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1
2023/06/25 20:07:56 (QcSfMA2K)
私は、65歳でもう女性との絡みもないだろうと思い、思い出を記録に残したい。
今まで、正常の恋愛は2人だけで、敬〇と今の女房だ。一方不倫は、和〇(年上人妻)、
美〇子(後輩独身)、寛〇(後輩人妻のち離婚)、聡〇(後輩独身)、千〇子(先輩人妻)、
加〇子(年下人妻)、由〇(後輩×イチ)、幸〇(年下×イチ)、宏〇(不倫中の×イチ)、
圭〇(年下人妻)、晴〇(部下独身)、好〇(部下人妻)の12人と性をむさぼった。
歳を重ねて思う事は、女は、上の口から「アー!イィー!ウゥー!欲しいの!入れて!
まだもらえないの?イッちゃう!」下の口からは、「グチュグチュ!ペチャペチャ!ジュクジュク!」
と色々と音を奏でる楽器であると思う。


12人の概要を記したい。簡単な内容しかないものもあるが、記録したものは詳しく言えるものもある。

ここで、続けて投稿する方法も知らないので教えていただければ幸いなり。

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38
2024/02/18 21:56:37    (SO6jXPIB)
不倫八人目 幸〇(アパートに男の痕跡)パートⅡ

 その後は、私との約束より山〇とのスケジュールを大切にしていた。数日後、改札で待ち合わせした時も「マコ!実家の姉に、この荷物を持って来てくれって言われちゃつた。これから持って行って泊まるからゴメンネ!」俺との約束を反故にし山〇を泊めようとしているのか、腹が立ち「改札でお姉さんに渡して、帰ってくればいいじゃないか?俺も行ってやるよ!」と言うと「考えたわね!」と少し笑いながらも困っていた。「なんでそんなに意地になるの?判ったわよ、電話するから!」居酒屋の電話BOXから何回か電話したが不在のようだ。20時過ぎに、お父さんと小さい子供の居るお姉さんの家が不在になる訳がない。泊まる準備して来るはずの山〇に、今日は来るなと伝えたいのだと思い愉快だった。やっと連絡が取れたらしく、長い事楽しそうに話をしていた。日頃仲が悪いと言っていたお姉さんと話をしている様子ではなかった。私は1人酒を飲みながら、楽しそうに話をしているユキを眺めていた。途中で小銭が無くなって「小銭頂戴!」とやって来た。小銭を渡すと小走りで電話BOXに入り、再び楽しそうに話している。新しい男との会話の為に、裏切っている男から金を貰い楽しく会話する神経も大いしたものだ。アパートに帰り、シャワーを浴びようとしている私に「年を2つ誤魔化している!マコに偉くなってもらわなくても、今まで通りの職場に居て欲しかった!」と泣きながら言った。本当は、私より2歳歳下で女房と同い歳だった。私は、そんなユキを強く抱き締めた。女って、訳が判らない。他の男に抱かれている事を正当化しているのか?その夜、何時もより激しく燃え、真夜中に2回もセックスし中出しした。
 私と山〇との間で揺れているユキを見て「旦那の処へ帰れ!」と言った。泣きながら抱き付いてきて「何故そんな事言うの?」「お前が自棄を起こしている様で心配でしょうが無い!」と言うと「結婚しても貴方と別れないよ!」と言うユキが私とは結婚が出来ないと考えて、独身の山〇にターゲットを変えたのか?ただ、寂しさを紛らわせるためなのか?私は、どう考えたらよいのだろうか?山〇の事を知らん振りして、適当にセックスを楽しむか?きっぱり別れるか?ただ、あんなに激しく愛し合った日々が忘れられない。あんなに愛してくれたのだから、まだ愛してくれているはずだと微かな希望を抱いている私が居た。そんな自分の気持を整理できないまま、ユキが他の男とこの部屋でイチャイチャし、二人で買ったこのベッドで、キスし、乳房を揉まれながら乳首を吸われ、足を広げてオマンコを舐められ、山〇の肉棒を咥え、それを膣に入れられ悶えているのだ。切なくて、寂しくて自分をコントロール出来ないでいた。そんな状態で家に帰り、子供と逢うとホッと安心出来た。
 その翌日の土曜日も山〇が泊まっていた。日曜日、様子見に行って確認できた。月曜日には法務局へ外国人登録の件で一緒法務局へ行く約束をしていたので朝行って、昨日のシーツの汚れの事を言うと「何よ、この前マコが寝たときのものでしょう!もう法務局には行かない!」と怒り出した。話にならないので、会社に行こうと準備しているとワイシャツにアイロンをかけてくれる。裏切りながらもこんな事をやってくれるユキが理解できない。その週の水曜日に泊まった。ベッドで何時もの様にクンニをしたが、ユキの気乗りしていない様子がよく判った。バックの体勢にしようとした時、膝がユキの足にぶつかった時「痛い!もーッ!」と迷惑そうに言った。仕方なくセックスしてあげているんだと言わんばかりのユキの態度が伝わってきたが、意気消沈したまま意地で挿入し、抜差しの途中「中に出さないで!」と言われた。数か月前、中に出してと泣いて抗議した女が口にしている。皮肉交じりで「他の奴にもそう言っているのか?」と尋ねると「エー!」と惚けていた。その時は、意地で膣の中に射精した。始末が終わって、私に背中を見せて寝ているユキに「冷たくなったね!」と言うと「私もそう思う!」と答えた。空しい、何故こんな所に居なきゃいけないんだと思いながら眠れなかった。
 翌日、仕事で泊りの日、仕事が一段落した22時頃電話した。会話の途中、玄関のチャイムガ鳴り誰かが訪れた様だ。受話器を置いて玄関に向う足音、玄関を開ける音、微かに会話が聞こえ小走りで戻ってくる足音、そして受話器を取り嬉しそうに弾んだ声で「今からカラオケに行ってくる。ゴメン!」と、サッサと電話を切られた。見え透いた嘘だ、山〇が来たのだ。しかし、疲れ切った精神状態だった為か不思議と腹が立たなかった。次の日午前、仕事途中にアパートに立寄り、残念ながら想像が的中していた。テーブルに二人で飲んだグラス、鬼怒川のおみやげが開封されている。ベッドの脇のゴミ箱にはべっとり精液の付着したテッシュ、歯ブラシ立てには山〇とユキの2本の歯ブラシが私をあざけ笑う様に並んで立ててある。山〇のパンツ・靴下・Tシャツまで洗濯して部屋に干してあった。ここまで見せ付けられて、やっと決心がついた。別れのメモを残し、鍵を閉めて外からポストにスペアキーを投入した。職場に戻る電車から見える遠い景色をボーと眺めながら、何か肩の力が抜け爽やかな気分になった。 
 会社で気分を変えて仕事をしていると、ユキから電話があった。「どうゆうことなの?私は、ポストは見ないし、貴方がまだ部屋の鍵を持っていると思っている。貴方がいなくなったら、私はどうしたらいいの?貴男を失いたく無い!」と大声で泣いた。「男と別れろ!」と言っても「良い人だもん!寂しかった!ベッドに一緒に寝ていないし、セックスもしていない!」と真っ赤な真っ赤な嘘を必死になって訴えていた。これもユキの言う処の思い遣りなのか・・・。「貴方のシャツや他の物は全部とっとく、貴方から電話頂戴!」と言っていたが電話する気はなかった。

