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夢かなう時

投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
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2018/06/23 00:18:49 (EGxJ81.F)
結婚して2年。 平凡な生活を送っていたと思います。
ただ、私の中には寝取られ願望がありました。 周りに交際が
バレタ時は、皆から羨ましがられました。 美人でスタイルも良く
会社でも人気者でいたから。 嫁との接点といえば、事務所によほどの
用事があれば行く位で、その時に顔を見る程度でした。
彼氏も当然いると誰もが思っていました。 花火祭りの時にバッタリ
嫁を見かけました。 女友達と二人で歩いていました。 近くに彼氏も
居るのだろうと様子を見ていましたが、そんな気配がありませんでした。
私も彼女なしで、友人と来ていました。 思い切って声を掛けました。
「こんばんは。」すると、向こうも笑顔で「こんばんは。」と返事を返してくれました。
先に向こうから突っ込まれました。 「彼女と来てるの?」 私の後ろには一緒に来ていた
男の友人しか居ませんでした。 「いやいや、彼女なんて居ませんから。」
すかさず私からも「加藤さんこそ彼氏と来てるの?」すると予想外の返事が。
「私? そんなわけないよ。 彼氏居ない歴10年で~す。」 マジか? そんな馬鹿な…
すると、一緒に来ていた女性から「本当ですよ。 中学からの親友だけど彼氏居たの見た事ないし。」
立ち話をしている間も大きな花火が上がりその振動がお腹に響いて来ました。
後ろに立って居た友達も「おいおい、俺の事も紹介してよ。」友人の事を放置していました。
そんな会話で一気に和みました。 あろうことか、友人が「一緒にどうですか?」私は、一瞬
こいつ何を言っているんだ。 よくも平気で言えるな。 そう思いました。しかし、言ってみるもんです。
「いいよ。 女二人じゃ寂しいしね。」私は、ビックリの連続でした。
そんなこんなで、楽しく花火見学をしていました。 出店で飲みもを買い加藤さんの待っている所に戻ると
そこに見た事のある男性が二人居ました。 よく見ると、隣の現場(建屋)で作業をしている先輩と後輩の
同僚でした。 加藤さんが戻って来た私と友人に気付きました。 その時、先輩と後輩が振り向きました。
「こんばんは。」取りあえず挨拶をしました。すると、後輩の方が「あれ~もしかして、一緒に…?」私は
直ぐに何と返事を返せばいいのか、言葉が見つかりませんでした。すると、加藤さんが
「うん。そうだよ。一緒に来てるの。」 え~マジでそんな事言ってくれちゃって…。
なぜだか後ろめたい気持ちになってしまいました。 二人は、そそくさと居なくなりました。
「加藤さん。 マジ、ヤバくないですか? あんな事言っちゃって。」すると、友人の方が、「いいじゃない。
本当の事なんだし。」半分、本当で。半分、嘘のような気もしました。 たまたま、遭遇して今は一緒に居る
流れですがね。すると、かん発入れずに「どうせなら、本当に付き合えば?」私は、ドキドキものでした。
今日一日だけの最高の思い出になれば十分だったのに…。 加藤さんの顔を見れませんでした。
どうせ、ダメに決まっている。 そう決めつけていました。「そうだね。彼氏居ない歴10年。卒業しようかな。」
えっ?私は耳を疑いました。友人が、「最高の花火大会になったね。」呆気にとられていたのは、私だけでは
有りませんでした。 一緒に来ていた友達も同じでした。
「マジでいいの? 冗談…。」「本気だよ。」私は、花火の爆音と共に腰を抜かせました。
翌日から休みでしたが、休日明けに出勤すると後輩君にロッカーで会いました。 「先輩。 花火大会の日ですが、
あれって本当の話?って言うか、付き合ってます?」 「あぁーまぁ本当というか…」
変にプチニュースというか話題になっていました。 他でも、数名が目撃していた様でした。
まー誰かに見られていても仕方ないですけど。 そんなこんなで、なぜだか一緒に来ていた
私の友人と加藤さんの友人も交際する事に発展し、先に友人の方が結婚までしました。
遅れる事、1年して私達もゴールインしました。 
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12
投稿者:ヒガシ
2018/06/23 14:13:27    (N4qYWJU4)
興奮しますねー
是非奥さんに性的制裁を!
