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1
2023/06/25 20:07:56 (QcSfMA2K)
私は、65歳でもう女性との絡みもないだろうと思い、思い出を記録に残したい。
今まで、正常の恋愛は2人だけで、敬〇と今の女房だ。一方不倫は、和〇(年上人妻)、
美〇子(後輩独身)、寛〇(後輩人妻のち離婚)、聡〇(後輩独身)、千〇子(先輩人妻)、
加〇子(年下人妻)、由〇(後輩×イチ)、幸〇(年下×イチ)、宏〇(不倫中の×イチ)、
圭〇(年下人妻)、晴〇(部下独身)、好〇(部下人妻)の12人と性をむさぼった。
歳を重ねて思う事は、女は、上の口から「アー!イィー!ウゥー!欲しいの!入れて!
まだもらえないの?イッちゃう!」下の口からは、「グチュグチュ!ペチャペチャ!ジュクジュク!」
と色々と音を奏でる楽器であると思う。


12人の概要を記したい。簡単な内容しかないものもあるが、記録したものは詳しく言えるものもある。

ここで、続けて投稿する方法も知らないので教えていただければ幸いなり。

1 2 3 4 5
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2023/06/26 03:25:38    (w3s9PftQ)
レス投稿ボタンがスレ上部にあるのでそちらを押してレスに記載願います。
3
投稿者:年輪には過去がある ◆/6oVPWOMJY
2023/06/26 21:08:15    (c1YrWTEg)
<教えていただきありがとうございました。>

女性の事を考えると、12人のうち2人だけが不倫経験者で10人は未経験者私一人に10人が
不倫を経験したわけで、不倫は女性の方が多いのかな?

不倫一人目 和〇
結婚前、敬〇と遠距離恋愛中の私が23歳の頃、同じ職場の嘱託で35歳位だったと思う。
旦那と小中学の子供が二人いた。槌型で、顔はイマイチで好きなタイプではなかったが、
猛烈にアタックされた。ウブだった私は、女の体に興味が無かった訳でもないので誘いに
乗った。夜、車の中で肛門から玉袋まで優しく撫でられながら棒を吸われ、若き私はすぐ
大量の精液を発射した。和〇は、私の精液を美味しそうに飲み込んだ。飲めるのか…
と驚いた。割れ目はヌルヌルとしていて、その感触と喘ぐ和〇を観察しながら、膣だろうと
思われる穴に恐る恐る指を入れ観察するかのように動かすと激しい声を出しながら体を
くねらせ喜んでいた。初めての敬〇は処女だったし、そんな事は遠慮していて出来なかった。
旦那の車で短時間何回か楽しんだが、ホテルにも行って全裸の和〇の小さい乳房を揉み、
やや大きめの乳首を摘み喘ぐ女体を観察した。キスを要求されても愛情はないので逃げて
させなかった。ある日曜日、忙しい仕事の処理で事業所にいる時、事務所のドアが突然開けられ
和〇が入って来た。もう一人違う部署の係長が仕事をしていたので慌てて戻れと手で指し、私も
外へ出て直ぐ女性トイレに二人で入り、ズボンとパンツを脱ぐと目の前にしゃがみ棒を咥えたり、
頬に擦り付けたりして「会いたかったの!」と言いながら夢中になっていた。そして、口に出された
精液を美味しそうに飲み込んだ。会社から出て行く後姿が満足そうだった。

また、公衆電話から和〇の自宅に電話し、濡れているのかと聞くとそうだと答えたので、受話器で
音を聞かせろというと、割れ目を指で触ってグチョグチョ音を聞かせてくれた。
俺の性奴隷のようなものだが、その後敬〇と別れ女房と付き合い始めた私は「アパートで貴方の帰りを
待ちたい」等とメモを渡されると危険を感じ別れた。しかし、簡単にはいかず無視するのが一番と無視
し続けた。上司にも相談したようだが、逆にたしなめられた様で、数か月後会社を辞めていった。
今の歳であれば、35歳の人妻を美味しく頂けただろうな・・・と思った。