37
2024/02/07 22:15:51    (qwrsLCNK)
不倫八人目 幸〇(アパートに男の痕跡)パートⅠ

激しく愛し合った事が4ヶ月後の6月末には、数倍の反動として帰ってきた。6月末(日)の夕方、車で行きユキの帰りを待った。翌日は休暇を取ってある。エステサロンでの仕事から帰宅したユキは、夕食を作ってくれてのんびりと過ごし、ベッドで愛し合った後、グッスリ眠った。翌朝もモーニングセックスを楽しみ、少し遠くまで買い物に行った。帰り途中、ショッピングセンターに寄って!と言われて寄った。今日は、17時頃帰るからと前もって言っていたのだが、ウインドウショッピングしながらなかなか帰ろうとしない。そんなユキを見ながら<色々理由を付けて、家を出てきたのに考えてくれないのか?子供たちと一緒に食事しないと、女房の前で一人で食べる事になり気まずい時間を過ごす事になる>と焦った。アパートに帰り着いた時には、18時少し前になっていた。お茶も飲まず、荷物をまとめ急いでアパートを後にした。ユキは、そんな私を見送りながら「早くね!」と悲しい顔をして見送ってくれた。もう少し余裕を持って対応出来ていれば苦しい日々を送る必要も無かったのであろうか・・・。
 ユキに気まずさを感じて電話もできず、アパートにも行けなかった。どうにかしなければと想い、翌日・翌々日と駅の階段下や改札で2、3時間待ったが会えなかった。その翌日も会えず、思い切ってアパートへ電話をした。そして、この前の事を謝り、待っていた事を告げると「自分の都合で待っていて、恩をきせるような事は言わないで!この前、サッサと帰る姿を見てガッカリした。私は、変わるからね!」と一方的に電話を切られた。翌日のユキが休みの日に行くと言っても、居ないと言われた。こんなユキの初めての対応に戸惑い対応も判らず、翌日夕方行ってみた。ユキは、20時過ぎに帰宅し「昨日いないと言ったのに、何故来たの?出掛けるからね、実家に!お母さんが退院するの!」と言いながら厳しい顔で睨みつけられた。それなら、一緒に駅まで行こうと言ったが「やりたい事が一杯あるの、持っていて欲しくない!早く行って!」と冷たい言葉を投げつけられ、トボトボ歩きながら駅に向かった。期待外れの私にあきれ、更にお母さん事でも大変なのだろう。ユキの複雑な心境を考え申し訳ないと思った。翌週の月曜、思い切ってスナックへ行った。ユキは、お客さんと歓談していた。アパートに泊まれる訳も無いので終電に乗ろうと思い、支払いを済ませ店の外に出るとユキが待っていた。「今日は帰るのよ!もし居たら別な処に泊まりに行くからね!」と、帰るつもりの私は追い討ちを掛けられた感じだった。「うん、帰るよ!」と力の無い返事をして階段を降りた。直ぐに振り返ったが既にユキの姿は無かった。虚しい気分のまま電車に乗った。その日は男を泊める予定だったのかも知れない。
 翌日、夜会う事が出来て、泊ってセックスだけは楽しんだ。その翌朝、タンスの上に「山〇で~す。〇〇〇〇」と名前と電話番号を書いてあるメモが置いてあった。何時貰ったのかは知らないが<店の客に何時もの様に電話欲しいと貰ったのだろう>と思い、気にも止めなかった。ユキが出勤の為に化粧をしている間、何気に口の開いたバックの中の公共料金の払込用紙が飛び出ていて、私が払わなければならない分かなと思い引き抜き見ていると「何で人のバックの中までことわりなしに見るの、何でも知っていないと気が済まないんだから、もう構わないでよ!」と、叱られた。更にバッグの中を確認しながら「この中からメモを取ったでしょ!」と激しい口調で言われた。知らないよと言いながらも、タンスの上のメモの事だろうと思い出し「タンスの上に有るんじゃないのか?」と答えると、直ぐにそこに向かい、そのメモを罰悪そうにバックの中にしまった。支度を済ませたユキは、一緒に通勤しようと待っている私を置いて、何の言葉すらなくそそくさと部屋を飛び出す様に小走りで私の視野から消えた。泊まれて何時もの様にセックスもして、元に戻ったと安心していたが、そうではなかった様だ。寂しい気分のまま、ユキの見えない道路を見つめ、<あの日、ユキも同じ様な気分で私を見送っていたのだろう!>と思った。時間が解決してくれるだろうと今は我慢だと思ったが、裏切りが始まっていたとは思ってもいなかった。
 3日後の金曜日、午後行ったが休みのはずのユキは居なかった。テーブルには2つのグラスと食べ残しの摘みがあり、誰かが来た形跡があった。洗面所には、ユキの歯ブラシと並ぶ新しい歯ブラシ。そして、私の歯ブラシ・写真・お箸・整髪料・ワイシャツは、見当たらない。探すと全て同じ袋に詰め込まれ、押し入れの中に隠してあった。その後、帰宅したユキは「何か、聞きたい事が有るんじゃないの?夕べ友達が泊まったのよ!」と悪ぶれた様子もなく言った。私も、スナックの女の子だろうとその時は思った。ごみ箱を調べればセックスの痕跡を見つけられたのかも知らないが、疑っていたわけでもなく、そこまで知恵は回らなかった。あしらわれ、自分に自信が無くなり「もう俺の居る場所が無いような気がする。」と言うと「それなら、ふっちゃえ!」と涙を流しながらベッドに潜り込んだユキを、謝りながら抱きしめた。自然の流れでセックスをした。私は何も知らずに、他の男に今朝まで抱かれていた体を抱いてしまったのだろう。私も、過去に不倫の二人の女性を同時に抱いた経験があり強くは言えないものの、夫々の女性に知られない様に気を配っていた。
 翌々日(日)の零時過ぎ、気掛かりで電話してみた。「店(エステ)を6時に出て、食事・カラオケに行った。楽しかった!心配しないで、いい人だから!」と明るく答えた。よそよそしく!<お父さんと会話している様に、部屋に居る男に見せ掛ける必要があったのだろう。>電話が長くなると「やりたい事も、一杯あるんだ!」と言い、早く切りたくてしょうがない様子が手に取るように判った。明日のスケジュールを尋ねると「朝になってみないと、判らない!」と、どうでも良い様な返事だった。「もう俺は、ユキのスケジュールの隙間にやっと入れさせて貰っているだけなのか?」と自分でも情けないような事を言ってしまった。その返事が「貴方に都合があるように、私にも都合があるの。私は、変わるって言ったでしょう!」と怒りだした。私も、今まで精一杯スケジュールを調整して努力したつもりだ。何かがおかしい!と思った。翌朝、電話すると「今日は、用事ができたから会えない。あと1時間位したら出掛ける!」詮索すると「うるさい!しつこいわね!チェッ、チェッ、もう切るよ!」と電話を切られた。昼頃電話すると、出掛けているはずなのに部屋にいた。ユキは、しまったと思ったのか、あきれたのか、薄笑いしながら「もう出掛けるよ!近所をぶらぶらしてくる。」と言って切った。明確に、私を避けていた。
 その夜異動先の歓迎会の後、アパートへ行った。店に出勤していて不在である。ユキが居ない時に行って部屋の様子をみたかった。するとベッドのシーツは乱れ、毛や瘡蓋からの出血の様な小さな血痕が散らばっていた。この前の様に、私の物は全て隠されていた。台所には、セブンスターの吸い殻が棄ててあり、洗面所には生理の血の少し滲んだナプキン、ベッドの脇のゴミ箱には精液がベットリ着いたテッシュ、台所には精液が外側に染み出てきそうな状態になっているテッシュがゴミの一番上に置いてあった。夜は、ベッドでセックスし精液を処理した。朝生理が始まり、出掛ける前に居間でフェラし、口の精液をテッシュに出し台所のゴミの上に置いたものと容易に推察出来た。これで、夕べから此処に男が泊まっていた事が確認出来た。この前も、男が泊まっていたのだと確信した。そして、その男はメモの山〇だろうと思った。ユキに申し訳ない対応をしたあの日から9日しか経過していないのに、こんな大胆な事が平気で出来るユキに腹立たしかった。しかも、一緒に買い費用の一部を負担したいわば二人の部屋に男を連れ込み抱かれた。信じたくはないが今見ている光景は紛れも無い事実である。
 こんな事をするユキの顔を見てみたくなり、スナックへ行った。店に入り、ユキがテーブルに来た。「(スナックに)来ていて良かったね!疲れていて、休もうかと思った!」とシャーシャーと言うユキに<夕べから男とそんなに疲れるまでやったのか?>と腹立たしく思いながら「誰か居たんだろう?」とぼけて聞くと「居ないよ、居るわけ無いでしょう!」と目をそらした。少しは、後ろめたい気持があるんだなと思った。また、このままアパートに行ったらユキはどういうふうに、あのティシュの始末をするのだろう?ユキに「泊まる?」と言われたので、行ってみるのも価値があるかもしれないと思い、ユキと一緒に帰った。ユキは部屋に入るとまず台所へ、すばやく吸い殻を始末すると同時にあのテッシュの上に別のゴミを積み重ね隠した。私は、わざとゆっくり部屋に入り、ユキの行動を横目で眺めながら着替えた。入浴後ベッドへ「やんないの?」と言われ、何となくセックスを始めた。クリニングスの途中「髭が痛い!」と言われ、やる気も失せ「下手で御免な!」と言うと「もういい!」と言い、サッサとテッシュで股間の濡れた部分を拭いて寝てしまった。私は、悔しい想いと、既に自分の女でない、仕方がないか等と、心の中で葛藤し、これからどうすれば良いのか考え、眠れなかった。

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2024/01/30 21:58:19    (zEyBUkP/)
不倫八人目 幸〇(アパートでの新生活)

