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屈辱で興奮した体験2

投稿者:M旦那 ◆jvBtlIEUc6
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2014/10/26 04:47:21 (ekGSBoSs)
色々な意見ありがとうございます。
何と思われても事実ですので。
書き込みしていたら思い出して昨夜は妻と激しくSEXしてしまいました。では、続きを。
下半身裸になった私を見てサトシ君が『ありぁ、それでMAX?これじゃ奥さん満足させられないでしょ』そうなんです私は粗チンでMAXで12センチ。サトシ君のモノと比べたら大人と小人。凄まじい敗北感です。『いやいや、サトシ君のは規格外でこれくらいが普通でしょ』精一杯の強がりです。
『そんなもんかな?』かなりのドヤ顔。『でも起ってるって事は興奮してるんだよね?』『奥さん、もっとヒロ君を興奮させようか?』妻が?顔してると『奥さん、ベロ出して』妻が『さすがに…そこまでは…』やんわり断り、私は内心ホっとして手コキで済んだんだと思いました。
しかし、サトシ君は追撃の手を緩めません。『ねぇねぇ、ヒロ君も見たいよね?』『う…それは…』ハッキリ答えられない私にサトシ君はイラッとしたのか『お前、そんなにチンポ起てといて今さら見たくないとかあり得ないよな?』初めて、お前呼ばわりされて屈辱でしたが『はい。見たいですね。』となぜか敬語で答えてしまう私。『チッ!最初から素直に言えよな、まぁいいや。奥さん、コイツも見たいみたいだからベロ出してよ』『えええ、ヒロ~ホントに見たいの?』『…』無言の私に『さっき聞いたでしょ。ヒロ君は奥さんが俺のチンポしゃぶる所見て勃起するの!なぁそうだよな?』『…そうなんです』『ほらホントなんだから早くベロ出せよ!』妻に対しても口調が激しくなってきます。妻も観念したのかベロを申し訳無い程度に出します。『奥さん、全部出すの全部』素直に出した妻のベロにサトシ君が自分のチンポを擦り付けます。『奥さん、気持ち良いけどもっとベロ使ってよ!いつもヒロ君にやってるでしょ?』妻はベロを使い始めました。『あ~そうそう、何だ上手じゃん。ベロの裏側でも舐めて!』私にもした事が無いベロの裏側を使ってサトシ君の指示通り根元から裏スジ、玉袋、カリの段差、先っぽまで舐める妻に私は大興奮します。
『じゃあ、そろそろクワえて貰おうかな?』大きく口を開けクワえようとしますが太過ぎてカリまでが精一杯。

サトシ君が仁王立ちになり、妻を前に立ちヒザにしてクワえさせようとしますが、やはりカリまでで苦しそう。『おいヒロ君!ちょっと手伝ってやってよ』妻には手を使わず口だけでクワえさせて、私に妻の頭を押さえるように促します。頭を押し込むとサトシ君は『おお~キタキタ半分くらいキタよ~でも、これくらいが限界だな。おいヒロ君!今度は上下に頼む!』言われるがままに上下運動させながら、痛いくらいに勃起してしまう情けない私。『奥さん、空いてる手でヒロ君のチンポ扱いてあげなよ』ヤバイと思いましたが握られて瞬殺で射精してしまいました。『あ~あ~!ヒロ君、そんなに興奮してたんだね』サトシ君にニヤり顔で言われます。『奥さん、もうヒロ君の手伝いはいらないね』『ヒロ君はティッシュで床拭いといてよ』私が床掃除している横でサトシ君のチンポしゃぶり続ける妻。『ヒロ君!掃除終わったら奥さんの服脱がしてあげて』『奥さんはそのままね!』サトシ君のチンポイしゃぶっているまま妻を全裸に。妻も無抵抗です。『じゃあ、攻守交代ね』とベッドに妻を押し倒して、オッパイにむしゃぶり付くサトシ君。『奥さん、オッパイの感度いいね』『あああ~』明らかに感じています。