4
2023/06/28 11:04:19    (XGQz8.Ru)
不倫二人目 美〇子
私が結婚1年目の25歳の時、同じ事業所で働く3歳年下の独身後輩を抱いた。朝の通勤バスで同じバスに乗る事が多かった。
私が一番後ろの席に座って、ベンチ座席に座っている美〇子の横姿を見た。Dカップ程の大きな胸は服を押し上げ、
ボタンとボタンの隙間からブラと大きな乳房や乳首が見えるか見えないかで性欲をそそられた。偶然朝のミーティングの
時、美〇子の周りの席には誰もいなかった。挨拶を交わすように、顔を近づけ唇を奪った。驚いていたが、抵抗はしな
かった。同時に、大きな胸を服の上から揉んだ。時間がないので、直ぐに離れ落ち着いた頃内線でデートに誘った。
1回目は、喫茶店でコーヒー飲んで会話して終わった。次は、公園の陰のベンチに座りキスしながらふくよかな胸を服の
上から揉み、ボタンを外してブラをずらして直接柔肌の乳房を揉んで、乳首を吸った。時間も十分に使った。数回同じ事を
したが、警察官に「大丈夫ですか?」と声を掛けられた事もあった。職質ではなかったので身分を明かす必要は無く安心した。
初めてホテルに入った時、美〇子が私の服を脱がしてくれて、露になった棒を咥えてくれた。初めての女にフェラされ気持ち
よくて直に発射したと思う。美〇子は、私の精液を口に含み如何したらいいのと言う感じだったので、洗面所で出してくれば
と言うとそこに行き、口から乳白色の粘りのあるドローンとした精液を出していた。ベッドに入り、大きな乳房を持て余す
かのように楽しんだ。クンニし指を膣に入れて遊んでいると、突然呻き声と、奥まで見えそうな程膣胴が大きく開き、同時に
彼女は私の手をかなり力強く掴み引き寄せられ挿入をせがまれたが、こんなに奥まで見えそうに開く膣胴を見るのは初めてで、
気後れしてしまいすぐには挿入できる状態に棒はなっていなかった。どっか旅行に行こうとも誘われた。
しかし、ある日彼氏の友達に公園でいちゃついている二人を見られていて、別れる事になった。3か月程度の関係に終止符を
打った。美〇子は翌年、会社を辞め中部地方に引っ越した。

5
2023/06/29 23:54:03    (m52haEmZ)
不倫三人目 寛〇 パートⅠ 3年10か月でセックス:319回(内中出し261回) 精飲:28回 宿泊:5回
寛〇は、美〇子の同期で同じ事業所で働く3歳年下。スマートで快活なスポーツウーマンで、顔も可愛い感じの女性だった。美〇子と別れて約一年後、
彼女が23歳の時、体の関係を持った。彼女には、仕事の関係でよく知る下請けの私と同じ年の旦那が居た。寛〇は結婚4年目で、私が2年目。何回か
旦那の居ない土曜日に電話して誘いだした。昼前から有名な大きな公園で世間話をし、時間も経過したのでベンチに移って座り寛〇の肩に手を回すと
頭を私の肩に寄せてきた、間髪入れず唇を軽く寄せると抵抗もなく段々と激しく長いキスをした。目の前を誰が通っても気にする余裕はなかった。
互いの心臓の高鳴りが、鼻息の荒さで判った。唇を離してボーとしている彼女の手を取りラブホへ向った。ラブホの前で、少しは抵抗したが何もしない
と言って連れ込んだ。寛〇をベッドに押し倒す様に激しいキスを交わした。上着のボタンを外し、ブラをずらして初めて見る小ぶりの乳房と乳首を吸った。
寛〇も旦那以外の男と激しいキスし、旦那以外に見せたことのない乳房を愛撫され、後ろめたさと快感が渦巻く中でイヤイヤと言葉だけで弱々しく抵抗して
いた。ストッキングを脱がそうとすると「自分で脱ぐ!」と言って全裸になった。生まれた姿で横たわると、覚悟を決めたかの様に「キスマークつけないで!
ゴム付けてね!」と蚊の鳴くような声で言った。私は足を、硬く閉じられた彼女の足の間にこじ入れ少し開いき指で割れ目を触るとイヤイヤと言う言葉とは
裏腹に激しく濡れていた。指と口で彼女の裸体を味わったものの、私自身が緊張で棒が硬くならず、合体は出来なかったが、紫のパンティー・柔らかい乳房・
小さな乳首・小柄で引き締まった体が記憶に鮮明に残った。化粧をしながら鏡に映った私を見て、「見られていると恥ずかしい!」と言って微笑んでいた。
数日後、二回目のラブホで一緒に入浴し、立ち上がると寛〇は眼の前の棒を優しく口に含み、口から話すと亀頭を乳首に擦り付けて目を閉じ感触を味わっていた。
「もう随分旦那の舐めていない。久しぶりなの!」と言っていた。その後、初めての交尾を達成した。また「公園でトイレに行ったのは、濡れていたから拭きに
行ったの。パンティーが濡れていたから恥ずかしくて自分で脱いだの。」とあの時の心と体の状況を教えてくれた。それなりに期待もしていたという事だ。
この日以降、激しく燃えるようなセックスを繰り広げた。会社帰りの時に使うラブホ。休みの日に朝から夕方まで愛し合うラブホと数か所のラブホで楽しんだ。
旦那以外の男は知らなく、俺が二人目だった様だ。付き合いだして1ヶ月過ぎた頃には、身も心も私の物になっていた。何の遠慮もなく、お互いの身体を求め合い
激しいセックスに興じた。私が「黒いパンティストッキングが良い!」と言うと、翌日から会社にも黒しか履いてこなかった。「紐付きのパンティーを履いて!」
と希望すると、両脇を紐で結ぶ可愛い小さなパンティーを履いてホテルへきてくれた。そのパンティーを履かせたままで愛撫し、布をずらして露出した割れ目を
愛撫をした。