 出会いから1ヶ月余りで、アパートでの新しい生活が始まった。私は、少ない小遣いの中から月2万円と公共料金の一部を渡すことにした。ユキは「その2万円は、貯めといて旅行に使おうね!」と言った。引っ越してきてからは、一層頻繁に会う事が出来、エステの休みも月曜と金曜にしてくれた。朝早く家を出てアパートに行きセックスした後、会社で区切りをつけてアパートへ行ってセックスをしては会社に戻り仕事を終えて、夜また愛し合った事も度々あった。引っ越して4月初めから6月末の3ヶ月間で74回セックスし、18回泊まった。一緒に暮らしていないのに激的な回数である。当然、この回数をこなすには、お互いが求め合わなければ達成できるものではない。ユキから「エッチしょう!」と誘われたり、射精後の肉棒を咥えられ硬くなると「入れて!」とせがまれ、肉棒をユキに膣へ導かれ挿入して射精いたりもした。相変わらず、ユキの喘ぎも凄かった。「チンチンの先が子宮に当たっている!どうにかなっちゃう!いっちゃう!深い!深い!大きい!」等と淫らな言葉を口にしながら悶え苦しむ姿が、一段と私の性欲を奮い立たせた。 また、ある日「クリちゃん触って!」と言うので、膣口の愛液で指を濡らし、クリを撫でると悶え始め、自分の両手まで使い出した。私が手を休めても、ユキの手は動いている。一人エッチを私の目の前でやって見せてくれた。暫くして、体を小刻みに震わせながら「恥ずかしい!」と言いながらも手の動きは止まらない。判っていても自分ではどうする事もできない様子が良く判った。ユキの指の動きが一段と激しくなり「アァッ・・・!アァ!アァ!ア~~~~」と両足を突っ張り、エビ反りになって絶頂に達するのを眺めた。少しすると「入れて!」と切なそうに誘ってくる。なかなか、刺激的だった。その後も、同じ様な事が数回あった。
私は、騎乗位は自分が制御されている様で余り好きでなかった。久しぶりにしたのは、今の事業所から更に30分程遠いI事業所に移動する内示の日だった。会社の飲み会後、日が変わった頃アパートに行き、移動の報告をした。せっかく引っ越してきたユキは、悲しんでいた。そこで、当たり前の様にベットイン。正常位で挿入し、そのままユキを抱きかかえ座位に移り、結合したままユキは腰を動かしていた。次に、後ろに倒れて騎乗位となり、ユキが喜び喘ぐ姿は、まさに馬に跨り走れ走れと言わんばかりに腰を激しく動かす騎手の様だった。私は、下からそんなユキを眺めながら我慢出来ず射精した。
またある夜、私がソファーに座っているとユキが上に跨って来た。ユキのズボンのファスナーを開け、下からTバックの布をずらし割れ目を指で触るとヌルヌルグチュグチュと濡れていた。ユキが私のズボンを脱がし、自分も脱ぐと肉棒を掴んで膣に導き、腰をゆっくり沈めると肉棒は膣の中に飲み込まれていった。ユキは、肉棒をがっちり膣で捕らえると、腰を上下に動かし目を閉じ、その快感を噛み締める様に下唇を噛んで悶えていた。途中、肉棒に力を入れるとユキの喘ぎ声が一段と高くなる。肉棒の固さの変化を膣で感じる事が出来るのであろう、繊細なヌルヌルしたトンネルである。ユキが腰を上下させる度に、二人の陰毛の奥で肉棒が見え隠れする。その視覚による刺激と、膣の締め付けによる刺激でたまらずそのまま射精した。精液を膣で搾り出し、漏れ出る精液を拭き取ると「舐めて!」とクンニをねだって来た。急いでベッドに移り、両足を大きく広げ、私を待ち構えていた。拭いたものの、精液が出てくる可能性がある膣口は避けてクリ中心に吸ったり舐めたりした。クンニを待ち詫びていたユキは、大きな喘ぎ声と伴に体を突っ張り絶頂を迎えた。更に「入れて!」とおねだりされ、射精したばかりでありながら硬くなっている肉棒に自分でも感心しながら、直前の精液が残る濡れに濡れたオマンコに挿入し射精した。
引っ越した当時、ユキが居ない時に照明を取り付けたり、お風呂のふたを買って行ったりもした。その時、ベッドの枕元に二人の写真が置いてあった。寂しくて、写真と一緒に寝ていたのであろう。生理がないので、てっきり妊娠したものと思い込み「幸せになりたい!貴方と結婚したい!貴方の子供が欲しい!貴方と切れたくない!」と言って泣きだし、生みたいと訴えていた。風邪気味の時も、お腹の子供に障るからと言って薬を飲まなかった。「産まれてくる子供が、幸せになるかわからない。可哀想だよ!」と生む事を否定しながら可愛くてたまらなかった。4月末、生理が始まった時はガッカリしていたが、私は内心ホッとした。その時、ユキと初めて生理の時にセックスをした。射精して、処理をする時「血を見られたくない。私が拭くから、仰向けになって!」と言って、私の肉棒を奇麗に拭いてくれた。仰向きで寝ていれば、ユキが処理してくれて幸せな気分だった。また、自分の醜い部分を愛する人に見せたくないと行動するユキが、愛しいと思った。5月の危険日に膣外射精した時「何で?次に妊娠したら、生んで良いと言ったよね?」と言って泣きじゃくった。それからは、一滴残さず膣の中で絞り出す様にした。
 ゴールデンウィークの初め、お母さんが痴呆症で入院している病院へ一緒に見舞いに行った。私は待合室で待っていたので逢ってはいない。駅前で、お母さんの好物を買うユキを見てお母さんへの思いが伝わって来た。その帰り、私より早く降りなければならないユキが「貴方の降りる駅まで一緒に行きたい!」と駄々をこねたが先に降ろした。「連休なんかなければ良いのに!」と言いながら電車を降りたユキがうつむいたままホームを歩いている姿が寂しそうで、後ろ髪を引かれた。
 ユキは、スナックでもモテモテだった。〇〇興業の爺に執拗に迫られ、待ち伏せされたり、乗ったタクシーに強引に乗り込もうとされた事もあったと聞いた。ボンボンや居酒屋の店長に結婚を迫られたり、ある客にアパートにスーツを置かせてくれ!と言われたりしていた。いくら誘っても誘いに乗らない男の妬みで中傷も受け「お前は、夜の女だ。セックスの対象にしかならない!」と暴言を吐かれ泣いた事もあった。また、店の女の子に「ユキちゃんは、男を振り回す人だから、みんな貴男の事を心配しているのよ!」と忠告を受けた事もあった。ユキが「私は、女友達より男友達が多いよ!女は妬みが出てくるから、深い付き会いは出来ない!」と言ったり「愛した人が既婚だっただけで、不倫じゃない」等と自分を肯定する事もあった。今冷静に思えば、私も振り回された一人で店の女の子が言っていた事が正しかった気がするが、そんなユキにでも一番大切(重宝?)にされたのも事実である。親にも紹介され、数人の男が手にすることが出来なかったスペアキーを貰えていた。
 こんな不倫の世界に溺れて18回も泊まり、土日夕方出掛ける等変な行動に女房が怪しまない訳が無い。ある日、ユキからの電話を女房が取った。勿論、無言電話だった。緊急かと思い、夜中私の部屋の子機から電話すると「寂しいの」と泣いていた。自分の立場を誇示している様な行動で、女房の疑念は募るばかりだ。「どこに電話しているの?嘘ついても調べれば判るんだからね!」ときつい眼差しで言われた。それでもその時は、不倫を止めようとは少しも思わなかった。私自身ユキに取りつかれていたのかも知れない。その頃は、離婚しユキと結婚しようとも思った事もあったが、小さい二人の子供の事を考えれば踏み切れなかった。この様に激しく愛し合う日々も、6月末にユキの本性を見せつけられた。一泊二日の帰り際の出来事がきっかけで、ユキに言い寄ってくる一人の男をアパート入れてお泊りセックスしていた。それ以降、辛く苦しい思いをさせられた。初めて愛し合って1ヶ月で引っ越してくれて二人の生活を始め、それから3ヶ月目に他の男を部屋に泊めてセックスする。何もかもやる事が早い女だった。

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2024/01/21 17:57:46    (3snUzgUl)
不倫八人目 幸〇(新鮮で激しい交尾)Ⅱ

