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1
2018/04/03 08:08:18 (26P6pgCC)

♂40歳 ♀28歳のEカップ夫婦です。

一昨日念願の初寝取られ体験をし興奮が収まらないので、文章下手くそ、誤字脱字などあるかもしれないし、複数プレイを沢山やってる方に比べるとプレイ自体も過激じゃないので、面白くないかもしれませんが書いてみたいと思います。


当初は狂ったようにハーフの美人な嫁とえっちばかりしてましたが、さすがに現在に至るまで8年もなるとえっちに新鮮さがなくなってしまい、半年ほど嫁とえっちをせず嫁の要求にもそれとなくズラしてました。

他の男性が愛する嫁に欲情し、ねっとりといやらしく嫁の乳房と性器を指と舌で愛撫し私と出会ってから私以外の肉棒を挿れた事のない嫁の蜜壺に他の男性の肉棒が突き刺さるとこを凝視するというそんな興奮を味わいたいと思ってました。


私が変態っぽいという事は出会った当初から嫁は知っていて、今までには、ミニでのノーパンでデートから始まり、人通りの多い昼間の駐車場で全裸にさせフェラしてもらったり、薄明るい夕方に素っ裸で助手席にのせてドライブしたり、全裸でプリを撮る、加えて今までの一番は私の友達と3人で宅飲みし泥酔した嫁を素っ裸にして友達に視姦させるなど渋々ですが私のいう事をきいてくれて実行してくれてきた私の性癖に理解を示し実行してくれた良い嫁です。


しかし数年前に寝取られ性癖を嫁にカミングアウトしたところ「それは無理」と一蹴され続けていたのですが、私があまりにえっちしない為に嫁が「他の男の人交えたらえっちするの?」と・・・


嫁とマンネリしたからといって他の女性とヤりたいとかまったく思いません。


ただこの歪んだ性癖のせいでどういう訳か自分が心底愛する嫁が他の男性に突かれている所を見て嫉妬し興奮したいというおかしな願望があるんです。


そして遂に先日、ナンネで単独さんを募集したところ思っていた以上に沢山の方から嫁の蜜壺に肉棒を挿入したいというメールを頂きました。


その中から私の理想の単独さんと嫁の条件など考慮して、ついに初他人棒挿入してもらう人を選考し実行しました。


アップしていた動画が嫁がパイパンに剃っていたので、それを観てメールしてきてくれた単独さんもパイパン大好きっていうので、嫁を気に入ってくれた要素でもあるんだろうなという事で、久々に実行前日は嫁を風呂場の縁に開脚して座らせて、明日単独さんに貸し出す愛する嫁の色素の薄いピンクに近い性器が綺麗によく見えるように私自ら陰毛を剃って綺麗にパイパンにしてあげました。

その時剃りながら、嫁に明日の事をきいてみると「めちゃくちゃ緊張する」っていってました。


私が、「嫁さんみたいな超タイプな女性で童貞捨てれるなんて夢のようですーなんて言ってるくらい気に入ったみたいだし、その人の思い出になるよう頑張ってね」と言ったら
「ボカしかけてる画像見てハードル上がってんじゃないの?でも車で4時間かけてくるし、我慢してでもちゃんとやんないとダメなんだよねぇ…」と、とりあえずですがドタキャンしそうな性格の嫁が相手を思いやる発言もしてるのでドタキャンとかはなさそうです。




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32
投稿者:sou
2018/04/16 08:04:19    (dItdrfMF)
間が開いてしまい、このスレまだ見てる人がいるのか?という感じですが 【その6】書きました。

まだ読んでくれてる方いましたらコメントしてくださるとありがたいです。


【その6】


単独さんはその四つん這いの体勢でしばらく私のレクチャー通り嫁の縦に割れているワレメの中身は舐めらず、ワレメ周辺を焦らす様に舐めていました。


仰向け寝ていた嫁の足の開き具合が、最初は真っ直ぐ足を伸ばし、ちょっと開いてる程度だったのですが、ややしばらく単独さんがワレメの周辺ばかり舐めて、感じる部分であるワレメの中身をなかなか舐めてこないので『足が閉じ気味だから舐めずらいのかな。舐められるのが命令だし仕方ないからも少し開くか』と思ったのか、それとも焦らされて早くワレメの中身を舐めて欲しかったのか、嫁は伸ばしていた両足の片足だけ軽く膝を立て片足だけ少し開脚しました。