『下はどんなかな~?』M字開脚させようとしますが恥ずかしさの余り内股になってしまう妻。『おいヒロ君!ちょっとココ持ってて』後ろから妻をM字に開脚させます、『恥ずかしい…』と両手で顔を覆う妻。じっくりとマンコ観察しながら『ほう、思っていたより綺麗な色してるな、ビラビラはさすがに黒ずんでるけど、中はピンク色だな。どれどれ、あ~、クリはちょっと大きいぞ!しかも、コリコリに硬くなってる』『お尻の穴も見える様にもう少し持ち上げて』『そんな…恥ずかし過ぎるよ…』言葉では抵抗しているつもりなんでしょうが足には全く力が入っていません、むしろ自分から見えやすい様にしている感じさえします。『あ~あ~!こんなになっちゃって!』指でスケベ汁をスクって『ほらほら~見てごらん』妻に指の間で透明な糸が引いているのを確認させます、もちろん私にも。『奥さんも感じてるんだね!』『よかった、よかった』とクンニし始めます。私は後ろから開脚させた体勢なので、妻の顔が近く喘ぎ声がハッキリ聞こえてきます。

サトシ君は舐めながら指を1本2本入れ、ついには3本挿入して手マンします、私が3本目挿入しようとした時は『痛いから』って断ったくせに。しかし、目の前の妻は3本の指で感じています。激しく上下左右、前後させてます。『奥さん、どう?気持ち良い?』『あ~あ~!気持ち良いよ~!』『どう?このままイケる?イっても良いんだよ!』『あ~イク~イっちゃうよ~』腰をピクピク痙攣させながらイク妻。それでもサトシ君は手マンを続行します。『あ~もう止めて~壊れちゃうよ~!あ~出る~出ちゃうよ~!』妻は私が何回かチャレンジしても吹かす事が出来なくて、あきらめていた潮まで吹かせられます。『あ~!たくさん吹いたなぁ。明日布団干さなきゃだな』サトシ君は妻が普段は潮吹かない事なんて知らずノン気なもんですが私は大興奮してしまいました。
『じゃあ、そろそろ入れてあげようかな?奥さんもヒロ君も、もう我慢出来ないでしょ』私『はい。』『そうだろうね~ヒロ君は、また勃起してるもんね~、あれ?奥さんは?返事が聞こえなかったけど、どうなの?入れて欲しいんじゃないの?』『はい』小さな声で答える妻。サトシ君はSっ気たっぷりに『え?入れて欲しいの?誰の何を何処に?俺とヒロ君に聞こえる様に言わないと分かんないよね、ヒロ君』『そ、そうだね』と答えるのが精一杯の私。『あ~ん2人共意地悪~、分かってるクセに~。わかった言うわ。サトシ君の大きいチンポをアタシのマンコに入れて欲しいの~お願い~!』何と愛しい妻が私の前で他人棒を懇願しています。
『そうかぁ~奥さんはヒロ君のチンポじゃ無くて俺のチンポ入れて欲しいんだね?』『そうなの~!ヒロのじゃ無くてサトシ君のチンポ入れて欲しいの~』『そう。そんなに頼まれたら、しょうがないな!ヒロ君!そういう事だからね!では早速』私は大変な事に気付いて慌てて止めます。『ちょっと待ってよ!ゴムは?』『え?ゴムなんて用意してないよ、それにさっきの会話で今日が安全日なのは知ってるし生で問題ないでしょ?』シレッとよく言うなとちょっとカチンと来ました。確かに最初の方の会話で最近SEXしたのは?みたいな話題で昨日まで生理だったからココ1週間は、していないと白状していたので生理が終わった次の日=安全日という理屈です。
それでも私は生は気分的にも、屈辱過ぎます。『あ、そうだ!俺の財布の中に確か1個あったはず』