 最初の交尾から2週間過ぎた頃、再びラブホに入りユキ(この頃から呼び捨て)の裸体を堪能した。クリトリスへの愛撫は、前回手解きを受けたとおりに舐めた。まだ、習得まで至っていない。肉棒が膣内をスライドするたびに相変わらず凄い喘ぎだった。2回目は、バックで攻めた。自分からも腰を動かし積極的に肉棒の快感を受け、同時に肉棒も刺激される。射精した後も、のんびり肉棒の感触を楽しんでいる。ユキの腰のクネクネに肉棒も外れ膣から精液が流れ出てきたのを見た。3回目は、帆掛け船で攻めた。ユキは自分で腰を動かしている。体位を変えようと一端抜き取った肉棒は、ユキの膣から分泌された愛液でグッショリになっていた。その時、「今度は私がサービスしてあげる!」と言って乳首から肉棒へ、玉袋まで丹念に舐めまわしてくれた。その日は、終電で帰れた。
 翌日、ユキの居るスナックへ行きヂュエットした。歌い終わると「皆さん聞いて!私とマコちゃんはできています。」と得意そうに言った。スナックの従業員やお客は真剣に聞いていないと思うが・・・。スナックを出て、ユキと合流タクシーでラブホへ。シャワーを急いで浴びて直ぐに交尾開始し、長いピストンの合間に「私達ひとつになっているんだよね!神様!私たちを守って!」と言うと再び激しい喘ぎ。ユキの口と結合部から発せられる音楽に酔いしれながら射精した。2回目は、フェラしてもらってから、バックで挿入した。激しいセックスが終わって息が整うと、抱きつきながら「私は、結局日陰の女で終わるのよね?貴方の子供が欲しい!離婚して、貴男の会社の近くに引っ越す!」と言った。その時、私の陰毛を抜き取り、お守りと言って財布に仕舞った。
 サリン事件の日、同じ路線で通勤しているユキが心配でエステサロンに電話すると、一本前の電車で大丈夫だったとの事。声を聴くと逢いたくなり、夜逢う事になった。その時「昨日、不動産屋アパートを決めてきた。なるべく貴男の近くに行きたいから!今のアパートは遠いし、旦那も来た事があるから!」と言われ、動きの早さに驚きながらも想いの強さも感じた。今更、引き返せないなとも思った。
 この日は、仕事で泊まると女房には言ってあり心置きなく泊まれる。21時頃、待ち合わせして食後ホテルへ。シャワーを浴びて出ると、ユキは黒いキャミソールとTバック姿だった。セクシーな半裸体を抱きしめ、熱いキスを交わしながらTバックからはみ出ている小さく形の良いお尻を撫でて楽しんだ。そして、シャワーを浴びてバスタオルで体を巻きベッドに入って来た。バスタオルを剥ぎ取ると湯上りの奇麗な裸体が現れた。体全体を手と唇で愛撫し、濡れそぼる膣に肉棒を突き刺した。激しく喘ぐ顔を眺めながら、肉棒で膣壁の感触を味わい尽くそうとスライドさせた。ユキは「逝きたい!!」と叫びながら果てた。その後も肉棒のスライドは止められない。再び「アァ!アァ!」と喘ぎ声を出し、私は快感の中で射精した。その後も肉棒を膣に入れたまま揺れて引き抜いた時、シーツには愛液と精液でシミが出来ていた。2回戦はバックで我を忘れてガンガン突き、荒れ狂うユキの喘ぎ声の中で射精した。既に3時になっていた。疲れ果て眠りについたユキの寝顔を見ながら「俺は幸せだな~」と思いながら眠った。6時頃起きて、湯船に浸かって朝食を取る為に喫茶店へ入った。先に、会社に向かうために店を出る時、出口まで送りに来てくれて軽くキスした。午後は、アパートでの二人の暮らしに必要な品を見にデパートへ一緒に行った。夕方、別れる時「家でエッチしないでね!私は、勘が効くんだから!」と言っていた。
 翌週、アパートの契約も終り部屋のスペアーキーを貰った。一緒に日用雑貨を買い、ユキは仕事に行ったが私はその日用雑貨をアパートへ運んだ。初めてキーを差し込み、これから二人の生活の場になる部屋に入り希望に胸膨らませながら、家庭はどうなるのだろうと期待と不安が入り混じった感じだった。その夜、マイカーを取りに一端帰宅し、仕事帰りのユキと合流して部屋の掃除をした。夜中の1時頃掃除を切り上げ、ユキを送る途中でファミレスに入った。そこで、子供の用事で休む予定があったので、不用意に休みの事を言った。すると、「あまり家庭の匂いをさせないで!貴男の子供と私のお腹の子供とどう違うの!アパートまで移って貴男の近くに行く私は一体何なの!嘘をつく事も時には相手を思いやる為に必要な事よ!貴方には資格が無いよ!」等と散々怒られた末に「引っ越すのは止めようか?まだ間に合うよ!」と涙ながらに訴えた。私は、ただ謝るしかなかった。ユキは生理が遅れていて、既に妊娠していると思い込んでいた。初めてユキの怖さと言うか激しさを垣間見た。自宅に帰ったのは、朝の3時だった。
 引っ越し前までに、セックス13回で中出し12回フェラ出し1回。宿泊4回だった。

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2024/01/14 20:52:56    (gH98Af7j)
不倫八人目 幸〇(新鮮で激しい交尾)Ⅰ

 初めてのセックスから6日後、ラブホへ。部屋に入ると直ぐに抱き合い、ベッドに倒れ込んでディープキスしながらスカートを捲りパンストの上から股間を撫でていると、喘ぎ声と伴に湿りが指に伝わって来た。Tバックを脱がして全裸で体を重ねると、間髪入れずに幸〇は自分の手で肉棒を握り膣に引き寄せた。肉棒は導かれるまま膣口へ、腰を動かすとニュルッと侵入し「グチョ!グチョ!」、角度を変えると「チュク!チュク!」と結合部が音楽を奏で、濡れ具合が手に取る様に判る。上の口からは「アッ!アァー!」と歓喜の声を出し快楽の世界を楽しんでいる様だ。幸〇の口と膣の結合部が奏でる音楽に包まれながら奥に生射精した。
 終わって息を整えているとポケベル(その頃の連絡手段)が鳴った。見覚えのない番号で、電話してみるとスナックの客の一人からだった様だ。何で番号知っているの!と詰問し、友達の家だからと言って切った。店長が教えたらしく幸〇は怒っていた。その後、もう一回セックスを楽しんで23時になっていたが、後2時間と甘えられ、抱き合いながら話をした。午前1時頃部屋を出て、タクシーで幸〇のアパート経由で帰宅した。
 翌日、肉体関係になって初めてスナックへ行った。客の相手をしていた幸〇は、私に気付くとニッコリと微笑んだ。ヂュエットして帰ろうとしていると、0時半まで待ってと子声で言った。今日は深夜帰宅したので、早く帰りたいと思っていたのだが拒否は出来なかった。バイトが終わって、昨晩入ったラブホの隣に入った。そこで、在留〇〇人のカードを見せた。親兄弟の反対を押し切り、在留〇〇人二世と結婚し国籍も変えたものの数年で離婚した。早く国籍を戻したいと思っているらしい。旦那は、色男で遅漏。挿入してもなかなか射精せず、大変だった。「まだ!」と言ったこともあると言っていた。羨ましい感じもする。社長と不倫を続けながら結婚したらしい。会社の近くに社長がAPを借りてそこを愛の巣にして、結婚前妊娠して堕したらしい。結婚後、そのAPで自分のとは違う女の髪の毛を見つけ激怒し、平謝りの社長を許せず別れたらしい。「もう少し早く貴男に出会っていたらナァー!貴男の子供を産みたい。出来ちゃえばいいのに!」と言っていた。「俺は、お前が好きだ!でも、離婚はとてもじゃないがしたくないし、ましてや子供を育てる金もない」「いいえ、金なんかいらない。田舎のお父さんへ頼んで育て上げるから……自分の名前の通り幸せになりたい。貴男に、4、5年でポイされるのは寂しい!」「そんな事はない、歳とっても大事にするよ!」そんな幸〇が愛しくなり抱きしめた。乳房を服の上から揉み、パンストを脱がせTバックを剥ぎ取った。余裕が出て来たせいか、じっくりと少ないストレートの恥毛を見たり触ったり唇に挟んだりした。足を閉じている時は、膨らみの中心に縦ラインが見えるのみだが、足を広げると少し濃い色の襞で膣口や尿口を包み、上端にクリトリスが刺激したせいか尖って存在を教えている。濡れた割れ目に唇や舌を動かし感触を味わい、四つん這いにさせバックで挿入した。上半身は、まだ服を着ている。ハート型の奇麗なお尻を眺めながら腰を打ち付けた。自分から腰をくねらせ、肉棒から受ける刺激を泣き叫ぶ様に喜んでいる。そんな幸〇を背後から眺めながら、視覚と聴覚と肉棒に伝わる感触で限界に達し、肉棒の先端から膣の奥に精子を履き散らした。
 1回目の交尾が終わり、ベッドで抱きながら「何で電話してきたの?」と尋ねると「最初見たときから好きになった。顔も性格も大好き。貴男がお店で、不倫について尋ねたら、機会があったらするかも知れないって言ったからイチかバチかの気持ちで電話したんだ。本当に勇気がいったけど良かった。この不倫、私から誘ったて事かな?」と話してくれた。オルガズムについて「女は何回でもいけるのよ!」一番感じる処はクリトリスと言っていた。また「イク事は、女にとって大脳を刺激するから美容にもいいのよ!」ここ数年間どうしていたの?オナニーでもしていたの?「そうよ!」今の様に、声出しているの?「いいえ、でも最後には出しているかも。やっているところを見たいんでしょ?」ま一な「女は、殆どの人がやっていると思うよ!」そんな刺激的な会話をしていると、ついやりたくなってしまう。今度は、膣の奥深く中指を入れ探検した。暖かい膣壁の感触がたまらない。そうしながらも、親指と人差し指でクリトリスを摘んだり擦ったりした。幸〇は上体を大きく揺すり大きな声で「イク!イク!イク!」と言いながら仰け反った。中指に人差し指も加え、二本指で膣に挿入し捏ね繰り回して肉棒を挿入した。待っていましたと言わんばかりに、喘ぎ声が大きくなり、私の腰の動きに合わせて腰を動かした。その途中で、上体を軽く持ち上げ額に皺を寄せ、薄目を開け「イクの!イクの!」と切なそうに聞いてきた。それを無視し、更にピストン運動を続けた。相変わらず手は忙しそうに、枕や私の腕、顔を抓ったり自分の顔に被せたりしている。そして、長いピストン運動の末、膣の奥に射精した。終わった後、放心状態で重なったままの状態の時間を過ごした。シーツには、幸〇の愛液と精液が漏れ出てシミを作っていた。
 2回戦が終わって、長いキスをした。幸〇が、私の唇に舌の先端を優しく押し当てたり噛んだりしている。クリトリスへの愛撫の仕方の手本を指導している様だ。教えられている私は、何かおかしな気持ちである。シャワーを浴びていたら「どうしよう!」と叫ぶ声がした。私の肌着に、化粧がついてしまった様だ。「こんな事で会えなくなったらどうしよう!」と言いながら、水洗いしてドライヤーで乾かしてくれた。朝5時過ぎ、チェックアウトの準備をしていたら急に私の前に立ち「歳とっても私を大事にしてくれるって言ったよね!」私は幸〇を引き寄せて「アア」とだけ返事した。幸〇は何時でも離婚出来る状態なのだが・・・。駅の改札で「いい週末を」と言って見送ってくれた。