『他の男とヤるのは嫌』だと昔から言ってた嫁がなんにせよ、自分の性器を舐められやすい様に自分から足を開いたのです。

嫉妬しっぱなしですが嫁が自ら足を広げた行為を見て、『あの俺だけを一途に愛し、こっちから頼んでも頑なに他の男性を拒み続けてた嫁が、嫁から開脚するなんて」と、こっちから他人棒を頼み、クンニされる様命令したのにも関わらず軽くショックを受け嫉妬心がさらに増すのでした。

嫁が足を開いても単独さんは、女性器ギリギリの付近を舐める焦らしを時間をかけて舐めてます。

時間をかけ焦らされて興奮しているからか、酔っ払って理性を失い自分の信念が消えてしまってるのか嫁はもう一本の足も自ら膝を曲げる様に次第に拡げていき、私にクンニされる時の様に両足とも開脚してしまいました。


足が閉じ気味の時は、単独さんは少し開脚した足の間に頭を潜り込ませるように、開いてる側の足の内太腿付近や小陰唇のすぐ側付近を舐めてるようですが、足の開き具合も狭く、その足の間に入れてる頭と嫁の太腿が邪魔で私からは見えずらい状態でしたが、嫁が自分から股をしっかり開いた事で、いやらしくチロチロと動く舌の動きがよく見える様になりました。

嫁の女性器周りは単独さんの唾液で濡れています。

自ら開脚しマンコを拡げて、私以外の男性がゆっくりと焦らし今これからクリを舌で転がし蜜壺を味わおうとしている光景を見てるうちに、どんどん嫉妬心が増して時間をかけて焦らしてる間に色々な思いが交錯するのでした。

わたくし今は寝取られ性癖に目覚めてしまってますが、信じられないかもしれませんが、昔から変態っぽいところはありましたが愛する女性には、他の男性に指一本触れられたく無いほど、嫉妬深い男だったのです。

寝取られ性癖が完全に目覚める前は、愛する女性は他の男性に絶対に指一本触られたくないのに、どういう訳かオナニーする時は、自分の愛する女性が犯される様な妄想をしてたのです。

昔の私はそんな事は実際にあり得ないし、実際もしそうなったら嫌だと思ってましたが、あり得ないからこそ興奮したのかもしれません。

その嫁と付き合いだして、から徐々に色々と変態行為をさせたりしていくうちに、その私の中では最高に興奮する若い頃からオナニーする時に妄想していた『最高に愛してる女性を私の目の前で寝取らせる行為』を実際に体験したいという思いがどんどん膨らんでこうなった訳ですが、『私に一途を貫いてきた愛する嫁自ら開脚し女性器を魅せ、私以外の男性にその女性器の中身を時間をかけ焦らされながらも今にも舐められそうになっていて、嫁と付き合ってから私以外味わった事の無い嫁の愛液を味あわせようとしている』その光景をじっと見ているうち『指一本触れて欲しくない』っていう私の昔の感情も蘇ったりするのでした。

「あーそろそろ中身舐められる!」

「私の愛する嫁のマンコが…他の男性に…ってまだ舐められてない」

などと、私自身も焦らされ、嫁の性器を舐めて欲しいのか、舐められて欲しく無いのか


じっくりみてるうちに興奮しながらも『AVで女性にモザイクかけるとこはマンコしか無いくらいの秘部をなのに、そこを舐めさせるっていうのは、禁止にしたキスより、本来はいけない事だよな』

とか、『私以外の男性にこんなことされて嫁は今どういう心境なんだろう」

しまいにこの後に及んで『私だけの愛する嫁のマンコが、舐めて欲しく無い」などと、昔の感情が入り乱れます。


嫁の方はというと、焦らされ感じてるのか、酔って眠いのか、目をつぶっており、単独さんの肉棒が体勢の問題で舐めずらかったのか、眠いのか、単独さんの肉棒が嫁の頬に乗っかる様な状態のまま動きが止まってました。

嫁の顔にはちょっと前に舐めて肉棒についた嫁の唾液なのか、単独さんの我慢汁なのか鼻や顎が濡れています。

単独さんは嫁の女性器周辺を焦らし愛撫する事に夢中な様でしたが、自分がフェラされてないことに気がついたのか、気づいてたけど舐めてくれないからか一旦愛撫を止め、そのままの体勢のまま自分の肉棒をつかみ、口を半開きで目をつぶって止まっていた嫁の口に、ちょっとだけ強引に亀頭を入れました。