自分の脱いだズボンから財布を取り出そうとする私。するとサトシ君は呆れた表情で『それってさ~普通サイズのゴムだよね?俺のはXLサイズじゃないと装着出来ないよ』私はコンドームにサイズがある事さえ知りませんでした。ゴム製なんだから伸びてどんなモノにもフィットする物だと…『で、でも、な、生はマズイような…』妻の顔を見て助けて貰おうと思っていると『お前はさ~生の何がそんなに心配なの?病気?妊娠?』私は気分的に気に入らない。とは言いにくかったので、『そ、そりゃ妊娠でしょう。確か100%安全日って無いはずだよ』この場はウソで乗り切るしかないと思い、ちょっと強い口調になります。そしたら、サトシ君が『じゃあ、俺はイク事を調整出来るし、中には絶対出さないって約束するよ!それなら安全日プラス外出しで限りなく妊娠の可能性は0%に近付くでしょ。それよりサイズが合わないゴム無理矢理使った方が破れたり外れたりして、気が付かない内に中で出ちゃってかえってリスク高くなるでしょ、ねぇ、奥さんも今日という安全日に外出しすれば、よっぽど妊娠のリスクなんて無いと思わない?』反論の余地がない私に、さらに妻が『確かに、今日なら外に出すなら妊娠の可能性は無いに等しいハズだね』え~そんな…『奥さんも、そう思うよね!ハイ!2対1~って言うか妊娠のリスクが無い事が分かったんだから全員一致だよね?』『う、ま、まぁ』『では早速、ヒロ君は特等席でどうぞ。』正常位で合体しようとする2人の間、まさに結合部の前に座ります。
サトシ君の生チンポが妻のマンコに入っていきます。その様子を2人よりも近くでガン見する私。サトシ君は私の反応を楽しんでいる感じで、ゆっくり半分くらいで出し入れします。カリが出てくる時に妻のスケベ汁も一緒にカキ出されています。『奥さん、どう?』『あ~キツイ~奥まで、入ってるのが分かる~』『アハハ、奥さん、奥までって冗談でしょ、まだ半分くらいしか入ってないよ!ねぇ、ヒロ君』『あ、あ~まだ半分も入ってないんじゃないかな』『え!これで半分、あり得ない』『アハハ、奥まで、入れて欲しかったら、お願いしないと~』『あ~サトシ君のチンポ奥まで、下さい!』『そうか~奥まで、欲しいか~で?ヒロ君は?奥まで突かれる奥さん見たい?』

『はい。見たいかな』『そうじゃ無いでしょ~見たいならお願いするよね』屈辱でしたが『サトシ君のチンポで奥まで、突かれるの見せて下さい。』『ハイ!よく言えましたー夫婦で頼まれたら断れないな、ほら、根元まで入れるよ』『アン!アン!奥まで、奥まで当たってる~』今まで聞いた事ない程に喘ぎ声あげる妻。『そうだね~俺も奥さんの子宮に当たってるの分かるわ。今までにココ突かれた事あるの?』『無い、無いこんな所突かれた事なんて~』『病み付きになるかもね?』『あ~ヤバイ、またイク!あ、イクっ!』『あ!勝手にイクなんて悪い奥さんだな。バツとして上に乗って貰おう』チンポを引き抜き仰向けに寝転ぶサトシ君。『早く~あ、お前はアッチの方がよく見えるんじねぇ』と足元の方を指指します。そそくさと足元に移動すると『奥さん、自分で掴んで入れるんだよ!俺は寝てるだけだから』妻はサトシ君に股がり自分でチンポ入れます。『ほら、腰振って!俺は寝てるだけって言ってるだろ』妻は腰を振り始めます。上下に長いストロークと言いますかチンポが抜ける寸前まで腰を浮かして一気に根元までというピストン運動を繰り返します。『あ~気持ちいい!奥さんがイクまで止めちゃダメだからね』『あ~イク~』『え?またイクの?エロい奥さんだな。旦那に見られながら他人棒に自分から腰振ってイクの?』『だって、気持ち良いんだもん、エロく無いもん、自然に腰が動いちゃうんだよ!』『それがエロいって事。いいよエロ奥さん!イっても』『あ~イク、イクまたイク~』私は自分のモノを扱きながら2回目の射精しました。幸いにも二人にはバレませんでしたので先ほど捨てたゴミ箱のティッシュで処理しました。ここで会話が止まっているなと顔の方覗くとベロチュウしてます。何かコソコソ話てるし、放置ブレイみたいになっています。すると突然チンポを抜いて妻が私の方を向きます。
続く
