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嫁の男歴

投稿者:ケン
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2019/02/13 19:35:05 (FPQmsuGg)
俺は、47歳。嫁は、40歳。結婚して17年になる。子供は二人で、16歳、男の子。11歳、女の子。嫁と知り合ったのは、俺の知り合いのアパートに連れ込まれて、俺がアパートに行った時、エッチの最中だった。俺は玄関先で待って、知り合いが裸で出てきて、家に招き入れてくれた。奥の部屋には女(今の嫁)がいた。知り合いに彼女か?と尋ねたら、知り合いは「いや。サイトで知り合って、連れ込んだ。」との事だった。知り合いが「お前もやっていいぞ。」と言った。俺は、襖を開け、部屋に入った。女は半泣きで、布団にくるまっていた。俺は、布団を剥ぎ取ると、女は丸くなっていた、俺は、女に、「友達がやって良いって云ったから。」と云って、ズボンとパンツを脱いで、丸まっている女を強引に仰向けにして、女の上に乗り、強引に足を広げて、入れた。女のマンはベットリとしていた。知り合いが無理やり中出しした後だった。俺も女に中出しした。女は泣いていた。
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投稿者:ケン
2019/02/15 11:51:15    (Tvw6fTD/)
同棲を始めてから、嫁は、俺に尽くしてくれた。そんな女がいとおしく感じてきた。俺が指示したら、自分で男を探すようにもなった。抱かれた証拠など、画像を撮って、直ぐに俺に送ってくれた。画像の中でも一番多かった画像が、精液が入ったコンドームの画像だった。遊びのつもりだったが、段々と「この女となら。」と思うようになって来た。同棲4ヶ月位で、俺は、「どうだ。俺と一緒になるつもりはないか?」嫁は、「貴方が私を必要と思ってくれるなら。貴方に付いていきます。」俺は、「じゃ、近いうちに、お前の親に、挨拶に行こうか?」嫁は、「うん。ありがとう。」俺は、「一緒になるからって云っても、俺は、こんな性生活は変えないぞ!良いなら一緒にならう!」嫁は、「わかりました。」俺は、嫁との結婚を決めた。
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投稿者:おじさん
2019/02/15 19:23:39    (4P5rHikO)
読ましていただいております。続きをお願いします。
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投稿者:ケン
2019/02/15 20:16:51    (aCDCPZPb)
結婚を決めてから、二日後に、嫁の母親に挨拶に行きました。嫁も久しぶりに母親に会うようです。嫁の母親には、今の同棲生活や、これからの事を話して、子供が出来た時点で、籍を入れると云う事で、結婚を了承して貰う事になった。嫁の母親からは、幼少気に離婚して、娘には辛い思いせてしまったと、聞かされた。母親の家を出て、俺は、「今夜から子供造りをしょう。どうだ?」嫁は、「うん。」俺は、「分かってるだろう。誰か会えそうな人いるか?」嫁は、「メールしてみる。」メールをしているようだが、都合がつかないようだった。仕方なく、公衆電話からテレクラに電話させた。直ぐに男が迎えに来ることになった。暫く待っていたら一台の車が止まり、嫁は、助手席にのった。車は去って行った。俺は近くで時間を潰すことにした。暫くしたら嫁からのメール。画像が添えられていた。ホテルの室内の画像だった。嫁は、「今、ホテルです。」俺は、「絶対ゴム付けれよ。終わったら、いつもと同じように、画像おくって。」嫁は、「はい。分かってます。」其から、一時間もしないうちに、メールがあり「終わりました。男の人はシャワーに行ってます。帰りの準備が出来たら、メールします。」と、画像が添えられていた。使用済みのコンドームの画像です。大量の精液が中にはありました。其から5分後位して、「今からホテルを出ます。さっきの所まで送ってもらいます。」俺は、待ち合わせ場所で待った。暫く待っていると嫁は戻って来た。嫁を車に乗せて、急ぎ家に帰った。家に帰り直ぐに嫁を抱いた。俺は、精射が近くなった事を嫁に告げ、「俺の子供を欲しいか?俺の嫁さんになりたいか?」嫁は、「うん。貴方の子供が欲しいです。奥にたくさん出してください。」俺は、中出しの快感に酔った。この日からは、ほぼ毎日、嫁は、俺の言い付けを守り、仕事帰りに、誰かに抱かれて帰って来た。嫁には、使用済みのコンドームを持ち帰らせた。コンドームを持ち帰ってない日は、嫁を抱かない事にしていた。