いきなり口に肉棒が入ってきた嫁は、ハッっとした表情でつぶっていた目を開け、『ちゃんとやらないと』といった感じでの目の前でぶらぶらしてる金玉を軽く触ると、単独さんが『ちゃんとフェラしてくれないなら自分で…』と思ったのか、自分で嫁の口の中に挿れたと思ったら、すぐ嫁の女性器付近の愛撫を再開しつつ、嫁の口に挿れた肉棒を軽く腰を使いゆっくりとピストンの様に動かしました。

単独さんは遠慮して軽く浅めにゆっくりと動かしてましたが、気持ち良さ、もしくは愛撫に集中してか知らず知らずにかピストン運動がだんだん深くなっていきました。ゆっくりとした動きながらも自分の意思は無視して嫁の口内をピストンする肉棒が喉の方まで亀頭が届きそうな時に、嫁は一瞬ちょっと苦しそうな顔をしています。
嫁は仰向けに寝ている状態なので、後ろに頭を動かす事が出来ません。


「他の人のなんて舐めたくないよ」と前に言っていた嫁ですが、あの時の酔って焦らされてる状態ではどう思ってたかはわかりませんが、その時の嫉妬心が渦巻いている私は

「舐めたくも無い他人棒を苦しいの我慢して俺の為に頑張ってるんだ」と思い、実際のところちょっと苦しそうなだけで止めなくても大丈夫そうでしたが、

嫁がかわいそうだと思ってしまって「単独さん。嫁ちょっと苦しそうですよ」と、愛撫に没頭してる単独さんに言いました。


単独さんは「あ、すいません…嫁さん大丈夫ですか?」と嫁に慌てて言いながら嫁の唾液でヌルヌルした肉棒を嫁の口から出しました。


嫁は口を手で拭いながら愛想笑いっぽく微笑み

「全然このくらい大丈夫です」と言いました。


自分の意思でクンニされる為に股を開き、他人棒を口に突っ込まれ、苦しいくらい喉に他人の亀頭が届きそうになっても、微笑んで対応する嫁に嫉妬心がこの時点の瞬間最大風速を記録したのでした。


続く
















33
投稿者:take   take_engine640
2018/04/16 08:42:42    (w3oC79y0)
そりゃあ嫉妬しますよね。自分だけのこんな綺麗で性格の良い、エッチな奥さんなら。奥さんの感じる声やエロい表情、柔らかいおっぱいやパイパン、尻穴まで味わえるなんて、単独さんがほんと羨ましい。今年の夏あたりぜひ…お誘いしたくなるなあ笑
34
投稿者:ジョー   jotaro12317
2018/04/17 01:03:39    (NEbLtkc9)
一気に読ませて頂きましたが、まさにその場面が目の前に浮かんでくるような臨場感ある内容ですね。
嫉妬心と興奮は比例しそうですね(*^_^*)続きも気になりますね!

35
投稿者:RJ   fot4-14
2018/04/17 23:57:50    (zNg.MKOA)
souさんの美しい奥さんがとうとう一線を超えたんですね。
僕も初めて嫁を他人様に差し出した時の事を思い出しながら興奮して読ませていただいてます。
それにしても単独さんが羨ましいですね~
挿入の瞬間が待ち遠しいです^ ^
更新楽しみにしてます、
36
投稿者:(無名)
2018/04/18 19:43:19    (t4xTJo2W)
初めまして!
最初から読んで、漸くここまでたどり着きました。

愛らしい奥さんにここまでさせるなんて、って感じです。

続きが気になります。
37
投稿者:takataka   taka_-_taka
2018/04/18 20:11:06    (je1iJiru)
souさん、ご無沙汰してます。
続き有難うございます!
奥さまの微妙な変化に、souさんの嫉妬心が高まって行くのが凄く解ります。
そして、その詳細を読むたび、勃起する私……

読んでいるうちに、携帯の中でしか見たことの無いあの素敵な奥さんがと思うだけで、私自身も単独さんに嫉妬すら覚えます(笑)
あれだけ素敵な奥さんですから、嫉妬も興奮も、最上なんですよね。

まだまだ続き楽しみに待ってますんで宜しくお願い致します。
38
投稿者:sou   sou123456789 Mail
2018/04/19 13:28:27    (rJ8d0DKl)
takaさん
いつもコメントありがとうございます。
元々嫉妬心がかなり強かっただけに、嫉妬心が興奮に変換された時の興奮度が凄いのかなと思います。

ジョーさん
いつもコメントありがとうございます。
その時の細い情景を忘れていかないうちに続きをどんどん書いていきたいのですが、なかなか暇がなく書き進めていけません。
今日あたり書き進めたいとおもうのでまた読んでくださいね。

RJ さん
寝取らせの先輩ですね。
やはり私と同じ様な心境でしたか?
数やればだんだん嫉妬心も薄れていくものですか?

