女は、俺にも中出しされて、尚も泣いていた。俺は、ズボンとパンツをはいて、隣の部屋に行った。知り合いと、女の事について話をした。出会い系サイトで知り合ったようだ。女は親と喧嘩していて、家にはあまり帰りたくないと話していたようだった。俺は知り合いに、「この女、俺に譲ってくれないか？」知り合いは「いいけど、中にだしたがいいねか？」俺は「ああ。もしできてたら、下ろさせる。じゃ連れてかえるわ！」俺は女を連れてアパートを出た。俺は女を車に乗せた。女はまだ半泣きだった。俺は女に、「さっき聞こえただろうが、お前を譲って貰った。今からお前は、俺の女だ。」女は黙っていた。俺は、車を走らせ、ラブホテルに入った。女はまだ泣いていた。俺は、「おい。家に帰りたくないんだろ？今日ゎ俺と泊まるから、早く降りろ！」女はうつ向いて動かない。俺は、「早く降りろ！」と強い口調で言ったら、女はゆっくりと車をおりた。女はぐずぐずした動作だったので、俺は、無理やり手を引いて、ホテルに入った。部屋に入り、女をベッドに押し倒して、下半身だけ裸にして、犯した。女は止めてと抵抗するが、俺は、お構いなしで、犯した。

終わってから、女には風呂に行かせた。その後、俺も風呂に入り、女の携帯番号を聞き出して、女をベッドに寝かせて、俺は、ソファーで眠った。眠っていたら、女から起こされた。女は「寒いからベッドに眠ってください。」俺は、「また俺に犯されてもいいのか？良いならベッドに行くぞ？」女は無言だった。俺はベッドに行き、女の隣に、女は俺に背を向けて寝ていた。俺は女に「また犯すぞ！」女はむごんだった。俺は女を引き寄せ、脱がせて行く、女は抵抗しなかった。俺は犯した。3回目の中出し、女に「心配するな！明日アフターピルを貰って来るから、もし種が着いていても、流れるから心配するな。」女は「本当に大丈夫なんですか？」俺は「ああ。大丈夫だから安心しろ」それから眠りについた。

明くる日からは、夜になると毎日のように会った。最初は強制的に会っていたが、女も俺に慣れてきたようだった。俺は、女から、男歴を聞き出していった。これから書くのは、嫁の男歴です。嫁は、小学校二年生の頃、両親が離婚する。親権は母親になり、母親と二人でアパートに暮らし始めた。中学生になり、彼氏が出来た。中学一年で、彼氏と処女喪失、中学二年生の時に、彼氏の先輩に騙されて、廻される。相手は学校の悪い連中だったゃうで、先輩が卒業するまで、半年位、リーダーに呼び出されて相手を強要されていた。時にはリーダー以外にも、相手をさせられたようだ。高校生になり、出会い系サイトを知り、男と遊ぶようなにって、色んな男と関係を持つようになった。高校二年生の頃、妊娠する。誰の子供かはハッキリ分からない。中絶費を稼ぐために、円光を始めた。中絶してからも、定期的に会う相手が数人居たようで、お金には困らなくなったそうだ。高校を卒業後、大手量販店に就職した。ここまででも、かなりの男と交わりがあったようだった。まだまだ先も続きます。

就職後も、定期的な円光相手は二人程いたようだ。やがて量販店の店長に言い寄られて、酔わされて関係を結び、愛人関係を続ける。店長は同時、50代前半、妻子ありの不倫相手だった。この不倫相手とは、俺と出会うまで続いていた。円光も続けていたようだ。親と喧嘩してからは、ほとんど家には帰らずに、サイトで男を探して、ホテル、男の部屋に泊まっていた。勿論、体の関係を強要されて、泊めてもらう代償に、体を差し出して居たようだ。それから、俺の知り合いに犯され、強制的に中出しされて、その後、俺にも中出しされる。俺と知り合うまでには、円光をふくめたら、３桁は軽く男と関係したらしい。高校生時代には、よくナンパもされたらしい。ナンパされたら、ほとんどの相手とは体を重ねたようだ。時には、暴走族にナンパされて、そのまま廃工場のような所に連れて行かれ、大勢に廻された事もあったらしい。10人位から、朝まで廻された事もあって、これで、ナンパはこりたらしい。まだまだあります。

俺と会うようになってからも、店長や定期で会ってる相手には極力会わせるようにした。その代わりに帰ってきたら、必ず俺に抱かれた。暫くしたら、俺のアパートとに寝泊まりするようになり、半同棲生活が始まった。この時俺は条件を出した。俺が出した条件をのめば、同棲を認めると、出した条件は、俺が指示したら、従えと。まず手始めに、テレクラに電話させた。近くの公衆電話から電話させた。俺も電話ボックスに一緒に入って、会話を聞いて、嫁の耳元で、電話の相手に会うように指示した。俺は、近くでくるまで待機して待った。暫くしたら、待ち合わせ場所に一台の車が泊まった。嫁は助手席に乗った。俺は、その車の後を付ける。車はラブホテルに入った。俺は、直ぐにメールして、「抱かれたこい。おわったら迎えに来るから、連絡しろ。」「連絡します。」と返信があった。其から、一時間半位後に、「さっきの所迎えに来て。」とメールがあった。俺は迎えに行き、アパートに帰った。