13
投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/23 14:19:53    (EGxJ81.F)
正直、私は皆が羨ましく思う嫁をゲットでき最高でした。
しかし、私なりに悩みというか劣等感もありました。
それは、容姿端麗・社交的・おまけに学歴は大学卒。
私は、平凡な高卒でどこにでもいそうな男。そう自覚していました。
そんな気持ちを心のどこかに仕舞い込んでいた自分が、初めて
解放された気分にもなったからかもしれません。 年下の嫁でしたが
上から目線で、偉そうな口の利き方をしたことも有りませんでした。
そんな自分が、今目の前に居る嫁に初めて上位に立った気分で
問いただしていました。 
「先に言っておくけど、聞いた話はかなり細かな事まで聞いたから。
 由香の口から真実を聞かせて欲しい…。」
「ごめんなさい。 そんなつもりじゃなかった。」
「そんなつもりじゃなかった。とかはいいから、何があったのか話してくれ。」
嫁は、結論から私に言いました。
「胸を触らえました。」
「胸を触られた?」
事の一部始終を私は知っています。どこまで嫁が説明するのか…
「はい。」
「触られたって、抵抗はしなかったのか?」
「それは…」
「触って欲しかったのか?」
「違うよ…。」
「意味わからないけど!」
「抵抗でk無かった…。」
「なんでだ?」
「分からない…」
「分からないって、結果受け入れたってことだろ!」
「はい。」
「こうやって触られたのか?」
私は嫁に近づき胸に手を触れました。 
「ごめんなさい。 止めて…。」
私は嫁のその一言で理性を無くしました。 一瞬で、二人の会話を
思ひだし怒りに変わりました。 止めて…。なんだそれ!
あの時は、ダメとも言わずに受け入れておいて! 俺が触ると、止めて!
ふざけるなと、怒りが爆発しました。 私は、嫁のシャツに手を掛けていました。
シャツの首元を握り力一杯引っ張りました。 シャツが伸びきってしまいました。
伸びきったシャツの隙間から嫁の乳房がチラリと見えました。
私の目に飛び込んできた嫁の乳房は一部少し鬱血している場所がありました。
私の目は血走りました。 更に嫁のシャツを引っ張りました。
シャツは、首元から破れました。 ボロボロになたシャツからは嫁の胸が全て
露わになっていました。 私はそんあ嫁の胸を鷲掴みにし力任せに握りつぶしていました。
嫁は痛さの余り、私に許しを求めて来ました。
「ごめんなさい。 本当に、ごめんなさい。 痛い、許して…」
「その男には、同じことされて嬉しかったんだろ!
 俺はダメなのか! どうなんだ!」
「そんな事ないです…。本当です…。」
私は、そのまま嫁を乱暴に犯す様に抱いていました。
嫁は、事が終わった後も正座をして私に詫びをいれてきました。
「ごめんなさい…」 後は、泣いていました。
その日を境に私と嫁の関係が変って行きました。
14
投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/23 16:50:29    (EGxJ81.F)
翌日、心配して付き合ってくれた友人に先日の報告と
お礼を兼ねて、飲み出かけました。 その日の朝から
嫁の様子も幾分変わっていました。 朝起きた時の
おはよう。いう挨拶はしたが、笑顔はありませんでした。
晩まで、会話もほとんどありませんでした。 出かける時に
「行ってらしゃい」の一言をようやく耳にする程でした。
「先日は、ありがとう。」
「そんな事より、大丈夫か?」
「おう。 大丈夫だ。 少し思い過ぎていた部分もあった。」
「奥さんと話をしたのか?」
「初めは、渋っていたけど話してくれた。」
「それで?」
「伊藤ってリーダー独身だよな。 嫁も人が良すぎる性格が悪い方に
 出たみたいで、何も考えないで話し相手になっていたみたいだ。」
「そうか。 それならいいけど、あまり合わない方がいいぞ。」
「それも話した。 個人的に会うのは止める約束をした。」
友人には、みっともなくて本当の事を話せませんでした。
嫁の話が終わった後は、普通に飲んで帰りました。 家に戻り
嫁の姿を目にした途端、昨夜の事が頭に浮かんでしまいました。
私は、家に戻っても冷蔵庫からビールを出し飲んでいました。
自分でも酔っているのが分かりました。 私は、嫁を前に座らせました。
「由香。ここに座れよ。」
嫁は、無言で私の言う通り前に座りました。