無名さん
ありがとうございます。
近いうちに今迄書いたものを全部繋げて、もっと細く書いた方がより伝わるシーンなどを書き増やし、誤字やおかしな文になってるとこを直してアップしようと思ってます。
また読んでくださいね。



takatakaさん
コメントありがとうございます。
遂になんですよ。自慢の嫁だからより嫉妬し興奮するんですよ。
暇みて思い出し興奮しながら続き書いていくのでまた読んでください。



39
投稿者:ひ い ろ ◆ikqAtjoAVU   hiiro555
2018/04/20 12:45:57    (TIINGnmL)
souさん、こんにちは!
最初から読んでいますが、頭の中に映像が浮かび上がる程の文章ですね。
リアリティーあって最高です。

しかも、あんなに可愛い嫁ちゃんが!
愛されている証拠ですねー。
文章だけでも、おかずになりますし、それに動画や画像があって、最高のオナライフを過ごせています(笑)

いつか、嫁ちゃんの前で、いつもこうやっているんだよ!って見せてみたいです(^^)

これからも安全に楽しく活動してくださいね。
楽しみにしています!
40
投稿者:sou   sou123456789 Mail
2018/04/21 09:00:33    (ICssev8v)
ひいろさん

コメントありがとうございます。

嫁を妄想し抜いてくれてありがとうございます。

アルバムや動画見てより、私が体験し興奮した状況をリアル想像して、私が味わった興奮を少しでも感じてくれたらなって思います。


41
投稿者:sou   sou123456789 Mail
2018/04/21 09:02:38    (ICssev8v)
体験談【その7】書きました。

まだまだ終わりそうにもないですね。

読んでくださったら、次に書く意欲が湧くのでコメントくれるとありがたいです。




【その7】

肉棒を無意識に嫁の口に深めに突っ込んでしまった単独さんは嫁に

「ほんとすいません。気持ちよくてつい…気をつけます。僕がが下になった方が舐めやすいですか?」と、嫁に聞きました。

嫁は「そっちの方がやりやすいですー」と酔った顔で微笑み答えます。

命令したので仕方ないですが、「やりやすいですー」っていう返答が、舐める気満々とも聞こえてしまい嫉妬心を煽ります。

という訳で、単独さんが仰向けで寝て、その上に嫁がまたがり、単独さんの胸の首元付近に座りました。

嫁が単独さんのフェラをする体勢を取ると、単独さんが憧れてたパイパン性器がちょうど単独さんの口元に来る様な体勢です。

上になった嫁は上半身が自由が効くので、単独さんの肉棒を自分の舐めやすい
位置に持ってこれます。

こちらの方が見てる私にも、嫁と単独さんが互いの性器をどの様に舐めてるかを観察しやすいです。

単独さんの目前に突き出さられた、ぷりっとした嫁の白いお尻、キュッと窄まってる肛門もバッチリ見え単独さんの口元付近にはちょうど、毛がワレメを邪魔する事ない無毛の女性器がやや開いています


その嫁の秘部はやや小陰唇が広がり濃いピンク色をした蜜壺の内部が少し見えます。

単独さんに時間をかけて焦らされ、小陰唇が半開きの状態のワレメから見える蜜壺がどのくらい濡れているのか、近くまで女性器に近づき触らずに目視で確認しましたが、ワレメギリギリを長い時間かけて舐め回していたせいで単独さんの唾液がワレメに垂れた様でワレメ周囲から内部までギラギラと濡れています。

もしかすると流石の嫁も焦らされまくりイヤラシイ汁を溢れさせてるのかもしれません。

今は単独さんに嫁の女性器を貸し出し、愛撫中という事で、それを中断させ指を入れて濡れ具合を確認したい気持ちを抑え、嫉妬心が興奮を上回ってる状態のまま愛撫しあう2人を観察する事にしました。

