ・・・」俺は離れてパンツを脱がした。足を広げたお義姉ちゃんだった。「俺べべこした事ない…」「乳揉んで」乳をもみ吸っていた。「べべこ触ってマラ・・」とべべこを撫で触ってるとおお義姉ちゃんはマラを掴んでべべこに入れた。ひゃー気持ちいい!何秒だったか射精していた。「あはは早いわー」とお義姉ちゃんだった。「気持ち良いもう一回」と俺は言っていた。「ええよ」とお義姉ちゃん。マラは元気なままだった。一回射精したら余裕?(笑)エロ小説を読んだことを思い出した。腰振らないとと腰を振ったらとても気持ち良かったがすぐに射精した。そえでもべべこの中でキンキンだった。又腰を振った。もっと気持ちいいことをと思っても射精は早かった。
「あんたなー」とお義姉ちゃん。「休憩」と言って笑う。俺の胸を押して体を起こす。立ち上がるとお義姉ちゃんは俺の手を引いて風呂場へ。俺のマラの周りとお義姉ちゃんのべべこには射精した精子?が付いていた。ベベこを見るとべべこから精子がたれているのが見えた。お義姉ちゃんがマラを洗ってくれ自分を洗った。べべこした部屋に戻って「吉郎何も知らん?」「うん」おお義姉ちゃんはお尻を付けて座り股を開
いた。割れ目が目に飛び込む。「此処が豆と言うの。此処を触ってからマラをべべこへ入れるんよ。べべこの上におしっこの穴やから間違わんように」俺は食い入るように見て聞いた。「キスしたり乳も触ってもええんよ」「うん」と俺は言うと俺はガバッと抱きついてキスをした。歯はがチンとぶつかった。それでもキスをして乳だと乳を揉むように触った。Tシャツの上からだった。「ばか中よ」と言われて、Tシャツの裾から手を入れて触った。やらかくて乳も気持ちええ。教えてもらった豆だと、豆をぐりぐり触った。お義姉ちゃんを見たら顔をしかめた。気持ちええのじゃと思ったから更にもんだようにした俺。「いたい!」だった。エーっと思った。力を抜いて豆を触り=豆は柔らかくて掴みどころがなく、中指をまわすように触った。触ってると硬い?見たいに感じ出した。お義姉ちゃんはそれ気持ち良いと言った。それで豆を同じように触った。「早く入れて」と言われてマラをべべこにつっこんだ。1回するとべべこの穴は解った。きもちええ~。射精が早いので突っ込んだままじっとしていた。お義姉ちゃんのべべこはマラを締め付けた。えーー!「べべこが動いた」と言うと「そう?気持ち良い?」「うん!」気持ち良いと思ったら射精していた。お父ちゃんのことが気になりお義姉ちゃんから離れた。マラはきんきんのまま。「どうしたん?」と俺を見上げる。マラを見られてるように感じ恥ずかしかった。「お父ちゃんのこと忘れてた。帰ってくるじゃろが」「帰らんよ6時ごろまで」「そうなんか?」と俺は又べべこにマラを突っ込んだ。「和義(俺の兄=おお義姉ちゃんのだんな)よりもお父ちゃんよりも大きいわ」「ほんと?マラ?」「うん」それを聞いて嬉しくて腰を振ったら又射精が早かった。「お義姉ちゃん俺だけのべべこになってくれんか。お兄いちゃんが帰ってくるまでで良い」「えー?」「お父ちゃんよりまだほかの誰かとべべこするんか?そんなんいやだかんな!」「考えとくわ」「考えとくだけじゃあいやだ」と乳に齧り付き歯形をつけた。「お義姉ちゃんは俺のもんじゃ印しつけた」「ばか!痛かったんじゃから」と言って射精してもべべこの中でキンキンのマラの俺を抱きしめてくれた。お父ちゃんが帰ってくるまで、俺はお義姉ちゃんから離れなかった。射精しても何も出んようになってもべべこから離れなかった。「あんなー足広げてたら疲れるんよと」言うと俺はお義姉ちゃんから離れた。それまで俺がお義姉ちゃんに乗っかてした=それしか分からない。寝転んだまま足を伸ばしたり曲げたりした後、俺を跨いでマラの上にうんこ座りをした。うんこ座りは股がいっぱい開き奥のおくまで見えた。べべこはあんなんじゃーと見とれた。教えてくれた豆もはっきり判った。座るとマラを掴んでべべこに当てて、ゆっくりと座った。マラは見えなくなり気持ち良い事が始まった。出なくてもこくこくとマラがなって気持ち良さは変わらず良かった。お義姉ちゃんは腰を振りながらTシャツを脱いで、体を前に倒してきて「乳触って~」と言う。ああ乳とDカップはある乳を両手で触った。2つの乳と思いながら柔らこうて気持ちええ~と揉んだりのように触った。お義姉ちゃんは素っ裸になっていた。お義姉ちゃんが腰を振るとあっという間に射精した射精間はあってマラガこくこくとすると気持ち良かった。休憩と言われては離れると違ったべべこをお義姉ちゃんは俺にしてきた。後ろから犬みたいなのは恥ずかしかったがやってると感じ満足だった。