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投稿者:M旦那 ◆jvBtlIEUc6
2014/10/30 19:41:17    (seRFBZ/p)
『さっき俺がした様に、もっとベロ入れて!そうそう、気持ち良いよ!あ、あと言い忘れてたけど男にする時はチンポ扱きながらだから』妻がサトシ君のアナル舐めながらチンポ扱きます。凄い衝撃でした。『おぉ~気持ち良いよ。上手に出来たからご褒美に、ビンビンになったチンポ入れてあげよう、嬉しい?』『嬉しいです~』『奥さん!だいぶ素直になってきたね!』ベッドの淵に腰を掛け、『ヒロ君は、ココね』足元の床に座らされる私。妻と背面騎乗位で合体し、大きく足を開き妻にも目一杯開かせます。私の目の前には結合部が。そのまま妻に腰を振らせます。『どう?奥さんヒロ君が見てるよ。奥さんも見て欲しいだろ?』『アン、見て欲しい。』『良く見える様に腰振れよ!どうだ!良く見えてるか聞いたら?』『は、はい。ヒロどう?見える?入ってる所、見える?』『あ、ああ良く見えるよ!いやらしい液が出ている所も!』『よかったね!奥さんも嬉しいでしょ?ヒロ君にチンポ入ってる所見られて?』『はい、ヒロにサトシ君のチンポ入ってる所見られて嬉しいです~!ああ、イク!イク!イっちゃいそう~』『お、イクのか?誰のチンポでイクのかヒロ君に教えてあげて』『あ~ヒロ~サトシ君のチンポ気持ち良いの~アタシ又サトシ君のチンポでイっちゃうよ~』『また俺のチンポでイクなんて悪い奥さんだな、奥さんが悪いんだからヒロ君に謝ってイっても良いのか許しを得ないと。』妻は私の目を見ながら『ヒロ!ゴメンなさい!アタシヒロが見ている前で、サトシ君のチンポイでイっちゃうよ~~!ねぇイっても良い?サトシ君のチンポでイっても良い?』『イキたいの?サトシ君のチンポでイキたいの?』『う、うん。サトシ君のチンポでイキたいの!イカせて欲しいの!』『イっても良いよ!サトシ君にイカせて貰って!』興奮状態でした。『ヒロ君の許可も得たし、イっても良いんだけど奥さん!ヒロ君も一緒にイって貰う様に頼んでみたら?』『あ~イク!サトシ君のチンポでイク~!ヒ、ヒロも一緒にイって!アタシと一緒にイって!あ~イクっ!』妻の言葉通り私もイキました。この日3回目の射精です。2回目の射精を知らないサトシ君は『あ~ヒロ君2回目も出ちゃったね』サトシ君に見下されている感じがします。
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2014/10/30 22:16:53    (XLUvF5jQ)
他人棒で突かれ感じている奥様を近くで見て興奮してる旦那さん 臨場感が伝わってきます♪
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投稿者:M旦那 ◆jvBtlIEUc6
2014/10/31 14:30:02    (5fci/5Ir)
サトシ君はさらに下から突き上げます。私は無意識の内に顔を近づけて結合部を見ていました。『ヒロ君!入ってる所、見てるだけで良いの?舐めたいんじゃないの?』私は海外の寝取られ動画が好きで、結合部舐めにも興味がありましたが、実際に目の前で見ると他人のチンポ舐める事になる結合部舐めには拒絶反応を示します。『い、いや、舐めるのは無理…』『そうなの?舐めたそうに見えてたのに!普通はこんな体験出来ないんだから舐め無かったら後悔するよ!ほら、舐めても良いよ』少し心が揺れましたが、やはり無理な物は無理です。『いや、そういう趣味は無いよ!』『そうか!まぁいいや』これ以上言われずに済みましたが、もっと強い口調だったらどうなっていたか分かりませんでした。サトシ君は妻に私の両肩を持たせ、4つん這いにします。