上下逆になり2人の性器の視認性の良くなった状態で、舐め合う2人の邪魔になりそうなくらいの至近距離で見る事にしました。

単独さんが上の時は舐めずらかった嫁の肛門ですが、嫁が単独さんの顔の前に覆いかぶさる様にお尻を突き出してる状態になり、女性器同様舐めやすくなった肛門を再びレロレロと小刻みに動かし舐めたり、先程と同様に舌先を硬くし肛門内に舌の先っぽしか入らないですがグイグイ入れたりしています。

肛門から蜜壺につながるところもレクチャー通りに焦らす様に舐め始めました。

そしてプックリした無毛の大陰唇をチロチロと舌先で舐めたかと思うと、「もう我慢できない」と言わんばかりに、大陰唇のすぐそばの小陰唇に吸い付きました。

単独さんのすぼめた口に吸引される様に、唾液もしくは愛液で濡れた嫁の小陰唇が「チュッ」と音をたてながら単独さんの口の中に、濡れた肉のビラが『ビヨン」と伸びながら軽く吸い込まれたり戻ったりしてます。

「私のだけのマンコだったのに、他の男性の口の中に…遂に嫁のマン汁を私以外の男性が味わうのか…」と、嫉妬と興奮悶々した複雑な気持ちで、息を呑みながらさらに顔を近ずけて超至近距離で見ました。

私が顔を近ずけてみると、単独さんは近い距離で凝視されてる照れ隠しか、舐めるのを一旦やめて「こんな感じでいいですか?」と話しかけてきました。

私は「そうですね良いと思いますよ」と私の複雑な心境を隠す様に答えました。

すると
「そろそろ汁味わって良いですかねー。でも少し我慢して最後のお楽しみにしておきます」

と、単独さんはしっかり私のアドバイスどうり、早くイヤラシイ汁を味わいたいのを堪え、蜜壺を吸い上げる事なく、大陰唇と小陰唇の隙間に尖らせた舌を這わせ出しました。

私は興奮しつつも「あーまだ味わられてない…」と、なぜか安堵するのでした。

そして単独さんの舌は、皮が被り気味の嫁のクリトリスを舌先でクルクルと刺激し出しました。

かなり酔ってエロ度も上がり多少なりは濡れて興奮してるるはずなのに、単独さんにするフェラは、まだ私にする様な、『感じながら丹念に舐めてる』という感じではなく、まだ作業的な感じで舐めてます。

やはりかなり酔っていても、愛してる人の肉棒と、そうでない男性の肉棒では、舐めていても興奮度が違うのでしょうか。

それとも、興奮しててもっと感情込めて愛撫中他人棒を舐めたいが、他の男性の肉棒を舐めるという行為を私に凝視されてるという事で、酔っていて、興奮していたとしても理性が働きそれを隠しているのでしょうか。

その作業的に舐めてた嫁が、クリトリスを舌先で愛撫されだすと、動きが止まったりし出しました。

流石に嫁でもクリトリスを刺激されると、他の男性の愛撫でも、感じる事を隠しきれない様に見えます。

その動きが止まったり、肛門が『キュッ』となる嫁が気持ち良いと思われる反応がみられ単独さんも、気持ち良さそうなポイントを探りながら舌を動かしてる様に見えます。

嫁のクリトリスの愛撫のポイントはみんなそうでしょうが、クリの芯とも言える箇所です。

嫁のクリトリスは、赤っぽいピンクの肉の突起が少し見えてる程度で、やや皮が被り気味です。

その皮に包まれたピンクの突起を口を密着させ軽く口に吸い込み、皮を避けながら舌先をピンクの芯に舌先を押し付け細かく動かすイメージで刺激すると、かなり気持ちよがります。

単独さんの舌先が、それにちょっと近いだろう舌の動きをした時に、嫁が動きが止まり、単独さんの肉棒をぎゅっと掴んだまま頭をガクッとさせて感じるのを堪えているのがわかります。

嫁は私とSEXする時も、ほとんど声を出しません。
いくら感じても目を瞑り声を押し殺す様な感じ方で、ため息の様な吐息がちょっと出るくらいです。
よほど気持ちい時は「うっ」っとあまり聞こえないくらいの小さな声で漏れます。