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2024/01/07 16:49:47    (JS2VDjuf)
不倫八人目 幸〇(出会い)

 寛〇を始め七人との不倫に終止符を打ち約8年が経過した。1995年3月から再び快楽の世界が始まり、それが同時に憎悪も連れて来た。私は37歳になり出世も同期より早く仕事も家庭も円満な日々を送っていた。引っ越し前の検査の時、聡〇にフェラして貰い始めて射精したマンションも売りさばき、隣の市の戸建住宅を購入して引っ越し半年が経過した頃である。下の子は年小組、上の子も小2で新しい家での家族団欒の生活に満足していた。その頃の上司がスナックで歌うのが好きで、月に何回か駅前のスナックへ連れていかれた。そのスナックに奇麗でスタイル抜群の幸〇が居た。少し前から見掛けてはいたが、特に気にもしていなかった。順番で幸〇がテーブルに着き隣に座った時、名刺下さいと言われ渡した。後に「私はバイトだから、お客さんを連れて来る事も要求されていない。何時も、お客さんから名刺を渡され連絡くれと言われるけど自分から名刺をおねだりした事はなかった。」と言っていた。確かに顔・スタイルとも抜群で笑顔から雌のフェロモンを発散し、ミニスカートから露出して見える細い足が更に欲情をそそる。その幸〇から会社に電話が来て店に誘われたが、どうせ勧誘と思い「そのうちにね!」と電話を切った。翌週再び電話が来たので、「外で逢うなら良いよ!」と断わられればそれで良いしと軽い気持ちで言うと「え~ほんとに!」と驚いたように快諾し、3月3日(金)に会う約束をした。雛祭りは良いのですかと聞かれたが、日曜日にお祝いは終わらせてあると返事した。
 当日、スナックのある駅の隣の駅で待ち合わせし、居酒屋で飲んだ。幸〇は33歳(本当は35歳)と言っていた。昼間はエステシャンとして働き、自分の身体磨きも欠かさない様だ。服装も派手で男好きされる奇麗な顔を一段と際立たせていた。居酒屋の他の男性客からジロジロと見られているのが良く分かった。処女は、高校時代近所の好きな先輩に自分から捧げ、靴屋のバイト先の店長と不倫し、就職先の20歳年上の社長とも10年不倫を続けたらしい。そして、今別居中の旦那と結婚した。結婚しても、社長との不倫は続き、それを知った旦那も不倫し別居となった。しかし、離婚を望んでも離婚出来ないでいるらしい。「貴男を最初見た時から気になっていた。普通の人なら自分から名刺渡させるのに一番欲しい貴男はくれないからおねだりしたの!デート出来て嬉しい!」等とフェロモンをまき散らしながら私への思いを見つめながら語る幸〇を、抱いてみたいという気持ちが時間の経過と共に湧いてきた。スナックの客なら下心も自然に湧いてくるのも理解できる。それまでの私は、不倫を十分楽しんでもう満足していた。小さい二人の子供と遊ぶ事と、忙しくても遣り甲斐のある仕事に満足していたのだが・・・。
 22時頃会計し外に出て「じゃ行こうか!」「何処へ?」「ホテル!」と答えて、裏にある寛〇と入った事のあるラブホへ返事も聞く事もなく入った。幸〇は半信半疑でついてくるしかなかったと思う。部屋に入ると「本当に良かったのかしら?」と立ちすくむ幸〇の口を塞ぐ様にキスした。久々のキスの感触は気持ちよかった。幸〇も拒否することなく舌を絡めてくれた。浴室でシャワーを出し、適温になると「どうぞ!」と進めてくれた。シャワーを浴び部屋に入ると、ベッドで布団に入り捲ると全裸になっていた。休みの幸〇は出掛ける前に、お風呂に入って来た様だ。幸〇に覆いかぶさり、濃厚なキス、口が首筋へと動くと段々と息遣いも荒くなってきた。次に左の乳首を口に含んだ。それは、長年の不倫で弄られ吸われて来た歴史を物語っているかの様に太かった。揉むには十分で、乳首を除けば寛〇と同じくらいの大きさと弾力に富んでいる乳房だった。舌先で存在感のある乳首を転がし吸うだけで激しく体を震わせ喘ぎ声を出していた。右の乳房は、久しぶりに男に抱かれる興奮と緊張で、拳を握った右手で強く押さえていた。どうにか幸〇の手をどかし、現れた乳首を中心に乳房全体に吸い付いた。口を少し開け息を「スー」と吸い込み、「アァーー」と激しい喘ぎ声と共に息を吐き出し快感を味わっているかの様だ。手を秘部に伸ばし、薄いストレートヘヤーを通り越し、閉じた両足の隙間から貝の割れ目に侵入させると、ピックと体を跳ね「アァッ!」と声を漏らした。両足を広げ、閉じた貝の溝に愛液が溢れ指に絡みついてきた。大事な部分を久しぶりに好きな男に触られ、緊張と押し寄せる快感の為か、私の腕を強く握り爪を立てながら苦しみもがいている。溝に指を軽くめり込ませ、濡れそぼる割れ目をスライドさせ今までの女性より短いなと感じながら楽しんだ。次は、指を膣に入れてみた。入口がきつく抵抗感を受けながら挿入し、更に深く侵入した指が膣全体から締め付けられた。幸〇は絶え間なく喘いでいる。初回から、こんなに激しく喘ぐ女は初めてである。そして、唇と舌先で割れ目を押し広げる様に舐め、クリをペロペロした。幸〇は、右手で枕を掴みカバーの端を噛んで引っ張って我を忘れて喘いでいた。時には我慢出来ないかの様に上体を起こし、愛撫されている様子を確認しながら泣き叫ぶような大きな喘ぎ声を出し上体を倒す。まだ柔らかい肉棒にフェラして貰い、きつい膣に入るかなと思いながら、広げた両足の間に腰を沈め肉棒の先端を突き刺した。「アッ!アー!アーー!」と大きな声を発し久しぶりの肉棒に歓喜の声を出した。奥まで挿入すると自分で腰を激しく動かし肉棒を膣で味わっていた。腕は、枕を掴んだりベッドの端を掴んだりとバタバタと動かし、体を重ねると、私の背中や腕に爪を立てながら喘ぎ喜んでいた。爪の肌に食い込む痛さを我慢しながら肉棒は、窮屈な膣の中で限界に達しゴムを付ける余裕もなく中に出した。射精した後も動けず、重なったまま時間を過ごした。テッシュで拭き落ち着いた頃、「最初の日からホテルについてくる女はいないよね!でも、貴男が好きなんだもん!」と抱き付いてきた。体の火照りが、さっきの興奮の余韻を残していた。想いを果たしたし、久しぶりのセックスに満足したかの様に、静かな寝息で眠る幸〇を眺め た。今までも、顔もスタイルも良い女を抱いてきたが、幸〇の様な色気やフェルモンは無かった。普通に真面目で、普通に性欲があり、積極的な私に身を任せてくれた普通の女性社員達だった。今までとは人種の違う女を抱いた気分だった。隣の部屋からは、か細く甲高い女性の声と、野獣のような声を出しながら動いている男とが激しく交尾している様子の喘ぎ声が漏れ聞こえて来た。俺たちの交尾の声も聞こえたのだろうなと思いながら眠りについた。
 早朝目が覚めると、今日仕事の幸〇も起きた。無断外泊した事に気付いたが体が勝手に動き覆いかぶさった。時間がないと首を振ったが既に勃起した肉棒の先端がオマンコに触れていて、抵抗にならない。硬い肉棒がきつい膣口を押し広げる様にめり込むと「アァー!アァー!」と喘ぎ声を発し、両手で私の顔を掴み親指を口の中に押し込んできた。端ぎ声も大きく、隣室のカップルも目を覚ましたかもしれない。自分では制御が効かなくいなり、拒否できない激しい快感に切ない顔をして喘いでいる。顔から手を離すと、腕や背中を掴まれたが、爪の痛さを忘れ励んだ。色々と喘ぎ方も十人十色、だからセックスは楽しい。久しぶりで望む相手との初めてのセックスに我を忘れ、全てをさらけ出して肉棒に突かれ、喘ぎ苦しむ色気と美貌を兼ね備えた幸〇を上から眺めながら、膣の奥に2回目とは思えない程のおびただしい量の精液を発射した感じだった。終わっても、しばらくの間、お互いの荒い息使いは続いていた。スタイルの良い裸体にTバックを履き、化粧をしている姿も絵になっていた。
 外に出ると小雪の中で道路工事中の人たちが作業をしていた。駅で別れ帰宅途中のホームで降り続く小雪を見ながら、新しい生活が始まったなと期待と不安を覚えた。幸〇の性格は、誘ってくる男よりは好きな男に自分から突入する性格なのだろう。おかげで、抱かれに来てくれた感じだ。今まで寛〇とは5回、聡〇とは1回、一緒に朝を迎えた。幸〇とは、この日以降約20年の間に304回も一緒に朝を迎えた。当然女房にはバレてしまい、ちょっとした事で怒った幸〇は続けざまに2人の男をアパートに入れ、料理や女体を振る舞っていた。10年不倫していた社長の陰も見え隠れした。私も、うんざり気分を吹き飛ばす様に次々と5人の女性と不倫した。女房には、外で出来ない様にとセックスをせがまれ、同時期に女房+幸〇+他の女を順番に3人の女体を渡り歩く波乱万丈の生活が始まった。幸〇とは激しい愛憎の紆余屈折の末20年も続き、後述する最後の不倫相手で13歳年下の好〇に、幸〇との別れをねだられて別れ、好〇との間に暗雲が立ち込めた頃再び連絡が来て始まったものの2年程前から連絡を取っていない。

