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屈辱で興奮した体験2

投稿者:M旦那 ◆jvBtlIEUc6
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2014/10/26 04:47:21 (ekGSBoSs)
色々な意見ありがとうございます。
何と思われても事実ですので。
書き込みしていたら思い出して昨夜は妻と激しくSEXしてしまいました。では、続きを。
下半身裸になった私を見てサトシ君が『ありぁ、それでMAX?これじゃ奥さん満足させられないでしょ』そうなんです私は粗チンでMAXで12センチ。サトシ君のモノと比べたら大人と小人。凄まじい敗北感です。『いやいや、サトシ君のは規格外でこれくらいが普通でしょ』精一杯の強がりです。
『そんなもんかな?』かなりのドヤ顔。『でも起ってるって事は興奮してるんだよね?』『奥さん、もっとヒロ君を興奮させようか?』妻が?顔してると『奥さん、ベロ出して』妻が『さすがに…そこまでは…』やんわり断り、私は内心ホっとして手コキで済んだんだと思いました。
しかし、サトシ君は追撃の手を緩めません。『ねぇねぇ、ヒロ君も見たいよね?』『う…それは…』ハッキリ答えられない私にサトシ君はイラッとしたのか『お前、そんなにチンポ起てといて今さら見たくないとかあり得ないよな?』初めて、お前呼ばわりされて屈辱でしたが『はい。見たいですね。』となぜか敬語で答えてしまう私。『チッ!最初から素直に言えよな、まぁいいや。奥さん、コイツも見たいみたいだからベロ出してよ』『えええ、ヒロ~ホントに見たいの?』『…』無言の私に『さっき聞いたでしょ。ヒロ君は奥さんが俺のチンポしゃぶる所見て勃起するの!なぁそうだよな?』『…そうなんです』『ほらホントなんだから早くベロ出せよ!』妻に対しても口調が激しくなってきます。妻も観念したのかベロを申し訳無い程度に出します。『奥さん、全部出すの全部』素直に出した妻のベロにサトシ君が自分のチンポを擦り付けます。『奥さん、気持ち良いけどもっとベロ使ってよ!いつもヒロ君にやってるでしょ?』妻はベロを使い始めました。『あ~そうそう、何だ上手じゃん。ベロの裏側でも舐めて!』私にもした事が無いベロの裏側を使ってサトシ君の指示通り根元から裏スジ、玉袋、カリの段差、先っぽまで舐める妻に私は大興奮します。
『じゃあ、そろそろクワえて貰おうかな?』大きく口を開けクワえようとしますが太過ぎてカリまでが精一杯。

サトシ君が仁王立ちになり、妻を前に立ちヒザにしてクワえさせようとしますが、やはりカリまでで苦しそう。『おいヒロ君!ちょっと手伝ってやってよ』妻には手を使わず口だけでクワえさせて、私に妻の頭を押さえるように促します。頭を押し込むとサトシ君は『おお~キタキタ半分くらいキタよ~でも、これくらいが限界だな。おいヒロ君!今度は上下に頼む!』言われるがままに上下運動させながら、痛いくらいに勃起してしまう情けない私。『奥さん、空いてる手でヒロ君のチンポ扱いてあげなよ』ヤバイと思いましたが握られて瞬殺で射精してしまいました。『あ~あ~!ヒロ君、そんなに興奮してたんだね』サトシ君にニヤり顔で言われます。『奥さん、もうヒロ君の手伝いはいらないね』『ヒロ君はティッシュで床拭いといてよ』私が床掃除している横でサトシ君のチンポしゃぶり続ける妻。『ヒロ君!掃除終わったら奥さんの服脱がしてあげて』『奥さんはそのままね!』サトシ君のチンポイしゃぶっているまま妻を全裸に。妻も無抵抗です。『じゃあ、攻守交代ね』とベッドに妻を押し倒して、オッパイにむしゃぶり付くサトシ君。『奥さん、オッパイの感度いいね』『あああ~』明らかに感じています。『下はどんなかな~?』M字開脚させようとしますが恥ずかしさの余り内股になってしまう妻。