しかし嫁が肉棒で突かれ穴でイき、それでも尚も肉棒で突くと、それまでの嫁とは別人の様になり、大きめな声で泣きそうな感じで喘ぎまくります。

嫁が言うには穴でイかされてからも、突かれると、『下半身が痺れる様な感覚で、マンコは特に痺れすぎて触られたくないほど敏感になり、それが気持ちいのか、もうやめて欲しいのか、声を出さずにいられないほどのなんとも表現出来ない様な居ても立っても居られないどうしようもない状態』の様です。

そんな訳でイかされてからの嫁は、別人の様に声を出しまくりヨガリますが、イカされる以前の状態は、我慢して声を出ない様にしてる訳ですから、小さな声でも「うっ」声が出たら、声が漏れるのを我慢しきれないほど気持ち良く、かなり感じてる状態だと言えます。


単独さんが蜜壺の上の小陰唇の付け根にぴょこんと愛らしく存在するピンクの肉の突起にキスする様に『ブチュ』っと唇を密着させ、「チュー、チュー」と吸ったり、口をつけたまま舌で転がしてる風な愛撫をした時に、嫁の動きがしばらく止まり、単独さんがクリトリスを舐める「チューチュッ」「ねちゃねちゃ」という音しか聞こえない空間に嫁の「うっ」ていう微かな喘ぎ声聞こえました

やはり酔ってるとはいえ嫁は他の男性のクンニでかなり感じてると確信しました。

単独さんもその微かなな嫁の喘ぎ声に気づいた様で、『クリトリスを口で吸いながら舌で愛撫すれば、嫁さんは自分の愛撫でも感じてくれる』と発見した様で、「自分ばかり気持ちよくなってたら申し訳ないので、なんとか経験ない自分でも嫁さんをなんとか気持ちよくさせてあげたい」と、嫁がトイレに行った時に言っていた単独さんは、その発見した『今日初めて感じてくれた』と思われる愛撫をここぞとばかりにしばらく続けたのでした。

嫁どんどん気持ちよさが増してる様で、「ふー」とか小さく聞こえる息遣いと、時折聞こえる「うっ」という微かに聞こえる喘ぎ声がちょくちょく漏れてます。

以後につながる為、嫁にも楽しんでもらいたいと、他の男性との絡みに嫁にも感じて欲しい思ってましたが、お尻を突き出し肉の花びらを開かせさらけ出し、クリトリスを静かな部屋に響きわたる様に音を立てて吸われ、目を瞑り唾液でヌルヌルにテカリいきり勃った単独さんの肉棒をギューッと掴みながら感じ堪えながらも声を漏らす嫁のそれを目の当たりにすると、今までの『souだけとしかやりたいと思わないし感じない』と言い続け、出会って8年の間私の中で築き上がった私だけの嫁といった人物像が崩れかけた気がして、興奮しつつも嫉妬心にプラスしてさびしいさも芽生え、なんとも言えない気持ちになるのでした。

そんな気持ちでやや茫然とその光景を見てると、嫁が感じてるとわかる微かな声を聞き、もう我慢出来ないといった様子で単独さんが、そんななんとも言えない心境になってる私に話しかけてきました。

「もうそろそろ味わって見てもいいですよね?」と聞いてきました。

私は『あー遂に…私以外の男性が嫁のマン汁を味わうのか…なんか悔しいな…』と自分で嫌がる嫁に他人棒を頼みに頼んで、やってもらった男とは思えない心境を隠しながらも、単独さんに

「十分すぎるほど焦らしましたね、どうぞ嫁の汁を味わってください」と言うのでした。

悔しい気持ちをなんとかしようと、『単独さんは、今まで生きてきてずっと女性のマン汁なんて味わった事のない不運な方だ。そんな人の為に私の嫁のマン汁を味あわせてあげる事は1人の不運な男性に幸せを分けてあげるという意味で良い事じゃないか』と、よくわからない論理を自分に言い聞かせ平常心を保つのでした。


そして私は『他の男性では感じないという嫁が他の男性の愛撫で濡れるのか?』という、ずっと気になってた結果が知りたかった訳ですが、これからその焦らしまくった嫁の蜜壺を単独さんが味わうという事で、どのくらい
濡れたのかを確かめるべく、単独さんに話しかけました。


嫁の手前、単独さんにその結果が知りたいって言えないながらも、別の理由を付けてこう話しかけました。

「マン汁味わう時にいきなり蜜壺に吸い付かないで、まずは私に嫁の蜜壺の中が良く見える様に、ビラを広げてゆっくりマン汁を舌ですくう様に味わってください。その後は好きに味わって良いですから。それ見たら私が興奮すると思うので」といった感じで言いました。

