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(無題)

投稿者:masa   yuri6584 Mail
削除依頼
2017/01/15 08:03:39 (Rfs/Zb72)
30になる頃、運動不足解消の為に近所のスポーツクラブへ入会。
ほぼ毎日通っていたので、昼と夜に数名の顔見知りが出来た。

その中の一人、涼子とのお話。

彼女は、年齢30歳で既婚者。子供は居ないとの事。

「お疲れ様~これから?」
背後から声を掛ける涼子。
「おう!今来たとこ」
同い年と云う事もあり、友達のノリ。

二人でストレッチをしていた時
「あのさ、そのウェア…」
「そう!この間買っちゃった(笑)どお?」
何故か立ち上りポーズをとる。

身長170cm体重45kg(本人談)のモデル体型。
そんな彼女が俺の目の前でポーズをとっている。
体のラインが強調されたウェア。
それを見せられたら、嫌でもエロスイッチが入る。

「そんな事より、背中押してよ」
「はいよ~」
軽いノリで背中を押す。これはいつもの事だけど、いつもと違うのは体を預けて押している点だ。
「ありがと。今度は俺が」
そう言って彼女を俺の前に、壁を背にする様に座らせた。
体の柔らかい涼子の、脚を開脚させて手を引く様に前屈させた。
180°に開き、前に倒れて来ると眼前に俺の股間が。
床に豊満な胸が届き、いやらしく潰される。
それを楽しみながら話をしていたが、涼子は急に黙り込み俺から手を離す。
そしてあろう事か、その手はそのまま俺のイキリ勃ったチンポを掴んだ。
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2
投稿者:ちん
2017/01/15 09:21:25    (KsUmHLjf)
好きなシチュエーションです (^^) 続きお願いします。
3
投稿者:(無名)
2017/01/15 19:01:26    (lvNj7Dlk)
続きが気になります
4
投稿者:masa   yuri6584 Mail
2017/01/16 02:28:14    (ZPEWTcwh)
コメント有り難う御座います。




涼子に握られたまま、二人で一緒に入れる所は無いかと考えていた。
そんな時、今日のメニューを思い出した。
昨日はマシンやバイク等のメニューだったので、今日はプールて泳ぐ日だった。

筋トレは一日おきにやる方が効果的だよ。
と誰かが言っていたので、それに習い実行していた。

「なぁ、俺は今日プールの日なんだけど、一緒に行くか?」
「え~どおしよっかな~」
少し考え
「うん!行こっか」
心なしか嬉しそう。

すぐにでも行きたい涼子。
行きたくても行けない俺。
ギンギンのモノが治まらないと立てない。

ちょっと間を取り、いよいよプールへ。
流石にロッカーは別々なので、入り口で待合せする事にした。



水着に着替え、いざ!プールへ!

(あれ?まだ来てないや)
体を解しながら待つ事に。
程無くして背後に気配を感じ振り返ると、そ~っと近づこうとする涼子がいた。
逆に驚いた涼子が
「何で分かったの~」
少し悔しそう。
「臭いで分かったよ」
「えっ!?ウソ?!」
自分の体臭ど思ったのか、身体中をクンクン嗅いでいる。
「ば~か(笑)冗談だよ」

入り口脇のシャワーで汗を流しプールへ入る。
まずは水の中でのウォーキング。
何往復かして泳ぎ始める。

「もう無理…」
水に浮かんで微睡む涼子。水面には大小の膨らみが波間に見え隠れしている。
俺は、はやる気持ちを抑え
「じゃあラスト2本行ってくるわ」



ラスト2本を泳ぎきり涼子の元へ。
ふぅーと呼吸を整えプールを出る。
スッと手を出し、掴んだところで一気に引き上げた。

「体、冷えたろ?ジャグジー行こう」
「あぁ~ブクブクね(笑)」
(ブクブクって…それにその笑みは?)


平日の昼間だと人も疎ら。
俺がドボンと浸かると、涼子は対面に入った。
他愛の無い話をしていたが、ブクブクが五月蝿くて話がしにくい。

「なぁ、こっちおいで」
「うん!」

てっきり隣に来るかと思ったが、何故か俺の脚の間に入ってきた。
俺は満更でもないと、そのままでいた。
暫くすると
「あっつー!のぼせそうだよ~」
と、ジャグジーを出る涼子。
「あーー!気っ持ちいいー!」
と背伸びをしていた。