『おいヒロ君!ちょっとココ持ってて』後ろから妻をM字に開脚させます、『恥ずかしい…』と両手で顔を覆う妻。じっくりとマンコ観察しながら『ほう、思っていたより綺麗な色してるな、ビラビラはさすがに黒ずんでるけど、中はピンク色だな。どれどれ、あ~、クリはちょっと大きいぞ!しかも、コリコリに硬くなってる』『お尻の穴も見える様にもう少し持ち上げて』『そんな…恥ずかし過ぎるよ…』言葉では抵抗しているつもりなんでしょうが足には全く力が入っていません、むしろ自分から見えやすい様にしている感じさえします。『あ~あ~!こんなになっちゃって!』指でスケベ汁をスクって『ほらほら~見てごらん』妻に指の間で透明な糸が引いているのを確認させます、もちろん私にも。『奥さんも感じてるんだね!』『よかった、よかった』とクンニし始めます。私は後ろから開脚させた体勢なので、妻の顔が近く喘ぎ声がハッキリ聞こえてきます。

サトシ君は舐めながら指を1本2本入れ、ついには3本挿入して手マンします、私が3本目挿入しようとした時は『痛いから』って断ったくせに。しかし、目の前の妻は3本の指で感じています。激しく上下左右、前後させてます。『奥さん、どう?気持ち良い?』『あ~あ~!気持ち良いよ~!』『どう?このままイケる?イっても良いんだよ!』『あ~イク~イっちゃうよ~』腰をピクピク痙攣させながらイク妻。それでもサトシ君は手マンを続行します。『あ~もう止めて~壊れちゃうよ~!あ~出る~出ちゃうよ~!』妻は私が何回かチャレンジしても吹かす事が出来なくて、あきらめていた潮まで吹かせられます。『あ~!たくさん吹いたなぁ。明日布団干さなきゃだな』サトシ君は妻が普段は潮吹かない事なんて知らずノン気なもんですが私は大興奮してしまいました。
『じゃあ、そろそろ入れてあげようかな?奥さんもヒロ君も、もう我慢出来ないでしょ』私『はい。』『そうだろうね~ヒロ君は、また勃起してるもんね~、あれ?奥さんは?返事が聞こえなかったけど、どうなの?入れて欲しいんじゃないの?』『はい』小さな声で答える妻。サトシ君はSっ気たっぷりに『え?入れて欲しいの?誰の何を何処に?俺とヒロ君に聞こえる様に言わないと分かんないよね、ヒロ君』『そ、そうだね』と答えるのが精一杯の私。『あ~ん2人共意地悪~、分かってるクセに~。わかった言うわ。サトシ君の大きいチンポをアタシのマンコに入れて欲しいの~お願い~!』何と愛しい妻が私の前で他人棒を懇願しています。
『そうかぁ~奥さんはヒロ君のチンポじゃ無くて俺のチンポ入れて欲しいんだね?』『そうなの~!ヒロのじゃ無くてサトシ君のチンポ入れて欲しいの~』『そう。そんなに頼まれたら、しょうがないな!ヒロ君!そういう事だからね!では早速』私は大変な事に気付いて慌てて止めます。『ちょっと待ってよ!ゴムは?』『え?ゴムなんて用意してないよ、それにさっきの会話で今日が安全日なのは知ってるし生で問題ないでしょ?』シレッとよく言うなとちょっとカチンと来ました。確かに最初の方の会話で最近SEXしたのは?みたいな話題で昨日まで生理だったからココ1週間は、していないと白状していたので生理が終わった次の日=安全日という理屈です。
それでも私は生は気分的にも、屈辱過ぎます。『あ、そうだ!俺の財布の中に確か1個あったはず』