私の体はベッドの外ですので、両肩を持ってバランスを取らないとベッドから転落しています。妻と私の顔は20センチです。その態勢でバックからピストンされます。『どう?ヒロ君!これなら奥さんのイキ顔近くで見られるでしょ?』『う、そうだね。よく見えるよ…』『奥さん!よく見える様にヒロ君から目をそらせたらダメだからね!』『ハイ!』『良し、いい子だ!じゃあ、俺の質問にもちゃんと答えてね!奥さんは今入ってる俺のチンポイが何本目なの?』夫婦間では、そういう話はしませんので私も知りません、ただ、付き合った男性は私が4人目なので、SEXしたのは同数かそれ以下だと勝手に思っていました。『そんなの答えられないよ!』ペシッ!お尻を叩きながらピストンを激しくして『奥さん!何本目?』『あ、気持ち良い…』ペシッ!『だから何本目?』『な、7本です…』ペシッ!『本当か?』『アン、アン、本当です!』『ヒロ君!間違い無い?』『い、いや、そんなの知らないけど…』『あれ?普通そういう話しないの?そんなものなの?じゃあ、ヒロ君は今初めて知った事になるんだ~。で?浮気チンポは何本目?』『は、初めてに決まってるでしょう。』ペシッ!『ウソを付くなよ!結婚してからだけじゃ無くて、付き合っていた時も入れてだぞ!』ペシッ!『付き合ってた時入れても、初めてです~!』『何だ、つまらん。こんなにすぐにヤらせちゃうんだから、絶対、ヤリマンで浮気してると思ったのに』サトシ君は私の妻を何だと思っているのか?
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投稿者:M旦那 ◆jvBtlIEUc6
2014/10/31 16:57:44    (5fci/5Ir)
『じゃあ、初体験は?』『17才…』『オナニ-は週に何回?』『…』ペシッ!『何回?』『…1、1回するかどうかくらい』妻が私に隠れてオナニ-していたとは。『本当か?ペシッ!もっとしてるだろ?』『本当…です…』ペシッ!『こんなに欲求不満なクセに!ペシッ!いつもどういうオナニ-するんだ?』『…指で…』ペシッ『何を想像して?』ペシッ!『あ、ああ、お、大きいチンポ!』ペシッ!『奥さんは大きいチンポ想像しながら週1でオナニ-してるんだ?それはヒロ君のチンポが小さいから、しょうがないね!ヒロ君とSEXした夜にオナニ-した事もある?』ペシッ!『あ、ああ、あります!』ペシッ!『ヒロ君では満足出来ないんだね?』ペシッ!『あ、ああ~、毎回では無いけど…』ペシッ!『毎回では無いけど。何?』ペシッ!『あ、ま、毎回じゃ無いけど満足出来ない時にオナニ-します…』『アハハ、ヒロ君!満足出来ない夜があるみたいだよ!』『そ、そうなの?』私が聞くと『ゴ…ゴメンなさい!』惨めな気分になりました。『だから欲求不満だったんだね?今の淫れっぷり、凄いもんな!』『そ、そうかも~あ、イク!イク!』『また俺のチンポでイクの?そんな近くでヒロ君に顔見られながら。変態だな!変態だろ?』ペシッ!『あ、イク、イク!アタシは変態です!サトシ君のチンポで何回もイカされる変態です!イク~!』グッタリと私に寄りかかってくる妻。息があがってます。サトシ君は妻の向きを変えベッドにうつ伏せにしました。『奥さん!お尻上げて!』ペシッ!『う、う、』妻は10センチくらい動くのが精一杯の様子。『だらしないなぁ、イキ疲れちゃったのかな~』強引にお尻を持ち上げて『ヒロ君!ココでしっかり持っておいて!』素直に持つ私に『そのまま入れるからマンコ開いて!』仕方なくマンコを開くと、サトシ君は立ちヒザで自分のチンポを握り『ココだから、奥さん疲れちゃったみたいだからヒロ君が誘導して入れてよ!』私が妻のお尻の位置を調整してサトシ君のチンポを差し込みます。『アン!』妻がピクッと反応します。『じゃあ、出し入れしてくれる?』私は妻のお尻をゆっくり前後させます。『そうそう、もっと出し入れさせてみなよ!カリが引っかかるのが気持ち良いんだから!』
