2025/05/08 22:12:55
(hYebtQOd)
俺33歳で30歳になった時点のころ離婚。俺が浮気をしたからだった。姉は俺より10歳上で浮気がばれ離婚。姉の子供22歳も浮気がばれ小6の女の子をつれ、離婚だった。俺と年はまあ近い?33と22歳のおじとめい。
父母は健在。
金銭的に困って姪っ子が10万貸してと貸して2年音沙汰なし。毎年御盆には兄弟親戚は実家に集まり、先祖を奉る法事は欠かさない家族。
で、姪に10万返せよとお盆の時、2人になったときに話す。「うん。今ちょっと…」といつも同じことを言う。「ジャ少しでも利子出せよ?」「うーん。おじさんうち、男に困ってるんだけど」「って?」「・・・・う ん」と、うつむく。「じゃ夕飯くいにこいや。おまんこするで。おねえには言うなよ」と話をした。
法事が済んだある日、おねえがきて、「お前も女日照りだって?うちも同じような・・・・」「解るね?」と、言うとスカートに手を入れパンつを脱ぎ、脱いだパンツを俺に見せひらひらする。「おねえ兄弟ぞ」「いやなん?」と言って、スカートを持ちあげておまんこを俺にこれ見よがしと股を広げた。「嫌とかじゃあないけど」と言うと俺も離婚してからと言うものは、女と交わってなく気がついたらおねえを押し倒していた。前戯もなくちんぽをおまんこに突き刺していた。「あんたの・・・うっふ」とおねえ。「なんだよう」「なんも」「はっきり言えや」「前の主人より太い」と笑う。へー?と思うだけ。「あんたほんまに女っ毛なかったんね」「うん、おねえもやな?」「わかる?」「何となく・・きついわ。俺にピッたんこって感じ。気持ええわ」そんな話をしてたら俺はマジ中にだしてしまった。「ごめんうっかり気持良いので止まらんかった」「ばか。お前もうちもしてなかったし。うちら初めてのだから、うちにはお前が初めてで童貞もらったようなもんやシ、ま、ええか」とケロリとしてた。「うん気持良いおねえの処女もらったわ」「みなこもおまんこするの?」とおねえは聞く。「ええ?そんな事思ったことないわ」「みなこも男いないらしいよ。おまえのここに着たらしてやっても良いよ」「何でおねえがそんな事を言う?」「変な男にかかるよりお前の方が安心やしね」「ほんまに良いのか?親
子どんやで」「いやか?」「嫌じゃあないよおねえが嫌やろ?」「許す」と笑い、下からドンと突き上げた。「これ元気やな」「うんほんまずっとしてなかったから」「って、さっき出したのに元気ね。ぴくぴくしてるやん」「あ、すまん又出した!」「もー、あんたねえ~」と言いながら足を腰に絡めてきた。足を絡めぐっと締め付けられた感触がちんぽを刺激して又中だしだった。ちんぽは出すたびにびくっびくと跳ねた。俺はおねえから離れておねえの横に寝転んだ。気持良い余韻を楽しんだ。俺は圧し掛かるように乳をも吸う。乳首を舐め吸い、乳房をきつく吸う。「いった!」とおねえ。「俺の印しつけた」「モー痛かったんだからー」「おねえ後ろから」四つんばいになってくれた。おまんこを見るとちょっと穴と解るように膣の入り口。そこを目掛けてちんぽをつっこんだ。ぶちっと音がした。腰を振る。ぱんぱんと心地良い音を発したおねえのおまんこ。背中に腹ばいになり、横から腕を伸ばして、クリトリスをいじる。ちんぽを突っ込んでるから?クリトリスは飛び出した感じだった。触り易くなってるクリトリス。クリトリスを中指で左右に振り甚振る。「ああそれ」と悶えた。2回後ろから迸った。「あんた5回よ」「うん気持ちよくてがんばった」と俺は笑った。遅いお昼をおねえは作ってくれ2人食べた。帰る時、玄関で手をパンツの中につっこみおめこを撫でキスをした。
あくる日、姪が来た。「おねえに言ったな?!」と言いながら6条の部屋へ通す。PCを置いてある部屋。「知らんわ。お母ちゃんとやったんやろ」「え?なん?」「うちも
したい、離婚してから・・・」「そっかじゃ利子分な?」「何でもええわして」小さい時からはっきりした性格の子だった。「じゃ、パンツ脱げよ」パンツ、下着を脱いですっぱになった姪。俺も同じようにすっぱになった。立ったまま抱いてキスしながら、おまんこに手を這わせて、畳に寝かせた。キスから始めた。唾液でべたべたになるまでキスをした。乳を揉み解して乳房を舐めまわし、乳首を吸いながらもう片方の乳房をもみながらだ。両方の乳を舐め吸って乳から、おまんこの方へ舌を這わす。じょりっと恥毛。丘を越えたらクリトリス。クリトリスを舐めまわす。おねえと少しにおいが違うと感じた。まあ微々たる違いだが解った。おまんこの匂いは嫌いじゃなく息を吸い込んだ。クリトリスを弄り、おまんこの穴へ中指を進めていく。ニュルんとしていたおまんこの穴。ぐりぐりと中指でかき回すと「だめー」だた姪。又クリトリスを弄り、クリトリスの裏と言うか下をかすかな触り方でなでること10分くらい。静かになってる姪だった。これは元嫁も気もち良いと言わせたところ。それと同じことをしてるのだ。おまんこをしたくて今してrことを止めると、「ああそこ気持ち良かったのに」と言った。「ちんぽ突っ込みたい」と言い、足を広げちんぽを突っ込んで行った。正常位から手を取りお越し、騎上位をさせた。腰を前後に振ったり、上ケ舌にゆっくりと動いたりはちんぽが見えたり消えたりを見ていた。騎上位は疲れる?俺から降りて四つんばいになった。白い尻だった。ゆっくりとおまんこに穴にちんぽを寄せていく。気持ちよさが襲ってきた。ええと思う。おねえと違っていた。正上位と違う膣の中だった。狭いのだった。姪にも抜かずの2回をやっていた。「おじちゃん中に出したね、今安全なときと思うけど、初めてと今日だから気もち良いことをしようね」「妊娠したら?」と俺。「その時はそのときで考える」だった。離れて2人並んで寝転んだ。おねえと同じように乳にキスマークを付け「俺の印しつけた、おれ以外とするなよ」「うん、又くるからいっぱいしてやお母ちゃんとしたかったらするんやろ?しかたないわ」だった。
姪にも玄関で脳圧なキスと、パンツの中に手を入れてぐりっとしてやった。
お互い足らないもんを分け合って・・・・。