自分の脱いだズボンから財布を取り出そうとする私。するとサトシ君は呆れた表情で『それってさ~普通サイズのゴムだよね?俺のはXLサイズじゃないと装着出来ないよ』私はコンドームにサイズがある事さえ知りませんでした。ゴム製なんだから伸びてどんなモノにもフィットする物だと…『で、でも、な、生はマズイような…』妻の顔を見て助けて貰おうと思っていると『お前はさ~生の何がそんなに心配なの?病気?妊娠?』私は気分的に気に入らない。とは言いにくかったので、『そ、そりゃ妊娠でしょう。確か100%安全日って無いはずだよ』この場はウソで乗り切るしかないと思い、ちょっと強い口調になります。そしたら、サトシ君が『じゃあ、俺はイク事を調整出来るし、中には絶対出さないって約束するよ!それなら安全日プラス外出しで限りなく妊娠の可能性は0%に近付くでしょ。それよりサイズが合わないゴム無理矢理使った方が破れたり外れたりして、気が付かない内に中で出ちゃってかえってリスク高くなるでしょ、ねぇ、奥さんも今日という安全日に外出しすれば、よっぽど妊娠のリスクなんて無いと思わない?』反論の余地がない私に、さらに妻が『確かに、今日なら外に出すなら妊娠の可能性は無いに等しいハズだね』え~そんな…『奥さんも、そう思うよね!ハイ!2対1~って言うか妊娠のリスクが無い事が分かったんだから全員一致だよね?』『う、ま、まぁ』『では早速、ヒロ君は特等席でどうぞ。』正常位で合体しようとする2人の間、まさに結合部の前に座ります。
サトシ君の生チンポが妻のマンコに入っていきます。その様子を2人よりも近くでガン見する私。サトシ君は私の反応を楽しんでいる感じで、ゆっくり半分くらいで出し入れします。カリが出てくる時に妻のスケベ汁も一緒にカキ出されています。『奥さん、どう?』『あ~キツイ~奥まで、入ってるのが分かる~』『アハハ、奥さん、奥までって冗談でしょ、まだ半分くらいしか入ってないよ!ねぇ、ヒロ君』『あ、あ~まだ半分も入ってないんじゃないかな』『え!これで半分、あり得ない』『アハハ、奥まで、入れて欲しかったら、お願いしないと~』『あ~サトシ君のチンポ奥まで、下さい!』『そうか~奥まで、欲しいか~で?ヒロ君は?奥まで突かれる奥さん見たい?』

『はい。見たいかな』『そうじゃ無いでしょ~見たいならお願いするよね』屈辱でしたが『サトシ君のチンポで奥まで、突かれるの見せて下さい。』『ハイ!よく言えましたー夫婦で頼まれたら断れないな、ほら、根元まで入れるよ』『アン!アン!奥まで、奥まで当たってる~』今まで聞いた事ない程に喘ぎ声あげる妻。『そうだね~俺も奥さんの子宮に当たってるの分かるわ。今までにココ突かれた事あるの?』『無い、無いこんな所突かれた事なんて~』『病み付きになるかもね?』『あ~ヤバイ、またイク!あ、イクっ!』『あ!勝手にイクなんて悪い奥さんだな。バツとして上に乗って貰おう』チンポを引き抜き仰向けに寝転ぶサトシ君。『早く~あ、お前はアッチの方がよく見えるんじねぇ』と足元の方を指指します。そそくさと足元に移動すると『奥さん、自分で掴んで入れるんだよ!俺は寝てるだけだから』妻はサトシ君に股がり自分でチンポ入れます。『ほら、腰振って!俺は寝てるだけって言ってるだろ』妻は腰を振り始めます。上下に長いストロークと言いますかチンポが抜ける寸前まで腰を浮かして一気に根元までというピストン運動を繰り返します。『あ~気持ちいい!奥さんがイクまで止めちゃダメだからね』『あ~イク~』『え?またイクの?エロい奥さんだな。旦那に見られながら他人棒に自分から腰振ってイクの?』『だって、気持ち良いんだもん、エロく無いもん、自然に腰が動いちゃうんだよ!』『それがエロいって事。いいよエロ奥さん!イっても』『あ~イク、イクまたイク~』私は自分のモノを扱きながら2回目の射精しました。幸いにも二人にはバレませんでしたので先ほど捨てたゴミ箱のティッシュで処理しました。ここで会話が止まっているなと顔の方覗くとベロチュウしてます。何かコソコソ話てるし、放置ブレイみたいになっています。すると突然チンポを抜いて妻が私の方を向きます。
続く
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2
投稿者:(無名)
2014/10/26 06:29:47    (6nopKJAc)
書きたいなら聞かなきゃいいし、書くなら同じスレでやってくれない?
