2018/04/16 08:04:19
(dItdrfMF)
間が開いてしまい、このスレまだ見てる人がいるのか?という感じですが 【その6】書きました。
まだ読んでくれてる方いましたらコメントしてくださるとありがたいです。
【その6】
単独さんはその四つん這いの体勢でしばらく私のレクチャー通り嫁の縦に割れているワレメの中身は舐めらず、ワレメ周辺を焦らす様に舐めていました。
仰向け寝ていた嫁の足の開き具合が、最初は真っ直ぐ足を伸ばし、ちょっと開いてる程度だったのですが、ややしばらく単独さんがワレメの周辺ばかり舐めて、感じる部分であるワレメの中身をなかなか舐めてこないので『足が閉じ気味だから舐めずらいのかな。舐められるのが命令だし仕方ないからも少し開くか』と思ったのか、それとも焦らされて早くワレメの中身を舐めて欲しかったのか、嫁は伸ばしていた両足の片足だけ軽く膝を立て片足だけ少し開脚しました。
『他の男とヤるのは嫌』だと昔から言ってた嫁がなんにせよ、自分の性器を舐められやすい様に自分から足を開いたのです。
嫉妬しっぱなしですが嫁が自ら足を広げた行為を見て、『あの俺だけを一途に愛し、こっちから頼んでも頑なに他の男性を拒み続けてた嫁が、嫁から開脚するなんて」と、こっちから他人棒を頼み、クンニされる様命令したのにも関わらず軽くショックを受け嫉妬心がさらに増すのでした。
嫁が足を開いても単独さんは、女性器ギリギリの付近を舐める焦らしを時間をかけて舐めてます。
時間をかけ焦らされて興奮しているからか、酔っ払って理性を失い自分の信念が消えてしまってるのか嫁はもう一本の足も自ら膝を曲げる様に次第に拡げていき、私にクンニされる時の様に両足とも開脚してしまいました。
足が閉じ気味の時は、単独さんは少し開脚した足の間に頭を潜り込ませるように、開いてる側の足の内太腿付近や小陰唇のすぐ側付近を舐めてるようですが、足の開き具合も狭く、その足の間に入れてる頭と嫁の太腿が邪魔で私からは見えずらい状態でしたが、嫁が自分から股をしっかり開いた事で、いやらしくチロチロと動く舌の動きがよく見える様になりました。
嫁の女性器周りは単独さんの唾液で濡れています。
自ら開脚しマンコを拡げて、私以外の男性がゆっくりと焦らし今これからクリを舌で転がし蜜壺を味わおうとしている光景を見てるうちに、どんどん嫉妬心が増して時間をかけて焦らしてる間に色々な思いが交錯するのでした。
わたくし今は寝取られ性癖に目覚めてしまってますが、信じられないかもしれませんが、昔から変態っぽいところはありましたが愛する女性には、他の男性に指一本触れられたく無いほど、嫉妬深い男だったのです。
寝取られ性癖が完全に目覚める前は、愛する女性は他の男性に絶対に指一本触られたくないのに、どういう訳かオナニーする時は、自分の愛する女性が犯される様な妄想をしてたのです。
昔の私はそんな事は実際にあり得ないし、実際もしそうなったら嫌だと思ってましたが、あり得ないからこそ興奮したのかもしれません。
その嫁と付き合いだして、から徐々に色々と変態行為をさせたりしていくうちに、その私の中では最高に興奮する若い頃からオナニーする時に妄想していた『最高に愛してる女性を私の目の前で寝取らせる行為』を実際に体験したいという思いがどんどん膨らんでこうなった訳ですが、『私に一途を貫いてきた愛する嫁自ら開脚し女性器を魅せ、私以外の男性にその女性器の中身を時間をかけ焦らされながらも今にも舐められそうになっていて、嫁と付き合ってから私以外味わった事の無い嫁の愛液を味あわせようとしている』その光景をじっと見ているうち『指一本触れて欲しくない』っていう私の昔の感情も蘇ったりするのでした。
「あーそろそろ中身舐められる!」
「私の愛する嫁のマンコが…他の男性に…ってまだ舐められてない」
などと、私自身も焦らされ、嫁の性器を舐めて欲しいのか、舐められて欲しく無いのか
じっくりみてるうちに興奮しながらも『AVで女性にモザイクかけるとこはマンコしか無いくらいの秘部をなのに、そこを舐めさせるっていうのは、禁止にしたキスより、本来はいけない事だよな』
とか、『私以外の男性にこんなことされて嫁は今どういう心境なんだろう」
しまいにこの後に及んで『私だけの愛する嫁のマンコが、舐めて欲しく無い」などと、昔の感情が入り乱れます。
嫁の方はというと、焦らされ感じてるのか、酔って眠いのか、目をつぶっており、単独さんの肉棒が体勢の問題で舐めずらかったのか、眠いのか、単独さんの肉棒が嫁の頬に乗っかる様な状態のまま動きが止まってました。
嫁の顔にはちょっと前に舐めて肉棒についた嫁の唾液なのか、単独さんの我慢汁なのか鼻や顎が濡れています。
単独さんは嫁の女性器周辺を焦らし愛撫する事に夢中な様でしたが、自分がフェラされてないことに気がついたのか、気づいてたけど舐めてくれないからか一旦愛撫を止め、そのままの体勢のまま自分の肉棒をつかみ、口を半開きで目をつぶって止まっていた嫁の口に、ちょっとだけ強引に亀頭を入れました。
いきなり口に肉棒が入ってきた嫁は、ハッっとした表情でつぶっていた目を開け、『ちゃんとやらないと』といった感じでの目の前でぶらぶらしてる金玉を軽く触ると、単独さんが『ちゃんとフェラしてくれないなら自分で…』と思ったのか、自分で嫁の口の中に挿れたと思ったら、すぐ嫁の女性器付近の愛撫を再開しつつ、嫁の口に挿れた肉棒を軽く腰を使いゆっくりとピストンの様に動かしました。
単独さんは遠慮して軽く浅めにゆっくりと動かしてましたが、気持ち良さ、もしくは愛撫に集中してか知らず知らずにかピストン運動がだんだん深くなっていきました。ゆっくりとした動きながらも自分の意思は無視して嫁の口内をピストンする肉棒が喉の方まで亀頭が届きそうな時に、嫁は一瞬ちょっと苦しそうな顔をしています。
嫁は仰向けに寝ている状態なので、後ろに頭を動かす事が出来ません。
「他の人のなんて舐めたくないよ」と前に言っていた嫁ですが、あの時の酔って焦らされてる状態ではどう思ってたかはわかりませんが、その時の嫉妬心が渦巻いている私は
「舐めたくも無い他人棒を苦しいの我慢して俺の為に頑張ってるんだ」と思い、実際のところちょっと苦しそうなだけで止めなくても大丈夫そうでしたが、
嫁がかわいそうだと思ってしまって「単独さん。嫁ちょっと苦しそうですよ」と、愛撫に没頭してる単独さんに言いました。
単独さんは「あ、すいません…嫁さん大丈夫ですか?」と嫁に慌てて言いながら嫁の唾液でヌルヌルした肉棒を嫁の口から出しました。
嫁は口を手で拭いながら愛想笑いっぽく微笑み
「全然このくらい大丈夫です」と言いました。
自分の意思でクンニされる為に股を開き、他人棒を口に突っ込まれ、苦しいくらい喉に他人の亀頭が届きそうになっても、微笑んで対応する嫁に嫉妬心がこの時点の瞬間最大風速を記録したのでした。
続く