6
2023/06/30 21:52:13    (MUMECY77)
不倫三人目 寛〇 パートⅡ
寛〇の体は、スポーツをやっていたせいか小柄ではあるが引き締まっていた。乳房は軟式テニスボールの様に柔らかく、小さな乳首は敏感に反応した。
愛撫の時、わざと乳首を避けて乳房の周りを愛撫していると乳首を吸ってと言わんばかりに胸を突き出しおねだりしていた。少しでも触ると堅く突起し、
体をピクピクと喘ぎ声を漏らした。割れ目は、短い襞で全体的にピンク色の形で奇麗だ。陰毛は、薄めで凄く濡れやすいタイプ。体中を愛撫し最後に
両足を広げさせ愛液を湛えている膣口に息を吹き付けると、一筋の愛液が水滴となって肛門の方へ流れ落ちたこともあった。無味無臭の愛液で随分
舐め取った。膣は、締まりが良く心地良い挿入感を味わった。指を膣に入れて遊んで、引き抜くと同時に愛液も湧き出て来るかのように濡れた。膣の
天井は横に走る溝が、奥の子宮口(頸)も確認できた。
 右の乳房を愛撫すると、顔を左に向け、左の乳房を愛撫すると顔を右に向けながら可愛く喘いだ。決まりでも有るかの様に、必ずそうしていた。
喘ぎ声は「イャッ!イャッ!」と言いながら指を噛んで、快感をかみ締める様に悶えていた。突かれている時は「アッ!アッ!」と甲高い声と、
快感に歪んだ可愛い顔を見ながら、征服感を楽しんだ。結婚指輪が一段と興奮させてくれた。バックで挿入すると、小さなお尻を自分から動かしたり
して快感を貪るかの様に両手で上体を支え、突くたびに首を上に突き上げるように悶えていた。そして、絶頂の時は急に腕の力が抜けたように上体を
ベッドに落とした。突き出したお尻を両側へ押し広げると、お尻の割れ目越しに咥え込まれた様に棒が膣にめり込んでいく様子が見え、ヒクヒクと
収縮する奇麗な肛門がよく見えた。
 最初、クンニをなかなかさせてくれなかった。亭主がやらないので癖になるといけないと思っていたらしい。関係を持ってから2ヶ月過ぎた頃、
ラブホで3回目のセックスに挑戦した時、クンニさせてくれた。それまで指でしか触ったことのない聖域で、その時寛〇が俺のものになったと実感した。
旦那と経験した事がない、生理日以外での中出し、飲精、クンニを私が経験させたのだ。彼女は「もういいやと思った!」と旦那への気遣いは終わりにし、
私とのセックスを優先させてくれるようになった。それからは、旦那からは得られない快感を受け入れ興奮してくれた。私が、すべてにおいて旦那を
超えたのである。「もう、ま〇ちゃんでないと燃えない。ま〇ちゃんに会える前日は嬉しくてたまらない!家でしようと言われても断っている!」と
私への気持ちを打ち明けてくれた。喘ぎ声も、なんの遠慮もなく大きくなった。
 一方、旦那とのセックスは10分位で終わりらしい。「前戯は簡単に胸をチョコチョコ、濡れていない時でも無理矢理入れられ痛いの!だからついつい、
夫とのセックスの最中や終わってからも、ま〇ちゃんのことを考えちゃうんだ!今は、簡単に終わってくれて助かるけどね。できればやりたくない!
ま〇ちゃんだけで良い!」と言い終わると、私の棒を口に含んでくれた。そのまま、硬くなった棒を挿入すると最初は拒んでいた寛〇も、挿入された
棒からの快感に顔を歪め喘いだ。そんな寛〇の顔を眺めながらその日4回目の射精を果たした。