他の人のが下がってしまうのは迷惑この上ない
3
2014/10/26 20:45:49    (bo79aayE)
興奮しました。私達夫婦も単独さんと遊んでますが単独さんの巨根で妻が突かれながら潮吹きした時は感動しました。私も主さんと同じで粗チンなもんで(笑)続き期待してますね♪
4
投稿者:ノン
2014/10/26 21:13:32    (ZAP/DTcW)
良いですね♪MM夫婦、寝とる側としてはたまりませんね。書き方の暗黙のルールがありますので、理解したらどんどん続けてもらいたいです。読みごたえ、興奮度バッチリです。書き込みを記念にしちゃったとこなんかこれからの二人の行く末が楽しみですなりません。
5
投稿者:(無名)
2014/10/27 19:03:27    (ZpuXx.rP)
続き楽しみです。
ギンギンに成っちゃって。
6
投稿者:(無名)
2014/10/28 21:54:05    (bmT2q4Kh)
事実なわけないだろ
7
投稿者:九州人
2014/10/29 05:24:40    (/XBW8q.Q)
早く続きが読みたいですね。
自分も寝取られ願望ありますので読んでいて、とても興奮します。
ただ、よくその願望を他人男性に告白したな。と、まあ、これはその人の性格にもよるんだろうけど、自分の場合は10年以上前から願望あるけど嫁にはもちろん、他人になんてとても勇気がいる事だと思います。
あと、相手男性の度胸がすごいですが事前に打ち合わせなどしていたのかな?奥さんも願望知っていたとか?
こんなこと書くと、すぐに妄想とか作り話なんだから。と言われるでしょうが少なくとも自分は現実の体験だと信じていますので、一部の心無い意見はスルーして最後まで書き続けて下さい。
自分のように楽しみにしている人達の為にも、がんばって最後まで書いて下さい。
8
投稿者:M旦那 ◆jvBtlIEUc6
2014/10/29 19:37:54    (XIcsymuW)
今回は私の無知によるルール違反により、たくさんの人達に不快な気分にさせてしまい大変申し訳ありませんでした。<m(__)m>
反省と同時に、たくさんの人達の励ましのレスに感謝です。<m(__)m>
今後はルールを理解しましたので、皆さんの意見や感想に対して答えられる範囲で答えてから続きをここのレス内で書きたいと思います。
妄想か現実か?
もちろん現実で、話を盛ったり付け足したりはしていませんが、こればかりは証拠も無いし信用して貰う他ありません。
書きたいだけ
確かに最初はその通りでしたが、今はこんな私の投稿を楽しみにしている人達がいると分かったので、その人達の為にも最後まで書きたいと思っています。
2人の記念の為に投稿
違います。まだこの体験から日が浅く、記憶が鮮明な間に記録として残して置きたかっただけです。私の自己満足でした。
つよし&よっしーさん夫婦様みたいに巨根相手に興奮する
はい。私の場合は中学時代から粗チンのコンプレックスがあり、巨根男性にはオスとして完敗していると思っていて、屈辱で嫉妬しますが、妻がそんな男性に感じていたら同時に興奮もします。
相手男性に願望告白して勇気がある?
違います。サトシ君とは前の会社で同僚関係にあり、仕事上のトラブル処理で普段私専用のPCをサトシ君が使った時に履歴のサイト見られて、後日の飲みの席で数回に分けて『NTR興味あるんだ?』『寝とる方?寝取られる方?』『奥さんが浮気しても報告すればOK?』等々色々な質問や会話から私の事を『自分の奥さんと間男のSEXを目の前で見たい願望がある』と予測した様で、私も曖昧な答えが多くハッキリと告白したわけではありません。しかし、『奥さん美人でスタイルも良いから説得に成功すれば相手には困らないでしょ』や『偶然そういうシチュエーションになったらどうする?』という質問にはハッキリと『妻にそんな願望告白したら速攻で離婚問題になるから無理に決まっている』『偶然そんなシチュエーションってある訳無いだろ!アハハ』と答えたハズです。決して勇気を出して私から告白はしていません。
妻は願望知っていた?