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投稿者:M旦那 ◆jvBtlIEUc6
2014/10/31 18:10:16    (5fci/5Ir)
カリに白い液が付いて出て来ます。『ヒロ君!もっとスピードアップして!』言われた通りにする私。『アン、アン』妻が喘ぎ出します。『気持ち良いの?』自分から聞いてしまう私。『このままイケる?』『あ、ああ、気持ち良い!イキそうかも』『イって!このままイって!』妻のお尻を激しく前後させます、しばらくすると『あ、イク!イク!イク~!』私はとても興奮しましたが、疲れました。その様子を悟ったのか『ヒロ君!お疲れだったね!しばらく、そっちで休憩しててよ。あのイス使っていいからさ』イスを借り休憩しながら2人のSEXを見る事に。正常位で合体して、お互いに首の辺りを舐めあっています。妻の足は腰を挟み込み両手も腰の辺りを押さえ、サトシ君のチンポを奥までクワえ込もうとしている様に見えます。そのままイカされる妻。サトシ君は妻を起こして座位の態勢に。妻はサトシ君の首の後ろに手を回し、激しく腰を振っています。サトシ君は妻に私の方を見る様に促します、そのまま私に2人のベロが絡み合う所を見させられます。私はキスしている2人と目が合います。かなりの嫉妬です。サトシ君はそのまま後ろに倒れ、騎乗位にはり下から突き上げます。妻は、またイカされます。一体今日は何回イカされただろうか?今、目の前で起こっているのは夢では無いだろうか?何で、こんな事になっているのだろうか?少し冷静になり考えていると『あ~!気持ち良い!俺もそろそろイキそうだわ!奥さん、イっても良いかな?』『アン、アン、良いよ!イって!イって!』『ヒロ君も、もう良いか?俺イっても?』『ああ、もちろん』『よし、じゃあ何処に出そうか?中はダメだったっけ?』『中は出さない約束だったハズでしょ!』『確か、そうだったな!じゃあ、口しか無いな!奥さん、俺のザーメン飲んでくれる?』私は妻のフェラで何回か暴発した事がありましたが、ゴックンと飲んで貰った事はありません。それなのに妻は『アン、アン、飲みます!飲むから早くイって~!』と答えています。そ、そんな事…私はまた勃起していました。『そう!飲んでくれるんだね?1摘も残さずに飲むんだよ!俺、もう3日は出して無いから相当濃いけど、飲みたい?』『あ、あ、飲みたい!サトシ君の濃いの飲みたい!イッパイ出して~』
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投稿者:M旦那 ◆jvBtlIEUc6
2014/10/31 19:24:29    (5fci/5Ir)
ここから先は特に鮮明に覚えています。
『ヒロ君は?奥さんが俺のザ-メン飲む所見たいか?』『み、見たい!』『よし、分かった!奥さん!ヒロ君にザーメン飲む所見せてあげるんだよ』『ハイ!』『あ~!イキそう!チンポ抜いたら、そこに座って口空けて!ヒロ君も近くで見てて良いからね!』サトシ君がチンポを抜き仁王立ちになり、その前に妻が大きく口を空けて正座し、そのすぐ隣で見る私。妻の両手はサトシ君の太もも辺りを押さえています。サトシ君は自分のチンポを扱きながら『おおお、イクぞ!ベロ出して!』妻が目一杯ベロを出します。『ヒロ君!奥さんのアゴもう少し上向けて!』私は妻のアゴを持ち角度を調整します。『もう少し上!そうそう!そこで押さえといて!おおお、イクぞイクぞ!』ドピュっ!大量のザーメンで妻のベロが真っ白に!ドピュっ!2回目の脈動で口イッパイに!相当濃厚です。ゴックン!