「由香も飲め。」
少し乱暴な口調で言っていました。 嫁は、グラスを持って来ました。
グラスにビールを注いでやると、勢いよく飲み干しました。
続けざまに空になったグラスにビールを注ぎました。 今度は、グラス
半分程を一気に流しこみました。 嫁の呑み方に私は、そそられる物が
ありました。 私は、嫁に命令しました。
「由香。 シャツを脱げよ。」
嫁は、何も抵抗せずに私の命令に従い、シャツを脱ぎました。
「全部だよ。 そんな物は外してしまえよ。」
すると、見に着けていたブラも脱ぎ捨てました。 無言でしたが、
せめてもの抵抗が態度に出たのでしょう。 私は、脱ぎ捨てた態度に
イラっとしました。 嫁は、直ぐに察したのでしょう。何も言わないのに
「ごめんなさい。」と、一言謝りました。
それでも私は嫁を追い込んでやりました。
「なんだ、その態度は!?。 」
「ごめんなさい。」
露わになった嫁の胸は、先日の鷲掴みにされた跡がうっ血して
残っていました。 私の側に嫁を前に立たせました。
「こっちに来て、見せてみろ。 この胸を触られたんだよな。」
「はい。」
「嬉しかったんだろ。」
「ごめんなさい。 違うけど…」
「何が違うんだよ! 嬉しかったって言えよ。」
「ごめんなさい。」
「嬉しかったって言えって!」
「嬉しかったです。」
「そうだろ。 正直に言え!」
私は、酔いの力も借り、卑劣な言葉を嫁に浴びせました。
「本当は、抱いて欲しかったんじゃないのか?」
「そんな事は…」
「俺に嘘までついて、胸まで触らせておいて、そんな事は無いなんて
 言えないぞ。 どうなんだ?」
私は、嫁に無理だと分かっていて、ありえない事を言ってやりました。
「今から男に会ってくるか? 会って楽しんでくる?」
「無理です…」
「なんで無理なんだ? 由香が呼び出されたら出てい行って
 由香が合いたいって言っても男は来てくれないのか?」
「それは……分かりません。」
「分からないなら、今、試してみろよ。」
「無理です。 それだけは…。」
私は、嫁が「無理…」という言葉を出す事で、嫁の困った表情を見て
満足していました。 私は、「無理…」という言葉が暫く続くと思い込んで
いました。 何度も何度も同じことを言ってやりました。 すると、嫁が
「少しトイレに行っていい。」 そう言って、席を外しました。
私は、トイレから戻って来た嫁に、ビールを取らせました。
そして、グラスに注ぎました。 調子に乗り、また同じことを嫁に言いました。
すると、嫁は注いだグラスのビールをまた飲み干すと
「本当に会って来ればいいの。 会って来いって言うなら会って来ます。
 怒らない? 会って来たら少しは気持ちが落ち着く?」
まさかの嫁の返事でしたが、私も後に下がれませんでした。
「気持ちが落ち着くかは分からいな。 言う通りにしてくれたら
 少しは気持ちも晴れるかもな。」
私は、そんな強がりを言いました。 
「さーどうするんだ? 会って来るのか?」
「分かった。 連絡をしてみます。」
そう言葉を残して、嫁は寝室に行きました。

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投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/23 17:21:34    (EGxJ81.F)
嫁が寝室に行っている間、自分で言っておきながら頭の中が
色々な思いで混乱していました。 このまま本当に嫁が会う事に
なたら。そして、会った後はどうなるのか? 現実に向かおうと
している最中、焦りと変な興奮をしていました。 嫁が寝室から
戻ってきました。 手には携帯を持っていました。
「連絡しました。 けど、返事が返ってきません。」
正直、少しホッとした自分もいました。 とは言っても、本当に
会う展開になっていたらと思うと、私の鼓動は張り裂ける程、
興奮していました。 私は、寝室に向かいました。
「今日は、もういい。 寝る。」そんな捨て台詞を吐くのが
精一杯だった。 布団に入っても、モンモンとした気分は
納まりませんでした。 花見の日以降、私の中で既に妄想と
願望が交差していたからです。 男に抱かれて感じている嫁を
想像してしまう私でしたから。 そして、その夜私は口出して
しまいました。 抑えきれ無い興奮で嫁を抱きました。
「こうやって胸を触られたんだよな。」
「はい。」