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2023/12/29 22:16:35    (.mBoVAVS)
不倫七人目 聡〇(後輩新入社員)最終章

 7月に通勤の沿線のラブホに初めて入った。2階のフロントでチェックインし、部屋に入った。まだ新しいホテルで、内装がきれいで広々としていた。聡〇は、生理で4日目と言った。ベッドに倒れ込み激しいキスをしながら、指で上着のボタンを外しブラジャーのホックを外した。露出した豊かな乳房を手に包み込むように撫で、乳首を吸いながら、スカートのホックを外し脱がした。次に、パンストを脱がすとナプキンが装着されたパンティーが下半身を守っていた。恥骨の当たりに顔を乗せて、割れ目の当たりを指で撫でた。聡〇は抵抗する事無く、私にされるままの状態だった。パンティー脇から指を少しずつ入れて、ナプキンを確認した。そして、恐る恐るナプキンとオマンコの間に指を刺し込み、ナプキンを少し捲って見ると少しも出血していなかった。ナプキンをパンティーごとずらし、オマンコを露出させた。まだ閉じたままの赤貝が顔を覗かせた。脇の皮を引くと赤貝はパックリと開き、愛液で潤んでいた。そこに口を近づけ、愛液を吸い取りながら舌先を滑らせた。聡〇は、かすかに呻き声に似た喘ぎ声を出していた。「お風呂に行こう!」と言う聡〇の意見を取り入れプレイを中断し浴室へ。お風呂は広く、二人でジャレ合うには十分である。聡〇の裸体を舐めまわすように眺め、撫でまわした。そして、ベッドに移り本番を開始。広いベッドで、自由に体を動かし愛撫と肉棒の抜き挿ししながら「愛してる!マ〇トさん!愛してる!離さないで!」と膣道で肉棒を咥えながら喘いでいた。その後、もう1回セックスを楽しんでラブホを出た。外は激しい雨が降っていて聡〇を近くの駅で降ろし、女房が行っている美容室に迎えに行った。
 8月初めの土曜日聡〇は出番、私は普通に仕事で出ていた。午後、給湯室にいる聡〇の後ろから、人目を気にしながらお尻を撫でキスを求めると、聡〇も顔を向け唇を重ねた。当然、互いに欲しくてたまらない。そして、一緒に帰る約束をして会社の近くにあるラブホに入った。このホテルは、由〇と初めてのセックスをした時入った。寛〇とも入った事がある。何時もの様に激しく抱き合い、悶えながら揺れ合った。聡〇の体を弄ぶ様に撫で焦らし刺激すると美人が様々な表情をする。私に操られている聡〇を眺めるのが楽しみだ。聡〇がラブホを出る準備をしている時、自宅に電話した。翌日は、課のスポーツ大会だ。私は、家族で行く事になっていた。聡〇にもその事を話した。
 そして、翌日運動場で私の家族と聡〇は会った。私の子供の面倒を色々と見てくれた。それが結局別れにつながった。数日後、9月に計画していた旅行をキャンセルしてと言ってきた。地下室で「どうしたんだ?」と聞くと「マ〇トさんを忘れないといけないと思って、他の人を紹介してもらった。今は、早く帰ってその人からの電話を待っているの!二度と結婚している人を愛さない!旅行に行ってからと思ったけど、そんな事出来ない!」と言いながら私の腕の中で泣き崩れた。私には、了解するしか手段が無かった。また「私が、言った事!」と言って気にしていた。「マ〇トさんのもの!離さないで!」と交尾中に聡〇が言った事だ。私はきつく抱き締めながら「そんな事は気にしないで良い!ベッドの中での事だ。」と言った。これも、言い方を変えれば違った展開があったかも知れない。聡〇の’かけ’だったかも知れない。しかし、聡〇は若い独身で拘束する訳にもいかない。最後に、泣いている聡〇にキスをしながら「今まで有難う!」と別れを告げた。
 美人の聡〇とは10ヶ月で、57回セックスし、32回中出し、7回飲精を果たした。その間、寛〇とは28回のセックスをした。やはり、新鮮で美人の聡〇とのセックスにのめり込んだ分寛〇とのセックスが少なくなっていた。
 それから1か月半過ぎた頃、寛〇と3年10ヶ月続いた不倫関係にも終止符を打ち、子供を中心とした楽しい生活に戻り2人目の子供も生まれた。

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2023/12/21 22:13:59    (sNWN.UZ3)
不倫七人目 聡〇(後輩新入社員)パートⅢ