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投稿者:おじさん
2019/02/15 21:19:43    (4P5rHikO)
色々な性癖の方が居ますね。使用済みのゴムをどうするの、続きをお願いします。
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投稿者:とら
2019/02/16 07:02:56    (p0YKQeUx)
何とも可愛い嫁さんですね。
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投稿者:トム   tom867 Mail
2019/02/16 12:54:10    (f/9fj/qV)
さすがはナンネの住人ですね、素敵な変態ご夫婦さんですね。
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投稿者:ケン
2019/02/16 18:16:44    (lyBAejeQ)
子供造りを始めて、排卵日近くには1週間程毎日、嫁は、仕事帰りに、誰かに抱かれて帰ってきました。精子が入った、使用済みコンドームを、してきた証拠に、持ち帰らせました。俺は使用済みコンドームを確認してから、嫁をだきました。子供造りをし始めてから、2ヶ月程で、見事的中しました。妊娠がわかってから、嫁には仕事を辞めさせる事にしました。店長との関係も、終わらせました。店長との最後の時には、嫁には最後は中出しを許すように伝えました。後で確認しましたが、店長にはもう最後だからと話して、中出しを許して、帰ってきました。この時、嫁は、妊娠4ヶ月目でした。それと妊娠と同時に、定期で会ってる男達など、すべての過去の男達とは、終わりにさせました。店長の中出しを最後に、子供が産まれて、1年位までは、俺以外には抱かせる事はありませんでした。でも、これで終わりではありません。
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投稿者:トム   tom867 Mail
2019/02/16 23:12:47    (f/9fj/qV)
さすがケンさん、お子さんが産まれた後を楽しみにしています。

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投稿者:ケン
2019/02/17 04:25:47    (KFoPTANz)
無事出産して、1年が過ぎた頃、俺は勤めていた内装業の会社を辞めて、独立する事にした。独立して直ぐは、仕事もなかなか貰えず、暇な時も多かった。収入も減り、生活も楽ではなかった。俺は何とかしなければと、焦りもあった。前の会社に相談した。社長から、取引先の建設会社を紹介して貰う事になるが、社長から、「ここの社長はは、とても女好きの社長だから、仕事を安定して貰う為には、キャバクラとか、クラブなど、接待したら、上手く行くだろう。」と話して、翌日、その建設会社の社長と会うアポをセッティングしてくれた。前の会社の社長が話していた接待、俺には今、接待など出来る金銭的余裕は無かった。俺は家に帰り、何とかならないか?悩んでいた。そんな俺の悩んでいる姿を見た嫁は、「どうでしたか?仕事を貰えそうにないのですか?」話してきた。今日、前の会社ねに相談に行った事は、嫁には話していた。嫁は、俺が悩んでいる事に、心配しているようだ。俺は、前の会社の社長との話を話した。嫁は、「そうなんだ。家にはせんな余裕は今は無いから、貴方が仕事を貰えるなら、何とか私も協力しますけど。」と、俺は、パッと思った。嫁では接待は無理なのか?俺は、嫁に、「明日、そこの社長と会う事になっているが、もしだが、社長に接待と云う形で、お前は協力してくれるか?」嫁は、「私で出来る事なら協力します。」俺は、「接待と云っても、。。。」嫁は、「わかりました。じゃ、明日、私も一緒に行った方がいいなら、明日行きましょう。」俺は、「すまない。」と。翌日、嫁も一緒に行く事になった。
