禁断の木の実

パイパンにして勃起した自分の肉棒を自分で公開調教しています。
調教内容は肉棒を射精させて精液が出る瞬間にすんとめをさせ
て何度も何度もすんとめさせて１００円ショップのカウンターで
カウントして見ている方に何時何分何秒に何回射精してすんとめ
したのかを報告しています。最後は精液を射精してその射精した
精液を飲んでいます。

大学２年生の息子と二人暮らしです。彼女もいるのになぜか私の身体（大柄でちょっぴり太目）によからぬ想いを抱いた息子。
原因は長年交際した元同級生。時々異常？に興奮する人で玩具で責められもう私も変になっていた。
一緒になることに煮えけれない彼に、息子は別れろと。
　なんか言い合いになってエキサイトする中、息子に強引に女にされてしまった。
拒否することも出来たけど息子はセックスの虜になっていた私だと分かっていたんですね。
息子結果的に男と別れて良かったんですけど、「もっといい男探しなよ。」と言いつつ他の男性（二人）交際する私の身体を弄る事を止めない息子。
息子の方が気持ちいい！結局私はまた淫乱女に堕とされて前の男と同じ？
息子も夜バイトしていてすれ違いがあるので、エッチは金曜の夜と決めてるんです。
土日は動きたくないなまけものの私。
化粧を念入りにして年齢に会わない短いスカート。リモコンローターが入りっぱなしのあそこ。
居酒屋では二人ともノンアルです。〈(笑)
　街を彷徨し「早くう！(ホテル)」と叫ぶ私をしり目に街中でイキ、しゃがみこむ私を楽しむ息子。
ホテルに入るなり「このメス豚が」とアレの玩具を使い失神状態に追い込む息子。
ビンタされ私は興奮して号泣。そういう楽しみ方してる母子。そして事故が！
私の脚を肩にかつぎめいっぱい開かされるんですけど、勢い余って「グキっ！」って音が。
「ひいいいっ！」って叫んじゃった。痛みは一瞬でその後はあまり痛くなかったんだけど、朝起きたら「ビビっ！」って感じで鋭い痛みが。全く動けず死ぬ思いで休日診療の病院へ。
診断は股関節脱臼。
会社は一日休んで、小股でそっと歩くとなんとか行けるようになったけど周りから大丈夫と聞かれて超恥ずかしかった。
マンションの廊下で滑ったとか言い訳したけど、エッチも２週間お休みしました。
「もう母さんもいい齢だから大切にしないとね。」とうそぶく息子。
乱暴な行為は減り言葉で責めるようになり、「おチ〇〇好き！」と連呼させられるようになりました。

あけ美の家庭は母子家庭で、オレに父親の様に懐いていて
Ｋ２が終わる頃オレ家に来てオレのベットでオナニーをし
てるのを見つけた。
オレに気付くと慌てて服を整えてたけど、指が濡れて下着
が落ちてた。
あけ美にキスしてワレメを触ったらピクンとして濡れてた。
キスしたままワレメを触り続けてたら（ウッ）と言ってピ
クピクした。
服を脱がして全裸にしたら綺麗な身体が現れた。
尖った乳首に吸い付いて舌で転がすと、モゾモゾしてきた。
ワレメを舐めると汁が溢れて来る。クリを舐め続けると、
（ア～）と声がもれた。
ペニスをワレメに押し付けると、あけ美が腰を動かして催
促する。
力を入れるとヌルっと少し挿った。あけ美が腕を掴んで腰
を押し付けようとする。
奥までグイッと押し込むと奥に当たり、あけ美が微かに喘
ぎ出した。
ゆっくり強く動かすと気持ちいい。
あけ美の身体を掴んで激しく突くと、あけ美がピクピク逝
った。
オレも逝きそうになり、ゴム着けて無かったので抜いたら
抜いた瞬間に発射した。
ここに来てあけ美が非処女なのに気付いた。
どうでも良い。ゴムを着けて2回戦目。
後ろから腰を掴んで突いてると、汁が脚をつたって垂れて
あけ美がつぶれた。
そろそろと思い、仰向けにして激しく突いたら、すぐにあ
け美が逝ったけど、突き続けてたらオレが逝くのと一緒に
またあけ美が逝った。

私は54歳の中年女のくせに、ずっと若い男と付き合ってました。
彼は二十歳でした。
こんなにも若い男にナンパされて、私は嬉しかったし、嫌われたくなかったので、彼の言いなりになりました。

でも、三度目のデートで彼の車に乗せられて或る一戸建ての家に連れて行かれたら････そこに、もう一人の別の若い男が居て、私は二人がかりで代わる代わる犯されました。

彼はいつもと違って優しくなかった。
私が抵抗すると、私の頬をビンタして
｢喜べよ、スキモノのオバさん、たっぷりと可愛がってやるぜ。｣
と言いました。

若い彼らは性欲の赴くままに、私の体を
嬲りものにして犯し抜きました。
私は
｢いやっ、もう許してっ、お願いっ｣
と泣いたけど、かえって嘲り笑われました。

私が疲れ果て悶絶するまで犯してから
｢お前はもう俺たちのオモチャだ。嬉しいだろ？お前みたいなオバさんでも可愛がってやるって言ってるんだぜ。｣
と、薄笑いしながら言いました。

この年齢差は禁断の木の実でした。

40数年前の話です。
私は嫁いで数ヶ月目に、お舅様に犯されて、男の子を出産しました。
てっきり主人の子だと思っていたのですが鑑定の結果B型の主人からA型の子は出来ない。
その時、お舅様から、主人に真奈美を犯した。と告げられました。
お舅様も、お姑様も、世間体を重んじられ主人と私の子として育てる様に言われ
それから私は公認された様に、お舅様にも抱かれました。
主人は愛人を家につれて入りました。
昼間は社長夫人として振る舞い夜は、お舅様の女に成り
主人は愛人とベッドを共にし出張にも愛人を連れて行かれてます。
私は、お舅様が離されずベッドを共にし夜は子供を家政婦に預けています。
お姑様は、お嬢様育ちで、お舅様が子を宿す時だけ抱かれていたようです。
私を犯されてから、お舅様は私に嵌められますので、お姑様は、お舅様に嵌められるのが、怖かったらしく喜ばれています。
でも、お姑様は５人も孕まれ産んでおられます。
お姑様が５人も宿されて産まれる間、お舅様は、お姑様が臨月まで嵌められていたそうです。
お産で里に帰られてる間は家政婦を寝室に連れ込んで嵌められていらしたそうです。
絶倫お舅様。
私も、お舅様に夢中に成りました