濡れ光る涼子の体はめちゃくちゃ綺麗だった。
見とれている俺に
「そんなエッチな目で見ないでよ~」
はにかんだ顔も可愛い。

「恥ずかしがる事ねぇよ。綺麗だから見とれてた」
「エッチ、スケベ」
怒った素振りを見せるが、涼子も満更でも無さそうだ。

「顔は綺麗だし、スタイル良いし。なぁ、もっと良く見せてよ」
涼子は黙って頷いた。
それを見た俺は、ジャグジーから飛び出しシャワールームへと向かった。


後を着いてきた涼子が シャワールームの一番奥の個室へ俺を押し込む。
その瞬間、涼子の薄い唇が俺の首筋へ。
それを合図に、涼子の顎をクッと上げ、唇を重ねる。
重ねた唇の隙間から涼子の舌がヌルッと俺の口内に侵入してくる。
激しく舌を絡め合う二人。涼子の呼吸が乱れる。

呼吸を整えようとしたのか、涼子が唇を離す。
潤んだ瞳で俺を見つめ
「ねぇ、此処なら良いでしょ?」
そう言いながら、水着のウェスト部分に指を掛ける。
俺は無言のまま、涼子の肩に手を置き軽く押し下げた。
涼子はしゃがみながら水着を下げ、目の前のチンポを愛おしそうに見つめる。

と、その時、外がガヤガヤし始めた。
その声はだんだんシャワールームへと近づいてくる。
(チッ)
俺は舌打ちをし、水着を履き直し個室から出る。
「場所を変えよう」
そう言い涼子の手を取る。
悲しげな顔をする涼子の頭からタオルを掛け、髪を乾かしながら耳元で
「もっと静かな所、二人きりになれる所へ行こ」
と囁くと、悲しげ顔から一変、嬉しそうな顔で
「まさ君、だ~い好き」
俺の首に腕を絡め、目を閉じキスのおねだり。
俺は軽く口付け
「どんな感じ?だいぶ楽になった?」
と、声を掛ける。
「あ…うん!大丈夫」
とアドリブに併せる涼子。

『あら、お姉ちゃん大丈夫?』
『おや、肩を痛くしたの?』
おばさん達が心配そうに話掛けてくる。

(キリがねぇ…出るか)
振り返ると
『あら~お兄ちゃん!もしかして彼女?』
プールでの顔見知りのおばさんだった。
「そ。俺の彼女。な?」
涼子にふると
「うん!」
そして腕を絡める。右腕に押し当てられた胸の感触。下半身がゾワゾワしてきたところで
「俺達これからデートだから。これで…」
そう言い残しシャワールームを後にする。

「涼子?車何処に停めてんの?」
「○○の駐車場」
「じゃあその○○の前で待ってるよ」
「分かった!それじゃ10分後に」
「おう!」
また別々のロッカーに戻る。










5
投稿者:座 読者
2017/01/16 05:55:40    (N5qLZv8u)
続けて下さい。
6
投稿者:(無名)
2017/01/16 22:12:03    (vJ14X0HE)
うまい。
7
投稿者:masa   yuri6584 Mail
2017/01/17 04:43:48    (gxKxRZ/b)
続き



約束の場所へ…

(そういやぁ涼子の私服姿って見た事ないな…俺の普段着…ジーンズにシャツだけどイイか)

程無くして
「ごめ~ん!まさ君」
声の方へ目を向けると、大きなバッグを手にした涼子が小走りに此方へ向かっていた。

白のブラウスにベージュのパンツ。
清楚な奥様といった感じだ。
こんな子が…と思うと、下半身がゾワゾワし始める。

「行こ!」と俺の手を引く。
「うん?何処へ?」
「先ずは…ご飯行こ?その前に…荷物置きに行く」

荷物を車に入れ、再び歩き始めた俺達。
涼子は俺に腕を絡める。
端から見れば仲の良い夫婦、といった感じだ。


すれ違う人達が、二人の関係が気になるのか何なのか度々振り返る。
当人同士は気にしていなかったが…
身長185で細マッチョの俺と170でグラマーな涼子。
人目を引くのは当然か。



「まさ君て、やっぱりお洒落なトコ行くの?」
「お洒落なトコ?」
「うん。何かイメージだけど、高級レストランとかで食事してそ~」
「ないない!至って庶民派だよ(笑)」
「ふ~ん」
(あれ?ここはちょっとでも見栄張った方が良かったか?)
「良かった~。運動後だし、ガッツリ食べたかったからここにしよ!」

(えっ!?ここってラーメン屋だけど…)
俺の戸惑いなどお構い無しに店内へ。
(なんか意外だわ~)
テーブルに着きメニューに目を通す。

各々食べたい物を注文し、従業員が厨房へ向かおうとした時
「あ!後、ギョウザ二人前!」
「そんなに食えんの?」
俺の心配を他所に
「大丈夫!今日は朝食べてなくて」
「臭いとか大丈夫?」
「え?なんで?二人で臭かったら問題無いじゃん」
「そりゃそうだ」
「それに…」
と言うと、テーブルに身を乗り出し、耳元で
「体力付けとかないと。ね?(笑)」
と囁く。