妻が飲み込みます。『奥さん!まだまだ、ベロ出たままにして!』妻がベロを出すとサトシ君のチンポは3回、4回と脈動して、まだザーメンが出て来ます。巨根だから多いのか?体質の違いなのか?あり得ない量です。『あああ、気持ち良い!』サトシ君は妻のベロでチンポを拭いています。妻もベロを使って綺麗に拭き取ります。『奥さん!チンポの中に残ってるザーメンも吸出して!それは飲み込まずに俺の手に出して!』ジュルジュル音をさせながらチンポを吸う妻。私は何と、この日、4回目の射精をしました。吸出したザーメンをサトシ君の手のひらに出します。その量だけで私の1回分の射精量に匹敵しそうです。サトシ君はザーメンだらけの手で自分のチンポ扱き、玉袋やアナルにもザーメンを塗りたぐり『ああ、気持ち良い!奥さん!綺麗にしてよ!』妻はザーメンだらけのチンポや玉袋、アナルまで綺麗にして行きます。『味はどうだ?』『美味しい!』ニッコリ笑顔で答える妻。『おお!もう風呂入らなくても良いくらい綺麗になったわ、ありがとう!あ、ヒロ君は、そこのティッシュ使って!』何という屈辱でしょうか。『ああ、気持ち良かった!2人はどうだった?ヒロ君は3回も出してたし奥さんも何回もイったし満足出来た?』『…うん…』二人同じ返事しました。
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投稿者:M旦那 ◆jvBtlIEUc6
2014/10/31 20:43:43    (5fci/5Ir)
そのまま、すぐに風呂を借りて妻と二人でシャワーを浴びました。『帰ろうか?』私はすぐにでも2人キリになりたかったです。『うん、帰りたい』妻も同じ様です。私達はシャワーを浴びた後すぐに服を着てサトシ君に『じゃあ、これで帰るわ!シャワーありがとう!またね』『何、急に、泊まっていっても大丈夫だよ。俺は違う部屋で寝るし!』一刻も早く二人になりたかった私はサトシ君の好意を断り外に。もう電車も動いていない時間でしたのでタクシーを拾い、家に帰らずに近くのラブホテルに行きました。
妻と、今までで1番燃えたSEXをして、その日5回目の射精を妻の中にしました。さらに、翌朝SEXをして都合12時間の間に6回目の射精をして、やっと落ち着いた気分になりました。
その後サトシ君からメールが届き、丁寧なお礼と、妻にヨロシク。もし二人が良ければ、また3人で飲みに行こう。私は社交辞令的に機会があったら又ね。と返事しましたが、会えば必ず、またヤられるのは必然ですので、妻にも言っていません。
またメールが来たら私はどうなってしまうのでしょうか?自分でも分かりません。
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2014/10/31 20:45:29    (HAZ92Jcr)
凄い体験でしたね。読んでて興奮しました♪巨根で逝きまくる奥様の妖艶な姿見て旦那さんは激しい嫉妬と愛情で奥様の事今まで以上に愛するようになったのでは?私も久しぶりに妻に巨根さんプレゼントしたくなりました♪
20
投稿者:(無名)
2014/11/01 04:25:21    (Ffyy3Z73)
りっぱなmmふうふだな。

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投稿者:なお   haru-koto Mail
2014/11/01 16:29:11    (rnwuMsIk)
はじめまして。
読ませてもらいこちらも興奮しちゃいました。
奥さんの今後の行動が気になります。
貴方に内緒で会う可能性はないでしょうか?
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