7
2023/07/01 20:16:11    (lrstXmxO)
不倫三人目 寛〇 パートⅢ
仕事の日も、事務所内や階段で会うと寛〇が欲しくてたまらなくなる。抱きたくなる、キスしたくなる、射精したくなる。上司や社員が少ない時は、就業時間内外を問わずチャンスをものにした。
肉体関係から4か月過ぎた頃、皆がほとんど来ない倉庫があった。内線で連絡し先に行って寛〇を待った。この事務所で働く寛〇でさえ来たことのない場所できょろきょろしていた。現れた寛〇を
照明もない倉庫に導き、何も会話することなく抱きしめキスした。互いの舌を絡ませながら、私の唾液を寛子の口に移すとそれをゴクンと飲み込んだ。フェラを頼むと「ウン!」と当然の様に
返事をしてくれた。私が下半身の服を脱ぎ、近くの段ボールに腰を降ろすと寛〇もしゃがみ手探りで熱く硬くなった肉棒を握り、先端を口に含んでくれた。暗くて見えないが、その分肉棒に
全神経が集中し、寛〇の唇と舌の感触が伝わってくる。途中、寛〇が深く咥え過ぎて軽く咳き込んだが無事に欲望を発射した。寛〇は、ゆっくりと口から肉棒を離すと口の中の精液を飲み込んで
くれた。周りまで唾液で濡れている口にキスすると、若干精液の苦い味もした。それからはペンライトを持参した。ほのかな明かりの中で、寛〇は背伸びしながら私の首に両腕でしがみ付く様に
抱き着いて激しいキスを交わした。私の手は制服姿の寛〇の背中・お尻・胸等まさぐった。「今日監査で緊張したけど、マ〇ちゃんの顔を見たら安心した」明日葬式に行くと言うと「いかないで!」
と絡めた腕に力を入れてきた。可愛い人妻だ。何時もの様にフェラで精液を飲み干すと、「今、此処を通過している」と、喉を指さし説明までくわえてくれた。また、二人とも出番の時は
始業時間前に待ち合わせし、寛〇のブラウスのボタンを外し、ブラをずらして小ぶりの柔らかい乳房を掌で包んだり乳首を指で挟んだり吸ったりした。「感じちゃうからダメ!」と言われフェラに
切り替えた。帰りにもフェラして貰った。その日、朝夕と2回精液を飲んでくれた。また、時期的にも熱くなると倉庫内では厳しい。倉庫前の踊り場にベンチが置いてあった。そこは、従業員が
歩く音が聞こえてくる場所だ。ベンチに座って待っていると寛〇が来た。目の前に立った寛〇のお尻を引き寄せ抱きしめた。スカートを捲りストッキングの上からお尻や股間を撫でると、体を
クネクネさせながら「ダメ!感じちゃうから!」と拒否された。腰を降ろし、ズボンの上から肉棒を掴んでいる寛〇に「おっぱい吸わせて!」と言うとダメと言いながらも、自分でブラウスの
ボタンを外し、ブラをずらし露出させた乳首を私の口元に持ってきてくれた。大きな口で乳房を吸い込みながら、先端の乳首を舌先で転がすと虚ろな目で声を押し殺し、人が来ないか付近を警戒
していた。吸い終わると、ブラの中に乳房をしまい、ボタンをはめた。次は、当然フェラだ。右手を私の腰に回し左手で肉棒を握って咥えてくれた。途中、人の歩く音がした。肉棒から口を離し
「大丈夫?」と私を見た。口の周りと、肉棒は唾液で濡れそぼっている。エロ本で見るような光景だと思った。大丈夫と答えると、すぐさま口に咥えて気持ち良く射精させてくれた。仕事途中
の時は、私の精液を胃袋に蓄え2階のトイレで愛液を拭いて職場へ、私は軽くなった体で1階の職場へ戻り仕事開始。時間外の時は、精液を胃袋に蓄え旦那との生活の場へ帰り、旦那の食事を
作り同じ場所で寝る。こんな素晴らしい事は、寛〇が異動するまでに24回繰り広げた。