食事を終え、席を立とうとした時にまさかのハプニングが。

涼子が立とうとした時に、テーブルの上の小皿をひっくり返し、服を汚してしまった。
「あちゃ~やっちゃった」
「あ~こりゃ落ちないぞ」
「ま、しょうがないか」
意外とあっけらかんとしている涼子。

食事中に
「食べ終わったらもう少しブラブラしよ」
と話していたがこれでは無理か。
しかし、あの時の涼子の顔は、初デートを喜んでいる様だった事を思い出し、手早く会計を済ませ、涼子の手を取り一軒のショップへと向かう。


キョトンとしていたので
「好きな服選んで。プレゼントするから」
「え?でも…」
「折角のデートだし、着替えてやり直し。ほら!」
「それなら…」
そう言って涼子は隣のカジュアルなショップへ。
「こっち?」
「だって、まさ君はジーンズでしょ。お揃いにしよっかな~。なんて」
そう言って店内へ。
(あんだけスタイル良いし、何でも似合うだろ)


暫く店内を見て回り、気になった物数点を手に取り試着室へ。
「覗かないでよ~(笑)」
と、カーテンの向こうへ。
普通にしているとSぽく見える涼子。
しかし今の顔は、何かを期待している様だった。
(流石にココじゃ無理でしょ)

店内をブラブラしていると
「すみませーん」
と店員を呼ぶ涼子の声。『は~い』と一人の子がカーテンの奥へ入る。

それから数分後、先程の女の子が俺の所へ。
どうやら服が決まった様だ。
『彼女さんスタイル良いから、めっちゃカッコよくなりましたよ』
とベタ誉め。
『彼氏さん来ましたよ~開けますね~』

カーテンが開かれ、目に飛び込んで来たのは、先程迄とは違い、デニムのミニスカートに体のラインがはっきりと分かる位のTシャツを着た【カッコ可愛い】涼子だった。

「どうかな…?」
はにかんだ笑顔で問いかける。
「うん!イイじゃん!」
の俺の答えに、店の女の子へVサイン。その子はガッツポーズ。



会計を済ませ、デートの再開。
これ迄と同様、右腕に捕まってきた涼子だったが
「涼子。反対側」
「え?」
と、俺の左側へ。
「何でか分からないけど、昔から彼女は左側にいて欲しくてさ」
「えへっ。そうなんだ~」
「だからこれからはコッチな」
「分かった…そうする」


話をし、笑いながら歩く。
が、何やら落ち着かない様子の涼子。

「どうした?」
「なんか…変な気分…」
「変て、具合悪いのか?」
「ううん…そうじゃなくて…」
「まあ良い。取り敢えず車に戻ろう」

車に戻ると、無造作に荷物を投げ入れ俺の方へ向き直る涼子。その目は……

「ぁあぁ~やっぱ無理…」
と言い、さっき履き替えたばかりのスカートを少し捲り、俺の手を掴みアソコへ。
下着の上からでも分かる程湿っていた。
「私ね、変態みたいなの。普段からスカートは履くけど、こんなに短くないし。それでも、誰かに見られているかもって考えるとこんな感じに。まさ君に嫌われたくなくて、ずっと我慢してたけど…」
「そんな事か。我慢する必要ないのに」

そう言って涼子の潤んだ蜜壺に指を這わす。
涼子の口から吐息が漏れる。
そして、ショーツの脇から指を滑り込ませ、直接蜜壺を刺激する。
膝が震え、立っているのがツラいのか、首に腕を絡め声を押し殺し耐えている。

這わせている指を、蜜壺の入り口に軽く押し当てる。
それ自身が呼吸している様に、口を開いたり閉じたりしている。
更に力を入れると、チュプッと指を飲み込んだ。
そのまま奥へ手前へと何度か往復したところで、涼子の脚がピンッと伸び、内股が小刻みに震えている。

痙攣が治まったところで指を引き抜く。
全てを引き抜くと、"ニチャッ"といやらしい音と、涼子の"んぁっ"と言う声が聞こえた。













8
投稿者:(無名)
2017/01/18 00:08:42    (DthKMDZM)
妄想書き込み厳禁
9
投稿者:(無名)
2017/01/18 10:50:38    (arsMEG35)
8さん カルシウムが不足してませんか。
10
投稿者:匿名   963000
2017/01/18 11:50:27    (DVeh7Vm4)
8番みたいな奴がいるから
主様は投稿しなくなるんだ
楽しいし、文章がいいから、継続してください。
8番の低脳野郎のことは気にしないで、続きお願いします

11
投稿者:(無名)
2017/01/18 13:11:25    (DthKMDZM)
楽しければ良い?お前ら馬鹿か??w
此処は妄想じゃなく、体験談だぞ?
そんなルールもわからない馬鹿は、他所で遊べw
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