その時は、嫉妬心が上回って『嫁のマン汁を舐めて欲しくない』という気持ちが大きかったのですが、『興奮するので』という理由にして、単独さんに指示しました。

単独さんは「わかりました。私だけ興奮しまくってるのもあれなんで、souさんももっと興奮できる様に、できるだけ良く見える様にやってみます」といった感じの事をいうと

嫁が酔っ払った口調で「えーなにそれー
なんかはずかしー」といってます。

単独さんが嫁に「すいません」と言います。

嫁がその「すいません」に対して「いや、はずかしーよ」と答えてる間に、我慢出来ずにといった感じで、嫁の肉ビラを両手親指で、思いっきりぐいっと開きました。

その開ける限り全開に開かれた膣内は綺麗なピンク色をしており膣口からちょっと奥にあるピンク色の柔らかい突起(嫁だけ?)まで見えます。その蜜壺内は単独さんの愛撫により単独さんの肉棒を入れやすくさせる為に自然と湧き出たイヤラシイ汁が溢れ垂れそうになるほど湧き出ていたのでした。

やはり酔ってるとはいえ、もしかすると酔ってなくても『他の男性では感じないしやりたくもない』と言っていた嫁でも、他の男性で感じぐっしょりと濡れるのがわかりました。

私に良く見える様にと言われた単独さんは、逆に私に嫁を女性器を見せつける様に膣内を無言で確認させたかとおもうと、小陰唇を親指で良く見える様に広げたまま、ゆっくりと尖らせた舌を嫁の溢れそうに湧き出ている膣口内に挿入しました。

舌が入り込む事でイヤラシイ汁が膣内のピンクの壁と単独さんの舌の隙間から滲み出します。

舌を蜜壺に入れたまま単独さんは、舌を出来る限り伸ばす様にさらに出し、より奥まで入れた後ゆっくりと嫁の汁をすくう様に舌をややまるめ、丸めた舌の窪みに嫁のイヤラシイ汁を貯めたまま、膣内から出すと、私がちゃんと見てるか確認する様に無言で私を見て、その舌の窪みに貯まった嫁の汁を、口の中に入れ口を数回モゴモゴさせ味わいました。

私がはなぜかその瞬間を心臓がドキドキさせながら眺めてました。


とりわけその光景は今思い出せばものすごく興奮する光景ですが、その時は私にとって、嫉妬心を数倍に高めるほどのショッキングな光景でありました。

多分一生、その光景は鮮明に記憶に残るでしょう。

その舌を丸める様にイヤラシイ汁をすくい出し味わうを数回やったあと、今度は膣口にべったりと口で密着させる様に塞ぎ、「ジュー」と音を立ててさらに膣内から湧き出てくるる愛液を吸引したり、ディープキスの様に膣内に挿入している舌を艶かしく動かし嫁から分泌されたイヤラシイ汁と単独さんの唾液を、私の愛する嫁の膣内で混ぜ合わせる様にかき回したりしてます。

恐ろしいほどの嫉妬心がどんどん湧き上がってるのですが、少しのあいだその光景を眺めていると、嫉妬心に紛れて興奮もやっと湧き上がってくるのでした。

私は思わずズボンの中の自分の肉棒を触ってしまってました。

嫉妬しながらも興奮しビンビンになってる自分の肉棒をなんとかしたくなってしまったのと同時に、愛する嫁が他の男性に盗られて悔しいという嫉妬心から、他の男性の愛撫で濡らしている嫁の私への愛情を確認したいという思いも湧き、女性器を舐められながら単独さんの太めの肉棒を愛撫している嫁に、私の肉棒も愛撫してもらいたくなりました。

そして単独さんに言いました。

「そのまま嫁のマンコ舐めてていいですから、ちょっとのあいだ嫁の口を貸してください。なんか悶々としちゃって」

単独さんは「あ、どうぞどうぞ」

と、答えました。

なんだか、嫁を貸してるはずの私が逆に貸してもらう風な会話となり、またなんとも言えない複雑な気持ちになりました。

そのなんとも言えない複雑な気持ちを、この場は一旦単独さんに女性器を舐められ愛液を吸われている嫁の口に我が肉棒を入れ、癒してもらおうと思うのでした。


続く






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