8
2023/07/02 20:28:35    (T5oAFSyF)
不倫三人目 寛〇 パートⅣ(会社の和室)のⅠ
社員が1/4程度しか出社しない土曜日、私は忙しかったので休み番でもほぼ仕事で出社していたが、寛〇の出番の時は和室で抱いた。それは、寛〇の出番の
仕事に特殊性があり、昼食以外で午前30分と午後1時間の休憩時は一人和室で休んでいると聞いたからである。和室は、布団もあり緊急事態で宿泊
しなければならない時や夜中まで仕事をした人の仮眠用に使われていた。私も仮眠で使ったことがある。土曜日は誰も来ないと寛〇が言うので逢う事にした。
一回目は緊張しながらも性欲には勝てない。言葉もなく抱き寄せキスをしながら遠慮しながら制服のブラウスのボタンを外し、ブラをずらして乳房を揉み
乳首を指で転がした。興奮の様子がキスで確認できて、上半身を裸にしてマットレスを伸ばし寝かせ、首筋から乳房・乳首と攻撃したが下半身は許して
くれなかった。仕方ないので、フェラして貰うため横になると、寛〇は私の裸の下半身に覆いかぶさり肉棒を口に咥え頭を上下させ、射精させてくれた。
精液が漏れ出ない様に、ゆっくり口から肉棒を離すとゴクンと飲み込んでくれた。
二回目は、それから3か月後。寛〇の短い午前休みに合わせて和室に行き、キスしながら上着をずらして乳房にしゃぶりついた。柔らかく甘い香りが
性欲を増幅させる。スカートに手を入れ股間を触るとハイソックスだった。挿入するまでの時間が短くなると考えたのかもしれない。下着の中に手を
入れ既に十分愛液で濡れているのを確認し、割れ目に中指が触れるだけで「アァー」と溜息をつき、溝に沿って軽くかすと少し堅いクリに触れた。
その瞬間、寛〇の身体は小刻みに震え「ハァ!ハァ!」と小さく区切った吐息に変わった。下着を脱がしスカートを上までたくり上げると、
毛並みの良い、小さな茂みで小柄の身体にフィットしている。その両足を開くと、少し赤みを帯びた肉襞が愛液をたたえながら少し開いて舐めて
もらいたいと訴えている。そこに口を近づけ、愛液を飲み干すように愛撫した。少し腰を浮かせ、鼻の頭がクリに当たるように愛撫した。寛子は、
興奮を必死に堪えるかのように薄目を開けかすかな喘ぎ声を出していた。時間も無いので一応そこで終わりにした。横になっている私の脇に立ち、
スカートを捲り上げ下着を履いた。「大胆なポーズだから見ないで!」と微笑みながら言っていたが、私にとっては絶景である。その後、いつもの
フェラで1回目の射精を完了し、午後の時間を確認し部屋をこっそり出た。午後、約束の時間に和室に入り全裸になりマットレスの上に横たわった。
寛〇は、午前履いていったガードルを履かずにパンティーだけだった。尋ねると「脱ぎやすいでしょ!昼休みに脱いだの!ハイソックスにしたのもね!」
と微笑みながら抱き着いてきた。私はサービス仕事だが、勤務中の寛〇を全裸にして互いの素肌・性器を繋げている。寛〇も私に抱かれたくて堪らない。
なんてスリリングな事だ。乳房を揉みながら乳首を吸い転がしていると、外からあの先輩が車を誘導している声が聞こえる。俺たちが此処で全裸になり、
セックスを楽しんでいるなんて思わないだろうな…と思うと、一段と愛撫がねちっこくなり、寛〇はそれに答えるかのように声を押し殺しながらも
ピクピクと震えながら喘いでいる。乳房を愛撫しながら、中指で膣の中のヌルヌル感と締め付けを楽しんだ。正上位で挿入し、組み敷くと声を出すまいと、
私の腕に唇を押し当てていた。肉棒を引き抜くと、寛〇も判っているかのように体を回転させ四つん這いになり次の挿入を待っていた。挿入すると
ヌルヌルした感触が肉棒に伝わってくる。グッート奥まで押し込むと「ハァ・・」と長い溜息をついた。そして、抜き挿しに合わせて体を動かし
喘ぎ声を出していた。四つん這いの寛〇の背後から乳房を揉み、クリトリスを撫でるピクピク震え、今にも失神しそうな声を出していた。もう会社である
事を忘れているかのように激しく悶えている。そんな寛子を眺めながら、子宮目がけて激しく2回目の射精を果たした。結合したまま寛子の乳房に触ると、
ピクッピクッと体を震わせ興奮が冷めやらない様子が良く判った。ここにはテッシュがないという事に気付き、結合したまま寛〇はハンカチを準備し、
ゆっくり抜いたと同時にハンカチで膣を塞いだ。肉棒も自分のハンカチで拭いた。寛〇は、そのハンカチで割れ目を押さえたままパンティーを履いた。
後々二人の笑い話となり、完璧なセックスを会社で初めて果たした。