 関係を持って二ヶ月後、購入したマンションに手直し検査に行く事があった。子供が小さい事から1人で行く事になり、聡〇を連れて行った。目的は、検査後ラブホに行く為だ。新築マンションは新鮮で、洗面所の大きな鏡に見せつける様に激しくキスを交わした。次に、和室の新しい畳に私が寝転びフェラしてもらい、勃起し見慣れない部屋で聡子の口に精液を噴射し飲み込んでくれた。聡〇が生理でセックス出来なかったのが残念だった。これからの家族生活の場になるマンションで、初めて射精した相手が聡〇だった。その後、近くのラブホに入り、乳房と乳首を中心に丹念に愛撫し生理中の膣に射精した。その翌月の年末に引っ越した。
 あの時から4か月後の2月には、箱根にドライブに行った。箱根の森美術館の駐車場に着くとすぐに車の中でキスをした。展示品を観ながら21歳と29歳になった二人は、純粋な恋人同士の様に手を繋ぎ歩いた。円筒形の展望台に昇り、塀に体をくっつけ景色を見ながら手は、塀と聡〇の胸の間に差し込み服の上から乳房をもんだ。聡〇も周りを気にしながらも触り易い様に隙間を開け、焦点の逢わない目で風景を見ていた。2人ともセックスしたくて堪らない。その後、食事をして帰路に着いた。はやる気持ちを押さえながら、高速道路を飛ばし時間の関係で、私のマンションの近くのラブホに滑り込んだ。部屋に入ると、それまで押さえていた欲望が一挙に吹き出し激しく燃えあがった。乳首を吸いながら割れ目をなぞり、クリを転がし膣口と中をグチュグチュ、ジュクジュクと指で音を奏でた。時間の関係でゆっくりは出来なかったが、2回聡〇の膣の中へ射精した。私は車で、近くのマンションへ帰宅し、聡〇は電車で帰った。このラブホには聡〇と2回入り、由〇とは4回、寛〇とは2回入ってセックスを楽しんだ駅近のラブホだ。
 4月に長瀞へドライブに行った。ロープウエイに乗り、小さな動物園に入った。歩きながら、ベタベタとくっついて歩いた。人の居ないところでは、抱き合いキスをしたりしてイチャイチャした。そこで買ってあげた、親子の鹿の置物を会社の机の上に置いてくれていた事が今でも鮮明に記憶に残っている。長瀞からの帰りの途中、ラブホに入った。部屋に入り、我慢していた欲望を発射した。聡〇も、喘ぐ姿と多くの愛液で私と同じ欲望を露にしていた。
 5月課のコンペの時、聡〇にゴルフ場の近くの駅まで来てもらい鬼怒川温泉へ初めての1泊旅行をした。待ち合わせの駅の薬屋さんで、コンドームを買い鬼怒川温泉へ向かった。その旅館は、古い作りで奥鬼怒駅近くだった。旅館で荷物を整理しながら、買ってきた袋を開けてみた。その中には、コンドームでなく傷薬が入っていた。小さな声で注文したので、店のおばぁーちゃんが間違えたのであろう。私は、露天風呂に行き聡〇は屋内の風呂に入った。屋内風呂に移ると、聡〇と数人の女性、そして男性1人がいた。混浴でびっくりしてしまった。体を洗い終わった聡〇と一緒に浴槽に浸かった。先に聡〇が出た後、高校生くらいだろうか若い女性の裸体が目の前に現れ気恥ずかしかったが、陰毛や乳房が良く見え得した気分になった。聡〇も他の男性に見られたのかと思うと腹立たしかった。槌お風呂を出て部屋に戻ると、食事の準備がされていた。浴衣姿の聡〇に酌をしてもらい、ビールを呑み夕食をとった。テレビでは、巨人戦を放送していた。もりもり食べる私を見て「一杯食べる人、大好き!」と言ってお替わりのご飯を盛ってくれた。今日は、二人の初夜である。早く食事の片付けをしてもらいたい気分だったが夫婦気取りで心がウキウキした。布団を敷いてもらう間、散歩に出掛けた。橋の欄干に体をあずけ、眼下の鬼怒川を眺め、人目を気にしながら聡〇の肩に腕をまわし、引き寄せる様にしてキスをした。また、浴衣の襟から手を入れ直接乳房を揉んだ。聡〇は、されるままに体を寄せてきた。旅館に帰る途中、駅の道路を挟んだ所のベンチに座り、聡〇を膝の上に乗せた。うつむき加減に私に持たれている聡〇の顔を上げさせ、キスをした。唇が重なると激しく吸い合い、周りを気にする事無くキスに没頭した。同時に手は、浴衣の中に進入し乳房を揉んでいた。聡〇の息使いも荒くなってきて、勢いが付いてしまい膝の浴衣の裾から手を差し込んだ。直にパンティーが指に触り、その脇から指で割れ目を触った。そこは既に、愛液で潤っていた。浴衣が捲りあがり、「ダメ!」と聡〇が細い声を出しながら、浴衣を元に戻した。浴衣を手で引き寄せるだけで私の手を払おうとしない。ただ体をあずけ「ハァー!ハァー!」と喘ぎ声を出していた。<他人に見られているかも知れない>と言うスリルが一層刺激的だった。私は膝のだるさを忘れて指を愛液に浸した。部屋に戻ると布団が2組敷いてあった。車から持ってきたテッシュを枕元に置くとすぐさま、聡〇を抱き抱える様にして布団に横になった。浴衣を剥ぎ取り、今まで我慢してきた聡〇の裸体をむき出しにして愛撫した。半燃え状態の聡〇も積極的に裸体をさらけ出し、愛撫にもだえ喜んでくれた。正常位で挿入し激しく揺れながら、あえぐ聡〇を眺めた。膣の滑りに肉棒も極限を迎へ、膣の奥に射精した。コンドームが無いので膣の中に直接射精したが聡〇の了解など取る余裕がなかった。初めて、一緒に夜を伴にする。今日は、帰らなくて良い。2人伴開放感に慕った。聡〇の裸体から手を離す事無く、触り続けた。しばらくして再び激しいセックスをし、ゴルフの疲れも手伝い幸せな気分で眠れた。朝目が覚めると、当然肉棒は勃起している。今日は、その欲望を押さえる必要はない。隣に聡〇が居るのだから。すぐさま、聡〇の浴衣の 紐を解き引き抜き、浴衣の裾が両方に開くとノーブラで寝ていた聡〇の豊満な乳房がはずんでいるのが見えた。その乳房を手に掴み、小さくピンク色の乳首にしゃぶり付いた。カーテン越しに差し込んでくる朝日に包まれながら、聡〇の若々しい肉体を味わった。この布団で、3回とも精液を聡〇の膣に注ぎ込んだ。また、2組の布団など必要なかった。朝食は、大部屋で他のお客と一緒に朝食をとった。聡〇は浴衣姿で、奇麗さが一段と際立ち、周りの人にチラチラ見られながら自慢げに給仕をしてもらい美味しく食べた。
 
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2023/12/06 22:54:25    (8Q8eQGOP)
不倫七人目 聡〇(後輩新入社員)パートⅡ