全く言った事ありませんし、素振りも見せていません。
事前に打ち合わせを?
していません。今はお互いに転職して疎遠になり、久しぶりの飲み会で再開しました。サトシ君の家で飲む事になったのも完全にイレギュラーが重なった結果でした。
9
投稿者:M旦那 ◆jvBtlIEUc6
2014/10/29 19:56:28    (XIcsymuW)
追加します。
むしろサトシ君の家に行ってから私の願望を知っていた事を思い出し、まさか酔った勢いで妻に暴露しないだろうか?と心配していた位でした。
相手男性は度胸が凄い
確かに。元々の性格もあるでしょうが今の疎遠な関係と酒の勢い、もしかしたら私の願望を確信しての行動だったのかも知れません。
これは私が感じた印象ですが、最初は会話で様子を伺って、肩モミ時の目線のサインで確信したイメージでした。 少なくとも初めから狙っていたり、家に呼ぶ計画は無かったと確信出来るレベルです。
大変長くなってしまいましたが、次回から続きを告白します。
10
2014/10/29 20:34:42    (uTEuWLEi)
つづき楽しみに待ってますね♪
11
投稿者:M旦那 ◆jvBtlIEUc6
2014/10/30 18:46:47    (seRFBZ/p)
私と妻は正面で向き合います。『ヒロはさぁ、アタシがエッチになればなるほど興奮するの?ねぇ、そうなの?』明らかにサトシ君に言わされている感じがしますが、それはそれで興奮します。『そ、そうだね。興奮するかも』するとサトシ君が妻の後ろから『でしょ!ヒロ君は奥さんが変態になればなるほど興奮して嬉しいんだよ!な?』『う、うん…』『だから奥さんはもっともっとエロく変態になってもいいんだよ!』『う、そ、そんなの恥ずかしいよ…』サトシ君はニヤリとした顔で妻を4つん這いの格好にし、尻肉を左右に開きながら『奥さんアナルも綺麗だねぇ。ヒロ君!奥さんとアナルSEXした事無いの?』『無い無い、第一じっくり見た事すら無いよ』『へぇ、じゃあ普段アナル舐めもしないの?』実際は付き合い始めの頃に勝手にアナル舐めて叱られた事が1回だけ、ありましたが『そんなのするわけ無いだろ』と答えました。『そうなんだ~アナルSEXは無理だとしてもアナル舐めは今すぐ出来るね』『え?そんなの恥ずかしいよ』妻はうつ伏せになりアナル舐めを拒否しようとしますが、ペシッ!サトシ君に強めにお尻を叩かれます。『逃げちゃダメでしょ、お尻上げて!』『は、恥ずかしい…』と言いつつ妻はお尻を上げます。『おお、良く見えるよ!ヒロ君も見てごらん』『おおお、こんなにパックリ開いたアナルじっくり見るのは初めてかも』『ほら奥さん、ヒロ君も見たいんだから自分で開いて!』妻が自らの両手で尻肉を開きます。必然的に顔がベッドに埋もれお尻が高く上がります。そこへサトシ君のベロがクチュクチュといやらしい音を発てながら動き廻ります。妻の表情は分かりませんが感じている様です。さらに今度はベロを尖らせてアナルの中に出し入れします。結構奥まで、入っていきます。『気持ち良いでしょ!こういうのがアナル舐めだからね!分かった?』『気持ち良い~これがアナル舐めなのね!分かったわ!』『いい返事出来たね!じゃあ、やって貰おうかな?』サトシ君はおもむろに4つん這いになり自分で尻肉を開きます。妻にアナル舐めを強要するとは!さすがに拒否するだろうと思いましたが何とスンナリとサトシ君のアナルを舐め始める妻。私にもした事無いのに。嫉妬で興奮します。
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