9
2023/07/07 22:30:19    (I50HfSu2)
不倫三人目 寛〇 パートⅣ(会社の和室)のⅡ
三回目は、和室の内線電話の処にポケットテッシュが2個置いてあった。前回の教訓を生かし寛〇が用意したものだ。マットレスを伸ばして寛〇を待っていると、周りを警戒しながら
静かにドアを開け鍵を閉めて入ってきた。二人の目的はただ一つ、何も会話など要らない。直ぐに横にしてなり覆い被さるように抱いた。キスをし、首筋に愛撫しながら上着を脱がせ
乳房にシャブリ付いた。寛〇は、声を殺しながらも身体をクネクネさせ悶えていた。スカートを捲り可愛いお尻を撫で、更に奥へ手を伸ばし指が割れ目に触れると「アッ!」と声を漏
らした。想像通り、花園は愛液で満たされていた。私がズボンとパンツを降ろすと寛〇は、「どうしたらいいの?」と聞いてきた。肉棒を入れて欲しいと訴えたのだ。今までは、
午前はフェラで終わっていたので、そのつもりだった私は気後れしながら「バック!」と答えると、寛〇は直ぐにスカートとパンティーを脱ぎ四つん這いになり挿入準備完了。そんな
大胆になった寛〇が待ち望んでいる肉棒を、蜜壺に突き刺した。同時に、身体をピクッとさせ「アァー!」と膣で肉棒を噛み締めながら喜びの声を出した。私は、寛〇の腰を両手で
掴みながら、ピストン運動に励んだ。そのまま膣の中で荒れ狂う肉棒の先端から1回目の精液を発射した。寛〇は四つん這いで肉棒を突き刺されたまま、テッシュを数枚とると自分
の分と私の分を別々に持ち、抜き終わるとそれぞれが自分の大切な部分に残る精液と愛液を拭いた。制服を着ると午後の時間を確認して別々に部屋を出た。午後部屋に入ると、
既に寛〇が待っていた。私がマットレスを伸ばし抱きしめた。キスの後、愛撫しようとすると「イヤッ!」とダダをこねた。午前の愛撫が終わった時、挿入をおねだりした事を恥ずかし
がっているのだ。再び抱き寄せ「やろう!」と言うとあっさり服を脱ぎ、全裸になって布団に横になった。寛〇に一通りの愛撫をし、両足を広げ正常位で挿入した。抜き挿ししながら、
乳首を吸ったりキスをしたりして堪能していると、興奮で寛〇の顔がほんのり赤くなっていた。そんな愛しい顔を撫でながら、膣の奥深い処へこの日2回目の精液を発射した。二人とも
爽快な気分でそれぞれの職場へ帰った。
四回目は、寛〇が離婚に向かって進んでいる時だ。私は、朝方まで仕事して和室で泊まっていた。寛〇は出番。昨夕倉庫でフェラして貰った時に、仕事が忙しく泊まると話してあった。
プレイ時間を考慮して一時間以上早く会社に出てきてくれた。「お早う!」と目の前で囁かれ目を開けるとキスをしてきた。私はそれを受け止め「布団に入って!」と言うと、素早く
上着とスカートを脱ぎ、布団に入ってきた。寛〇を組み敷き、キスをして下着を剥ぎ取り全裸にした。私も服を脱ぎ、全ての肌を擦り合わせるように重なり愛撫をした。両足を開かせ、
割れ目に口を近づけると石鹸の香りがして、家を出る時お風呂に入って来たのだろうと思った。割れ目全体を舐めまわしながら、美味しい愛液を吸い取った。朝立ちの硬い肉棒を正常位で
挿入し、声を出さないように遠慮しながらも喘いでいる寛〇の表情を眺めながら射精した。もっと濃厚なセックスをしたかったが、私は、離婚の事を喜んで良いのか同情すべきなのか
複雑な気持ちだった。寛〇は、自分のバックからテッシュを取り出し数枚私に手渡した。萎えた肉棒を抜きとると、愛液が滲んで今にも流れ出ようとしている精液が、広がったままの
膣に見えていた。寛〇は準備してきた生理用ナプキンを付け「後で精子が出てきても大丈夫だからね!」と言いながらパンティーを履いた。「昨晩も出して、今朝も出して元気良いね!」
と言っていた。朝風呂は、きっと夜遅くまで旦那と沈黙が続き、お風呂に入る機会を逸したのかもしれない。今晩、旦那のお兄さん達と今後のことについて話し合うのだそうだ。
結局、会社の和室でセックスしたのは、四日間で6回(中出し4回・フェラ2回)楽しんだ。