 2回の車内ラブラブ後、初めてラブホに入ったのが最初のデートから3週間過ぎた頃だった。寛〇と平日夜、よく入ったラブホだ。部屋に入り浴槽にお湯を張り始めると直ぐに抱き合いキスしながらベッドに倒れ込み、服を剥ぎとり愛撫した。一通り愛撫し、一息付いて浴室へ。後を追う様に聡〇も入ってきた。抱き合い戯れて、聡〇が湯船を出ようと立ち上がった時、私の目の前にお尻と隙間から少しはみ出た襞が見えた。自然にそこに手が伸び、目の前の奇麗なお尻を眺めながら指で膣の中の感触を楽しんだ。聡〇は湯船の縁に手を付いたまま動きを止め、指から受ける快感に目を閉じかすかに声を漏らした。陰毛の先端には水滴が着いていた。次は本番だ、ベッドで激しいキスを交わし、首筋、Dカップ程度の乳房と小さな乳首、ストレートの陰毛、小さ目なクリトリス、ピンク色の襞を広げると愛液で光った尿道口と膣口を観察するかのように眺め、隅々まで舐めた。これが20歳の奇麗で皆に憧れの的になっている聡〇のオマンコだ。それが今、私の目の前にあり、まさに舌先で舐められているのだ。聡〇の大人しめの喘ぎ声と、恥ずかしそうな仕草を感じながら正常位で挿入した。亀頭を膣口にニュルッと押し込むと「アァー」と呻き体を少し仰け反らせた。同時に口に指を軽く押し当て大人しい喘ぎ声を出している。これが初めての合体の瞬間だ。若く美人の新入社員が両足を広げ、私の肉棒を膣で咥えている。自分のモノに出来た喜びを目と肉棒で感じながら、ピストンを楽しみ、途中でゴム付けて発射した。射精した後も、横抱きにしながら軽く、時には激しくキスしっぱなしだった。自然に2回戦に突入し激しく腰を打ち付けて夢心地で射精した。美人の聡〇がパンティーを履き、ブラを大きめの乳房に被せているのを目の前で眺めているのを周りは誰も知らない。独占している優越感に浸れた。ホテルを出て会社の人間に会わないか用心しながら下りの電車に乗った聡〇を見送ると、車内から軽く手を振りながら微笑んでくれた。
 このラブホでのセックスが1番多かった。帆掛け船やバックの体位でおチンチンを膣に押し込みながら、小指を肛門に挿入した。指が入ると、肉棒を締め付けている膣が緩むのが判った。寛〇の場合は、膣を絞めてきたが聡〇は逆だった。膣と肛門とどっちが好き?と尋ねると「どっちも気持ち良い!」と言われ内心ビックリした。俺に対する遠慮なのか。結合の最中「お前は誰の物だ?」と尋ねると「マ〇トさんの!」と喘ぎながら答えてくれた。シックスナインも良くやった。仰向けの私の目の前に足を広げ、奇麗な肛門とその奥に赤貝が少し口を開けている。指で更に広げクリニングスした。聡〇は逆向きで、おチンチンを口に含み舐めてくれた。クリトリスに舌先が当たると、聡〇は口の動きを止め私の陰毛の間を吐息が通過し興奮が伝わって来た。
 仕事で一息つく度に、目の前に居る聡〇が欲しくてたまらなくなる。聡〇の隣に座っている上司が居ない時を狙って内線で電話し、地下室の倉庫の様に放置されている女子ロッカー前の部屋に誘った。寛〇とは最上階の倉庫だったが、聡〇とはお互い1階で仕事をしている関係でそこにした。通勤時間帯は人通りが多いが、遅い時間外や皆が仕事している時間帯は人通りが少ない。聡〇も私に抱かれたくて堪らない様子で、誘いに乗ってくれた。1回目は初めてラブホで抱いた数日後、時間外の19時が過ぎで、残業している聡〇を帰り支度させその部屋へ。ドアの擦りガラスからの明かりしかない暗闇できつく抱き合い、たまに通路を人が通るが気にもせず激しく唇を吸い合った。制服のブラウスのボタンを外し、ブラをずらして大きめの乳房を揉んだ。そのままの勢いでブラウスとブラを剥ぎ取って上半身を裸にした。聡〇は抵抗もせず私に任せていた。肩や背中、乳房の柔肌を直接撫で乳首に吸い付くと、立ったまま私の頭を手で抱える様に乳首を吸わせてくれた。片手で背中を支えていないと倒れそうだった。そうなるとオマンコも触りたくなる。スカートを捲り、パンティーの中に手を忍ばせ割れ目を触るとヌルヌルと愛液で濡れていた。膣の中にも指を挿入し暖かい膣の中を楽しんだ。寛〇の場合は、最上階の倉庫で24回フェラしてくれたにも関わらず、乳首を吸わせてくれたのは1回だけだった。(入れて)欲しくなるからダメと言って拒否していたが、聡〇は今受ける快感を楽しんでいた。加〇子の場合は、付き合う期間が短くてチャンスなし。由〇は、誘ったが断わられた。千〇子とは、危険を冒してまでする気にならなかったのか誘わなかった。私は愛撫に満足し、舐めてと言いながらファスナーを降ろした。聡〇はしゃがみ肉棒を口に咥え、チンチンが硬く大きくなるのを感じながら頑張ってくれた。限界になった肉棒の先端から放出された精液をじっと受け止めて飲んでくれた。身支度を済ませると、人の気配を気にしながら素早く廊下を横断し女子ロッカーへ消えた。私は、残業に戻った。2回目はその数日後、時間中上役が会議で居ない時に誘った。激しいキスと乳房揉んで吸って味わった後、スカートを捲りパンティーとストッキングを膝まで下ろして前にしゃがむと目の前に聡〇の陰毛が現れた。そこを眺めながら指を少ない草むらの奥に差し込み、柔らかく熱く火照りヌルヌルになった肉襞に隠れた膣口を探して指をニュルッと差し込んだ。激しく指で掻き回すと、聡〇は立っていられなくなりしゃがんでしまった。最後は、しゃがんだ聡〇の目の前にチンチンを突き出し、フェラしてもらって精液を飲んでもらい互いに仕事に戻った。精液を飲み込んだ聡〇は、私の目の前で何も無かったかの様に仕事を続けていた。

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2023/11/23 13:14:11    (XZz9ent8)
不倫七人目 聡〇(後輩新入社員)パートⅠ

 聡〇は、私の子供を宿したかもしれない千〇子の後任として配属されて来た短卒の20歳だった。仕事を通してお互い良い関係だった。勿論その時は、寛〇がいて由〇に夢中だったので何も感情も持っていなかった。ただ美人で良い子としか見ていなかった。周りの若い男子従業員の憧れの的で何時も話題になっていた。由〇と疎遠になって4か月後、寛〇と不倫しながら、由〇の代わりの女が欲しくなり軽い気持ちで夕食に誘った。マンションを契約して車が必要になり購入したものの、社宅付近の駐車場代が高く、事業所の近くに駐車場を借りていたので、夕食を食べて車で自宅に送る事にした。ファミレスに入り食事をしたが、食べきれないと私にお膳とお箸を渡してくれた。聡〇が口に含んでいたお箸を口にすると、ボーと気が遠くなる感じがした。聡〇のお父さんも他の事業所に勤務していたので、別れた後に仕事で一緒になる事があった。勿論、先にお父さんに逢っていたら手を出さなかっただろう。
 食事も終り、良い雰囲気のまま家に向かう途中の人通りの少ない公園脇に車を止めた。腕を肩に回し引き寄せ、唇を近付けると予期していたかのように私の唇を受けとめてくれた。キスをしながら右手で胸を触り、上着のボタンを外した。ブラジャーをずらし、剥き出しになった由〇よりも更にふくよかな乳房や乳首を手のひらで撫でた。キスしながら荒くなる聡〇の息を感じ、互いに周囲に見られる懸念も忘れて二人に世界に慕った。尖った乳首を舌先で転がしながら、入社半年の若い聡〇の乳房と柔らかい肌の感触を楽しんだ。そのまま、座席のシートを倒し覆い被さるようにして乳房を揉みしゃぶり付いた。内心、こんな簡単にモノに出来るとは思わなかった。乳房を堪能しながら、片手をスカートの中へ滑り込ませストッキングの上から股間を撫でると、柔らかく盛り上がった部分が湿っている。そこまでいくと、ブレーキが効くわけも無い。自然の流として、パンティーの中へ指を入れ直接オマンコを触った。既に、暖かい愛液で満たされたオマンコはヌルヌルと心地好い感触だった。聡〇は「ハー!ハー!」と切ない荒い呼吸をしながら悶えていた。指をヌルヌルした膣に進入させると、恥ずかしさと快感が同時に押し寄せて来たかのように息使いも一段と荒くなってきた。美人で若い女性の一番大切な膣に指を侵入させた瞬間、これが聡〇の膣かーと全神経が指先に集中した。更に、ストッキングとパンティーを足首までずらし両足を広げ指の自由を確保した。薄暗い車内で、陰毛と割れ目がむき出しになった。自由に動かす事の出来る指で、膣の上壁や奥を探検した。次に、顔を股間に移しシャワーを浴びていない雌の臭いを堪能しながら、舌先を溝にスライドさせながら愛液を吸いとる様に吸い付いた。柔らかいヒダを唇で挟んだりして隅から隅まで舐めまわした。聡〇は大人しい喘ぎ声を出しながら体を任せてくれた。
 一通りの愛撫で満足した私は、自分のシートを倒し仰向けになった。聡〇に「フェラして!」と言いながらズボンのファスナーを降ろし肉棒を露出させた。聡〇は、私の下半身に覆い被さり手で肉棒を掴み、自分の口の角度に合わせるとその先端を咥え込んだ。<あの可愛い〇〇さんに、俺のチンチンを咥えて貰っている>そう思うだけで興奮し、全神経が肉棒に集中した。聡〇は、頭を上下させながら肉棒を口で刺激してくれた。また、上手なフェラに<この子は、初めてじゃないな!あんなに純情そうなのに、誰にしてあげたんだろう?>と思ったが、気持ち良さにそんな事はどうでも良くなった。肉棒がピィーンと張り、頭の中が真っ白になると同時にジュウ!ジュウ!と精液が尿道を流れるのが判った。同時に、聡〇は頭を動かすのを止め口の中へ噴射されて来る精液を受けとめていた。全ての精液が出終わった頃合いで、漏れない様にゆっくり頭を上げ肉棒から口を離した。体を起こし、ゴクン!と口の中に溜まっていた精液を飲み込んだ。私の分身が、聡〇の体の奥へ進入した瞬間である。私はすこぶる満足し、唾液と精液の入り混じった口にキスをした。服を整え、自宅近くまで送り届けた。1週間後、同じ場所で楽しんだ。その時は、少し落ち着いて聡〇に愛撫出来たし、聡〇も私の愛撫に答えるかの様に快感を楽しんでくれて、最後に精液も飲み込んでくれた。その時「この前会ってから、事務所で顔を見るのが恥ずかしかった!」と可愛い事を言っていた。処女は、短大時代バイト先の先輩にと言っていた。それ以外の男性関係は聞いていないが、他には無い感じだ。
 肉体関係が出来てから、会社で見つめ合う視線が熱いのを感じた。お互いの席が、少し離れているもののほぼ正面である。朝、聡〇が出社して席に着く時、必ず視線を交わし<おはよう!愛している!>と心の中でお互いつぶやいていた。朝、会社に来るのが一段と楽しみになった。

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