2017/01/23 05:05:11
(Kfgg0rDz)
takeさん
意外と穴場ですよ。私の場合、昼&夜で行っておりましたが、平日の昼間は結構イイ感じでした。
先ずは根気よく通う事ですね。初めは会釈程度からでも良いでしょう。そこから挨拶するようになれば、会話するのもスムーズですよ。
バスタブの縁に腰掛けた俺のモノを、舌と唇で綺麗にしていく涼子。
徐々に激しくなっていく。
それはお掃除フェラ…と言うより完全に愛撫になっていた。
「どうした?また欲しいのか?」
黙って頷く。
(ベッドは涼子の噴水のせいでビショビショだし、このままここでスルか)
涼子の舌使いと指の動きが激しくなる。
かなりの硬度になったところで
「このまま出して…まさ君の飲みたい…」
と言ってきた。
それならば、と立ち上り涼子の頭を押さえる。
そしてゆっくりと前後に動かす。
喉の奥まで達すると、流石に苦しいのか一旦口から離し嗚咽している。
はぁ…はぁ…と、息も絶え絶えだったが
「まさ君の気の済む様に、口マンコ犯して…」
と、言って、またくわえ込む。
今度は、両の手でガッチリと頭を掴み、激しく腰を振る。
嗚咽と涙と涎をだらしなく垂らし、それでも嬉しそうにしている。
暫くの強制口淫を楽しんだが、イキそうにもないし、涼子の喉が心配になり動きを止める。
ゲホッゴホッやはり噎せている。
「無理すると喉傷めるから」
「うん……頭突き抜けるかと思った」
涼子を立たせ、バスタブの縁に手をつかせる。
後ろから蜜壷に先端を軽く押し当てると、既に蜜は溢れだし受け入れ体勢は整っていた。
腰を掴み、少しずつ進んで行く。
が、進入を拒むかの様にキュッと締まる蜜壷。
パチンッ
右の尻を叩くと、今度は自らの意志が有るかの様に、奥へ更に奥へと引き込まれる。
ジュルュッ…ニチャッ…ジュルュッ…ニチャッ…
淫靡な音がバスルームに響き渡る。
「あっ…あっ…き、気持…ち…ィイィ!もっと!もっと突いて!壊れる位に突いて!イカせて!」
音の効果だろうか、先程よりも激しく喘ぐ涼子。
腰を掴む手を離し、涼子の尻を鷲掴みにする。
それを左右に開き、腰を打ち付ける。
「そ、そんな…ひ、開かないで……おし、お尻の穴…見えちゃう…」
「もう見えてるよ」
「き、きた、汚いから…ダ、ダメ…だって」
「汚い?いや、綺麗で可愛いよ」
と、小指で突っつく。
「キャッ」
と声を上げるが、その反面蜜壷の締まりがキツくなるのが分かる。
(こっちも反応良いな)
「凄い!ま、まさ君の、オ、オチンポ…ゴ、ゴリゴリして…る……さっきより、お、大きい!」
「涼子がキュッって締めるからだよ。あぁ~イキそうだ。何処に出す?」
「そのまま、そ、そのまま奥に!奥に出してー!」
ドゥビュッ…ビュッ…ビュッ………ビュッ…
蜜壷の奥で熱いものを感じ、ガクガクと膝を震わせる涼子。
ゆっくりと座り込み、余韻に浸っている。
シャワーで汗を流し、湯船に浸かる。
未だ立てない涼子。
汗を流し、こっちに来る様促すが、今はダメ…膝も腰も力が入らない。との事で暫くそのままへたり込んでいた。
「どうだ?立てるか?」
「うんしょ!と。うん!大丈夫!」
「こっちおいで」
シャワーで汗を、そして自らの淫蜜と俺の種汁を洗い湯船に浸かる。
背を向けて座る涼子を後ろから抱き締める。
その俺の腕をそっと包み込む涼子。
俺が首筋に軽く口づけると、頬にお返しのキス。
「ねぇまさ君。ずっとこうしてたいね」
「そうだな…んじゃ一緒になる?」
「えっ?」
「嫌か?」
「嫌じゃないけど…」
そう言ったきり黙り込む涼子。
俺の腕に何か落ちる熱いものが落ちる。
それが何なのか、そして何を意味しているのか?