10
2023/07/09 22:17:34    (CeJuVnCJ)
不倫三人目 寛〇 パートⅤ(人妻宅)のⅠ
寛〇の夫婦生活の場は、事業所からバス停4個ほど離れた所にあるアパートだった。そこに、五回訪問し、7回の射精、内6回は中出し種付けのセックスを楽しんだ。
勿論、安全日の種付けだから正確には種付けではないが・・・。ここでは寛〇を奥さんと表現したい。大切な場所であるはずの夫婦の部屋で、常識的にやってはいけない
旦那以外の男を部屋に迎い入れきつく抱き合い裸体をさらけ出し、愛していると言葉を交わしながら旦那の知人でもある男の肉棒を膣で味わいながら、未だ旦那には
させた事がないクンニや生理日以外での中出しと精飲を当たり前の様にやって快楽に溺れている。そんな事になっているとは知らない旦那は、仕事に没頭しているのだろうか。
子宮や膣に旦那でない男の精液を蓄えたまま、何も無かったかのように仕事から帰ってくる旦那にお帰りと言い普段の生活を送っているのだ。
 一回目は、肉体関係になって10か月位してからの事だ。水曜日だったが、奥さんは休みである。奥さん宅近くの電話ボックスから仕事の合間に電話した。直近のセックス
の事を話していると興奮してしまった。それは、奥さんも同じだった。「お茶飲みに行って良い?」と聞くと「良いですよ!」と返事が返ってきた。抱けるかもしれなと胸を
ときめかせながら、玄関のブザーを鳴らした。ドアが開いて「いらっしゃい!」とTシャツ1枚姿で奥さんが迎えてくれた。乳首が尖って見えてノーブラだと判った。
玄関から靴を脱ぎ進むと何か未知の世界へは侵入しようとしている気がした。短い廊下を歩くと、右に台所があり左が低いテーブルのある和室になっていた。寛子も落ち着かない
感じで、座布団をテーブルの前に置き私に座る場所を進めると、卒業アルバムでも見ていてと珈琲を入れてくれた。
 珈琲を飲んでいる時、電話が鳴った。「ハイ!ハイ!うん判った!」と奥さんは可愛い声で答え電話を切った。振り向きざまにニコニコしながら「今日は忙しくて昼間家に寄れない
って!」と旦那からの電話を歓喜に似た声で言った。何時帰ってくるか判らない不安な気持ちだった奥さんは、急に開放感に襲われたのか、座っている私に飛び着いて来て
抱っこの恰好で激しいキスをしてきた。Tシャツをたくり上げシャブリ付くように乳房を愛撫すると、奥さんは狂ったように私の頭に手を置き、乳房に引き寄せた。右手でスカートの
中のパンティーの脇から指を入れ、割れ目を触るとなま暖かいヌルヌルした愛液で一杯になっていた。割れ目をなぞりながら、クリに指が触れると奥さんは、小刻みに体を震わせながら
感じていた。「入れたい!」というと「入れて!」と切なそうに小さな声で答えた。中指を更に深く膣に入れると、奥さんは腰を引く様に身体を弓反りにさせ息を弾ませた。
再び「入れて!」とせがんできたので隣の部屋へ行き全裸になり、畳の上に座布団を並べて重なり合った。挿入した瞬間「アァーーー!」と何時もより長い低い声を漏らす。
欲しいものを貰った喜びと、罪悪感が入り混じり興奮が増幅しているのだろうか。電話で家に寄らないと連絡した旦那は、自分の妻が帰ってこない事を喜び、心置きなく男に抱かれる
事になっているなんて思いもしなかっただろう。一方奥さんは心配する事もなく足を大きく広げ、私の肉棒を膣に迎い入れ、膣道をその肉棒で擦られながら喜びの声と愛液を
滲ませているのだ。ラブホや他の場所では散々寝取っているのに、奥さん達夫婦の部屋で寝取る気分は最高だった。何時もより奥さんも興奮し、顔がほんのり赤くなっていた。
禁断の恋を禁断の場所で、我を忘れて快感に溺れている。そんな最高の場所で、旦那がやったことのない奥さんの膣の深い場所に、私の精液を直接発射してあげた。仕事途中で
ゆっくり余韻を楽しむ余裕もなかった。奥さんは、唾液と愛液と濡れ漏れ出てくる精液を拭きながら「シャワーを浴びる?」と聞いてきたが、時間がないので断った。奥さんは
処理が終わると股間にテッシュを挟みTシャツ一枚だけ着て台所に立った。濡れタオルを受け取って体を拭き、制服を着て奥さんが準備してくれた冷たい麦茶を飲み、玄関で
キスをして会社へ戻った。「お茶だけ飲みに来たのかな???と思っていたら自然に濡れちゃった!」と可愛い事を言っていた。愛する人妻の家で、激しくキスし互いの性器を
深く結合させ、精液まで奥さんの身体の中に残し、キスで見送られ部屋を出た。大変満足した日だった。