「嬉しかったんだよな。」
「はい。」
「感じていたんだろ。」
「はい。」
嫁の返事は、「はい。」だけでしたが、そんな言葉を浴びせられている
嫁の反応も変わって来たのが分かりました。 そんな、反応を感じた
私は、さらに興奮しました。 今までなら言葉に出せなかった台詞を
嫁に浴びせ、その言葉に酔いしれていました。
「今、誰に触られているんだ?」
「健…くん…」
「俺じゃないだろ。 誰に触られているんだ?」
「い…。」
「い…。何だ? ハッキリ言って。」
「い……とう…さんに…」
「そうだよな。 その男に触られているんだよな。」
「はい。」
嫁は、目を閉じたままでした。 私は、咄嗟に有る行動を
とりました。 寝室にあったフェイスタオルで嫁に
目隠しをしました。 そして、また同じ言葉を嫁に
問いかけました。 すると、完全に嫁の反応が変わりました。
16
投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/23 17:56:30    (EGxJ81.F)
私は、そんな嫁の反応を見てあることを閃きました。
私は、あの日耳んで聴いた出来事に近い事をやろうと
考えました。 横になっている嫁を起こしました。
そして、布団から出ると、ハンガーに掛けてあった
シャツを取り、着ていた物を着替えらせました。 
そして私は嫁に聞きました。
「その男は、由香の事をなんて呼んでるんだ?」
「由香…ちゃんって…。」
「そうか、それなら今から俺は由香の事を由香ちゃんて
 呼んでやるから。 由香は、俺の事を伊藤だと思ってごらん。」
「伊藤さんって思うの? そんな事…」
「出来ないのか。 それなら…。」
私が、それなら…と言いかけた時、嫁が
「うん。 分かったよ。 それでいいんだよね。」
「かまわない。 今、ここに居るのは伊藤だ。」
私は、伊藤がどんな人物なのか喋り方をするのか、よく分かって
いませんでしたが、その人物に成り切って嫁を言葉で責めました。
「由香ちゃん。」
「は…い。」
「シャツのボタンを外してみて。」
「ダメです。」
「外しなさい。」
「ダ…メです。」
今一、嫁も少しためらっていました。 本当に伊藤だと思って私の
言う事を利きいれていいのか。 私は、嫁に言いました。
「心配するな。 いいんだ。 俺の言った通りにしてくれ。」
「それで、いいなら…。」
嫁も次第に受け入れていきました。
「由香ちゃん。 さーボタンを外して。」
「はい。 これでいい?」
「さて、どうして欲しい?」
「見…て……欲しい。」
「何を?」
「由香のオ…ッパ…イ。」
「聞こえなかったよ。」
「由香のオッパイを…見て欲しい。」
「見て欲しいんだね。 ほら見せてごらん。」
すると嫁は、ボタンの開いたシャツを捲りました。
「見えたね。 見るだけでいいの?」
「それは…。見るだけじゃなく…」
「どうしたの?」
「触って…ください。」
「誰に触って欲しいの?」
「伊藤さんに。」
もう嫁は、別の世界に入り掛けていました。それは、私もでした。

17
投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/23 18:43:08    (EGxJ81.F)
私は、昨夜とは違い優しく嫁の乳首触れました。 嫁が、ビックと
反応し体を震わせました。 敏感になっていました。 
軽く硬くなった乳首を摘まんでやりました。 思わず嫁は、摘ままれた
手を握り絞めてきました。 嫁の顔は、天井を向いてのけ反っていました。
次に、片側の小ぶりな嫁の胸をしたから揉み上げました。
そして揉み上げた胸を少し力を込め上に押し上げました。
親指と残りの指で、乳房を挟む様に揉み上げると、硬くなった乳首の先
一点に圧が集中し、プックリと乳輪ごと膨らみました。
もう嫁は、壁に体を持たれ掛け朦朧としていました。
「由香ちゃんどうだい?」
そんな呼びかけも聞こえていない様子でした。
「由香ちゃん。 感じているの?」
ようやく、軽く頷きました。 私は、一度確認しました。
「由香ちゃん。 俺が誰だか分かる?」
「う…ん。 伊藤…さん。」
「由香ちゃんのオッパイ可愛いよ。」
嫁が少し微笑んだ様に見えました。 私は、もっとあの日に
あった出来事を自分なりに再現したく、理性が無くなりつつある
嫁を誘導しました。 そして、もう一度昨夜聞いた話を喋らせました。
「由香ちゃん、今日で2回目だね。 その前は、嬉しかった?」