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投稿者:ケン
2019/02/17 06:08:55    (KmuQVXqP)
翌日、建設会社の社長に電話で、時間などをセッティングして、嫁も一緒に行く事を伝えたら、「構わんよ。是非一緒に来てくれ。」と言われた。俺と嫁は、建設会社に向かった。行く道中、会話も少く、俺は嫁に、「すまないな。」と話した。建設会社に到着。社長が出迎えてくれた。俺と嫁は、この会社は、従業員10名位のこじんまりした会社だ。とりあえず応接室のような所に、通された。社長と仕事の事で話を、俺は社長に、「妻です。」と嫁を紹介して、仕事の話を進めた。社長が、「いゃ~。奥さんは、若くて綺麗だ、ご主人が羨ましい。」などと話した。俺は、「いえいえ。社長もお世辞が上手ですね。」直ぐに嫁も、「お世辞がでも嬉しいです。内の主人にどうにか仕事を頂けませんか?」社長は、「こんな美人の奥さんに、お願い去れたら、嫌とはいえないなぁ。」と笑った。俺は、社長に「何とか仕事をお願いいたします。」嫁も「お願いいたします。仕事を頂けるなら、私も協力いたしますので、お願いします。」嫁の言葉を聞いた社長は、「俺は確かに女好きだけど、ご主人も承知のうえかね?」俺は、「仕事を頂けるなら、承知します。」社長は、「それなら、明日にでも、契約書類など作るから、明日来て欲しい。」俺は、「わかりました。また明日伺います。社長これから何か、お忙しいでか?」社長は、「飯食いにでも行くか?」俺は、「ありがとうございます。この後、仕事の事で行く所がありますから、私はこれで失礼いたします。社長がご迷惑でなければ、妻を食事に連れてやってください。夕方まで用事が有りますから、夕方に迎えにきますので。」社長は、「俺は嬉しいのだがいいのか?俺は、「今日は、妻を社長の好きなようにしてください。」俺は、嫁に、「後で迎えにくるから、頼む。」俺は、妻を残して帰った。夕方、嫁から連絡が有って迎えにいった。俺は、嫁に、一言「すまない。」嫁は、ニコッと微笑んで、「これで仕事が安定するなら、私はこれからも協力しましよ。社長さんがね、これからもいい仕事を優先的にまわしてくれるって、だから時々会って欲しいと云われた。だから私は、はい。と答えといたよ。」俺は、あの後の事を嫁に聞いて見た。俺が帰った後、食事に行ったそうだ。食事が終わって、「奥さん、この後、大丈夫なのかい?ご主人が、好きなようにしても良いって言っていたが、後の事は分かっているの?」嫁は、「大丈夫です。分かっています。」それで、ラブホテルに行ったようです。嫁は、この時25歳、社長は60歳位だと思います。ラブホテルでは、社長が「こんなに若くて綺麗な奥さんを抱けるなんて、夢のようだ。」丹念に愛撫されてから、入れられて、社長のぺニスが段々と硬くなるのが分かる程だったようで、社長の息も荒くなり、社長から、「そのままいいのかな?」と言われて、嫁は、気を使って、「はい。社長の好きな所に。」と云ったら、そのまま中に出したとの事でした、俺は、嫁に、「気を使わせてすまない。でも、大丈夫なのか?嫁は、「多分大丈夫だとおもう!」俺は、嫁に、「ありがとう」と云って、手をギュッと握りしめた。この後、嫁の実家に、子供を迎えに行ってから、自宅に帰った。自宅に帰り、社長との行為を聞いた俺は、モヤモヤしていた。嫁は、俺のモヤモヤに気付いていた。嫁は、「貴方、いいよ 。立っているの分かってますよ。」俺は、嫁に、覆い被さり、何時もより激しく抱いた。
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