11
2023/07/11 21:46:44    (tBKI4rXW)
不倫三人目 寛〇 パートⅤ(人妻宅)のⅡ
二回目は、その週の日曜日。旦那は、草野球で昼頃までいないと聞いていた。少し遅めに始まる仕事だったが、普通の時間に出勤し奥さん宅へ行った。テーブルの置いて
ある部屋で抱きしめディープキスをした。そのまま座り、奥さんを膝の上に向かい合わせで抱っこした。ジーンズのミニスカートと白地のTシャツ姿である。ノーブラの
Tシャツには、乳首がクッキリと浮かんで見えていた。キスをしながら乳房を揉んだ後、服を捲り上げ直接乳房にシャブリ付いた。ミニスカートを捲り上げ、背後から中に
手を入れパンティーの布をずらし割れ目を触った。言うまでもなく、そこは暖かいヌルヌルした愛液でグッショリ濡れていた。スルッと膣口に指がのめり込んで行く。
同時に、「ダメーッ!」と吐息混じりの小さな声が聞こえた。更に、指を奥に差し込みながら動かすと体をくねらせ喘ぎ始めた。割れ目とパンティーに間にはテッシュが
挟まれていた。前回の事もあり、濡れる事を予想し挟んだ様だ。夫婦の部屋で旦那への罪悪感などなく、私に抱かれる喜びを待ちわびてくれている。奥さんは隣の部屋へ
行き、パンティーを膝まで降ろし、股間に挟んでいたテッシュをゴミ箱へ捨てた。その仕草を見られている事に気付いた奥さんは「見ちゃダメ!」と恥ずかしそうに言った。
危険日なのと言い、タンスの中から旦那が使うはずのスキンを持ってきてくれた。ここの夫婦生活で使われているスキンだ。旦那さんに貰いますよ、奥さんと使いますから
と連絡してあげたい気持ちだ。奥さんは、私の横に3個の座布団を並べた。私は、直ぐに全裸になると、奥さんは「早いね!もう脱いじゃって!」と言いながら窓とレースの
カーテンを閉めクーラーのスイッチを入れた。
 奥さんは私の目の前で素早く服を脱ぎ捨て、座布団に寝転んだ。そんな24歳の若肌の裸体に激しい愛撫を浴びせると「ダメ!あまり感じさせちゃ」と笑いながら言い、
更に続けると言葉を発する余裕もなくなり顔を歪め、大きな喘ぎ声を出し続けた。次にクリニングスだ、舐めながら目の前に少ない陰毛が、更に上を見ると突き上げられた
胸と乳房で奥さんの顔は見えないが、身体の艶めかしい動きや喘ぎ声で充分手応えを感じることが出来た。クリトリスに舌先が当たる度にピクッ!ピクッ!と体を震わせ、
奥さんは舐められ易い様に膝を鋭角に曲げて腰を浮かせる様にしてくれた。最初クリニングスを拒否していたのに、今やその快感を積極的に受けいれている。知らずに一生を
終わらせるなんて可哀そうだ、その快感を教えてあげられて良かった。でも、私と別れてしてもらえなくなったら、どうするのかな。旦那にお願いできないだろうし、やっぱり
私が一生舐めてあげようと思いながら形の整った奇麗な割れ目を舐めまくった。次に身体を反転させ、背中を愛撫した。手を胸に進入させようとすると、身体を浮かせ乳房を
揉み易い様にしてくれた。お尻を突き上げさせ、背後からクリニングスをした。愛液を充分味わい、その体勢のまま肉棒を突き刺した。私は、片足を膝立てし片手で乳房を
揉んだりクリトリスを擦ったりした。素っ裸で首を突っ張り喘いでいる卑猥な奥さんの姿が、隣の部屋に置いてある三面鏡に写っていた。きっと、亭主とのセックスも写した
事があるだろうと思うと更に興奮してきた。その鏡に写った全裸で絡み合い、平時には見る事のない体の湾曲と、激しく息を吐きながら交尾している二人の姿を眺めた。
それは、奥さんが無垢な気持ちで嫁いでくるときの花嫁道具の一つで、神聖な物であるはずだ。一端肉棒を抜き取り、旦那のスキンを装着し再度挿入すると、ビデオの
再生ボタンが押されたかの様に再び激しい声で喘ぎだした。二人の激しい交尾活動の果てに射精した。抜いた後、口を広げたままの花びらは激しい興奮のせいで白い愛液を
湛えていた。四つん這いの状態のまま、しばらく動けずに荒い息を続けている奥さんにキスをした。落ち着きを取り戻した奥さんは四つん這いのまま股間をテッシュで拭き、
前回の様にタオルを私に渡す為にTシャツだけを着て台所に立った。背を向けた股間の間から少ない陰毛とはみ出した襞の先端が少し覗いていた。奥さん達夫婦の部屋で
旦那でない私に抱かれ、喘ぎ喜んでいたその姿は嫁入り道具の三面鏡がちゃんと記憶してくれたと思うと優越感に浸れた。奥さんはセックスの処理に使ったテッシュとスキン
をひとまとめにしてゴミ袋に入れた。当然、亭主に隠しておく必要があるからだ。奥さんは、脱いだ物と違う黄色いパンティーを履き外出準備をした。私も仕事に戻る。
奥さんは、「まだ口紅はつけていないの!キスをするから」と言いながら抱き付いてきた。そんな奥さんが愛おしく、強く抱きしめ激しく唇を求め合った。2回激しく長い
キスを交わし、奥さんに見送られながら部屋を出た。

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