「う…ん。」
「何したんだっけ?」
「伊藤…さんに…ボタン外されて…。」
「それで? 思い出してごらん。」
「ボタン…外されて、オッパイ見られて…。」
「そうだよね。 今日も見てあげているよ。 嬉しいかい?」
「うん。…嬉しいよ。」
私は、乳首を摘まんでいる指の力に強弱をつけました。
嫁は一段と激しく反応しました。 私は、手の動きを止める事無く
嫁に語り掛けました。
「可愛いオッパイを見られてどうしの?覚えてる?」
「見られて…触られた。」
「違うだろ。触ってもらったんだろ。 触って欲しかったんだよね。」
「うん。 触って欲しかった。」
「こうやって触ってあげたんだよね。」
「うん。」
「それで、次は何をして欲しかったんだっけ?」
「オッパイを…由香のオッパイを舐めて…。」
「こうやって、舐めて欲しかったんだよね。 嬉しかったかい?」
「うん。嬉しかったよ。」
「感じてた?」
「うん。凄く…。」
嫁が、自分の事を由香と名前で呼ぶ時は、テンションが高い時です。
私は、目隠しで巻いていたフェイスタオルを一旦外してやりました。
どんな反応をするのか。 一瞬我に返り、恥ずかしい思いをさせて
やりたいという気持ちも有りました。 フェイスタオルを取ると
嫁の目は、トローンっとしていました。 外して直ぐなので 
こんな目の表情かと思いましたが、時間が経つに連れ逆にハッキリと
嫁の表情が分かりました。 目の焦点は、私を通り越し、私の後ろ
ある何かを見ているかの様な視点と表情でした。 こんな嫁の表情は
見た事がありませんでした。 私は、そのままプレーを続けてみました。
18
投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/23 19:21:24    (EGxJ81.F)
嫁の感度は更に上がっていました。それに伴い、完全に理性は崩壊していました。
ふと壁を見ると、思い出の品が掛けられていました。それは、二人が出会った
花火大会で買った、キャラクターのお面でした。 お互い、懐かしいねって買った
お面を嫁は壁に飾っていました。 私は、そのお面を嫁に装着させました。
そして、私もお面を被りました。 私自身もお面を被った事で、自分では無い
別人に変わった気持ちになりました。
「今日は、前と同じことをしてあげるからね。」
なんだか、口調も自分で変わったと感じました。
「うん。」
お面から聞こえる嫁の声も少し、こもった声になり更にスイッチが入りました。
「さて、どうしようかな。 もうここで終わりだったよね。」
私は、嫁から聞かされた話を元にそう言ったつもりでしたが、嫁の口から
思わぬ言葉が…。
「まだ…。」
確かに、「まだ…」と言いました。私は、問い直しました。
「まだ、だったね。 まだ、何だったかな?」
「それは…。」
「何をしてもらったのか、やってごらん。出来るかな?」
すると、嫁は私の手を探る様にして握りしめました。
そして、私の手を握ったまま、まだ履いていたパンツの中に
ゆっくりと導いてくれました。 中に導かれた時は、直ぐに
分かる程、嫁の陰部は濡れていました。 と、同時に聞かされていない
不意の行動に衝撃を受けました。 
「濡れているよ。」
「うん。 分かってる。」
「どうしたんだい?」
「伊藤さんが…。」
「俺が、何?」
「こんなに…したんだよ。」
「こうやって濡らしたんだよね。」
私は、嫁のいうまま指で陰部を触りました。すると、嫁は腰を
浮かせて、ビクビクしました。 そのまま
「そうだよ。 オッパイを吸いながら……こうやって…」
嫁は、もう自分で何をいっていいのか。 自分が言いてしまって
後悔する事など、思考回路が壊れていました。 私は、今聞いた
話が真実だと判断しました。 密部にも指を入れ激しく掻き
廻せました。 嫁は、逝き果てました。 私は嫁の履いていた物
全てを脱がせました。 両膝を立て、M字状態にしました。
手で膝を押さえておかないと、立てた膝が更に大きく開き倒れて
しまう程、嫁の体の力は抜けていました。 放心状態でした。
19
投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/23 19:53:03    (EGxJ81.F)
放心状態で横たわっている嫁のお面を取ってやりました。
目は開いていましたが、天井を見ているだけの様に感じました。