妊娠はしなかった。後々聞くとその時は判らなかったが計算してできない日と話た。今だったらピルかリングと思うよね?みんな。ピルは本来避妊薬ではなく他の目的で作られたらしい。その副産物として避妊につながると。リングは3年後くらいには取り出さないと筋肉?が包み込み?大変なことになるらしい。一回設置すると毎日飲むピルより楽チン?

俺の兄=お義姉ちゃんのだんなは酔っ払いに絡まれ過剰防衛、傷害事件となり逮捕。1年間隣町の少年刑務所行きとなってしまった。19で結婚で結婚後2ヶ月で過剰防衛となったのです。実家に帰るのはいやだと言うので嫁ぎ先の父の家で生活と言うことになった。結婚後、ひとりでアパート生活は働いてなく無理だったので今の状態になった。生活に気を使いサービス業のパートで働いており、平日が休みで、お義姉ちゃんはサボった俺に見られてしまったのだった。俺は見たおかげで?(笑)毎日と言っていいほど俺は
お義姉ちゃんにまとわり付いた。お父ちゃんとべべこすることはやめてくれたようだった。
おかげでまじめにサボることなく?通学もした。いろいろな体位など教わり学校でエッチな話して、あんなことこんなことを大げさに話しても友達は雅か俺がマジ言ってる事をやってるとは思ってなく、冗談と思ってみな笑いの渦だった。女子も聞いたやつは恥ずかしそうに笑っていたりだった。お義姉ちゃんさま様で学校は楽しく卒業だった。

978
2022/05/13 21:00:12 (ncb8/h5I)
姉ちゃんが 僕を起こしに来て 3分もかかるので、
お母さんが不思議に思ったのか 僕の部屋を覗いた。

姉ちゃんが 僕のビンビンに勃起した包皮を強く下げ
チンポをむき出しにして射精させているのをお母さんにみられた。

お母さんは平然と
「あら 由ちゃんも 男になったのね」とほほ笑んで、
二人で射精をさせてくれた。

母子家庭だから 37歳になるお母ちゃんは 僕が男になるのを
期待しているのだろう。
979
2022/05/13 05:32:14 (ncb8/h5I)
一歳上の中三の姉ちゃんが毎日僕を起こしにくる。
「由人 起きなさい」
起きないと 毛布をまくられる。

それで今朝は、パンツを脱いで勃起させ 寝たふりをしていた。
「由人 早く起きなさい」
毛布を急に引きずりまくられた。

びんびんに勃起したチンポが、姉ちゃんの眼前で
むき出しになった。
それでも 僕は寝たふりをし 片足をくの字に曲げ 勃起したチンポをむき出しにした。
姉ちゃんは息をのむように じっと見つめた。
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