膝を立てM字状態した脚から支えていた手を放すと、M字になったまま
大開脚状態になりました。 嫁の下の口は、鯉の口の様にパクパクと
息をする様に開閉していました。 私は、嫁の上から覆いかぶさる
ような体勢で、お面を付けたまま嫁の顔を見ながら語り掛けました
「由香ちゃん。 一杯感じた?」
嫁は、小さく頷きました。 まだ、意識は快楽の中でした。
私が体に触れて指で撫でるだけで、ビックと体を硬直させていました。
「由香ちゃん。 今日はいよいよ俺の肉棒をあげるよ。
 欲しいかい? 欲しくないならあげないよ。」
「欲しい…欲しい…よ。」
「誰のが欲しいの?」
「伊藤さんの…」
私は、開ききった嫁の肉壺にゆっくりと挿入しながら
「さー入って行くの分かるかな?」
「うん。」
「もっと欲しいかい?」
「うん。」
「ほ~ら、全部入ったよ。」
その瞬間、嫁の口から吐息が漏れました。 そすて、シーツを握りしめ
体をのけ反り返しました。 
「誰のが入ってるの?」
「伊藤さんの…」
「もっと欲しい? 欲しいなら一杯言ってごらん。」
すると、よけは豹変しました。
「一杯、一杯ください。 沢山ください…」
「そうだよ、思っている事正直に言っていいよ。」
「伊藤さんの下さい。 好きにしていいよ。 もっと…」
嫁は、自ら腰を動かせていました。 私は、あまりの激しさに
逝きそうになっていました。 そして、お腹の上に放出しました。
コンドームを付ける余裕が有りませんでした。
嫁のオーガズムは、これでは終わりませんでした。
豹変し火が付いた嫁は、見た事の無い乱れ様で、私を求めて来ました。
20
投稿者:バク ◆3/MIP8J3FU
2018/06/23 20:34:20    (EGxJ81.F)
翌朝、私の腕に嫁がしがみ付いて来た事で目が覚めました。
嫁は、私の顔を見て少し穏やかな表情に戻っていました。
「ごめんね。…」
「ああ。 一つだけいいか?」
「うん。」
「昨日、由香の口から聞いた事だけど、何を言ったか分かるか?」
「言った事…?」
多分、無意識の内に暴露した事は分かっていた。
「昨日、由香が男から何をされたか…。 聞いていた話以上の
 事があったよな? 正直に言うなら今だけだぞ。」
すると、嫁が重い口を開きました。
「触られた。」
「どこを?」
「恥ずかしいとこ…」
私は、そのまま嫁の肉壺に手を伸ばした。
「ここだろ? そうなんだろ?」
「うん…。」
そこからは、昨夜と違い理性の有る中での行為となりました。
「ここを触れて感じたのか?正直に言え」
「感じた…」
「こうやって、指を入れられたんだな?」
「うん…。」
「由香から足を開いたのか?」
「もう分からないの…」
私は、朝から嫁を抱きました。抱いたと言うより、犯したと言う
表現の方が正しいかもしれません。
「ほら、足を開いて。」
「優しくして…。」
私は、この言葉に反応しました。 あの時、聞こえて来た声。
「もう少し、優しくして…」そう、あの時嫁が言った言葉。
こんな事をされていた時に出た言葉だったのだと…。
私は、嫁のお願いなど無視をして、激しく動かせてやりました。
嫁は、朝から早速、一回逝き果てました。 布団のシーツは昨夜以上に
濡れていました。 バケツとまでは言いませんが、鍋に入った
お湯を全部撒いてしまった位の洪水でした。 嫁は、またも腰を浮かせ
優しくしてと言っていたとは思えないほど、自ら腰を動かせました。
「由香…。 逝かされたのか?」
「ごめんなさい。 …うん。」
「そうか。」
「怒らないの?」
「分かったから…。 これからは俺の言う事を利けるか?」
「うん。」
そこから、私と嫁の由香は、疑似プレーに埋もれていきました。
相手は、必ず伊藤。 プレー内容も日が経つにつれ更なる
刺激を求めていました。 嫁は感じていなかったと思うが、
お面を被った時、自分では無くなる感覚。 私は、嫁にも
その感覚を教えました。 嫁も普通に疑似プレーを受けいれ
お互いが、望んでいる気持ちも伝わり。 お面を嫁に被せた
日から更にお互いが向き合えました。 激しさをましてしまい
お面も途中で割れました。 そして、グッズを購入するまでに
なっていました。
21
投稿者:K
2018/06/23 20:58:44    (4C7YvRxZ)
読んでて興奮します。
最後まで続きを読みたいです!
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